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>HOME >投稿塾 >VOL215「市場に行ったことがありますか?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『市場に行ったことがありますか?』

 ふる里の港の傍に市場がありました。
朝、漁を終えた船が帰港すると新鮮なお魚がすぐ並びます。
朝食に獲れたてのお魚を食べていました。採れたてのお魚は
生臭くないんですよ!
(mikiさん)

住んでいる この街には残念ながらありません。
札幌の二条市場、釧路の和商市場、函館の朝市、地元密着と言うより観光客相手という感じですね。私は好きですが。(あきおのははさん)

以前には小規模だけれど市場はありましたけど、今は無くなりましたね。市場の思い出は幼少のころの関西地方で暮らしていた時の市場で、だみ声の魚屋さんの親父さんが、店先で魚のすり身のさつま揚げを揚げていた時の香ばしい油のにおいが懐かしく思い出されます。(jtakepiさん)

函館はなんと言っても朝市です。 海鮮丼のとても安い店があり、三杯も食べてしまったことがあります☺️(サトルさん)

これまでの人生で市場がある地域に住んだことがない(アキラさん)

昔結婚するまで、釧路に住んでいた。和商市場の古いときに行った。「バナナが安いよ」声をかけられ、振り向くと「かわいいから、おまけだよ」の声に少しはにかみながら、「ください」と小さな声で言った。ある日、保育園の実習でバナナ売りの店の前を通ると「制服似あってるね」との声に振り向くとお兄さんと目が合った。心の中で今日は会いたくなかったと思ったが、会釈をした。バナナが高級な時代の市場の思い出。(cowkoさん)

有名な和商市場。今はどんな感じでしょう。バナナはかつて高級品でしたね。(Y)

子どもの頃に住んでいた大阪には、「公設市場」というものがありました。60年以上前になりますが、買い物かごが主役で野菜でも魚でも新聞紙に包んでかごに入れていました。ビニール袋などはなく、木を薄くした「舟」というものに食材が盛ってあったりしました。冷蔵庫なども無く、氷で冷やしていたように思います。母親が買い物に行く時には、一緒について行くのが楽しみでした。(おじさんさん)

私が生まれ育った小樽は港町で、各町内に市場がありました。午後になると買い物籠を下げ食材を買いに。そこはご近所や店屋との交流の場所でした。(豆柴まめちゃんさん)

地元函館では違和感がありませんが、以前仙台へ出張したとき駅からほど近いところにいかにも歴史を感じさせる庶民的な市場があり、列べられていた農産魚介の多様さ、新鮮さに驚いた記憶があります。ふと、まだ存続しているのかなと思いだすことがあります。かつての大阪の十三市場の様な感じでした。また、近くに古色蒼然とした中華料理屋さんがあり千と千尋のイメージでしたよ。(タカオさん)

私の住む船橋市には「船橋市場」があります。
新鮮なお魚目当てが多いですが、お野菜や加工品なども種類豊富でどれも美味しそうです。見て歩くと何から何まで買いたくなってしまうので、ある程度自分で制限して歩いていますが・・・笑
スーパーで見る事の出来ない新鮮さやサイズ感、珍しいものまで沢山の出逢いがあるのが市場の醍醐味ですね。あの独特の活気も、こちらまで元気になるようでなんだかホッとしたりします。(YUKIさん)

毎週、市場に行っています。火曜日にイオンの火曜市に行きますが、魚は、ほとんど買いません、毎回新南樽市場の、なじみの店で買うようにしています。子供のころから、水産加工や漁業で生計を立てていた家庭に育ち、肉は高くていつも食べれない時代で、毎日が魚中心の食事が続き、兄弟でも魚嫌いの者もいましたが、魚介類にの大好きな私は、刺身が大好き、市場の品物は新鮮さが違います。いきのいいおいしい魚介類を餌に日本酒での晩酌が唯一の楽しみです。(teruさん)

小樽は市場の多い街。さすが港町。私も小樽に行ったときには寄ってしまいます。(Y)

小さい頃、千歳市にも商店街がありました。いつも、買い物客で賑わっていました。その一角に、魚屋さんが入っている大きな店がありました。魚屋さんのいせいのいい掛け声がいつも聞こえてきたことを覚えています。市場ではないけれど、何となく市場のような、そんな活気がありました。今はほとんどの店が姿を消しましたが、そこを通ると、あの威勢のいい魚屋さんの声が聞こえてくるような気がします。(カズヤさん)

