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フリージアです。 夫の母が好きだと結婚当初に聞きました。 そういえば私も子供の頃、フリージアの甘い香りが好きで顔を近づけてくんくんと花の香りを嗅いだ事を思い出しました。(じぃまみさん)
春一番に咲くスイセンです。 実家は家の前に庭があり、その庭に沿って何十本ものスイセンが咲きました。輝くような黄色に春が来たなと子ども心にも季節と母の丹精を感じました。 70歳すぎても春になると想い出されます。(サマンサさん)
なんと言っても「チューリップ」特に手入れをしなくても毎年この時期には咲いてくれる。冬も地植えのままであるが寒さに耐えて生きている生命力を春になる度に感じることが事が出来る。咲いた後も天候の具合で花弁を開いたり閉じたりしながらも暫くの間楽しませてもらえる。当初は色々な色違いを植えたはずが黄色と赤色のみが残るのも生命力の不思議さを感じる。(ヒロ3さん)
そうですね。最終的にはいつも赤と黄色が残りますね(H)
ラベンダーです。37年前、母の還暦と母方の祖父の白寿のお祝いがあり、旅行の途中、上富良野で求めました。 花の色は薄紫ですが、香りがよく、庭で毎年咲いています。親子で紅白のお祝いは珍しいと地元の新聞でも紹介されました。(mikiさん)
花といえば「レブンアツモリソウ」です。礼文島で勤務していたころに自生しているアツモリソウをみたときの可憐なかわいい感じを忘れられない。絶滅が心配されていたが、保護されながら今も可憐な花を咲かせているようです。礼文島はほかにもテブンウスユキヨウなど素敵な花をたくさん見てきました。(rightwinさん)
礼文島の遊歩道を歩いているとまるでファンタジーの世界に迷い込んだような気分になりますね(H)
わが家では雪が消え、真っ先に出て来る、宿根の芽の中、クリスマスローズが、雪を被りながら蕾の色を付けて立ち上がる姿は、毎年感動して「有り難う」と迎えます。(ナタリーさん)
芝桜です。今年も、22日に車で高速道を利用して、遠軽から藻琴公園まで6時間かけて妻と行きますが、晴天が続いているで時期が遅いのではと心配です。(ノリオさん)
実家の「薔薇」ですね。近所にも評判らしいです。(ヒロさん)
春の花といえばチューリップですね。家の庭には、主人の母が育てている色とりどりのチューリップが咲いています。チューリップは、子供も喜びますから時々親子で眺めて行ってくれます。(うにあられさん)
この時季で気になる花はカキツバタです。 学生時代に兼六園の池の縁に咲いている青紫色の花弁の中央に白い線が入ってすっと立っているのを見てそれから気に入っていますが北海道で見られないのが残念です。 (ヤスヒロさん)
ハイビスカス?(くっぺさん)
好きな花は勿忘草、小さな花が好きです。 木蓮を見ると、イギリスにいた頃を思い出します。英語を習っていましたが、学校帰りに街に寄る途中の家に大きな木蓮の樹が。 アチコチにはありましたが、その樹は大きく、花が散る時は豪快?に道一杯に散らしていました。 他の花も見てはいたけど、なぜかその木蓮は記憶の隅に。(おでんさん)
勿忘も木蓮も素敵な歌になっていたりしますよね(H)
花といえばやっぱり桜です。桜の咲く季節は悲しい事やうれしい事の思い出があるので、(にゃんこさん)
福寿草を見ると、ああ、春になったんだなあと感じる。(桃太郎さん)
タンポポから胡蝶蘭まで、たくさんの花を見てきていますが 1つ選ぶとしたら、小学生のころの教材で育てた、ヒヤシンスです(セナさん)
散歩。ご近所の花を眺める。(ガウスさん)
sss(nnqqhhさん)
水芭蕉ですね。白い部分は、正確に言えば花ではないそうですが、可憐ですね。4月の中旬に安平町の富岡みずばしょう園に行ってきました。 あまり知られていない?しずかに、水芭蕉の群生を堪能できました。見事なものでした。さらに狭い駐車場のわきにあったトイレはよく管理されていて、 これまた、きれいでしたよ。おすすめです。(mmkeijiさん)
知りませんでした!今度安平町行ってみますね(H)
バラが好きです。(あやまーるさん)
「桜」です、昔の職場での花見の楽しさが今でも思い出します。(ビデオさん)
母の日に息子夫婦がいつもすてきなアレンジフラワーを届けてくれます。気持ちがありがたく、土台のかごは捨てずに 入れ物に使ったり活用して長く使っています。 (さつまいもさん)
現役の頃、7回程転勤をしました。普段は花には縁遠い生活でしたが、送別会でいただいた「花束」は想い出深い一つとして記憶に残っております。 また定年退職した際は、長年の感謝の気持ちを込めて妻に大きな花束(メッセージ付き)を贈りました。大変喜んでくれことを思い出します。(セイジさん)
花と言えば、やはり北国に住む者にとって、待ち遠しい春の到来を知らせてくれる【桜】の花でしょうか。桜前線が北上し、函館の松前に達すると、三寒四温を繰り返しているまだまだ肌寒い毎日がもうじき終わるという喜びに包まれるのを感じます。(バニさん)
バラ (あらちゃんさん)
春一番に咲く「福寿草」が好きです。(ともくんさん)
義理の父が好きだったキキョウを庭に植えています。 (ruhaさん)
花といえば桜、桜といえば宴会。 懐かしい~。(gongonさん)
やはり桜です。特に散り際がきれいですね。(gibsonさん)
北海道で一番に花を咲かせるクロッカス(ポン太さん)
亡くなったおばあちゃんが好きだったあじさい(みきさん)
そうですね。最終的にはいつも赤と黄色が残りますね(H)
礼文島の遊歩道を歩いているとまるでファンタジーの世界に迷い込んだような気分になりますね(H)
勿忘も木蓮も素敵な歌になっていたりしますよね(H)
知りませんでした!今度安平町行ってみますね(H)