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>HOME　>投稿塾　>VOL222「ああ、空港。」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『ああ、空港。』
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20代の頃初めての海外旅行の帰り道、経由地の空港で長い待ち時間がありました。空港の外に出るのが不安で、結局中の店を巡り時間を潰しましたがそれも楽しい思い出です（エア猫さん）

嘗て運航していた直行便がなくなった、札幌・鹿児島便。　それでも年に数回は帰省。　施設住まいの母に会いに行く。遠く離れていて何もできず、申し訳ない。昔楽しかった帰省もなんとなく辛い空の旅の始まる、新千歳空港です。（tenpo7378さん）

札幌と鹿児島ではあまりに遠いけれど年に数回でも会いに行っていらっしゃるのですね（Ｈ）

はじめて北海道から東京に行った日のことを今でも覚えています
高校卒業後一人で野球観戦に行ってきました
ドキドキしながら、空港に行き、無事飛行機が飛ぶことばかり願っていました
（マサミさん）

10年ほど搭乗ゲートで仕事したことがあります。何人か芸能人をみました。意外な方、そのままの方。身体の不自由な方の不便さを知ったのもその頃でした。（キクコさん）

アメリカ行きの航空機に乗るために必要な書類を用意するのを忘れて当日空港カウンターの中で作らされました。時間ギリギリまでかかり汗だくになりました。（テツミさん）

学生時代に付き合っていた彼女と就職を機会に離れ離れなることに。
空港のカフェでコーヒーを飲んでる時、彼女のほほに光るものが。
その後お互い違う人生を歩む事になったが、今でもあの時の涙が思い出されます。（いごっそさん）

私は北海道在住なのですが、東京までの往復で飛行機を利用させて頂く事が多いです。年に3回程度旅行等で利用させて頂いています。空港は飛行機を待つ居心地の良い場所で、外国人などのコミュニケーション等にも最適で、スチュワーデスさん等が働いていてキラキラと輝いている思い出の残る場所です。これからも、飛行機の旅立ちを応援させて頂きたいと思います。空港が大好きです。（あゆさん）

ずっと昔のことですが、東京への出張の帰路に千歳空港が濃霧のため、帯広空港へ降ろされてバスと特急で丸一日かけて帰宅しました。事前に何処に向かうかがはっきりしなかったので、函館空港が良いとか旭川空港が近いなど勝手に思っていましたが、隣り合わせになった新聞記者の方の興味深い話も聞けて、初めての道東旅行が実現して面白かったです。（ひでさんパンダさん）

普通旭川か函館ですよね。思いがけない十勝行でしたね（Ｈ）

離陸前に地上勤務員さんに手を振るのがルーティンの私、気がついてくれると大きく両手を振ってくれたりしますよー。1番の思い出は岡山空港、コロナ禍のゴールデンウィークに
訪問ありがとうの横断幕でのお見送り、そして空港駐車場から
多分身内の方のお見送りの方が皆さん手を振っていて思わず関係ないのに⁈もらい泣きしてしまいました。（ぴーぽんさん）

三十年前になりますが私の次女が15歳で留学したときの思い出。高校一年生でいろいろ思案しての結果、当時留学の決意をした娘を見送ろうと東京に出向き、成田まで見送る。何もかも初体験でした。遠かった記憶があります。娘はその時15歳でした。行き先は南半球で自然の木が多く、国民全体がフレンドリーな雰囲気のあるNZ。それから30年経過。空港大好きの次女は機会あるごとに訪れています。空港は出会いの街・ああ、空港!（ひいらぎるいさん）

お世話になった先生ご夫婦がアメリカに帰ることになったとき。集まったたくさんの生徒に当人達はまるで有名人みたい!と。みんなで泣いたり笑ったり別れを惜しみながらゲートから見えなくなるまで手を振り飛び立つ飛行機にしんみりしました。（こすこすさん）

北広島からJRを利用することが多いのですが、昨秋九州旅行を終え、JRで帰途についたときのことです。ぎりぎりで発車まぎわの列車に飛び乗りホット一息と思いきや、発車後の車内放送で北広島には止まらないとのこと、なんと新たに導入された特別快速とのこと。やむを得ず新札幌まで行き、折り返しました。夫婦二組どっと疲れた。（マサトさん）

かの昔、時間のかかる列車の旅に疲れましたが、今は空の旅。楽になりました。道内の空港は勤務地の関係で千歳、丘珠、帯広、釧路、女満別と本州の各空港とを発着していました。冬場は風雪での欠航、上空待機。霧でもよくありましたが、幸いにも上空待機だけ遭遇でした。退職してからは専ら妻と二人旅。ここ三年は休みでしたがまた京都方面を計画しようと思っています。（ひまこきさん）

