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今月の投稿テーマ
『らてらん』
「らてらん」をご存知ですか?
らてらんは「ラテ欄」で、ラジオテレビ欄のこと。新聞の最後のページに載っている番組表です。
子供の頃(何を隠そう半世紀以上前)は、新聞で一番最初に見るのはラテ欄で、あれが新聞の一面だと思ってました(笑)。
次に見るのはラテ欄のページをめくって、マンガ。そこにはサザエさんと、夕刊にはフジ三太郎がありました。大人が新聞を読むのは、毎朝の日常風景でした。
時は流れ、テレビはBSもできチャンネルも増え、ラジオ欄は中面に。いつしか新聞は「本当の」一面から目を通すようになり、テレビの番組表をじっくり見ることも少なくなってしまいました。家族でそろってテレビを見る機会も減りました。
最近のみなさまの新聞やテレビのつき合いかたはどんなものでしょう?
新聞で必ず読むところ、必ず見るテレビ番組、ありますか?
みなさまの新聞やテレビとのつき合いかた、ぜひお聞かせください。

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文字を読むのが大好きで、老眼鏡をかけて毎日全面に目を通しています。
年齢と共に読む記事や見るところも変わってきたのが自分でも面白いと感じてます。
声とひとときは何年も前からみてます。最近はお悔やみ欄も必ず見ます。4月から始まった「C線上のアリア」「三谷幸喜のありふれた生活」が楽しいです。道民なので笑ってる場合かヒゲも楽しく読んでます。
夜にテレビを消してゆっくり読むのが1日の楽しみです。(えっこさん)

笑ってる場合かヒゲ、はデジタル版でも読めますので道外の水曜どうでしょうファンにも人気のようです(H)

新聞は結婚するまで(42才)取ったことがなく嫁さんが読むのでついでに読んでました、歴史は浅いほうですね。今はらてらんは頼りにしています。BSの野球中継を気にしてみますね。(あんちょびパパさん)

主に地方欄(道内)、社会、総合を読んでいます
(ほっちゃれケンさん)

テレビは、必ず新聞のテレビ欄を見て、何を見るか決めています。(ひまわりさん)

先ずは 天声人語 しつもんドラえもん ひと ですね。(秋鮭さん)

新聞の見方も人夫々でしょう。一面トップ記事から順に見る人。三面記事から1ページに向けて読み開く人。私は長年の(癖)拘りで最初に見るのがTV番組表です。
更に番組表の中でも最初に見るのが午後6時以降の番組内容です。何故なのかはよく分かりませんが、現役時代は日中の番組はほぼ見る機会がなかったため、そのような癖がつてたように思います。現在、月一回新聞休刊日があり、最終ページには掲載されません。あぁ明日は休刊日なのだと気が付く次第です。

(セイジさん)

年輩となると お悔み欄に どうしても 目 が行く(クロスオーバーさん)

毎日、朝食をとりながら新聞を読み進めるのがルーティン。以前はテレビと新聞を同時に見ていたが、両方に目を奪われ新聞記事に集中できないので、今はせいぜいラジオをつけながら…。やはり第一面のビッグニュースで世の動きが的確にとらえられる。夜はテレビ中心の生活になり、最終面で番組確認に何度も活用、朝日新聞はときに最終面に全面広告を掲載することがあり、中面のテレビ欄等を探すのが煩わしく、やめてほしい。(Isshunさん)

朝、新聞をテーブルに広げてコーヒーを飲みながら読みます。ずっと続けてきた、これからも続く習慣です。
益田ミリさんと伊藤理佐さんのエッセイを楽しみにしています。
テレビはニュースと動物番組が多いですが、前ほど見なくなりました。(スージーさん)

昔からの習慣で、今でも「サザエさん」毎週観てしまいます。(キクコさん)

子どもの頃番組表をよく見ながら何を見るか家族と相談?ケンカ?してました( ̄▽ ̄;)四コマ漫画も大好きでよく見ていました。懐かしい〜(たまくらさん)

札幌に住んで33年、東京の学生時代から朝日新聞が当たり前で、他社は考えたことがありません。毎朝天声人語を読んでいますが、担当者により面白い時期とこんなものかなと思う時期が最近鮮明です。これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。(シゲルさん)

こちらこそ末永くよろしくお願い申し上げます(H)

