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今月の投稿テーマ
『市場に行ったことがありますか?』
みなさんの住むまちには市場がありますか?
大きな市場から小さなものまで。
昔はもっとたくさん「市場」と名がつく場所があった気がします。
いろいろね商品が、地元から、遠くから集まる場所。
みなさんの持つ市場に関するイメージ、エピソード、思い出、どうぞお寄せください!

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小学生のころ、社会科見学で行ったっきり。(ライスマンさん)

韓国ソウルや釜山には大きな市場がまだ多くあり、観光客のみならず市民も利用する。その活気が好きで、免税店やデパートよりはそこに行くことにしている。屋台の料理は観光客相手ではない美味しさがあり、何度か行っているうちに、屋台のおばちゃんと仲良くなったりする。日本語がセールストークが堪能で、それ以外の会話は成り立たないのもご愛嬌。おまけしてもらったり写真を撮ったり。たびの楽しみです。(ひできさん)

関東産まれ、関東育ちの人にとって「市場」はあまり馴染みのない言葉だと思います。転勤に伴い北海道に来てから、日常生活に於いて重要な役割をしていることが分かりました。「新鮮で安い」のキーワードが魅力です。今では知人友人が来札の際は「市場」に案内することが定番になっています。その市場が時代と共に少なくなってきたのは寂しいです。(セイジさん)

私の中で「市場」といえば小樽の「三角市場」です。1年ほど前に初めて行きました。私は北海道生まれ北海道育ちでありながらウニが生臭く苦手だったのですが、1年前にここで食べた海鮮丼の中に入っていたウニがとても新鮮で美味しく、とても感動した覚えがあります。それ以来、新鮮な高いウニだけは食べられるようになりました(笑)(ちろるさん)

舌が肥えてしまいましたね!(H)

祖母と近所の市場に買い物に行き当時1個5円のコロッケを買ってもらうのが楽しみでした。(テンジャンチゲさん)

函館の朝市。食堂が楽しみです。(とらうまさん)

ないです。対面式販売が苦手なので、あっても行かないです。(三連星さん)

幼い頃、母親に連れられて市場へ行っていました。スーパーがない時代で、多業種の店が軒を連ねていた市場がよかった。かわいがって貰いました。(父さん)

函館の中島廉売などが思い出されます。祖母と病院へ行った帰りに中島廉売でバスを待つ間に、孫の好きそうな物を買ってくれる祖母に、普段怒るととっても怖い祖母がとても優しかったことが映像のように思い出されます。(クミコさん)

子どもの頃、小樽の市場に母と妹で買い物に行っていたのを思い出します。(シュガッチさん)

仕事で小学生を引率して地元の市場に行きました。初めて見る市場に、子どもたちは一生懸命に質問し、返答をメモしていたことを思い出します。食卓に並ぶ食品が市場からお店を通じて来ている、普段は目に見えないことを勉強するよい機会だったと思います。市場の皆さんに感謝です。(はりねずみんさん)

とれの里という、石狩産野菜の直売所があります。新鮮野菜がたくさんあります。(シゲオさん)

私が知る市場では、地元で獲れた新鮮な魚介類がたくさんあります。スーパーやコンビニにはない活気が市場にはあって、行くだけで元気になれる、市場とはそんな場所であります!(すうちゃんさん)

市場は、おばちゃんがいて、気さくに声をかけ、人情味がある場所(hideさん)

小樽市には以前はたくさんの市場があり、お店の方々に料理の仕方などを教えてもらいながらよく買い物に出かけました。今は市場の数は減ってしまいましたが、年末年始のお買い物は必ず小樽の市場でします。(ユリッペさん)

20年くらい前までは市場のような、小売店の集まった建物がありました。良い品物をとてもリーズナブルに提供していた記憶がある。今はコンビニやスーパーに変化して、対面販売をしている店はほとんどなくなった。何も購入しなくても普段の会話があったように今は思える場所だったのでは。(Ossanさん)

近くに市場ないのでさみしいです。(るっとさん)

海外旅行に行くと、シドニーとかバンクーバーなど朝早く起きて市場に行ったりしました。海外だと早起き出来る不思議ですが。市場ならではのお買い得品もあり、楽しいです。(サトケンさん)

ほぼ半世紀前、家業が頓挫してバイト三昧の苦学生だった頃、バイト代を貯めては彼女と小樽の三角市場に行きました。彼女が自炊いていたので氷を持参して北寄や蝦蛄、海老等の買い出しです。彼女も気に入ってたデートだと思いましたが、私は彼女と向かい合わせの座席で他愛ない話しをした、月の一度の札幌発小樽行き電車が青春の思い出です。(熊五郎さん)

生産者と話をしながら買い物できるのが楽しみです。調理法を教えてもらえる事もあります。(ハイビスカスさん)

行ったことは何度かあるがあまり行かない(みーやんさん)

小学生の時の買い物は市場でした。いろいろなお店が入っていて、釣銭がざるに入っていてぶら下がっていました。(brbcさん)

東京にいるときは、正月の買い物で「築地市場」「両国市場」に稚内では、いまは火事でなくなった「中央廉売」旭川では「春光廉売」「八条廉売」
と尋ね買い物をしていました、いまは懐かしいです。(あさきたかずわくんさん)

朝日新聞東京本社も隣が築地市場でした。場外市場には美味しい食堂がたくさんあったなあ(H)

小さい時は、青果市場の近所に住んでいて、よく場内で遊びました。優しいおじさんばかりで、たまには果物をもらったりしました。(ひろくん1962さん)

子供の頃、近所に市場が有りました。今、その市場は、料理屋さん専門やデパートに入っていて、日常的な買い物が出来なく成りましたが、変わらず質が確かで、母は亡くなるまで、贈答やイベント事には利用してました。店に知る人は居なく成りましたが、子供の頃を思い出させる1店です。(るなきちさん)

友人と何人かで魚、メロン、野菜を分け合った思い出があります。
今は、していませんが年末は毎年市場で買い物です。(mi-miさん)

最近は行っていません。子供のころは市場があり、父がよく連れて行ってくれました。子供のころは魚の生臭いニオイが苦手でしたが、新鮮な魚がたくさん並んでいて今近くにあれば行きたいです。(さりさりさん)

私にとって市場とは、大学時代を過ごした函館の中島廉売です。惣菜や肉・魚、野菜がとても安く、対面方式の商売ゆえ、「この前はごちそうさまでした。○○美味かったよ。」から始まる挨拶が1品プラスのサービスに繋がり再訪に繋がるという図式でした。今から約40年昔の話です。函館を去る時には、馴染みの惣菜屋のおばちゃんの所に挨拶に行ったものです。売る側と買う側の間に温かい情が流れ人情を感じた昭和の時代でした。(みうらっちさん)

市場と言うと、高校生の時帰り道に寄った市場には色々な物が売られていました。
私の住む町には、小さなお店しかなくて、よく寄り道して帰った物です。
お菓子は、缶売りだったと思います。(とっこさん)

市場はすっかり観光客向けになった気がします。小樽や釧路に行く際は市場でいろんな海産物を物色するのが楽しみです。(ひまわりさん)

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