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>HOME >投稿塾 >VOL122「心の名作劇場」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『心の名作劇場』

人生の節目や転機、元気を出したい時に、何度も読み返したり見返したりする『心の名作』が誰にでもあるもの。そこで今回は映画や本、音楽から、家族の思い出を収めた写真・ビデオまで、あなたの『心の名作』エピソードを教えてください。もう一度見たいリバイバル希望作品でもOKです!

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ディズニーアニメ わんわん物語
これは初めて劇場で観た映画です。
大好きな映画になってしまい、主人公の犬のぬいぐるみをいつも持ち歩いていて、お陰で ぬいぐるみの綿が首と胴ですっかり分かれ、くたくたになっていました。(うさぎのダンスさん)

私の心の名作は、柴田トシさんの「くじけないで」です。枕元において、読み返したししています。とても優しい気持ちになります(akiさん)

冷静と情熱の間です。以前この小説を見ていたんですが、イタリアに行ってドォーモを見て
10年たっても変わっていなかった内容と同じで風景が変わらないのと雲がとてもきれいで
とても感動してまた読み返してみて、この10年出逢った人のことを思い出してとても会いたいし、久しぶり会いたい人も出てきてもう一度10年前の自分と比べていい本だと思いました。大人になってあのほんをやっと理解できたような気がしました。(まりりんさん)

ドラえもん 受験直前に無性に読みたくなって読破しました(Yossyさん)

二人の子どもが誕生した日にそれぞれ病院で撮ったビデオ。赤ん坊を取り囲んで家族がみんな笑顔でした。それから早35年。祖父母に代わって、息子に新しい家族が加わりました。(じゅんぺいさん)

私のバイブル本は『アミ 小さな宇宙人』という著書です。
なんのために生まれてきたのか。それぞれ人間の存在の責務・任務を
宇宙人アミが、忘れかけていた人間の根本的な“愛”をじっくり教えてくれます。

著者は立場上どうしても【フィクション】だと書かざるを得ない状況なのですが、
私はノンフィクションの物語だと、本当に信じています。
これを読むのと読まないのとでは、本当に人生が変わります。
何歳からでも、生きているなら1人でも多くの人に読んで欲しい1冊です!
(こむぎちゃん☆さん)

元気を出したいとき、若い頃はいつも「ブルーハーツ」を聴いていました!
最近はいつも元気なのであまり聴いていません。(のんちゃんさん)

映画 ローマの休日 いいですね。オードリヘップバンが可愛らしく,綺麗でした。(ロボちゃんさん)

スピッツ♪「チェリー」
高校生の時の同窓会で、クラスで気になっていた人と初めて話した時に流行っていた曲です。その後、彼は仕事で海外に行ってしまったので、この曲の歌い出しの♪君を忘れない~を聴くと、その彼の事を思い出します。
最近、寒くなってきたので、事務仕事にブランケットは欠かせません。デザインも素敵で、気に入りました。大切に使用します。(まいいさん)

赤毛のアン、自分の意志をしっかり持ってるところが憧れます。(なまけものさん)

ふたりのベロニカ
同一人物を二軸にして描き、別々の人生を歩むことになる、というストーリー。
今でも心に残る作品です(ムーミンさん)

THE鉄腕DASH!!です。一週間の活力源であり、唯一毎週録画してまで見逃したくない番組であり、私の人生の節目や転機と密接に関わっており、今まで撮り貯めた番組は何度でも観返したい宝物です。最高の名作です。現在進行形ですが。(まっぷさん)

「初恋のメロディー」文字どおり初めてのデートで観た映画です。(takaちゃんさん)

映画の『愛と青春の旅立ち』とか『トップガン』ですね。
定番ですが、その頃は結構映画見に行ってました。(ふくさん)

やっぱりゴッドファーザーかな。1970年代の名作でありまた作っていただきたいものです。(世界平和さん)

コンバット 強烈に心に残っていて今でも画像が浮かびます。
主題歌も良かったです(ゆっこさん)

気分が塞込んだとき、大黒マキのCDから元気をもらっていた。(SHIROさん)

戦後間もない頃に満員の立ち見で背伸びしながら見た音楽映画でデアナダービンの「オーケストラの少女」です。中学2,3年だったと思いますが、あれ以来ポピュラーなクラシックが好きになって今に続いています。(take3qさん)

坂本九さんの、上を向いて歩こう
幼い頃、たまたま家族との行き違いで、夜道を一人で歩くことに
そのときに口ずさんでいました。(YSHRさん)

中学校時代にショパンコンクールでその当時最年少で優勝した「スタニスラフ・ブーニン」。
日本でも一時すごい人気でした。その時の演奏で聴いた「ショパンのピアノ協奏曲第一番」は大・大のおきにいり!!
楽譜も買い、自分で弾きはじめてもう20年以上たちました。
青春時代をおもいだしつつ、、今も心が潤う曲のひとつです。(ほわさん)

「キャンディ・キャンディ」です。
主人公のキャンディがどんな不幸も前向きに乗り越えてゆく姿に尊敬します。(berryさん)

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