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『ああ、空港。』
旅立ちの場所、帰り着く場所、別れの場所、再会の場所、見送り、見送られ……。かつては海の港にあった風景が、今は空の港「空港」に取って変わられました。特に北海道に住む者にとって、空港は身近な場所。空港に行くだけでなんとなくワクワクするのは、そこが多くの新しい世界とつながっているからでしょうか。
きっと数々のドラマがあることでしょう。人生の中で、空港にまつわる思い出、きっとあると思います。楽しい出会いも、辛い別れも、期待も不安も。どうぞお聞かせください。

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遠距離恋愛(AMさん)

シンプルだけど凄くわかります(H)

飛行場で出発を待つ間、離発着を繰り返す飛行機の見ているのが好きです。何処から来たのか、何処へ行くのだろうかと予想を巡らせながら、次は何処の旅行地を巡るかを考えるのが楽しみです。昨年の春に行った佐賀を終えて、47都道府県に何らかの形で足を踏み終えました。今度は温泉地を中心に、それぞれの力セレクトした個所を巡る旅にしたいと思っております。(としちゃんさん)

旅行には定期的に行くので空港の良さは知っています。たくさんの人々のワクワク感あふれる表情がうかがえる場所、それが空港です。こちらまで嬉しくなってきます。(うさぎさん)

なぜかのルーティーン。出発前には必ず空港内の蕎麦屋に入りざるそばに生ビール。よし行くかという気になるスイッチです。(タカヨッコさん)

私はお気に入りのコーヒー店で、ゆっくり一杯。そして、よし行くか、です。(Y)

旅先で骨折し、車椅子で空港の待ち時間にふとご飯とおかずの入った普通のお弁当を食べたくなりました。ごく普通のお弁当でしたが、情けない気持ちにお弁当の美味しさがしみました。(ねこさん)

小学生のころだと思うが、地元の丘珠空港で遊覧飛行を経験。生まれて初めて空から自分の住んでいる街を見て、興奮した記憶がある。
大人になってからは、出張や個人旅行で数えきれないほど飛行機に乗っているが、空港の何となく華やいだ感じにいつも心が踊らされている。(あさひごろうさん)

どこの空港(特に海外)に行っても到着前からそれぞれ独特の匂いや空気感を感じることが好き。それが遊びの旅であればなおさらでワクワクが増してたまらない。更に空港スタッフに美人さんを発見した際にはキョロキョロが止まらない笑(ふみやさん)

空港は旅行以外でも雰囲気が好きなので、利用します。買い物は普段身近で売られていない物もあり興味がそそられます。(なってぃーさん)

2010年両親の金婚式のお祝いする為に両親と私達子供3人の家族9人で初めて人生初の家族旅行に沖縄へ。農業に従事し働き詰めだった父がパーキンソン病を発症。杖を使いながらでしたがこの時はまだ自力歩行で飛行機に乗り込む事が出来ていました。今もその父の姿が忘れられません。父はこの旅行で辛かった事を忘れられたと言ってくれましたが残念ながら5年後の2015年に亡くなりました。空港独特のワクワク感は宝物です。
(キミヨさん)

親孝行できましたね(H)

この時期になると思い出す。悪天候で飛行機が飛べなく戻ってきた事が何度もありました。(寅猫さん)

千歳空港の熊五郎ラーメンのお土産を思い出します。いつもマストの商品です。(キャボさんさん)

旅行のたびにお世話になっておりますが、日々の機械化の進歩におどろいています。(ruhaさん)

1982年2月13日私たちは結婚式をあげました。翌日新婚旅行のため乗り継ぎの羽田空港に向かう予定でした。朝早く出たのですが、羽田空港が逆噴射事故の影響で到着時刻が大幅に遅れ、昼過ぎに長崎につく予定が、夜の10時過ぎにホテルに到着しました。ホテルでは夕食を予約していたので嫌な顔をされて散々な一日でした。羽田空港の事故のおかげでまる一日空港で時間つぶしでした。
(うにあられさん)

機長の逆噴射事件ありましたね。あれは人災でした(H)

初めての新千歳空港、迷子になりそうで何もみれませんでした。羽田空港、もっと広くて緊張!とにかく緊張の連続でした。(ちょこびさん)

最初で最後が学生時代の修学旅行、空港内はワクワク感が一番詰まった場所だと感じています。(ぼーさん)

