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スマホやタブレットでも本を読めるようになったけど、やはり紙の本を読むのが好きです。趣があるのと、紙の匂い、触感。 今でも図書館通いです!(みゆままさん)
ついついプリントしちゃいます(うさぎさん)
スマホ、すでに手放せない生活です。 夜布団に入ってからもダラダラとネットサーフィンしてしまうほど。でもスマホは検索したい言葉を入力するので、それ以外の情報は意識しないと入ってこないし、検索した言葉も、画面を消したら忘れてしまいます。活字だと自分でページをめくって言葉をさがすので、どのくらいめくった、ページのどの辺り、とその言葉の住所も覚えられる気がします。どちらともうまく付き合っていきたいです。(あややさん)
以前目にした専門書で、紙に書かれた文章を読むことと、デジタルベースの文章を読むこととはヒトの脳内での処理方法に違いがあるということが書かれていました。紙に書かれた文章はその人の経験や想像する力などを駆使して理解することであり、デジタルの文章はそれ自体を写真のように脳内に取り込むのだそうです。そのせいでしょうか、デジタルで入ってきた文章は、なかなか私の中に取り込まれてこないような気がします。(むしこさん)
年が明けてから、自分でも驚く程読書に夢中になっている。勿論、紙の媒体だ。何を読むかは、朝日新聞の書評を参考にする事が多い。今日読み終わったのは、林真理子さんの「小説8050」だ。物語に引き込まれ、アッと言う間に読み終えた。デジタル媒体は歳のせいか目が疲れるので、これからも私は手に紙の感触を味わいながら、読書を楽しみたい。(どさんこカッチさん)
老眼になっております。なかなか難しいです。(プー母さん)
朝バスに乗ると、若い人もそうでない人もみんなスマホをみています。たまーに文庫を読む人をみかけるとつい、同士!!と思ってしまいます。 とはいえ朝新聞を読めなかったときは、デジタルビュァーで新聞を読んだりしてます。なんて便利、ありがたいです。 なんだかんだいってデジタルよりアナログな本が好きですが、これからはよいところと悪いところをいろいろつまんで楽しめたらと思います。(なほこさん)
紙もデジタルもそれぞれ良いところがありますよね(H)
完全に活字中毒です。必ず未読の本が何冊か手元にないと落ち着きません。1冊ではダメです。もうどうしても読むものがないと、使用説明書でも読んでしまいます。小説が一番好きで、週に4冊は読んでます。夜寝る前に大好きな小説を読むとやめられなくなるので、寝る前には朝日新聞を読んでます。(umeiponnさん)
私は、歴史ものが大好きで、ノンフィクションも小説も漫画も読んでいます。いろいろ読んで見て、自分で歴史を想像して楽しんでいます。(みーくんさん)
漢字に関する本が大好きで、いろいろ読み漁っています。(たっくんさん)
動画は音楽や美術関係には適していると思いますが、じっくり自分のペースで作品の世界に分け入るには、やはり活字。 いくらチャンネル数が増えたといっても、本の選択肢は圧倒的。動画は書籍のカバーする多様さには足元にも及びません。 一番問題なのは映画での原作内容のカット。豊かな原作が、映画の時間的制約のために無残なほど削られてしまいます。(Yukiさん)
私は、遅読で、読むより書くことが好きです。某紙に時折原稿用紙にして3.7枚程度のエッセイもどきを書いています。読書力があればもっといい文章を書けるだろうなあと思う日々です。新聞は、昨年4月から専らデジタルでスクラップに凝っています。新聞が、現在の私の知の宝庫です。(賢吉さん)
EduAに連載中の清水先生のコラムに「作文のコツ」が書いてあります。ウェブでも連載中ですので是非チェックしてみてください(H)
朝6時起床、6時31分からNHKのラジオ体操、し終えてから新聞を1時間程読み朝食後また新聞を読む。トウタル3時間位で終了。現役時代は汽車通勤、車中切らさず本を読んでましたが、病気でダウン闘病生活が長かったので退院後、本を読む気力もでず、ずるずると今日まできましたが最近何故か本を読みたい気持ちでいるので取り合えず,かって読んだ本の中からでもお気に入りの本でも読もうかなと考えている所です。 (トッシイさん)
