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花といえば娘が大好きなひまわり!ひまわりの黄色が大好きな娘は服もひまわりがプリントされてたり、刺繍されてるものをいつも欲しがるんですー本人が元気で快活な性格なのでキャラにあっててついつい買ってしまいます。今年もお庭にひまわりを植えたので咲いてくれたらいいなと娘と一緒に毎日話してます(こーーしさん)
桜や藤など好きな花はたくさんありますが、札幌の街中に咲くライラックを見ると春の訪れを感じられて好きです。(maiさん)
母が花が好きだったので私も幼い頃から花が好きでした。社会人になって経済的に余裕ができてからは休日に季節の切り花を購入し飾るのが楽しみになりました。毎朝水を換えて愛でるのが癒しの一時です。(かなさん)
娘が保育園に通っていた頃、お散歩の途中で「ママにお土産」だと、花を持って帰ってきました。とても嬉しかったのですが、その花は、「ニラの花」でした。 花は可愛いし、娘が初めてくれた「お土産」なので、しばらく飾っていたのですが、家中にニラの香りが充満し、苦渋の決断でしたが、次の日お外に捨てました。(クミさん)
北海道にはライラックという花があります。5月にはライラック祭りがあり、大通り公園の周辺に咲く色とりどりのライラックを貸し出し写生道具を使い、公園の芝生に座りながらその子の目を通してみえた様々な形のライラックと、お父さんお母さんの笑顔が公園の広がっていました。様々な屋台が出ているのにも関わらず、芝生の上で色を走らせている子どもたちをみると、花をみているときと同じくなんだかほっこりとさせられました。(ずんだチョコさん)
毎年、春に咲く満開の桜を見るのが楽しみです。ほかにも、可愛いチューリップやタンポポも良いですね。(石さんさん)
梅 樹齢300年のしだれ梅を毎年見に行っています。(ranndoさん)
桜!(ぴぴちゃんさん)
彼女が花です?(ゆうちゃんさん)
花の思い出~~4階の自宅マンションベランダにミカンの種を植えてみました。芽が出て木が育ち若葉が茂ったころに揚羽蝶が飛来しその木に産卵し、幼虫が育ち羽化した成虫になり飛び立ってゆきました。とさ! どのようにしてこの木をみつけるのか?生き物の世界の素晴らしさを思い知った次第です。(シロマスクさん)
やっぱり花と言えば、東日本大震災の後、放射能汚染で、ゴーストタウン化した町に沢山咲いた、ひまわりの花です。先の見えない不安も、すくすく元気に育つ沢山のひまわりに元気をもらいました。(ゆうにゃんさん)
シクラメン。 友人の実家がシクラメンを栽培しています。 そこに遊びに行ったら、大量のシクラメンをいただきました。毎日、水やりをするのが楽しみです。(コウヘイさん)
花より団子というけれど、桜を見に行って、団子を食べた覚えはないんですよね。やはり、桜は、じっくりのんびり見るのがいいですね。(ヨシノリさん)
山で出会う高山植物。北海道の花々は色が鮮やかで、風雪に耐える高山植物は可憐で強い。 マクロレンズで写真を撮るのが楽しみです! (ほわさん)
ヒマワリが気持ちが明るくなるので一番好きです。(スミエさん)
ひまわりが好きです。たくさん咲いてるところに毎年見に行きます(けいこまりさん)
ネモフィラです。コロナ禍前に娘と二人旅をし、国営ひたち海浜公園のネモフィラの丘を埋め尽くす青い花を一生忘れません。(ゆっちゃさん)
チューリップがかわいくて大好きです(よまたけさん)
子供を出産した病院から自宅に戻った時に母が玄関に飾ってくれていたスイトピーです。春だったのですがとてもカラフルで可愛く母の愛を感じました。(りんりんさん)
桜、アジサイ(多次元さん)
最近お花を寄せ植えすることと茶花を育てることにはまっています。庭さきに今はサフィニアが咲き乱れています。その姿を眺めて、いやされています。(ちるちるみちるさん)
サラサドウダンです。ツツジ科ドウダンツツジ属のこの花は、下向きに咲くピンク色の小さい花で、とても可愛いです。(じゅんじゅんさん)
バラです(0606さん)
結婚前に夫の誕生日に花を持って行きたく、近所の花屋さんへ。 昭和50年ころの事です。 なんと、花屋さんにはバラもなければ可愛らしいと私の思う花がありません!菊??まさか!!さすが、それはないわ。で、ですね、真っ赤なダリアを包んでもらいましたっけ、、、今は、年中美しい花にあふれていますね、、、ああ、ダリア、ありがとう (つきよさん)
あじさい。叔母の家に咲いている紫陽花を毎年いただき部屋に飾ったり、ドライフラワーにして楽しんでいます。(まちゃさん)
桜が好きです。毎年家の裏のマンションに咲いている桜で お花見をしています!(ぽんちゃんさん)
あじさいです。近くの神社であじさい祭りがありいつも行って見てます。(ピエコロさん)
女性は男性に、花の名前を覚えさせると花を見るたびに思い出す。私はタイ人の方と付き合っていたこと、彼女の名前の意味を聞きました。東南アジアに多く咲くユリの一種だったことを覚えています。そう、あの言葉通りあの人は何をしているのか、ユリを見ると思い出します。札幌にも百合が多く咲く公園がありますね。なんだかよく歩いた思い出の公園のようで、なかなか立ち入ることはできません。笑(わんわんさん)
アザミです。母が大好きな花で、学校帰りに寄り道をして摘んで帰りました。沢山摘んで、母の喜ぶ顔を想像しながらワクワクした気持ちでした。そんな日に限って、玄関の外で待ってくれていることを不思議に思っていました。今、我が子が小学生になり、四つ葉のクローバーなどキラキラの笑顔で持って帰ってきて来てくれます。帰りが遅くて心配で、何度も玄関の外へ出ては子供の姿を探します。あの時の母の気持ち、今なら分かります。(いわちさん)
バラです 主人と付き合いだしたころ 京成バラ園でデート 私が不用意に手を出して棘で指を切った時 主人はすぐにウェットティッシュと絆創膏で処置してくれました あとで ウェットティッシュはともかく なんで絆創膏を持っていたのか聞いたところ 君は少しそそっかしいから ひょっとして切るかも って思い準備したそうで 何人かの異性から プロポーズされていましたが 今の主人と結婚しようと決めた瞬間でした (みっちゃん姫さん)