バンコクの空港、3度ほど行ったけど、なんか薄暗かった。(けいこちゃんさん)

50年、まさに半世紀前にもなるが就職のために故郷の函館を離れて関東地方へ赴いた。初めての飛行機、初めての1人旅、初めての東京。あれから幾星霜、再び生まれ故郷に住むことにしてからすでに何年たっただろう。北海道と東京の行き来に数えきれない程空港を利用した。初めの頃は涙ながらのフライトも。そんな若かりし頃の自分が愛おしい。今は専ら送迎の為の空港利用が多くなってしまった。さて、暖かくなったら私も何処に飛び立とうかな。(ショーちゃんさん)

思い出がたくさん詰まってますね(Y)

本当に空港はいろいろな出会い、別れがありますね。アメリカで知り合った方が日本に来たついでに札幌に行ってみたいと言うので新千歳空港にで迎え、そして身くったこと、妻の母がよく札幌の遊びに来るのでその度に空港に出迎えたこと、そして私自身が初めてアメリカで一年を過ごすので出かけた空港、20年以上も経ったのについ昨日のことのように思い出させる。本当に『ああ、空港』です。(toyofmaedaさん)

ブルガリアのソフィア空港に降り立った時、天候は曇りだったが、初の海外で印象が深い。37年前。(たっくんさん)

ソフィア空港!東欧はいまだに未知の部分が多く神秘的ですね(H)

コロナの感染が始まる前の7月に娘の家族が孫を連れ来た時に千歳空港に行って以来、3年以上空港にはいっていませんが、その時に来た孫も4月からは1年生、コロナの感染も収まらず、物価の上昇も繰り返される状況ですが今年は孫の成長を確かめに行きたいと思っています。そのときは3年ぶりの空港がどう変わったか楽しみです。(teruさん)

地元のドラマ
待ち遠しです(akiさん)

デイズニーランドへ行くのに降り立った羽田空港が忘れられない。(みーくんさん)

娘たちがまだ小さいころ、羽田で保安検査場を通ってから搭乗口までの道のりが長く、危うく乗り遅れそうになったことがあります。係員さんが迎えに来てくれて事なきを得ましたが、乳幼児二人連れての搭乗は大冒険でした。(のんちゃんさん)

高校の修学旅行で羽田空港へ寄り、集合写真を撮った。面白くもなんともなかったが、光景を覚えている。(賢吉さん)

数年前、夫が単身赴任で東京に行く日、子供達と見送りに行った新千歳空港。長男年長、次男年少で仕事をしながら1人で子供達を育てて行けるのかが不安で涙。。。長男に、「ママ、泣かないで!」と言われた事が忘れられないです。今は、夫の単身赴任は終わり安心の毎日ですが、中学生の長男は絶賛反抗期中。別の意味で泣きたいです。笑。(すいかさん)

千歳に住んで数十年、空港はとても身近です。家は少し空港から離れてますが、毎日飛行機が見えエンジン音が聞こえます。その度いってらっしゃい、おかえりと思います。たまに離れて住む子供に送るお菓子等を買いに空港に行き、一人旅気分を味わい楽しみます。
自分の旅行はワクワク気分の空港、子供の帰省はうれしいと寂しいの空港。本当に色々な思いがあるのが空港です。(ゆーままさん)

大学生活の4年間を道外で過ごしていた頃、長期休暇で帰省する私を、どんなにでも遅い時間でも、どんなに吹雪いた冬でも、電話一本で今は亡き父が空港まで車で迎えに来てくれたものです。冬は千歳空港への着陸が近づくと、飛行機の窓から 家々の屋根の煙突がそれぞれに自己主張しているのが見えると懐かしく、北海道に戻って来たと思える瞬間でした。今はないですね、煙突が。(Anneさん)

沖縄行きの便、台風でなかなか離陸できなかったが、経路変更して瀬戸内海の上空を飛んでくれた。見事な景色に最高の思い出になった。(けいこさん)

国内空港のお気に入りは、羽田空港でトランジットの時など時間の有るときの展望デッキです飛行機の離発着を見ていると時間が過ぎるのを忘れます。又静岡空港は日と時間によりますが茶畑側からのアプローチは北海道に住んでいる者にとってお茶の緑がすごく新鮮できれいでした。(ヨシカツさん)

FDAのおかげで北海道と静岡がより近くなりましたね(H)

空港っていう歌があったなあ。(ケンキチさん)

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