このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

小
中
大
新規入会
>HOME　>投稿塾　>VOL247「芸術とはなんぞや？」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『芸術とはなんぞや？』
＜
＞

芸術は、爆発だ!?　私には才能がないのか、映画を見て楽しむだけ、絵画からっきし・・・・・　わたしには難しいもの
（あさきたかずわくんさん）

神秘的なもの（みつよさん）

人に何らかの感動や希望等を与える行い。（ちびのふうたさん）

陶芸、絵画、彫刻、詩、工芸、建造物、、、芸術と名の付く物は数多にあれど、端的に言うと全てが【己】【己】【己】!だと感じます。己の心のまま、考えのまま、憧れのまま、自分の生命を映し出す自己投影。まさに精魂込めてとはこのことですね、どんな作品でも作り手の魂を垣間見る瞬間はとても美しいものです。（かんなさん）

自分には遠いものであり、判断できない領域です（ねこ吉さん）

人が表現するものは何でも芸術になると思うのですが、自分のことで考えると芸術と言っていいものかどうかは疑問です。（けいこさん）

みんなの心に喜びを訴えるもの（ailtonさん）

美しければ良い!!（きいろきーたんさん）

芸術とはずばり、人生のスパイスです。生きていくのに必要不可欠ではないけど、なければ味気ないものになります。毎日触れたいとは言わないけれど、くりかえす日常に刺激やいろどりを与えてくれるもの。と考えたら、やっぱり必要不可欠なのかも。そういう存在です。（しゃおむーさん）

生きていくのには必要ないけど、人間が人間たるのには必要なもの、かな?
動物は芸術を愛でることはしませんよね。（あんずさん）

私の答えは「よく分からないけど、なんか凄い!」です。
30年以上前に道南の小さなお寺で、ギリヤーク尼ヶ崎さんの激しい舞を見ました。
笑いながら泣けてくる「これが芸術かぁ」と固まっていたのを覚えています。（花束さん）

人の心を感動(揺さぶる)させる。（ヨッコさん）

芸術は色々なものに感動し、感性をとぎすまし、それらの体験から、様々な芸術分野を表現するものだと思います〜♪（はたさん）

たまに美術館に行きます。日頃の喧騒から逃れて、静かな時間を体験します。芸術とは、疲労回復剤だと思います。（ひろくん1962さん）

心の疲れを癒してくれるものかもしれませんね（H）

ピカソ‼
自分の耳を。。。。。。。。。切った人。。。。。。。衝撃的‼
絵画もすごい特徴的ですね。。。。。素人目に見ても特徴的な。。。。。（ふーこさん）

芸術ってマジなんですか?自分の感情が動いたら、それはまさしく自分の中での芸術なのでしょうか?（ちゃんさん）

心動かされるもの（nikaさん）

誰もが心揺れるもの!（キンキン江森さん）

芸術とは、いいなと感じるものだと思います。
札幌市主催の現代アート展は多額の税金を使っているけど、期待できないですが、、、
（シュガッチさん）

自分を出せるアート作品（ゆかさん）

人それぞれ生まれ持っている性格や気質が芸術と言っても良いのではないかと思います。（ヨシヨシさん）

その人をふと立ち止まらせ、時間をとめてしまう何か。（noneさん）

何だかこのコメントが既に芸術的だと思います（H）

個人の感性（さくらさん）

感動を与えてくれるもの。（ヨシミさん）

繋がり。作り手と受けてそれぞれの想いが織りなす答えのないもの。自由。永遠。
それが芸術だと思う（りんこさん）

芸術とは爆発だぁ～なんて誰か云ってませんでしたか?　自分の思いのたけぶつけてみたい―誰かに何かに―
ってふと思いました（カークンさん）

私にとって芸術とは心動かされるものです。作者がどんな意図で作ろうが、その作品を見た人の感情を動かすものは芸術と言えるのではないでしょうか。そのため、見る人によって芸術というものは異なり、人の数だけ芸術品があるものだと思ってます。（あやさん）

答えのないもの（とらうまさん）

私にとって芸術とは、心を潤してくれるもの、感受性を高めるもの、活力を与えてくれるものです。芸術と一言で言っても、表現方法、表現手段は様々ですが、絵画でも音楽でも、舞台、映画、書などなど、どんな形体も、その時の私の感覚に響いてくれる大切なものです。（たびたさん）

心揺さぶるもの。（チイチイ江森さん）

＜
＞

投稿塾バックナンバー


アサファミ

アサヒファミリークラブ事務局

060-0001 北海道札幌市中央区北1条西1丁目6 さっぽろ創世スクエア9F

株式会社朝日サービス

TEL 011-251-0894　FAX 011-221-0162

営業時間10：00～17：00（土 日 祝日を除きます）

先頭へ戻る