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今月の投稿テーマ
『市場に行ったことがありますか?』
みなさんの住むまちには市場がありますか?
大きな市場から小さなものまで。
昔はもっとたくさん「市場」と名がつく場所があった気がします。
いろいろね商品が、地元から、遠くから集まる場所。
みなさんの持つ市場に関するイメージ、エピソード、思い出、どうぞお寄せください!

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厚別に住んでいた頃 新札幌の高架下にある市場の魚屋さんでよくザルに入った新鮮な真ガレイを買い、その場で尻尾と頭を取ってもらって帰ったのを覚えています。現在 マスクをし、大型スーパーで一言も発しないで買い物ができてしまう毎日は、便利だけどどこか味気なさが残ります。言葉をやりとりしてのあの頃の買い物がとても暖かく懐かしいものに思えます。(Anneさん)

子供のころは「すすきの市場」に行きました。量り売りのお菓子屋さんが印象に残っています。(プー母さん)

昔は量り売りが当り前でしたね。味噌も量り売りでした。(Y)

観光で出かけたときに、市場に寄るのみで、日常の世界では、周りに残念ながらありません。個人商店には厳しい時代です。(りんごさん)

ありません。何か観光客が行く場所というイメージと濃い地元の人が使う場所というイメージの中に私の市場はあり、そのため足を向けるきっかけがないまま、まだ行ったことがないままでいます。(akaneさん)

小さい頃、千歳市にも商店街がありました。いつも、買い物客で賑わっていました。その一角に、魚屋さんが入っている大きな店がありました。魚屋さんのいせいのいい掛け声がいつも聞こえてきたことを覚えています。市場ではないけれど、何となく市場のような、そんな活気がありました。今はほとんどの店が姿を消しましたが、そこを通ると、あの威勢のいい魚屋さんの声が聞こえてくるような気がします。(カズヤさん)

毎週、市場に行っています。火曜日にイオンの火曜市に行きますが、魚は、ほとんど買いません、毎回新南樽市場の、なじみの店で買うようにしています。子供のころから、水産加工や漁業で生計を立てていた家庭に育ち、肉は高くていつも食べれない時代で、毎日が魚中心の食事が続き、兄弟でも魚嫌いの者もいましたが、魚介類にの大好きな私は、刺身が大好き、市場の品物は新鮮さが違います。いきのいいおいしい魚介類を餌に日本酒での晩酌が唯一の楽しみです。(teruさん)

小樽は市場の多い街。さすが港町。私も小樽に行ったときには寄ってしまいます。(Y)

私の住む船橋市には「船橋市場」があります。
新鮮なお魚目当てが多いですが、お野菜や加工品なども種類豊富でどれも美味しそうです。見て歩くと何から何まで買いたくなってしまうので、ある程度自分で制限して歩いていますが・・・笑
スーパーで見る事の出来ない新鮮さやサイズ感、珍しいものまで沢山の出逢いがあるのが市場の醍醐味ですね。あの独特の活気も、こちらまで元気になるようでなんだかホッとしたりします。(YUKIさん)

地元函館では違和感がありませんが、以前仙台へ出張したとき駅からほど近いところにいかにも歴史を感じさせる庶民的な市場があり、列べられていた農産魚介の多様さ、新鮮さに驚いた記憶があります。ふと、まだ存続しているのかなと思いだすことがあります。かつての大阪の十三市場の様な感じでした。また、近くに古色蒼然とした中華料理屋さんがあり千と千尋のイメージでしたよ。(タカオさん)

私が生まれ育った小樽は港町で、各町内に市場がありました。午後になると買い物籠を下げ食材を買いに。そこはご近所や店屋との交流の場所でした。(豆柴まめちゃんさん)

子どもの頃に住んでいた大阪には、「公設市場」というものがありました。60年以上前になりますが、買い物かごが主役で野菜でも魚でも新聞紙に包んでかごに入れていました。ビニール袋などはなく、木を薄くした「舟」というものに食材が盛ってあったりしました。冷蔵庫なども無く、氷で冷やしていたように思います。母親が買い物に行く時には、一緒について行くのが楽しみでした。(おじさんさん)

