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>HOME　>投稿塾　>VOL214「あなたにとって新聞とは？」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『あなたにとって新聞とは？』
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平日はざっとチェックするだけになってしまいますが、時間のある週末にじっくり読んでいます。（マリリンさん）

生活の一部です。
片寄らない記事をこれからも、
お願いします。（やっくんさん）

TVを見ないので新聞は大事な情報源。ネット上の情報は履歴などを元に、こちらの興味や生活に関係のある情報が表示されるので情報が偏る。あと遠方の母と同じ記事について話ができて良い。全国紙ならでは。（マルさん）

やはり紙の情報です。朝一番に紙面を開くと、ネット情報とはまた違う、人のぬくもりを実感し人間の営みが実感できます。早朝から印刷、配送、配達される皆さんに感謝です。（タカオさん）

朝刊を読むことは、生活の一部です。気になった記事は、切り抜いてノートに貼って、何度も読み返しています。何年も切り抜きが続いているのは「折々のことば」です。毎日どんなことばが載っているのか楽しみにしています。やっぱり紙がいいです。（ゆうきの母さん）

折々のことばはスクラップしておくと良いですね（Ｈ）

働いていた時ランチのお供は新聞、記事を読みながらお弁当を食べる、至福の時でした。（さん）

50年以上購読していますが、興味のある記事は読み、忙しいときでも天声人語だけは読んだ方が良いとの先人のアドバイスを受けて実践しています。（ヤスヒロさん）

大学受験で、天声人語を読んでいたこと。
あと、小説家、芸術家などの小説、随筆なども、楽しかった（Kazuさん）

新聞を読み込むこと、それが知識を豊かにし、的確な判断力を養う。（みーくんさん）

新聞で学ぶん。（たっくんさん）

1日の始まり。朝起きて朝食を摂りながら新聞に目を通してこれから1日が始まると感じる。（寅猫さん）

デジタルで読んでいます。切り抜きが容易になりました。でも、記事によって切り抜きできないものがあるのは残念です。（賢吉さん）

デジタルのスクラップには気になる言葉を「MYキーワード」に登録しておくとより使いやすいですね（Ｈ）

離れてはいません。我々世代にとって新聞はそばに有ってあたりまえです。朝日　文春は必要です。日経　読売があればもっといいです。（せきやんさん）

結果が見えているのに、どうして人間は戦争を繰り返すのか。そうした問題をじっくり考えるのに欠かせないものである。（けいこちゃんさん）

新聞の無い朝は考えられません。（テルカズさん）

毎日家まで届けてくれる、それが当たり前の生活ですから、無くなっては困ります。スマホやパソコンで見られるといっても老眼では目が疲れてしまいます。自分のペースで好きな時にパッと見られるのがいいですね。あとチラシも楽しみです。（うにあられさん）

情報をより詳細に得るための物で、「縮刷版」などを含めて記録に残る物です。朝の新聞取り込みから一日が始まる。曜日と日付を確認して定年退職後の落ち着きすぎる生活への始動を実感しながらコーヒーを沸かしてといった生活と存在の確認には必要かつ重要なアイテムですね。（三毛猫のパパさん）

若い頃は、テレビ欄が1面だと
思ってました
本当の1面を知った時は大人に
なった気がしたのを
思いだしました。
子育て時はチラシしか
見てませんでしたが
今はゆっくり読める
時間が、あることに
喜びを感じています（りょうてるさん）

・朝日新聞を購読し50年が過ぎました。旅行などで他の新聞を読む機会ががありますが、やはりなじみが無く朝日新聞が恋しくなります。（チュー助さん）

ありがとうございます！地方に行ったらそこの地方紙を読むの好きです。おみやげに地方紙買ってきたりします（Ｙ）

絶対に紙です。小学生の高学年の頃には、確か読んでいたような‥よく覚えているのは、夏休みで毎朝ラジオ体操に行った後1番先に新聞を開く自分の姿、就職して一人暮らししても新聞をとっていました。今毎朝洗濯機を回し、パンを食べながら新聞に目を通す時が心穏やかで、幸せな1日のスタートです。でも子供は家でゆっくり新聞を読む姿はほとんど見た事がありません。ネットで読むだけなんてもったい。ただ信頼できるニュースを発信するところにはつないでいるのは良しとしたいと思っています。

（ゆーままさん）

今の子ども達は習い事等で時間がないのでしょうね。1日15分で良いから新聞を見る習慣がつくと学力が上がるとか・・・（Ｈ）

新聞は無くてはならない物。各界で活躍の識者の広い意見を読むことが出来るし、判断材料にもなる。政治はもとより、暮らし方の経済、社会の出来事、慶弔などを知る事ができる。スポーツ面も写真を加えたスケールの大きさ、勝敗のデーターも知れて楽しい。夕刊は音楽など文化面が充実している。休刊日は仕方ないが毎日、心待ちにしている。（茶トラさん）

毎日の「知る扉」です。（ワットさん）

我が家は朝刊・夕刊を取っています。子供の頃から結婚した現在まで欠かさず、です。子供の頃は父が、現在は夫が隅から隅まで目を通しており、私は、と言うと、気になる記事のみ読んでいます。家族それぞれ読み方は違いますが、我が家にとって新聞はあって当たり前の存在です。なので、新聞休刊日は淋しいです(笑)。（in many oneさん）

小説を読むのが苦手なので、新聞を読む事で漢字を覚えたり、知らない言葉の意味を調べたり、勉強させてもらってます。（りんごさん）

　販売店さんと親戚でした。
　結婚してまもなく、朝日新聞の勧誘員さんが訪ねて来られ、その日の朝刊を置いて行かれました。
夫に話すと、販売店と親戚という事がわかりました。それから50年近くのお付き合いになります。
最近では新聞の電子版もあり、便利になりましたが、毎朝の同じ時刻のコトリという新聞配達の音がやはりイイです。サービスの小冊子、年末の家計簿も毎年楽しみにしています。
（mikiさん）

情報入手ソース（こすこすさん）

毎朝読まないと一日が始まらない。（ポン太さん）

私は朝日新聞を取っていますが、ウェブサイトも利用しています。やはり新聞の記事を実際に読むのが楽しいし、また何回でも目を通すこともでき、内容が多彩なので目を通しきれなかった記事を見つけ新たな発見につながることもあります。身近に新聞があることに感謝しています。（アツシさん）

多少は離れてきていると思うけれど、私は、仕事も辞めて頭と身体鈍くなりそうなので一石二鳥を頑張っています。
開脚したまま新聞を開き、読み終わったらそのまま前屈。頭のために活字を見るのと、身体のためと一石二鳥!（とんとんさん）

新聞を読むことが親父の象徴みたいな時代に育った?。新聞は親父の読物。もちろん子供新聞もありましたが・。今、息子時代は新聞を購読することが特異な様子。何でも手のひらで検索可能、ニュースは特にテレビでも十分。確かにこれで表面ずらは解るかもしれません。しかしながらその後どの様に深掘りし自分の言葉で理解して心に留置くのか、情報を補うためにも新聞は必要。実家ではY新聞。A新聞との違いを実感中。（ヒロ3さん）

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