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自分が旅行に行くときにはわくわくし、最近はアミューズメントも豊富で映画を見に行ったりと楽しむ気持ちで行くときが多く、好きな場所です。(まーさん)
若い頃は空港で働いていたためだんだんと事務所の感覚になっていたものが 年をとって姉も娘も本州に嫁ぎ見送りの涙涙の場になってしまった。 (tatsuさん)
地方に嫁いで札幌から離れてJRに乗り 実家から帰るときには 毎回涙してJRにのっていました。今ではいい思い出です。(ひなさん)
空港で必ず遅れてくるツアーの一緒の仲間、本当に迷惑。(澪ちゃんさん)
長男家族が転職で埼玉に引っ越すときに、苫小牧からフェリーに乗船して見送ったときは、寂しい気持ちでした。でも、毎年、ゴールデンウイークには、息子の家に遊びに行って、温泉や観光旅行に行っています。(石さんさん)
中学生の時に住んでいた稚内。仕事の父を残して家族で渡ったのは花が咲き誇る礼文島でした。行きはフェリーで行ったのですが、帰りは礼文空港からセスナ機のような航空機で片道20分少々の空の旅となりました。今と違ってまだ飛行機で移動するのが珍しかった時代でしたが、父からのプレゼントだと知らされました。その礼文空港は現在定期航空路はなく飛行機で行くことができません。空港の前で母が撮った写真が思い出です。(さとり-さん)
空港といえば、20年前に友人とはじめて旅行に行き、右も左もわからない田舎者の2人でどこに何があるのか、場所もなにもわからず、まわりにいた人に聞いたりしながら、なんとか受付をすませ、ドキドキしながら搭乗した時のことを思いだします。今となってみると、1人でも平気で飛行機にのれますが、当時は本当に辿り着けるのか不安でいっぱいでした。今でも思い出すとあの頃の自分達が微笑ましいです!!(おしるこさん)
一昨年を省いて毎年夏に娘が孫と遊びに来て切れてました。帰りは、搭乗口から見えなくなるまで見送ってました。いつも寂しさで胸がいっぱいになっています。今年も帰省の予定ですが、それも今年で終わりになりそうです。思っただけで涙がでます。(玉屋さん)
生まれも育ちも北海道の自分にとって、空港は友人を送り出し、迎え入れる場所である。 大学入学や就職を機に本州へと引っ越した友人は少なくない。そんな友人が帰省する時、可能であれば空港へと迎えに行くことがある。 自分にとって空港は、旧友と一足早く再会できる、特別な場所である。 (たくさん)
初めて飛行機に乗った時、前日からワクワクして寝られずにいたところ飛行機に乗ったとたんに寝てしまい、気付けば着陸のアナウンスということがありました。一瞬で着いた印象です。(Mネコさん)
ネパールからの出国時、なかなか空港までたどり着けませんでした。空港の周囲にはバリケードができ、人々が騒ぎ立てていました。タクシーで無理に近づくと、何かを手にして追いかけてきます。三人の小さな子供を連れて大変なひと時でした。何をどうしたかは定かではありませんが、主人の機転でその日のうちに出国できました。いろんなことがあるものです。 (カボチャさん)
沖縄で出会った女性に旅行中に恋に落ち、空港で別れる時辛かったな(Jamaさん)
空席まちがギリギリアウト。(まこっさんさん)
楽しみです(東路さん)
教師をしています。東京に出張に行く同僚(男性)が家族の事情で行けなくなり、急遽私が行くことになりました。航空券の名義変更をせず、搭乗。帰りの飛行機に搭乗しようとしたところ、空港職員から「別室に」と指示されました。「あなたは〇〇さん(男性名)ですね」私「そうです」 「失礼ですが男性の方ですか?」私「・・・」その後、事情をたっぷり聞かれ大変でした。名義変更しなければ、墜落した時補償されないそうです。(りんご娘さん)
福島県いわき市に産まれ育ちました。私が子供の時、福島県には空港がありませんでした。平成5年、娘が3歳くらいの時福島空港が出来、娘に大きな飛行機を見せたくて、行って来ました。翌年旦那が不慮の事故で亡くなり、家族で行った最後の遠出になりました。まだ3歳だった娘は、なんとなく覚えているみたいです。(ゆうにゃんさん)
旅行が大好きなので、空港はワクワクでしかありません!新婚旅行のときの空港での時間は、人生で1番ワクワクしていました!!(みかっちょさん)
夏に北海道から中部国際空港に戻った時、蒸し暑さにがっかり(ヨッコさん)
空港に対する思い入れと言われても、正直それほど大層なものはないです。 自分にとっての空港は、一交通機関であり移動手段としてしか認識していないせいだと思います。味気ないですねぇ。すみません。 そういった感傷的な要素としては、新幹線やブルトレのほうが車中ですごす時間が長い分あるかも知れないです。 まあ、どちらにせよ交通機関としての認識だけなので、五十歩百歩であることには違いないのですが。(にゃあさん)
空港が大好きです!飛行機に乗る時はもちろん、乗らない時でも展望デッキで飛行機を眺めたり、グルメやエンタメを楽しんだり、温泉やホテルでゆったり過ごしたり…1日中いても飽きることがありません!新千歳空港は道外の方にも自信を持っておすすめできる空港です!!(maiさん)
空港は、ただ飛行機に乗る所だと思っていたのですが、温泉があったり、イベントやいろいろな展示があったりしてとても楽しんでいたら、飛行機に乗り遅れるところでした。(キャプテンさん)
飛行機は苦手なので乗れません 頑張って陸上で行きます(暇なサラリーマンさん)
羽田空港で マスコミ界の著名人夫妻と遭遇した時 こわもて論客の夫が きびきびした奥さんに 顎であれこれ指示されているのには おかしいやらおもしろいやら そんな風景を見られるのも 空港かな(みっちゃん姫さん)
空港に行くとワクワクするのは私だけではないのですね。でもなぜだろう。 みなさんのエピソードから答えが見つかるかも。(ピーコさん)
旅行に行ったら、ついついその土地の空港に行ってしまう。(makowariさん)
20年以上前ですが、保険の営業途中で弱った心を癒すため丘珠空港のレストランでコーヒーを飲みに行ったことが思い出しました。人の出入りがそれほどない素朴な雰囲気で飛行機の離発着を飽きることなく見ていられました。なぜかわかりませんが、荒んだ心が柔らかく癒される心地のいい時間を過ごせました。四半世紀ぶりに、立ち寄りたいですね。(K太郎さん)
子供が産まれる前、独身の頃はよく空の旅を楽しみました。例えそれが仕事の為でも、あの雲の上を旅するだけで非日常を味わえると思うと、胸がときめいた。だから今でも何処へも行けなくても、空港へ行くだけで胸が高鳴る。あのパンデミックの終わりが見えた今。いよいよ出発しよう。そんな気持ちで航空券をとろうとしています。(じゅん吉さん)
今日、丁度出張から新千歳空港に帰って来た際に、家族が迎えにきてくれて、マイホーム(安心できる場所)がある幸せを再確認しました。(さくしゅうかんパパさん)
初めて飛行機に乗る時、空港内で迷子状態になってしまい、時間も迫ってきて、かなり焦りました!(ぽんちゃんさん)
子供達が去年初めて飛行機に乗りました。 間近に見る飛行機の大きさにびっくりしてました(みぃさん)