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>HOME　>投稿塾　>VOL222「ああ、空港。」
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今月の投稿テーマ
『ああ、空港。』
旅立ちの場所、帰り着く場所、別れの場所、再会の場所、見送り、見送られ……。かつては海の港にあった風景が、今は空の港「空港」に取って変わられました。特に北海道に住む者にとって、空港は身近な場所。空港に行くだけでなんとなくワクワクするのは、そこが多くの新しい世界とつながっているからでしょうか。
きっと数々のドラマがあることでしょう。人生の中で、空港にまつわる思い出、きっとあると思います。楽しい出会いも、辛い別れも、期待も不安も。どうぞお聞かせください。

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新婚旅行でロサンゼルスに行った際、まさかのパスポートを紛失!飛行機の便を変更してもらうために空港に行きましたが全く英語ができない私と夫!そこで空港に居た日本人夫婦に声をかけて事情を説明すると、とても親身に助けてくださりました。おかげで私は今、無事に日本に居ます(笑)本当に感謝しても足りないくらいで、このご恩は一生忘れません。（ニーナさん）

空港にいるだけで楽しいのはなぜでしょう。何か夢がありますよね（サチコさん）

沖縄旅行の為に新千歳空港に行く時のワクワクがたまりませんでした!（ねこ吉さん）

進学のために、子どもと離れる寂しさと、子どもの成長が嬉しい、不思議とこみ上げてきた涙です。（メーメーさん）

人生最初で最後のハワイ旅行、乗り継ぎ便に乗れず待ちぼうけ。貴重な時間を無駄にしました。（yamaさん）

新千歳空港はとにかくおいしい。空港の駐車場に30分だけ車を駐めて、各店いろいろあるソフトクリームを食べにコロナ前はよく行っていました。（akaneさん）

住んでないけど千歳で良い出会いをしました。（DODGE さん）

山形に住んでいたときに、三重県に転勤することになり、家族と山形空港で別れたときのことを思い出しました。（よっしーさん）

おじいちゃんといつもお別れするときに手を振っていました。（笑顔日和さん）

就職で初めて飛行機に乗った。人が多くて狭いなーと感じた（むら5さん）

中学生の頃、父親が仕事でアルジェリアからの帰国の際、2週間の休みをもらいパリで待つからと航空券を送ってくれました。一人で成田空港から飛行機に乗りパリに向かった際、空港での母との別れが本当に寂しかった。でもパリに着いたら父が待っていて、初めての海外旅行を楽しく過ごしました。（リオナリさん）

なんともワールドワイドなご家族ですね（Ｈ）

飛行機が飛ばなくて泊まらなければならない可能性があった（カツヒサさん）

国内の地方空港で普通にいつも使っているペンケースを持って歩いていたつもりでしたが、中にカッターを入れていたのを忘れていて、没収になりました。あと、昔々海外の空港で靴もX線検査を受けるためにビニールカバーをはかされたこと、乗り換え途中の滑走路上でボディチェックがあったことも今となってはなんだか思い出深いです。（TSUZYさん）

中国へ出張の際、空港までの道が大変混んでいて、搭乗手続き時間に遅れそうになり、人生初の空港を全力で走ったことを思い出しました。（ばあすさん）

長女が大学受験の為に京都に付き添いの妻と飛び立ったのが15年前の新千歳空港でした。それっきり長女は京都に住み、私も毎年の修学旅行のように京都に向かっていました。デジカメを携えて空港に向かう高揚感は何事にも代えがたいです。（熊五郎さん）

高校の修学旅行も飛行機、就職も飛行機、旅行も飛行機。結婚してからは、一度も乗っていない、今度は家出かしら・・・。（プー母さん）

今は札幌市に住んでいますが元々は関西人です。当時息子が札幌の大学にあったので私が時々伊丹空港から新千歳空港を利用して遊びに来ていました。息子を置いて関西に帰る時は離れがたい空港でしたが、今は札幌で結婚した息子と同居。新千歳空港が地元の空港となりました。（michiさん）

息子さんご夫婦と同居できて良かったですね。ようこそ札幌へ（Ｈ）

夏休みや冬休みに孫が来るので、空港の乗降口で待ち続ける楽しみと帰京の見送りの寂しさの落差が大きい場所が空港です。
現役時代の出張時は、単なる通過点でしたが。（じゅんじぃさん）

空港と言えば旅行、帰省（みゆままさん）

10年ほど前、身内の不幸で当時住んでいた東京から札幌に向かうとき、丁度、雪まつりの時期とあって、賑やかで楽しそうな様子の観光客で溢れていました。
自分の気持ちとあまりの違いに滅入ってしまったものです。（miya56さん）

私と夫は札幌から中国上海空港へ、娘は東京から上海空港へ行き待ち合わせ。会えるまで、空港ないを行ったり来たり、2時間かかりました。それからは、国内空港が待ち合わせになりました。（まりさん）

いろいろな空港に行きましたが、やはり新千歳空港が一番好きです。お風呂も映画館もグルメもキティちゃんもドラえもんもなんでも楽しめるテーマ―パークのようです。飛行機に乗らなくても遊びに行きたいです。（takuさん）

内地に出稼ぎに行く父を空港まで見送りに行ったけど、小さかった私はいつも別れが悲しくて泣いていたことを思い出します。（あささん）

私はかなりの高度恐怖症で、一生飛行機に乗ることはないと思っていました。そんな私ですが、出張で鹿児島に行かざるを得なくなってしまいました。当初新幹線と電車を乗り継いでいこうと思いましたが、時間的に間に合わず飛行機を選択せざるを得ませんでした。朝羽田空港に向かっているとき、どんどん私の顔色が悪くなっているのを見た部下は、私が出張をやめると言い出すのではないかと生きた心地がしなかったそうです。（がっちゃんまんさん）

飛行機苦手なのであまり利用しないのですが、コロナ前の年思い切って初めての箱根旅行で飛行機を利用。とても楽しい時間を過ごして羽田空港に着いた頃、外では大きな雷が‥旅行中でなくて良かった。と、思ったのも束の間。落雷の影響で飛行機の点検をしなければならなくなり3時間もの遅れに‥のんびりラウンジで過ごしたりしたものの流石に3時間はなかなか潰せず時間を持て余しました。（あめゆきあられさん）

初めて飛行機に乗ったのは就職して2年目でした。
3人の出張ですが、先輩2人も初飛行機で緊張を解すために搭乗前にビールを飲みました。（北の虎さん）

初めて独りでの海外旅行(同居人が行く予定だったが義父の具合が悪くなって行けなくなりました)シンガポールのチャンギ国際空港、広くて乗り継ぎの場所(モルディブ行き)までモノレールかなにかで移動?(忘れましたが)ほとんど話せない英語で通路側の席にしてもらって、なんとか目的地に着きました。少しだけ自信がついたような気がします。
そのあとのモルディブでは、身振り手振りで過ごして、いい思い出です。（ルドルフさん）

モルディブ！海が綺麗なんだろうなあ（Ｈ）

連絡船の時は船が見えなくなる、見送りの人が見えなくなるまで…。何かドラマのようだったが、空港はゲートがあり、あっさり別れることになる。あまりドラマチックではない。どことなくビジネスライク。見送りの後、見送る方も見送られる方もそれぞれ自由に買い物や食事など楽しむことになる。これが現代的な別れなのだろう。（asahi_hideさん）

娘が留学で飛び立つときはさみしかった。（TAKさん）

函館空港（samaruさん）

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