らてらんってラジオテレビ欄のことだったんですね。知りませんでした。そういえば、今ではまるで見なくなってしまいました。テレビ自体に番組欄があるので全く必要がなくなってしまったのですね。子供の時は、何曜日の何時からはこの番組とほぼ一周間の番組をそらでいえたので、親から今日は面白い番組はあるかい?と聞かれてすぐに言えたのに、我ながらもっと覚えることがいっぱいあった筈なのに何やっていたんだと呆れています。(のみすけさん)

天声人語が好きですね。新しくなった筆者の方々の書きぶりも当初は新聞記事か?と思わせることもありましたが、少しずつ板についてきてます。(さとちゃんさん)

カンブリア宮殿
ガイアの夜明け
飯尾和樹のずん喫茶
迷宮グルメ異郷の駅前食堂
ウォーキングのひむ太郎
吉田類の酒場放浪記
等録画して週末見ます。





(モモンガセブンさん)

テレビのアンテナが壊れた数年前からテレビを見られなくなり、必然的にテレビのらてらんが必要ない感じになってしまいました。昔は、新聞はらてらんから入っていたのですが(かわうそさん)

ラテ欄と言う言葉を初めて聞きました。
子供の頃は毎日テレビ欄を見て今日の夜は何があるかを確かめ見るものをチェックしてから学校に出かけていました。でも今は、テレビの番組一覧で探すことが多くなりました。(ニコチャンさん)

新聞でテレビ欄は毎日見ます。ニュース番組も毎日見ています。(ダルセツさん)

宅配とデジタルに加入しています。宅配新聞は,まず一面ですね。それから天声人語、連載小説、地域版(お悔やみ欄は必見)、政治面、社会面も順です。「らてらん」は殆ど見ませんね。番組の確認で見るくらいです。デジタルは「スクラップ」に大変便利です。これからも精々利用させて戴きます。(fukutanさん)

理想的なデジタル活用法だと思います(H)

今日の「テレビ欄」を見る。プロ野球中継が試合途中から始まり、試合途中で終わる時間割りです。映画やドラマを観るときにこんなのは許されません。「起・承・転・結」の起と結が欠落しているではありませんか・・・。などと思いを巡らせながら新聞をテーブルに広げ朝食をとる毎日です。(きくちゃんさん)

4月から道新に続き朝日新聞も夕刊の発行が休止になりました。やはり夕方に新しい新聞をめくれないのはちょっと寂しいですね!(na6ceさん)

新聞は以前より隅々まで読むようになりました。以前はいわゆる走り読みでした。気になる記事については、メモを取るようにしています。こういう記事もあったなあ、と思い出し、読み返すことでき、ボケ防止に有用かもしれません。
読み終わった新聞も、直ぐ捨てないで、しばらくした後、目を通すと未読の記事があり、完読しています。
ただ新聞の取置きは、ストレスが溜まります。(としくんさん)

私もテレビ欄が一面だとずっと思っていました。まずテレビ欄、地方の情報、スポーツ欄、天声人語も楽しみにしています。
その後、寝るまでにちょこちょこ読みます。(つとさん)

新聞は、折々のことば、天声人語を読んだら、最終ペ-ジのテレビ欄から読み始める。
30年間、そのように朝を過ごしてきた。(じゅんさん)

テレビ欄は必ず見ます。常に隅々までしっかり読むと言えるのはこれだけです。(KKTaroさん)

今日はどの試合の中継があるか、まずはテレビ欄を見ます。MLBやNPBの試合はもちろん、社会人や大学の試合もあれば観てしまいます。(なおさん)

テレビを見る時間はめっきり減りましたが、それでも必ず一通りチェックします。(スマイリーさん)

子どもだったころ、親が絶対観るテレビ欄に赤ペンを引いていました。子どもの私も真似して、絶対観たいマンガは赤ペンを引いたりしていました。今はタイマー録画ができるのでそのようなことはありませんが、赤ペンだらけのテレビ欄が懐かしいです。(ゆうきの母さん)

新聞は一面からテレビ欄まで隅々読みます。デジタル化が進んでもやっぱり紙の新聞が好きです。紙の新聞には温かみがあるからね。(石狩川のしゃけ次郎さん)

小学生のころからまずはテレビ欄、おばさんの今も変わりません。後ろから読むのは今でも同じです。

(ゆーままさん)

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