昔結婚するまで、釧路に住んでいた。和商市場の古いときに行った。「バナナが安いよ」声をかけられ、振り向くと「かわいいから、おまけだよ」の声に少しはにかみながら、「ください」と小さな声で言った。ある日、保育園の実習でバナナ売りの店の前を通ると「制服似あってるね」との声に振り向くとお兄さんと目が合った。心の中で今日は会いたくなかったと思ったが、会釈をした。バナナが高級な時代の市場の思い出。(cowkoさん)

有名な和商市場。今はどんな感じでしょう。バナナはかつて高級品でしたね。(Y)

これまでの人生で市場がある地域に住んだことがない(アキラさん)

函館はなんと言っても朝市です。 海鮮丼のとても安い店があり、三杯も食べてしまったことがあります☺️(サトルさん)

以前には小規模だけれど市場はありましたけど、今は無くなりましたね。市場の思い出は幼少のころの関西地方で暮らしていた時の市場で、だみ声の魚屋さんの親父さんが、店先で魚のすり身のさつま揚げを揚げていた時の香ばしい油のにおいが懐かしく思い出されます。(jtakepiさん)

住んでいる この街には残念ながらありません。
札幌の二条市場、釧路の和商市場、函館の朝市、地元密着と言うより観光客相手という感じですね。私は好きですが。(あきおのははさん)

 ふる里の港の傍に市場がありました。
朝、漁を終えた船が帰港すると新鮮なお魚がすぐ並びます。
朝食に獲れたてのお魚を食べていました。採れたてのお魚は
生臭くないんですよ!
(mikiさん)

小さい頃、近所に屯田市場というのがありました。八百屋 魚屋 肉屋 パン屋 駄菓子屋 おかずや と何でも揃っている市場はある意味小さなデパートのよう。ビニールで編んだ買い物籠を携えた母にくっついて、よく買い物に行ったものでした。
(スピッツさん)

店の人が元気というイメージがあります。小さかった私には、大きな声のひとに聞こえる様に話すのが、苦手でした。(みーママさん)

生きの良いしなものを、対面で買うことができる。(やっくんさん)

私が物心ついた頃にはもうそういう時代でもなかったので、町中の市場の具体的なイメージはないです。フィクションや記録の中で見るものという認識。(ひよさん)

はい 札幌には二条市場があります 主に観光客が訪れるようです。
そこで本州の友達に雌の鮭を送ったのですが 先方で鮭の腹を開いたら白子が出てきたとか(笑)(秋鮭さん)

国内旅行でも海外旅行でも、時間があれば必ず市場を散策します。(道産子2さん)

朝日新聞の購読者、特典はありませんか、(イケメジジーさん)

自炊をしていた学生の頃、一匹だけでいいのだが、山盛りでも安く、「全部持っていって。」と言われ、困った経験があります。~札幌二条市場(チロさん)

近所にあった市場、無くなって20年くらいかな。懐かしいですね(Kazuさん)

中学生までは小樽に住んでいました。
いろいろなところに市場がありました。
有名な三角市場だけでなく、それ(三角市場)の延長のような中央市場、妙見川市場、色内市場、南樽市場など、自分の知らない市場もいろいろなところにあったようです。
祖母に荷物持ちに付き合わされましたが、紫蘇の漬物を買ってもらえるのが少しだけ楽しみでした(ルドルフさん)

今は街中に市場はなくなったが、昔は間口の狭い商店が向かい合ってあった。沢山のお客さんも品定めを
しており、店主の粋のよい呼び込みは活気に満ち、楽しい雰囲気があった。今は地方の魚菜市場に行く機会が
あれば妻と顔を出す程度になった。粋のよい活気が懐かしいです。(いつこくたかしさん)

思い出されるのは、母が月に数回、数駅離れた市場に汽車で買い出しに行っていたことです。買い出しと言っても大家族?の為に新鮮な野菜、魚介類などが手に入るのでわざわざ行っていたと。又、ここで大量買いすると気分もスッキリし、品も日持ちもするとの事。場内では行き付けでしか買わなと頑固な面もあった様で高齢で行けなくなった後もお使いの私に買い場所までを指定。その市場も数年前に閉じ、母の思い出と一緒になりました。(ヒロ3さん)

最近は観光地化して、市民の台所の感じはしないです。(ヤスヒロさん)

築地市場は賑わって活気があった記憶がある(みにもんさん)

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