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今月の投稿テーマ
『いつもと違う夏だった。』
新型コロナウィルスが世界的流行となってからというもの、これまで当たり前だったことがどんどんできなくなりました。
オリンピックのマラソンで大きく盛り上がるはずだった北海道の夏も静かに過ぎ、甲子園の高校野球も無くなりました。
夏休み、旅行の計画、里帰り、計画していた行事……。いろいろなことがやむなく中止になった方も多いことでしょう。
がっかりの夏、がまんの夏、マスクの夏。すべてがこれまでとは違う夏でした。
そんな中でも豊かな時を過ごすことができたでしょうか?
誰もが絶対忘れないであろう、2020年の夏。あなたにとってどんな夏だったでしょう。ぜひお聞かせ下さい。

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Kitaraのボランティア活動もお休み、コンサートも中止や延期で、出かけることがほとんどなくなり、運動不足でコロナ太りになりました。おうち時間は、読書に割くことが多くなり、遅読の私でも、6か月の間に17冊も読みました。フィジカル、メンタルともに太った感じです。(賢吉さん)


退職し、毎日家に居て、好きな風に過ごしている。どこかに出かけなくても退屈しない。自粛自粛と世間は困った様子だったが、どこ吹く風…今が一番幸せである。(まっちゃんさん)

自転車が好きで、念願のロードバイクを昨年購入しました。仲間とサイクリングが出来ない今年は、ほとんど乗っていません。私の自転車への情熱は何処へ行ってしまったのでしょ~?な夏でした。(tonmaさん)

いつもと同じように過ごせた夏でした。お盆休みは、いつも家の大掃除をして、その後わんことまったりしているからです。(笑)(めぐちゃんさん)

イベントがなく静かな気持ちで過ごせました。娘の所に行く予定をキャンセルしてキャンセル料がちょっと残念だったかな。(tinkさん)

狭い ベランダはいつもの年より、草花でにぎやかになりましたが、東京から息子も娘家族も来ない静かな夏でした。(tokoさん)

子供たちが帰省出来ず、夫婦2人のみ。遠出する事も出来ず、いつに無く読書三昧の夏でした。(あきおのははさん)

花火大会も盆踊りもない夏でした。自分では、イベントには参加しないほうなので自分の生活は、あまり変化はありませんでした。それでも、夏の風物詩的なものが何もなくちょっと寂しかったです。(うにあられさん)

一生で一度あるかないかの災いに翻弄され、毎日感染者数に一喜一憂しています、3月頃には想像していなかったことです、いつまで続くのかと思い巡らしています。(ヒロさん)

どこへも行けませんでしたが,エアコンを買い換えたので,今では快適に過ごすことができました.読書三昧の夏という点では,実は『いつもと同じ夏だった』?(タクヒロさん)

息子が高校球児だったこともあり、選抜大会中止の発表はとても残念に思いましたが、甲子園での交流試合が行われ、特に高校3年生にとっては、次のステージへ進む為に貴重な経験になったのではないかと思います。
テレビの前で一喜一憂し応援できたことが、「いつもと違う夏」の思い出です。帯広農業・白樺学園の皆さん、感動をありがとう!(ヨッコさん)

仕事柄夏休みは1ケ月はあるので、趣味のテニスや夫の故郷への墓参りなどゆったり過ごしているはずでした。しかし、今年は「特別な夏」を過ごさざるを得ないので、限られた夏休み中のやるべき家事を洗い出し、主婦業に精を出しました。結果的には、家人の喜ばれたようである意味有意義でしたが、来年は普通の日常を取り戻したいものです。(チャコさん)

毎年恒例の温泉旅行をがまんして、自宅で過ごしていました。(Os-sanさん)

義父の三回忌だったので、名古屋に単身赴任中の夫と、神奈川に居る長女が帰省しました。
この時期、罪悪感も感じながらの家族だけで過ごすお盆休みとなりました…
罪悪感を持たずに自由に行動出来る世の中に早く戻りますように…(ちゃっこさん)

全ての海外からのコンサート、バレエ公演が失くなってしまい本当に悲しい年になりました。今年の夏も皆でお墓参りも止め、外食も何となく遠ざかりいわゆる中食になりました。いつまでこのような日々が続くのか。いつまでもこのような日々なのか。だとしたらとのようにして楽しめる日々を取り戻すのか、考えていかなくてはと思います。ネットというものもありますが本当はネットじゃない世界がいいのですけれどもね…。(あねもねさん)

