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>HOME >投稿塾 >VOL198「社会参加、ってなんだろう?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『社会参加、ってなんだろう?』

町内会役員、管理組合の役員など、なかなか難しいものです。趣味が沢山あるので、精一杯というのが現状です。(Kazuさん)

このコロナ禍の中、人との接触もままならず身近な情報さえも気楽に話しが出来ない中投稿される方の素直な感想はとても楽しく拝見できて楽しみです。(シガーさん)

近くにあるデイサービスでボランティアをしています。紙芝居を読んだり、歌を歌ったり(今はコロナ禍で歌はNGですが)していますが、利用者さんから逆に元気を頂いています。
(バニさん)

[社会参加活動とは、就労だけではなく、ボランティアや町内会などの地域行事の地域社会活動、趣味やおけいこ事も含まれます。]
という文を見つけホッとしました。趣味やおけいこならいくつかしているからです。足腰が思うようにならなくなってきましたが続けていきたいです。(alareさん)

仕事はもちろんですが、町内会の活動や近隣との関わりなど近いものから、インターネット内でサステナビリティのコミュニティに所属しており、世界中の仲間と活動報告などコミュニケーションをとっています。(wakameeeさん)

町内会からワールドワイドな活動までなんと幅広い!!(H)

誰かと何某かの「活動」をすることが社会参加であるというのはステレオタイプだと思っていて…例えば、日常の買い物にでかけた道中にゴミが落ちていたのが気になった時に見て見ぬ振りをせず拾うとか、お手伝いを必要としている人を見かけたら自分にできることはないか尋ねてみるとか、そういったほんの些細なことに興味・関心を向け続け、「自分には関係ない」と切り捨てずに行動することが私なりの社会参加だと思っています。(ペンネコさん)

50代男性です。定年後の人生設計の中に社会参加・地域貢献を考えています。具体的にはマンション管理組合への役員。町内会活動、献血活動、地域清掃です。最初からあまり無理をせず、継続的な活動ができるようにしたいと思っています。(リュウさん)

6年間民生委員児童委員を担っていました。
年齢的に退任しましたが、担当していた地区に居住する人の状況がよくわかっているので、後任の人に協力しています。(ともくんさん)

毎週、楽しみに拝読させていただいてます。(ネオパラさん)

人による(なぁ〜おさん)

勤労と選挙(はったんさん)

退職し年金生活に入ると、金はないのに時間は余る、黙っていると身体はなまる。一石二鳥、三鳥ということで、12年、Kitaraボランティアを続けています。頭と身体を動かす、札幌市及び北海道の文化活動に貢献する、趣味の音楽を楽しめる――最高の活動です。(賢吉さん)

12年も続けられているのですか!!趣味とやりがいに満ちた素敵なボランティア見つけましたね(H)

外国人留学生へのボランティア(こすこすさん)

ベルマーク、古切手、古油など集め、寄付しています。微々たる物ですが、何かの役に立てればとおもいます。(よっぴーさん)

夫が退職後Kitaraボランティアを12年継続しています。気持ち的にも楽なようで、現職の時より張り切って活動しています。無報酬が玉にキズですけど。(けいこちゃんさん)

老いて社会とのつながりを失ったら、ただ死を待つばかりです。(たっくんさん)

僕は10年町内会の役員をやっていますので、人との出会いがあります。いろんな人から情報がはいってきます。(定男さん)

北海道神宮祭りのお手伝いを町内会でしています。(takuさん)

最近は社会との繋がりがないなーと思います。仕事もしてますしちゃんと税金も払い国民としての義務ははたしていますのでそれだけでも社会との繋がりはあると言えばある!と言う考えにもなるのですがそれは大きなもので。地域社会となるとどうなのかなと感じます。町内会にも入ってませんしマンションの人との繋がりはほぼ皆無。実家時代は町内の運動会やゴミ拾いなど参加して活性化してたな。都市部にいると薄れてます。(わにこさん)

人との関わりが苦手なので、出来るだけ参加はしません。ただ、地震などが多くなってくると、参加する方が良いのかな、とも思います。(プー母さん)

人間は社会的存在です。いくつになっても、どんな境遇になっても、社会と積極的につながっていくのが、健康寿命を保つ鍵です。(みーくんさん)

長年専業主婦をしていて、ママ友のつながりもなくなってきたこの頃です。ほとんど社会とのつながりがなくなってしまいましたが、唯一家族以外のつながりは、町内会ですね。年に2回の清掃と会費の徴収などで班長さんと数回お話をする程度ですが・・・・。(うにあられさん)

朝の散歩してゴミ拾いとか
お年寄りの世話も社会的活動の一環と考える
早く帰って夜はパトロール
(きよさん)

65歳まで働き定年退職した現在では社会参加はボランティアでしたが、コロナの影響で巣篭もり状態になってしまいまいました。現在は直接的な社会との繋がりはほとんどなく、コロナ収束後何をしようかと考えている日々です。(さくらこさん)

町内会の行事に、なかなか参加できませんが、やはり、何かあれば、ご近所は、大事です。会った時の挨拶は、かかせません。(ひまわりさん)

博物館のボランティア活動(あらちゃんさん)

ボランティア活動していますが、コロナ禍で昨年からほとんど何も出来ない状況です、縄文時代に関してですが今は収束を待ち、勉強しています。自分の人生で歴史について学ぶとは思っていませんでした!
(ヒロさん)

この状況下でボランティア活動も中断を余儀なくされている方も多いと思いますが「縄文時代から勉強」とはさすがですね!(H)

私は趣味のアマチュア無線を通じて災害発生時の非常通信などに積極的に関わったり、次世代の電波に関する興味を抱いてもらうための少年少女向けラジオ製作教室などの実施をしています。(しのっちさん)

一日の中で人と心を交わすことも社会参加といえるのではないか。ボランティア活動やサークルに参加することを好む人はそこで貴重な経験を営むことだろう。組織で動くことは時に一人の力では成し遂げられない変化を生み出す。しかし組織に属すことが出来なくても出かけた先で人と言葉を交わすことによって助けられる人もいるし手助けを必要な人もいる。散歩や買い物に行った際にそのような触れ合いも社会参加ではないかと思える。(Aiさん)

そのお考え方に賛成です!社会参加は形に頼らずとも人とのかかわり方一つですよね(H)

特に意識することなく周囲に関心を持って普通に過ごせばいいのでは。(ヤロメロさん)

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