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小さい時はテレビ欄から見ていた。高校生からスポーツ欄。今は一面から見るように。ながーいお付き合い。(まるさん)
ニュースの確認(maさん)
娘が新聞社の就職試験を受ける際に販売店を回って各社の社説を読み比べたら、マスメディアの曖昧さが分かりました。記者クラブ等についても勉強しましたが丁度、東北の地震の時で河北新報社の活躍を知り、必要とされる情報を速やか且つ的確に伝えるのが新聞の役割だと思うようになりました。(熊五郎さん)
自分にとって新聞とはじっくりと情報を仕入れられるアイテムですね。情報の選択、じっくりと情報を噛み砕いて自分の知識になるアイテム。(眞一郎ちゃんさん)
新聞は、自分とはちがう視点で物事をとらえるヒントになる、人生のエッセンス的な存在です。(さっちょんさん)
最大の情報源です。(TomTomさん)
社会や文化との接点を保つモノ。気になった記事は切り抜いて、18歳の娘が自分のタイミングで手に取れるようにトイレのペーパーホルダー上の棚に置いておく。試行錯誤の結果、この場所に落ち着いた。 我が家は結婚以来ずっと朝日を購読しており、この紙面、レイアウトでないと落ち着かない、大切な生活の一部となっている。 (AYさん)
一日の始まりのルーティンが朝刊を読むこと。 その日 その時 で、ゆっくり読めたり、サァーッと目を通すだけだったり しますが、まず新聞。 (るなきちさん)
朝のスタート(サチコさん)
心落ち着く存在。子育て中で、思うように外出できない日々でも、新聞から世の状況を知ることができる。なぜかホットします。(つほさん)
老眼になるまでは隅から隅まで拝読していたもの。(ライスマンさん)
そう、老眼になるまでは……(Y)
読書をゆっくりする時間もなく、活字わ読む機会がなかなかなくなり、新聞が唯一のペーパーによるじっくり読むものになりました。 なくなると、寂しいですね。(まーみーさん)
朝刊は1日の始まり, 夕刊は1日の終わり, 生活リズムを刻むベースである。(眠りフクロウさん)
年金生活者にとっては無くてならない暇つぶしの必需品です。(かまちゃんさん)
私にとって新聞は朝夕の習慣で、なければ物足りないし、あればあったで見なければと、思ってしまう存在です。(くまのプーさんさん)
時間を気にしないで読める、貴重な情報源。(天狗山さん)
読んで字のごとく、毎朝、新しい情報を聞くことが新聞の意義と思います。(ヒサシさん)
「ニュースならネットで十分」となるのかも知れませんが、ネットは流れて(流して)いくだけですが、新聞は立ち止まる(考える)時間を作ることができます。私にとっての新聞とは「一日の生活(時間)の一部となっているもの」です。(桃太郎さん)
小さいときから新聞は身近にあったので新聞離れとは程遠いです。頭を使うことが減ってきたので天声人語ノートを買って書き写したりしています。ネットニュースも見ますがネットニュースは自分の興味のある記事しか目に入りませんが、新聞はめくっていく事で半ば強制的に(笑)見せられるので新たな発見があるのが良い所だと思っています。(mikioさん)
朝、新聞を新聞受けから取り出し、新聞からかすかに匂うインクの香りを嗅ぐのが毎朝の楽しみだ。それから、じっくり時間をかけながら1面から読み始め、最後のラ・テ欄を見て朝食を取る。速報はインターネットの方が早いが、詳細な後追い取材は新聞に敵わない。気になる情報は切り抜きをしてスクラップへ。そんな生活が半世紀以上続いている。新聞を手にするのが生活の一部となっている。(クマさんさん)
インクの香り、昔はもっとぷんぷん匂っていた気がします。(Y)
自分の見方や考え方を広げるアイテム(さとちゃんさん)
年齢を重ねるごとに、小さな文字を追うのが辛くなってきています。でも、スマホや パソコンでスクロールしながら文字を追うのはもっと辛くゆっくり紙面を読んでいくのが変わらず好きです。(ニコチャンさん)
朝の家事を終えると、新聞タイムです。以前は夫が読み終えた後でしたが、今は新聞も時間も独占のお一人様です。数枚の紙に、ニュースもエッセイも様々な内容がつまっていて、読み選ぶのも私の自由です。コーヒーを啜りながらのこの時間は大好きな大切な時間になっています。(のりちゃんさん)
コーヒー、紅茶、お茶は新聞のお供!(Y)
新聞には放送と違って気になった記事を見直したり、あとから以前の記事を読み返すという特徴があるので、そういう機能を大事にしています。また選挙の際にはTVではほとんど触れることの無い最高裁裁判官の国民審査結果などを知ることのできる貴重なニュースソースです。もちろん選挙自体も各地の票の出方や、前回との変化など大いに参考にしています。(しのっちさん)
読みたい記事があるので止められないです 折々のことばは気になったものは書き留めています 短歌も楽しみにしてます(ミユキさん)
新聞は新聞紙じゃないと読んだとは思いません、読めなかったときは貯めといてさっと目を通します。 スマホに紙面ビューが入っていますが熟読したい時は新聞紙です。(とんぼさん)
毎日のように届くのは、やはり紙の記事が安心します。記事の切り抜きで、あの日のことや趣味のノートも作れる。デジタルは一過性のもので後の祭り。後日探したりするのも大変です。(いつこくたかしさん)
新聞は生活の一部、止める選択肢は無し。イベント情報、チラシ、新しい知識、たくさんを得ています。 スマホ、パソコンでは自分で探さないと得られないけど、新聞は向こうからやって来る。 (おでんさん)
私にとって朝日新聞は高校生の時から読んでいます、初めは新聞小説を目当てにしていました、あの当時「氷点」を夢中になって読んでいました。 その後大人になってからは、天声人語、声欄を主に読んでいます、今の新聞連載小説も面白くて毎日楽しみにしています。(イチコさん)
生活の支え 朝一番で今の時勢を知り、逐一の時勢が過ぎた後も消臭や掃除や梱包に大活躍しています(龍一さん)
そう、老眼になるまでは……(Y)
インクの香り、昔はもっとぷんぷん匂っていた気がします。(Y)
コーヒー、紅茶、お茶は新聞のお供!(Y)