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>HOME >投稿塾 >VOL198「社会参加、ってなんだろう?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『社会参加、ってなんだろう?』

社会参加というと今一番に浮かんだのは、今年班長の町内会活動です。仕事しながらでは参加できないことがほとんどで、少ない有休取ってまで参加しなければならないのか、仕事しながらでもできるように役割分担できないものかと思います。でも役員の人生の先輩方にはとてもそんなことは言えません。(チョッパーさん)

町内会のことを投稿しておられる方が多いですが、人間関係や役割分担、高齢化の問題等色々と考えさせられますね。班長さんだと特に大変でしょう。ご苦労お察しします(H)

町内会活動とPTA活動ですね。特に町内会は年配の方とのつながりが大きいと思います。(MAKOTOさん)

なんと大きなテーマなんでしょう。
私が心掛けているのは小さな小さなことです。自分のもそうですが駐車場がバラス敷きなので道路によく小石がこぼれています。拾って駐車場に戻す人はほとんど見たことはありません。私はそれに気が付けば拾って戻しています。小さなことです。(maさん)

子供の小学校のPTA会長をやった時、自身の中学校時代の恩師が教頭として赴任してこられた。一緒にPTA活動をやらせていただき、大変ではありましたが良い時間を過ごさせていただいたと思っています。(NAONAOさん)

かつてPTA活動や赤十字ボランティアなどに関わってきましたが、今は活動休止中です。またエネルギーチャージ出来たら何か始めるかもしれません(rieさん)

社会参加=引きこもりの解消=出会いの場につながれば最高ですね。
自分から動かないと現状は何も変わらないと思います。
今はコロナで難しいですが映画のエキストラに参加してみたいです。
無償でも得るものは大きいと思います。(えっちゃんさん)

映画のエキストラ楽しそう!!実現したらまた体験談をご投稿ください(H)

社会とのつながりは常に考えていますが、現在のコロナ禍で人と人のかかわり、ふれあいが難しい時代になってしまいました。今後は感染に気を付けながら、少しでも社会とのつながりを意識して生活したいと思っています。ボランティアとしては地域の清掃をしていきたいと思います。北海道の場合は雪解けすると想像以上にゴミが見つかり、清掃の大事さを痛感しております。(sakurahさん)

仕事と家の行き来で他の社会との繋がりは感じていません。どういうものが参加しやすいか教えてほしいです。(ちくわさん)

こどもの小さいころは学校の図書室でボランティアをしていましたがそれじゃ違いますか?(ゲラさん)

”社会参加”って広範囲過ぎて、「これだよ。」って定義しにくい課題かも。70歳にも成ってみると、幼稚園や小学校などの教育課程での参加、成人して社会人と言われて40数年。定年退職を経て幾数年。町内会活動や国勢調査員を経験して、地域や行政との係りに接していると自然に社会の一員としての自覚できることを意識することも”社会参加”の一つなのでしょうか。(三毛猫のパパさん)

子供達が小さかった頃は専業主婦で、家事育児は社会から孤立し、評価の得られないところが辛かったと思い出します。仕事を始め、社会とつながるを実感できる毎日に。(ニブルスさん)

老々介護で(97歳の母)介護中、参加について考えたことがありません。時間的に制約がなくなれば身近で可能なことからと思いますが、体力、知力の後退がどうなのか?(karuderaさん)

定年を過ぎて、仕事はパートに時短。残された人生自分の時間を大切にしたいとほっとよがや筋トレに参加。
できれば、ボランティアでもいいので、何か社会貢献できる小さなことでもいいのでチャレンジしたい。
(chokoさん)

自分のことで精一杯で、社会貢献はハードル高いです。(めぐちゃんさん)

価値観や関心が多様になる中で、必ずしも共通の社会問題意識が育つとは限らない。難しい理由のひとつは、仕事に多くの時間が割かれ、コミュニティへの関心が高まらないでいること。しかし、ちょっとした余暇に散歩する近くの「サイクリングロード」の名称が「ココロード」となった。自転車優先であったことで問題となり、市民の声から、歩く人優先に変わったから。忙しい社会生活の中で、このようなささいな市民の声の影響も、一種の社会参加と言えるのではないだろうか。(モレッツさん)

「ココロード」素敵な名前ですね。市民の皆さんの声が行政を動かしたんですね!(H)

社会との繋がり、活動、貢献、それは健康な身体を持ってこそ積極的にできる活動。しかし不自由な身体であっても社会とは繋がることが出来るし、逆にその繋がりを橋渡しすることも立派な社会参加活動だと思う。精神障害、肢体不自由だけではなく、病気を患ってる人、病後不自由を感じている人など、多くの人たちで社会は構成されている。何時人は状況が変わるか予測はできない。そんな時に駆け込み寺になれる場所を地域で作りたい。(マサオさん)

住んでいるマンションの管理組合の活動です。総会には参加するようにしています。
今後、災害時の助け合いにしてもつながりが大切と感じています。(ひまわりさん)

親の介護をしているので家に居ることがほとんどなので社会とのつながりはほとんどない状態です。町内清掃に参加するのが精いっぱいです。(nogunoguさん)

町内会役員などを一通り経験した。今は役員が中心となって活動する行事に参加しながら協力している。異議を唱える方がある中、執行部の正しい方針を支えるようにしている。(茶トラさん)

子育てがひと段落した今、ボランティア活動に興味が湧いてきました。社会参加って言われるとよくわからないけど自分を必要としてくれる人がいるならお手伝いしたいと思っています。(mikioさん)

子供の将来を考え、人口約1000人ほどの地域に仲間入りさせて貰って28年。最初は運動不足解消で始めたミニバレーでしたが、地域の方々に親子共々可愛がられ、子供に「もう恥ずかしいから・・・」と言われるまで育成会に関わって地域の夏祭りを盛り上げ、引退して息つく間もなく地域の消防団に駆り出され、農家の方々との飲み会(交流)を楽しみに日頃の健康維持に気を付けています。(熊五郎さん)

Iターンに憧れて田舎暮らしをする人が挫折するのは大抵地域の方々との人間関係構築だそうです。28年間本当に地域に溶け込まれて充実した生活を送られてますね!!(H)

公園のゴミ拾い(samaruさん)

定年を1年残して退職後、昔の仲間と呑むくらいで社会との接触はほとんどありません。(それもコロナのせいで皆無)
「夢をかなえるゾウ」という本がきっかけで、気づいたときに時々、募金箱に少し入れることにしました。(少ない額ですが)
これも社会とのつながりといえるのでしょうか。(ルドルフさん)

町内会のお祭り(くらさんさん)

町内活動やスポーツ教室(みーやんさん)

会社も社会貢献なんですね
貨車でもなるべく人間関係をおろそかにしないように努力はしているつもりです
縁あっての場所と人なので大切ですね
近所づきあいは大切にしているつもりです(櫻子さん)

子供が学生のうちは仕事もしながら色々社会とのつながりあったように思いますが。子供が成人した今は改めて考えると会社と家の往復で社会とのつながりがないように思います。(ましゃまろさん)

美術館、図書館のボランティア、町内会の活動、清掃などに参加している。(まっちゃんさん)

専業主婦の頃、否応なくPTA活動に巻き込まれていましたが、仕事を持って、家と職場の往復の今より、あの頃の方が多くの人と関わりがあったなぁ、と。(じゅーんさん)

社会参加といえば、政治について自分の意見を言うです。選挙もそうです。私は若いとき政治がよくわからなく、興味もありませんでした。今はそんな若かりし時の自分にコラッと言いたいです。(SONOPINOさん)

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