今年の夏は、健康的な夏でした。
今まで楽しみにしていたイベント(大通りのビアガーデン)がなく、肝臓に優しかったかも。
その代わり?主人と散歩し、今まで気づかなかった街の風景や変化を楽しんでいました。(ままちさん)

毎年恒例の友人達とのビア祭り巡りが無く飲み会ゼロ。 ビール断ち,友達断ち.した夏。(さん)

旅行好きの私達は毎年各地のお祭りや花火大会に焦点を当てて、前後の宿泊地や観光スポットを巡るのが楽しみでした。今年は各地のイベントが中止。しかもナンバープレートで嫌がらせを受けるなどの情報もあり、出かけずじまいでした。
しかたなく例年、出かけて世話ができないのであきらめていた植物の栽培をしてみることにしました。ナスタチウムは食用できると聞き育ててみると、次々に花が咲き、まあるい葉っぱも楽しくサラダなどにして楽しめました。青じそや小葱、バジル、ローズマリーなどちょっとだけ欲しい薬味があるのはとても便利で楽しくてすっかりベランダガーデニングにはまりました。(タカコさん)

自粛、自粛の夏で我慢の夏でした。元に戻るのでしょうか。(道産子2さん)

家族の事をよく考える夏でした。家で楽しめる事を探す夏でした。(みーママさん)

帯広農業高校の水上君のカーブ
素晴らしかった。日本ハムに入ってくれないかな。(くっぺさん)

じっと我慢の夏でした。(masaru24さん)

見つめ直す夏です。
コロナ下での自粛生活。今までは仕事や子育てに追われただ毎日のすべき事をこなす毎日でしたが、リモートになり考える時間が増え、片付けや家族との会話が増えることにより、必要なもの、要らない事がはっきり見えるようになりました。部屋と人生観と心を整理するとても良い機会になりました。(ニブルスさん)

確かにコロナのお陰で、親しい友人との交流や街中へ出る機会が激減。しかし逆にその分1人で過ごす時間が増え、趣味の読書に思う存分取り組めた。(あさひごろうさん)

花火もなく、お祭りもなく、毎年恒例の行事が無いというのは、やはり寂しいものですが、そんなコロナ禍の中でも周りの人は工夫して夏を楽しんでる様子が伺え、早くコロナが収束して、またいつもの夏が戻ってくることを願っているのを感じました。(ユウコさん)

2020年は特に文通の夏。
元々、手紙は好き。
でも今年は特に充実。
五感フル活用、時に妄想も浮かんでみたり。
新しい出会いもあり、悪い事ばかりでもなし。
禍福は糾える縄の如し、まさに今年。
思い出に残る2020年。
(もぐもぐさん)

一時ですが、暑い夏を感じる瞬間に子供の頃を思い出せました。仕事での休憩中に自家用車で昼寝。暑い日差し・温い風に子供の頃、夏休みの午後に汗をかきながら昼寝をするのが日課でした。(サン太とアニさん)

自粛は仕方がないが、政府や自治体の方策に苛立つ日々でもあった。国の税金の無駄遣い、かつ無策ぶり、全国の知事たちの「独自」の名のアピール合戦、ワイドショーの意味不明な専門家…。自粛の仕方も、例えば劇場やホップス・ロックなどのライブと違って、声楽ではないクラシックのコンサートは器楽合奏で聴衆も静かに聴くから、過度の自粛は不要のはずだが、一緒くたにしている。お願いがばかりでなく、もっと整理してはどうか。(モントゥーさん)

高齢の両親の世話で地方(神奈川県)から札幌に滞在中。今まで2か月に一度は自宅に帰ってたのに新型コロナ禍の今年はお正月と自粛明けの6月末にどうしても自分でしか片付かない用件で慌ただしく帰っただけ。夫と家族(孫達)とも会うのはオンライン、友人とはラインかメール。各自が人間関係、日常生活の過ごし方全て考え直さなければ身の安全を守れない現実に驚愕。お家時間が増え読書が思う存分出来る事だけはGoodですが。(momomerinさん)

家族以外の人と会うことを避けて、道外の家族とも会えず、化粧もしない日々。服もどうでもよかったけれど夏のバーゲンで少し服を買う気力が回復した。どうみん割やサッポロ夏割が少し救いになった。(meeさん)

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