札幌在住の自分にとっての｢空港」は、やはり新千歳空港です。毎年、年に2度3度と東京に暮らす娘、息子の送り迎えで利用する身近な場所です。
送り迎えだけではなく、航空機の発着陸を見るのが大好きで、それだけを見たいがために空港へ出向くこともよくあります。どんな人達がこの飛行機に乗っているんだろ、どこへ向かうんだろう、誰に会いに行くのだろう等々思いを巡らせて高い空に目を向け、時間が過ぎていきます。そんな時間を過ごすことが好きなんですね。（レトリーバーさん）

それは中標津空港　クマヤキを買ったばかりなので、気分が高揚していました。（おりんさん）

残念ながら…持病があって、現在飛行機には乗れません。
健康な頃にもっと乗っておけばヨカッタ…と空を見て後悔しています。（ジンベイさん）

もう40年近く前の出来事です。当時、新婚3か月だった私たち夫婦ですが、　夫だけが一足先に単身赴任で海外へ駐在することになりました。残された私は夫の両親と弟が住む彼の実家で暮らす事になっておりました。夫の出発当日、滑走路が見渡せるデッキで最後の最後まで　少し泣きながら彼の搭乗した飛行機を見送っていた思い出があります。今でも　あの日の風景を昨日のことのように思い出しては　懐かしんでいます。（マサコさん）

もう何年も空港へは行っていない・・・（にゃんにゃんにゃんこさん）

就職して三年目、初めての出張で千歳空港より、初めての飛行機に乗った。あの頃は若く希望もいっぱい、あのドキドキ感が今でも思いだします。　
　　　　　ビデオ（ビデオさん）

その昔、大学受験で千歳から羽田へ向かった時の不安な気持ち・・・!（ヒロさん）

空港・・もう空の旅をしたのは新婚旅行でしたから、30年以上も前になりますかーその当時から比べたら、最新かつ快適な空間になっているでしょうね。お仕事、用事での利用も多いでしょうが、旅行での利用が多いでしょうね、楽しみが一杯の空の旅、そして空港内での散策も心弾むことでしょう。
私の姉妹二人は本州に住んで居ます。でも、経済的に行ける余裕は有りません。旅行なんて夢の世界です。そんな生活ですから「ああ空港」（よんちゃんさん）

那覇空港で機内から出た時の熱気がいつも沖縄を感じさせます。（Yじいさん）

甥っ子が4年間オーストラリアに留学するので千歳に見送りに行った時は寂しくて寂しくて泣けました。甥っ子の両親(私の妹夫婦)は泣いてないのに。でも年一で帰国して会えたのであの涙はいらなかったかなぁ。（ねずみさん）

函館に行くたびに出かける函館空港。旧ソ連ベレンコ中尉操縦のミグ戦闘機の無断着陸に、当時の思いを馳せるのです。空港内に当時を思い起こす資料はなく、誰に聞いても知る人はおりません。飛行機の離着陸を眺めながら、空の安全が保たれていることに安どします。（ミュラーさん）

関西の野球チームを応援しているので東京より大阪に行く事が多い。その帰りに空港で必ず買ってくるのお菓子がある。今は北海道で売っておらず関西限定になってしまったスナック菓子だ。空港売店に様々なお土産が売られているが、このお菓子は外せない。（たきいくぞうさん）

長男の嫁さんが入院して孫の面倒を看るため　新千歳から青森空港に何回も通っていました。慣れた頃　まだ時間があるので買い物をしていたら遅くなり放送で呼ばれ　搭乗口迄職員が迎えに来てくれました。慣れて油断をしてしまいました。（とんちゃんさん）

　50年前、北海道一周旅行をするため生まれて初めて飛行機に乗るため、羽田空港へ電車に揺られ2時間、飛行機の出発時刻に乗り遅れ
一時間以上後の便に乗ることができましたが、予定が最初からくるってしまった経験があります。（あさきたかずわくんさん）

就職で本州へ一人旅だつ息子を見送った。明るい未来を願いながら、涙が止まらなかった。（めぐちゃんさん）

大学のために東京に羽ばたいた娘　飛行機に向かって大きく手を振っていた私　涙が止まらない
でも娘は都会暮らしが板につき　私の姿なんて探してもいなかったそう　また涙（ねぎとろぼんばーさん）

あれは8年前の冬真っ盛りの日でしたが、出張で東京に行った帰り、仕事が長びいたため最終便で帰ることになってしまいました。2時間近いフライトを終え、そろそろ千歳に着陸する頃になって降っていた雪が激しさを増して吹雪になってきました。1時間位上空を旋回したあと、羽田に引き返すアナウンスがあり、結局その日は深夜に羽田に着き、今からでも宿泊可能なホテルを探すため夜中に手当たり次第電話したことを思い出します。（マサオさん）

冬場の羽田・千歳間はたまにあることですが本当に心身とも疲弊しますよね。お疲れ様でした（Ｈ）

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