ありません。何か観光客が行く場所というイメージと濃い地元の人が使う場所というイメージの中に私の市場はあり、そのため足を向けるきっかけがないまま、まだ行ったことがないままでいます。(akaneさん)

観光で出かけたときに、市場に寄るのみで、日常の世界では、周りに残念ながらありません。個人商店には厳しい時代です。(りんごさん)

子供のころは「すすきの市場」に行きました。量り売りのお菓子屋さんが印象に残っています。(プー母さん)

昔は量り売りが当り前でしたね。味噌も量り売りでした。(Y)

厚別に住んでいた頃 新札幌の高架下にある市場の魚屋さんでよくザルに入った新鮮な真ガレイを買い、その場で尻尾と頭を取ってもらって帰ったのを覚えています。現在 マスクをし、大型スーパーで一言も発しないで買い物ができてしまう毎日は、便利だけどどこか味気なさが残ります。言葉をやりとりしてのあの頃の買い物がとても暖かく懐かしいものに思えます。(Anneさん)

大型スーパーが増えて お買い物しやすくなりました
価格が安い品にどうしても心が動きます
近くに市場があれぱ多少高くても
鮮度のよい品が手に入るなら利用したいのです(キララみほさん)

札幌の市場はないですねー
東京に行ったとき、築地市場には行きましたけど
灯台下暗しですかねぇー
(ぴーぽんさん)

小・中学校の頃には授業で行きましたが、働いてからは仕事で行かせていただき、自腹で昼食を食べたときには感激しました。(北の虎さん)

つい先日も行ってきました。南樽市場にいくことが多いです。(nikaさん)

「南樽」が近いのですね。いいなぁ〜(Y)

昔は町内の数と同じ市場がありましたが、現在は数少なくなってきました。市場は、それぞれ専門店の集まりで、店主の個性が強く反映していました。お客もそれぞれ贔屓の店を持っており、生活会話を楽しみながら買い物をしていました。並べられて商品も、「僕新鮮で美味しいこと保障します。」との声が聞こえてくるような熱気が有りました。今も私は、市場に行き贔屓の店で、阿吽の呼吸を楽しみながら市場を利用しています。
(ヤスさん)

旅好きなので、各地の市場に行くことがあります。市場にしかない海鮮や意外と安い野菜等、自分の感性を信じて、今回は“これ!”といったものを購入しています。私の車には常に保冷バッグが積んであります。(かずのりさん)

地方に行くと、その土地のもの買っちゃいますね。車に保冷バッグは必需品ですね。(Y)

考えてみれば、旅行先で訪れることはありますが、地元の市場はいつでも行けるし、観光客相手で値段も高いのでは?と勘繰ってほとんど行きません。(たくさん)

職場が中央市場の隣りだったので、毎日のように通って新鮮な食材を買ってました。(じゅんさん)

いいところに職場がありましたね〜(笑)(Y)

市場には、私自身あまり行ったことがありません。観光客の皆さんが行くところ…というイメージがありました。
昨年、祖母が小樽の病院に入院し、お見舞いに。
コロナのため、面会時間も短く、意識があまりない祖母に肩を落としながら病院を出ると、隣に市場が。
気の向くままに入ってみると、様々な物が売られていて、気がつけば爆買い。
落ち込んでいた気分が少し晴れたようでした。(まいさん)

小樽の市場、なんか元気が出る場所な気がします。(Y)

夢の国(mme mikaさん)

市場に並ぶ魚は、スーパーでパック詰めになっている物と違い見ているだけで楽しい(マリコさん)

まだなかったけど是非行きたいです。魚市場なら尚更いいと思います。(野球好き1211さん)

小さい時は、母親と買い物行き、すぐ散策に行くため、気がついたら、いなくて母親を慌てさせたそうです(笑)未だに、言われます。もう60年近く前ですが・・・(みやっちゃんさん)

新千歳空港に時々行っています。ある意味「市場」の集合体と言えるのではないでしょうか。飛行機に乗らなくても、色々なお店を回るだけで楽しいです。(きくちゃんさん)

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