朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから(朝日IDの登録ページが開きます)
全16ページの12ページ目
良薬口に苦し(レミさん)
自己治癒力を高める東洋医学。身体に優しいので積極的に活用したいです。(リオナリさん)
使いません。長い目で見て身体にはよさそうですが、症状があるときにはやっぱり即効性のある薬に頼ってしまいます。(akaneさん)
葛根湯は飲むかなぁ。特効薬っぽい感じはしないけど、じんわり効きそうな、体質改善できそうなイメージがあります。(TSUZYさん)
漢方薬はからだに負担がかからないが、効き目が感じるまで長期間要す (hideさん)
日頃からの体調管理に取り入れるところまではできていませんが、痛みを抑えるなど対処療法である西洋医学の薬と根本的な体調改善を目指す漢方薬と上手く併用したいと思います。(たんぽぽぎつねさん)
市販の漢方薬は使った事はありませんが、神経痛で1ヶ月程の通院治療中に漢方薬を処方された覚えがあります。(ヒロ3さん)
私のかかりつけ医が 漢方を処方するので大変 身近に感じます。(サトルさん)
身体に良いイメージです。身体本来のバランスをとりもどす感じ。(メーメーさん)
昔、かかっていた内科で漢方薬を処方していただいていました。その後は薬局で買える女性薬ですね。(プー母さん)
飲んだ事無いです 苦いイメージ 高そう(ryoさん)
取り立てて,使ったことはありませんが、これからは積極的に使った方がいいかもしれませんね。(シュウちゃんさん)
医師の勧めがあれば服用している。 葛根湯や大建中湯など。(はやとさん)
漢方薬だけではなく薬自体殆ど飲みません。イメージは予防&ゆっくり効く。(北方不敗さん)
漢方薬と聞くと穏やかに効いていくイメージがあります。 (まめりんごさん)
他の薬と併用が可能。効き目が緩やか。(サークルさん)
わが家は葛根湯を常備しています。主治医から処方して頂いていて、風邪をひきそうになったら飲みます。 漢方薬は何となく安心感があります。(サブリナさん)
私は風邪の症状がある時に葛根湯を、アレルギーのような鼻炎の時には小青竜湯を使います。効き目が優しい気がします。(たびたさん)
漢方は副作用がないような気がして使うことも多いのかも知れないけど、実は副作用も多いのです。 安易に使わない方がいいんじゃないかな?(ヒデキさん)
効果があるのか疑問に思っているため、飲んだことはありません。偏見かもしれませんね。(ともくんさん)
確かに普通のお薬と比べて怪しげなイメージも少しありますね(H)
初期の風邪には漢方薬がとっても効くと思います。(北の虎さん)
入院して薬の副作用で腎不全になってしまいました。漢方薬の場合副作用がないものや穏やかなものがほとんどなので安心できると思います。(マサオさん)
風邪かなと思ったら、すぐ葛根湯を飲んでます。眠くならないのがいいです。(木の芽さん)
足が攣りそうな時に即効性が高い漢方薬を、山に行く時は必ず持って行く人が多いです。登山愛好家の間では知らない人は少ないその薬は、ツムラ68番芍薬甘草湯と言う伝説の漢方薬です。実際、芦別岳旧道コースの途中で足が攣ってしまい、もう歩けない!と言う人が、これを服用した5分後にはすっかり回復し、その後問題なく登頂し下山でかました。他にも、その有効性を目の当たりにしたことが何度かありますし、登山する人は皆んな太鼓判を押しています。これさえあればイザと言う時安心で、御守りのような存在です。(hayazatoruさん)
漢方薬は使ったことがありませんが、「漢方」のイメージとしては副作用が無いまたは少ない、ように思います。(秋鮭さん)
足が吊りそうなとき、よく、漢方薬を飲みます。即効性があり、おすすめです。(カメラとギターさん)
漢方薬のイメージって、即効性というより時間をかけて穏やかに効くというイメージかな。摂取し続けないと効果が無い様に感じます。ただ漢方だから安全というイメージを持っている人が少なからずいるみたい。漢方薬こそ効果の差や体質に敵不適って大きいと思うから、西洋医学同様薬剤師のアドバイスは必要じゃないかな。(雨虎さん)
副作用が少なくて安心感が有ると思う。(マイチさん)
違和感はない、最近医者で漢方薬を進めることが多い(こみちゃんさん)
昔、産婦人科で漢方薬を処方して頂いた事があります。即の効果というよりゆっくりと身体の芯から効いていくというイメージがあります。 (にゃんこさん)
全16ページ中の12ページ目(463コメント中の30コメント)
全16ページの12ページ目
確かに普通のお薬と比べて怪しげなイメージも少しありますね(H)
全16ページ中の12ページ目(463コメント中の30コメント)