朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから(朝日IDの登録ページが開きます)
全14ページの9ページ目
ゴールデンウィークには家内の実家に帰れなかったので、お盆には帰ることにしました。帰るとジンギスカンを庭でやるのが、常でした。昨年までは日差し対策は帽子を被るくらいしかなかったですが、今年はタープを購入し、張ることにしたため、快適にジンギスカンをやることができました。深夜にはペルセウス流星群をみんなで眺め、1日を終えました。(sugiさん)
北海道の短い夏。いつもならあちこちお出かけするはずがコロナの影響でどこにも行けず。 近場の温泉施設さえ感染が怖くて行けませんでした。 早くこの状態から抜け出したいですね。 今は我慢の時期。(ひでなぎさん)
道民割をつかって個室に温泉があるホテルに宿泊して温泉を満喫できた。食事も個室で中居さんが丁寧に世話してくれ大満足。(淳さん)
夏休み、休んだ気がしません。(とらうまさん)
どこへも出かけず、誰も訪れないコロナ禍をやり過ごす夏でした。(ゲラさん)
気温の寒暖差が激しくなってきましたね。34度の最高気温から翌日の最低20度以下。コロナだけでなく着実に環境が変わってきてると感じています。災害だけですまない時代をイメージした2020でした。(アイラさん)
四月に初孫が生まれ、コロナの終息を今か今かと待ちながら東京行の飛行機を約10日ごとに『予約変更』の手続きをし、とうとう朝晩に秋風を感じる時期となり、「何だかなぁ?!」と阿藤快の気分の夏でした。(熊五郎さん)
孫の夏休みが短く、お守りの期間が短かったことぐらいで、60も過ぎれば、さほど、生活の変化は無かった様に感じます。旅行に行くわけでもなく、地味な生活の続きなので・・・。(プー母さん)
常に手洗い消毒を意識、ソーシャルディスタンスを保つなど、気疲れするような夏だった。近くで咳やくしゃみをしている人がいると、警戒してしまう。(けぃたんさん)
家にいた(ヤマヨさん)
なるべく出かけないようにした(シマさん)
我が家の夏、今年大学生になった息子は、卒業式も入学式もなく、当然スーツも作らず、今もオンライン授業を受けて家に居ます。 せっかく大学生になったのに、友達も作れません。 早く普段の生活をと、願うばかりです。 親の私は、医療関係の仕事ですが、普段とあまり変わりなく過ごして居ます。 (ヤスコさん)
自粛をしていた(わんちゃんさん)
新型コロナウイルス感染拡大のため恐怖が先立ち外出もなかなかできません。この状態はいつまで続くのでしょうか? (札幌のマッペさん)
遠出をすることは減ったけど、近所を散歩したりサイクリングしたりで、身近な自然を楽しめた夏でした。(tacoさん)
おうちに籠って ある意味 のーんびりしていました。 いかにいつも せかせかしていたか考えさせられました。 大好きな 旅行やスポーツ観戦もままならないけれど、今年だけならこれもいいかな。(けいたさん)
自分の世代は、戦後何もない時代でしたりで、改めて現在の贅沢な暮らしを 再認識した今夏でもありました。 自粛していても、昔を思えば何の不自由もありませんでした。 子供、大人、老人皆一丸となり自粛をしていますが、これも国民全体良い経験ととらえるのが大切と思っています。(ふーこさん)
自粛自粛自粛・・・GWの旅行も、夏の帰省も、秋の海外旅行も取りやめになってしまった。来週自家用車で函館旅行に行くことにしていて(GOTOキャンペーン)唯一のお楽しみです。(rieさん)
ほとんど在宅(はったんさん)
今年の8月に右長母趾伸筋腱断裂で入院し、手術をしました。どうして断裂したのか今も原因がよくわかりません。退院はしましたが、現在も治療中です。ちょっと悲しい夏になりました。(ダルセツさん)
旅行を予定していたのがコロナの為に行くのを止めた事が残念無念。寂しい夏となった。(mizettoさん)
コロナ騒ぎに振り回されながら、どこに行くこともなく、マスクをせずに気ままに出来る庭仕事をしているうちに腕は真っ黒(笑) 海に行くより日焼けしていました。(雪桜さん)
毎年小樽や余市方面に海を見に行くのですが今年はコロナのために自粛です。(かなさん)
お墓参りの後、一族が集まり宴会するのが恒例でした。今年は宴会中止となり、一番がっかりしたのが86歳の母です。来年はできるよう長生きしてね!(ともっちさん)
テイクアウトと宅呑みに暮れた夏だった、ワインうまかった(まめさん)
運動と気分転換にたくさんお散歩をしました。季節の移ろいや自然の変化が感じられ、豊かな時間を過ごせました。(あさひさん)
今年は絆を感じた夏でした。 新型コロナの影響で地元に帰るのを断念したり、友達とのキャンプやBBQも実現出来ず、歯痒い毎日でしたが、こんな時だからこそとたくさん連絡を取り合いました。電話にメールにテレビ電話と手段を変えて、遠く離れていても笑い合ったり相談しあったりして、こんなことでは壊れない固い絆なんだと改めて実感できた夏でした。(ニーナさん)
家族に会いに行けない事は本当に寂しいけれど、それ以外はコロナ以前と変わりなく淡々と過ごし、出来ない事や我慢ばかり強調される事にうんざりしている。マスコミの煽りもいい加減にして欲しい。(めめさん)
焼尻と天売島の一周を歩いて、島の大きさを実感した。さらに、天売島では漁船に乗って、島の周りを一周し、ケイマフリ、ウトウなどの海鳥を観察した(オロロン鳥は残念ながらいず)。羽幌に戻り、日本海に沈む夕日を眺め、次の日、旧羽幌炭砿跡地を巡り、苫前町古丹別の”三毛別羆事件”の六線沢に寄った後、帰札しました。勿論、天売、焼尻のウニを始めとする魚介や羽幌の甘えび丼も味わいました。 (日高さん)
今年の夏は、いつも楽しみにしていた、ビアガーデン、海、浴衣でお祭りに行く、などはできませんでした。それでも、うなぎやアイスなどおいしいものをテイクアウトして食べたり、少し怖い映画をみたり、家でもできる夏らしいことを楽しめました。来年は、今年の分までアウトドアを楽しめるよう願っています!(りょうさん)
全14ページ中の9ページ目(420コメント中の30コメント)
全14ページの9ページ目
全14ページ中の9ページ目(420コメント中の30コメント)