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今月の投稿テーマ
『カフェ』
「喫茶店」ではなくて「カフェ」、「カフェー」(古い!)ではなくて「カフェ」。最近はそう言うらしいですね。
喫茶店は街中にあるイメージでした。最近はチェーン店のコーヒー店が増えましたね。
カフェから連想されるのはどんなイメージでしょう。お気に入りの「カフェ」でゆったりとコーヒーや紅茶を。
家でもない、職場でもない、そんな場所でかえっていいアイデアが浮かんだり、仕事がはかどったりしますね。
街中でなく、人里離れた田舎におしゃれなカフェーがあるのは北海道の特徴でしょうか。
みなさまのカフェの思い出、どうぞお聞かせください。

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学生時代、いつも友達と一緒に、
カフェに行って喋るのが、日課でした♪(チョコ星人さん)

カフェラテをよく飲みに行きます。(天ぷらアイス。さん)

少し休憩するつもりが、しゃべりすぎて長時間になることがよくあります。(みゆきびぃさん)

コーヒーに加え、チョコレートパフェを食べたことを思い出します。喫茶店より高級感がある思い出があります。(ふじゃれさん)

大学生時代、地下街の某店舗でバイトしている時、ランチを食べにいつも行く同じ地下街の喫茶店があり、決まって生姜焼き定食(コーヒー付き)を頼んでいました。バイトの子が可愛かったので、、、。ナンパしたことはありませんけど。(あんちょびパパさん)

場所は、喧騒から離れた森の入口に畳んでいた古民家風の建物で、チーズケーキと濃いめのコーヒーが美味しい所だった。
(水軍さんさん)

ごめんなさい、ない。
これから探します。(mokoさん)

カフェ美味しいそう、コーヒー飲みたい(ペルさん)

妻と結婚する前に、よくカフェ巡りをしていました。甘いもの好きな妻は、SNSで店を調べ、よくデートで行きたい行きたいと言って一緒に行ったものです。
今となったら、子供も居ますし、なかなか行くことができませんが、いつかまたカフェ巡りしたいです。(バッジョさん)

カフェで飲むコーヒーは心が安らぎます。会社の昇給試験の前に早めに会場近くに行きカフェに入ったのが思い出に残っています。おかげで、今も頑張っています。(アヤリスさん)

海外ミステリーが好きでよく読みます。ものによっては少々読み辛かったりするのですが、自宅で読むよりカフェで読む方が集中出来るので、美味しい紅茶と共に優雅なひとときを過ごすのがとても好きです。(たみちゃんさん)

美味しいコーヒーを飲みながら本を読むことがたまの贅沢な過ごし方です。
いつもは仕事と家事に追われて、ゆっくり本を読む時間がなかなか取れないので...(ゆずむぎさん)

時計に急かされている日々。時計にコントロールされている自分。そんな人生を見つめるにはカフェに行くしかない。カフェでは、自分の時間が確保できる空間。読書、ボーッとしてもいいし、誰かとお話してもいいし。人生を見つめ直す唯一の場だと思っています。北海道は自然をテーマにしたカフェが多く、魅力的です。(りょうたさん)

札幌から少し足を伸ばせば自然に囲まれた素敵なカフェが沢山ありますよね(H)

UCC のカフェでコーヒーを飲みながら好きな本を持ち込んで過ごす時間が大好きです。(NAOMIさん)

こだわりのコーヒーとオシャレなカフェめしでおひとり様時間を過ごすのが最高の癒しです。
(ノエルさん)

30年ほど前になりますがイタリア旅行の時、老舗のカフェでエスプレッソを飲みました。
雰囲気のあるカフェ、また行きたいです。(ヨッコさん)

夜勤が明けたら職場近くのカフェに行きます。モーニングが間に合う時間なので美味しいコーヒーとトーストで癒やされてから帰宅します。(くんぽこさん)

チーズケーキとコーヒーの組み合わせが好きです(samaruさん)

懐かしいレトロな喫茶店での飲むメロンフロートは最高です!(ねこ吉さん)

若い頃、新さっぽろにあった喫茶店でよくお友達とお茶してましたね〜
老舗の感じが素敵なお店で、店主の御夫婦も物腰が柔らかく笑顔が素敵でした。
奥様が作るチーズケーキもとても美味しくて、行くたびに頼んでいました。
あの頃が懐かしいな。(キューピー姫さん)

住宅街にあるこだわりのランチを出しているカフェ。自転車や徒歩で探して通う!コロナでやめてしまったお店もありましたがダンナにナイショで利用しています。(るんみさん)

郊外にあって,札幌の街を見えるカフェに行ったことがあります。テラス席で優雅に,妻とケーキとコーヒーを頂きました。とても良い思い出です。(ヒロさん)

落ち着いた雰囲気のカフェの席から見える雪景色が特別感があっていい(ありはさん)

たまに行くスーパーの二階にあった、カフェラテが美味しいカフェ。介護の合間に行くのが楽しみでしたが、いつの間にかなくなっていて。残念です。(みるさん)

カフェの思い出、と聞いて1番最初に思い浮かんだのは小樽の海沿いにある、海を眺めながら軽食を楽しめる古民家カフェでした。
当時私は高校生で、一時期は学校にも馴染めず不登校状態が続いていました。そんなある平日、学校に行けない私をお母さんがこちらのカフェに連れて行ってくれました。特に真面目な話をするでもなく、2人で海を眺めながらゆったりと流れる時間を楽しんだことをよく覚えています。(ちろるさん)

優しいお母さまですね。エピソードお伺いして倉本聰さんの「優しい時間」というドラマを思い出しました(H)

今は亡き父と仕事の合間、銀行裏にあるカフェによく寄っていました。ダッチアイスとカフェオレ、飲んだら「行くか」と席を立つ。喫茶店と違い、出る時には必ず前向きになってるなあ。(キョントさん)

ウェイトレスをしていました。電車までの10分でコーヒーを飲む人、紅茶を頼んだのに飲まずに雑誌を読み耽る人、デートと思わしき二人、悪ノリする大学生ご一行、いつも同じメニューの常連の人はレジに人を呼ばずお金を置いて出ていく。必ず横に並んで座る老夫婦、紙袋と相席する婦人には満席でも相席を頼みづらい・・・。今もこんな雑多な喫茶店が残っているのかな?(にゃかさん)

素敵なご夫婦が営むドライフラワーが並ぶカフェがありました。
地下にあり、明かりはほんのり。旦那さまはモデルもしたことのある長身、長髪な方で、奥さまは小さいマダムという形で何も仕事をせず、旦那さまに守られている感じでお姫様扱いされてました。
ソフトクリームが銀色のカップに盛られて、ミルクがたっぷりかけられて、とんでもなく美味しかったです。(momijiさん)

札幌のfabulousというカフェが大好きで、大学時代よく通っていました。
はちみつを入れて飲むミルクティーがお気に入りでした。
雑貨も売っていて、そこで一目惚れした皮のベルトが彼氏への初めてのプレゼントでした。今では旦那です。笑(いちもくさん)

北海道へ移住して田舎の農村地区でカフェを開業しました。四季を通しての景色にいつも感動しています。お客様がゆっくり過ごしている風景にこちらも癒されます。(prenty78さん)

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