このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL123「お正月メモリー」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『お正月メモリー』
2014年もいよいよ歳末!そこで今回のテーマは『お正月の思い出』です。家族や親せきとワイワイ過ごした子どもの頃のお正月、ひたすらアルバイトに明け暮れた学生時代の年末年始、国内・海外の旅行先で迎えた印象的なニューイヤー……など、皆さんのお正月エピソードや思い出を教えてください。

全9ページの3ページ目

ここ七年ぐらいは、ダブルワークで、カウントダウンはバイト先のファーストフードです!一人親で、二人の子供を人並みに学校に通わせてあげたいから頑張っています。カウントダウンして、それから子供達と初詣に行くのが、恒例となっていて、深夜に初詣に行くので、結構駐車場が空いていて、得した気分になります。今年の年末も張り切って働くつもりです。こんなに働け、助けていただけるのも、周りの人たちおかげです。本当に良い子に育っています。(あさうささん)

中学生の時は部活の休みは元旦だけ。でも大晦日みんなで神社で初詣!部活にどっぷりつかった日々でした(ガーコさん)

正月と言えば、福笑い!今の子は存在自体知らないんだろうな~(かいくんママさん)

郵便局でアルバイトをしていた大学生時代の暮れ。小包の中からシャケがヌルッと出てきて驚いて小包を補修しました。(まさひろさん)

学生時代に帰省した折に母親が「清水の舞台から飛び降りたつもりで買ったよ」と見せてくれた車エビの大きさが忘れられません!!(fukutanさん)

2014年のお正月は、世界に散らばっていた家族が奇跡的に実家に集合しました!
総勢22名、賑やかに過ごしました。(willさん)

ニュージーランドに滞在していた20代の頃、農園で働いていた仲間総勢20名でヒッチハイクで街に向かいました。(クライストチャーチ)
道のいたるところ缶ビールが落ちて(置いて)あります。地元の恒例の儀式だと聞きました。
その缶ビールを拾いながら、皆で、歌いながら、新年を迎えました。最高の体験でした。(タウンゼントさん)

私が中学の頃は家族全員が揃い、お節を頂いた後百人一首をするのが楽しみでした。下の句の板がるたですから、元気いっぱい大暴れしました。母が読み、父と一番幼い妹のチームに子供たち4人が挑戦しました。留守の多い父と遊べるのは、お正月だけでした。いまでも、忘れられない大切な思い出です。(黄色い薔薇さん)

社会人になってからは、家族と過ごさず旅、スノーボードにと遊びに行ってました。振り返ると地方にお嫁に行くのならもう少しお正月は、家族と一緒に過ごせば良かったなぁーと思います!あの頃は、実家から離れるなんて考えてなかったです(こなつさん)

お正月といえば家族でトランプをした思い出です。普段は仕事や家事が忙しく遊んでくれない両親が、お正月だけはおせちを作ってあるし、仕事も休みなので、トランプや人生ゲームなど遊んでくれて嬉しかったです。(イタグレさん)

年末から初の雪山登山に出かけました。準備万端、防寒具万全で出かけたのですが、大雪で現地にたどり着けず、途中の公園でテントを張って年越し。虚しい年越し、お正月でした。(和さん)

手が黄色になるほどミカンを食べ親戚の来るのを楽しみにしてた小学校時代 な-んにも考えてなかったなあ (クロ-バ-さん)

元日に近くの神社に交通安全のお参りに行き、そのあと家までの帰路で事故にあった。あの神社はダメだと思った。(魚好きさん)

韓国など海外やディズニーで年明けを過ごすことが多いです!その国ごとに違うお祝い方法があって、すごく刺激を受けます!お祭り騒ぎみたいに皆で騒ぐ国もあれば、おうちで家族とゆっくり過ごすところもあり、
すごく刺激になります!(Hannaさん)

子供の頃、父の部下が大勢新年のあいさつで集まり、みんなで百人一首をしたのは、楽しい思い出です。結構、みんな熱が入って、子供と言えども手加減がなかったのもよかったです。(ぱらりんさん)

学生時代、年末は郵便局でアルバイト、親元を離れて少しでも節約するため走って郵便局に通った。体力・気力があったなと思います。(ときめきさん)

昨年の正月は、主人の実家での親戚一同が集まる餅つきに参加しました。途中、年代物のかまどの煙突が倒れたりのハプニングもありましたが、わいわい賑やかな会でした。ついたお餅を一升分量って、もうすぐ一歳になる息子に一升餅を背負わせてくれ、思い出に残るお正月でした。(niniさん)

子供のころは祖父の家で餅つき大会を毎年やっていました。親戚一同30人ほどが集まって行われる餅つきはとても楽しかった思い出です。(くらげさん)

私が小さいころ、紅白歌合戦が終わったと同時に家族で近くの神社におまいりにいきました。七つしたの妹は、父がおんぶして、いなかの暗いみちがゆきあかりと星で輝いていたこと。まだ目にうかびます。(ラベコさん)

とにかく寝正月でゆっくり休む(えりゅうさん)

学生時代帰省せず、年末大晦日を新宿のデパートでアルバイトで終え、その後友達と電車で横浜の「港の見える公園」へ、12時を過ぎ新年を迎えると港内に停泊中の外国船から一斉に汽笛が鳴り、中には甲板から花火や爆竹を鳴らす船もあり、これまで経験したことのない新年を迎えることができました。(satoruさん)

この頃は一人で酒を飲んで過ごしている。(とらふくさん)

子供の頃は、父方母方の祖母の家に集まってましたね。父の兄弟は7人だし、従妹も集まり、ドタバタ遊んで、たくさんの人とごはん食べて楽しかったですね。お年玉もたくさんいただきました。今から思えば、長男のお嫁さんはこの日が来るのは嫌だったでしょうねぇ。大人になってわかるコトです。(ふくさん)

子供の頃の話。正月三が日は、デパートを含め、回りの商店街もやっていない。神社に行くくらいで、3日間は家族と家で過ごす。退屈だったが、今考えると、貴重な時間だったのかも知れない。(桃太郎さん)

大好きな男性と年が明ける瞬間一緒にいられたこと。(momijiさん)

中学生くらいまでは母方の祖父母のところで過ごしてました。正月と言っても、親戚中が集まるなんてこともなくこじんまりと年越しをするなか、楽しみは甘ーい口取りとそのあとに食べる蕎麦、そして、年明けはお雑煮と前日の残った口取りでした。甘い物としょっぱい物を交互に食べる…エンドレスにだらだらと食べる習慣は、そのころから身についてしまったかも・・・
(michioさん)

だいぶ前には毎年沖縄で年を越していたので、最近行ってないなあ、と少し悲しくなります。(Pえにさん)

何十年も昔、大晦日はバイト先のファーストフード屋さんがオールナイト営業ということで、女子高生が寝ずのバイト。今なら事件ですね。(memeちゃんさん)

毎年お正月前におせちを食べてしまいます。
これって北海道のあるあるネタらしいです。(omiyu34さん)

毎年3日は、私と息子の誕生日(^^)(Kazuさん)

全9ページ中の3ページ目(253コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る