私は田舎育ちのせいか、楽しみは幼少時から本を読むことでした。70歳目前の今も変わりません。10分、15分あれば本を開いています。毎朝毎夕の新聞もほとんど隅から隅まで目を通します。夫は、新聞もデジタルで、パソコンとスマホに関わっていることが多いので、我が家では、テレビは朝1時間ぐらいしか見ません。 (けいこちゃんさん)
活字中毒だと思います。図書館から毎週借りてくる本と毎日の新聞、電子書籍も加えて活字をあびるようにして生活しています。(akaneさん)
新聞は読みますし、小説も本を読みます。しかし、辞書は引かなくなりました。 友人知人には出来る限り手紙やハガキを書いています。付き合ってくれる人たちに感謝しています。(あきおのははさん)
新聞は必ず読むし、特に時代は変わっても活字との向き合い方は変わっていない。(まりもさん)
紙からデジタルに移行する人が増えている中、朝届いた新聞をめくりながら読んでいくのが日課です。(おかるさん)
朝は必ず、新聞。寝る前はスマホをチェックしてしまう(ちょこさん)
若い頃一緒に働いていた人が活字中毒で読む物が無かったら、電話帳を読んでると言っていて、それは無いわーって笑っていたのに、今や私も活字中毒で、新聞、漫画、雑誌にタウン誌毎日、必ず何かしら読んでいます。最近、ご無沙汰の小説も始めたいのですが、時間をどうやってつくるか、目下思案中です(パタさん)
小説お書きになるのですね!どんなジャンルなのかな?(H)
中毒ではないです 老眼のせいか 行が変わる時判らなくなる? (ryoさん)
デジタル化の時代ですが、私も夫もコーヒーを飲みながらのんびり新聞を読む時間が好きです。特にお家時間が増えてからはよくそうするようになりました。これからも我が家は朝日新聞を購入し続けると思います。(あきさん)
子供のころから本好きでしたが、50歳を過ぎたころから老眼になってきてだんだん本から遠ざかってしまいました。最近は、字よりもイラストや写真が多い雑誌がほとんどです。(うにあられさん)
最近は新刊本がデジタルでも同時に発売されるようになった。 デジタル書籍で便利なのは、一つの本をパソコン、タブレット、スマホと機器が変わっても読みつなげられる事。本の置き場所に困らないのも便利だ。 新聞もデジタル会員になったら朝刊のみの地域でも夕刊を読めるようになった。気に入った記事をスクラップできるのも便利。この数が記事を書いた記者の評価につながっているのだろうから、せっせとスクラップしている。(イカ太郎さん)
気になる言葉を登録しておけばスクラップもしやすくなりますよね(H)
はい、私も変わってきました。紙からパソコン、スマホへと。でも最近、じっくり新聞を読む時間が増えて、また、紙の良さも実感しています。(m.mさん)
何十年もの習慣で新聞を三誌読んでいます。 紙の新聞が読める生活がずっと続くといいなと思います。(たあちゃんさん)
ごめんなさい。活字、苦手です…。私は、色に目がいくようで、紙でもデジタルでも色の違いで記憶したり区別したりしているようです。活字が好きな方が、うらやましいです。人の名前などを覚えるのが苦手で、大学時代には少ないクラスメートの名前を卒業までに全員は覚えられませんでした。ただ、顔はよく覚えているので、一度温かこたがある人などは顔を見ると思い出します。名前は出てこないんですが…。(ままさん)
「活字中毒」ではありません。ピアノ曲中毒です。モーツアルトのピアノソナタにはまっています。(ヤマガラさん)
活字は やはり 紙に尽きます 配信されるもの 調べ物は 簡便で スマホ中心ですが 何故か 頭に留まらない 何度検索しても 忘れがちです 本は ジャンルは問わず主に友人と 回し読みでじっくりと 大人買いで いろんなシリーズも 読破出来たのは コロナ外出禁止の 賜物です (ルリさん)
家で読む単行本、外出時の文庫本、図書館から借りた本、スマホにダウンロードした電子図書など、いつも手元に2,3冊は読みかけの本がないと物足りない気分になります。活字中毒ですね!(ははさんさん)
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紙もデジタルもそれぞれ良いところがありますよね(H)
EduAに連載中の清水先生のコラムに「作文のコツ」が書いてあります。ウェブでも連載中ですので是非チェックしてみてください(H)
小説お書きになるのですね!どんなジャンルなのかな?(H)
気になる言葉を登録しておけばスクラップもしやすくなりますよね(H)
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