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遠い昔に付き合っていた娘にトルコ桔梗の好きな子、黄色いチューリップが好きな子がいました。 40年以上経った今でも花屋で花を見ると当時のことが頭に浮かびます。(まんざらくさん)
花と言えば確かに北海道の春が格別で、思い出もいっぱいあります。でも一つだけ挙げるなら広島県にいた小学生時代。「教室に飾る花を持ってきて」という先生の呼びかけに反応。「うちの庭でたくさん花が咲いている。よしっ!」とばかり母に催促。「そんな花はないよ」という母のそっけない答えに「アジサイがいっぱい咲いているよ」と反発。「アジサイはすぐにしおれるからだめ」と諭されました。毎年梅雨になると思い出します。(ヒロシさん)
秩父の芝桜(みにもんさん)
バラ。母が育てていたのに、枯らしてしまいました。(みゆきびぃさん)
紫陽花(とっちゃんさん)
チューリップ 市で毎年、お祭りでチューリップの掴み取りが秋にあり植え付けると春に色々な種類の花が咲き楽しみにしています。近所の方も楽しみにしてくれていてコミュニケーションもはかれています。(めのことんさん)
私のお気に入りの花はバラです。 庭にバラを何種類か植えてますが花の色や形がイマイチです。 難しいですね。(月ちゃんさん)
最近、ドクダミの花をよく見かけます。どこにでも生える雑草と扱われがちなドクダミですが、白くてかわいらしくて、私は好きです。(みなちゃんさん)
チューリップ(はるひさん)
カサブランカ 大きく綺麗(たぬきポンポコさん)
子供の頃、シクラメンのかほりという曲が流行ったころ、サンタさんのプレゼントがシクラメンで悲しかった・・。(くまこさん)
若い時に、バンドのボーカルをしていた人にバラを送ったなあ~(TTTさん)
桜です。 卒業式、入学式、旅立ちには桜がつきものです。(みみままさん)
蘭・・・・品種も多彩で、その多くが美しく、独特の形の花を咲かせる(ヒデシュウさん)
桜・・・別れや出会いの多い季節にピッタリの花(ナンゴウヨンさん)
只今、ひまわりの種を植え付け中です。夏が楽しみです。(サトルさん)
花は咲く(mao384さん)
今年、初めて真駒内公園のカタクリの花とエゾエンゴサクの花畑を観ました!淡いピンクと水色のコントラストがとても綺麗で、リフレッシュされました。 花は偉大です!(としえさん)
千島桜、咲き方が違いにビックリ(なぁ〜おさん)
春はチューリップ。梅雨は紫陽花。夏は向日葵と朝顔。秋は彼岸花です。(keikei丸さん)
私の名前には、菜の花から取った漢字の「菜」が使われています。両親が私がお腹にいるときに、菜の花畑にデートしに行った際、まるで黄色い絨毯を敷き詰められたような美しい風景を見て感動して付けたそうです。花言葉の「明るい」「快活」、そんな子になってほしいという願いも込められていたそうですが、大きくなって両親からは「お願いした以上に素晴らしい子を授かった」と言ってもらえ、誇りと自信を与えてくれる花です。(ニーナさん)
北海道に引っ越してきて、見事な花の景色がたくさんあり、いろいろと見に行きました。静内の桜並木、富良野のラベンダー、滝川の菜の花。まだ観に行けていない滝の上の芝桜、上湧別のチューリップ。旅行しながら行ける日がくると願っています(rabechanさん)
お気に入りはかすみそうです。(うずらさん)
花はすぐ枯れてしまう・・(ゆっさんさん)
家の庭にあるエゾヤマザクラ。 30年前、家を建てたときに妻の友人からもらったもので、当時は肩に担いで持って来ました(高さ2m弱、直径4cm位)。 今では、高さ5m直径20cm位に成長し、毎年きれいな花(多弁・濃い目のピンク)がたくさん咲いて、近所にもその姿を見せてくれます。 桜って成長の早い木なんですねえ。(kinta39さん)
お気に入りの花はやはり桜。家の庭に植えたかったのですが、桜は庭に植えるものではないとか、毛虫がつくとか、色々あってやはり諦めました。外で見るのが一番なのでしょうね。(のんのさん)
「花といえば...」・・・「母」です。実家の花壇をいつも綺麗に植栽していて、ご近所様からも大変、評判が良かったです。冬には父のお仏壇にも生花を欠かさなかった人・・その母もお仏壇の中に仲間入りした今では、私がその役目を引き継いでいます。(ケイコさん)
ひまわりが好きです。太陽に向かって咲く立ち姿やビタミンカラーである黄色を見ると、元気になります。(まーさん)
この季節の花菖蒲です。近くに大阪では名所の花菖蒲園がありもうすぐ見ごろです。背面の淀川の土手にのぼり散歩を楽しむのも健康的です(としさん)
弘前城の桜は最高!(キンキン江森さん)