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自由に外出できない日々が続き、STAY HOMEで家にいることがすっかり多くなったこのごろ。そんなときだからこそ、花を飾ろう!花を愛でよう! 野の花をながめるのも、部屋に飾って楽しむのもいいですね。食卓に花があるだけで、ぱっと明るく幸せな雰囲気になりますね。 どんな花がお好きでしょうか?どのように花を楽しんでいますか? 花を贈られたり、贈った思い出も、きっとあることでしょう。 どうぞみなさまの「花」まつわるお話、お聞かせください。
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バラの花束がうれしいです。以前、演奏会に出演したときたくさんいただきました。長期間練習をがんばってきてよかったなあと感じた瞬間でした。
にわかに咲き始めたと思いきや、満開の桜に咲き誇ると1~2日で散ってしまう桜。
「花」と言われると六花亭のCMを思い出す私は、立派な道民です。
今は家の窓からチューリップを眺めています。赤が多くなったような気がします。変わった色の球根もあったはずなんですが赤に変わってしまったよわうです。お隣さんも見なくなったそうなので昔ながらのチューリップが強いのだと思います。チューリップが終わると少し寂しい庭になります。
いつもは春になると、苗を買って、寄せ植えを作ったり、自宅の庭に植えていましたが、今年は、教えてくれる人がいて、タネから室内で育てています。たっぷりのお日様と養分を吸収して部屋の中で、スクスクと育った8種類ほどの苗。 しかし、三密を避ける為、この後は1人で面倒を見なければならなくなりました。ドキドキですが、彼らをなんとか救わなくては。 初夏には、美しく咲き誇る彼らを夢見て、日々見守る毎日です。
チューリップ 春の花です
花は野の花ですね
果樹が好きで狭い庭にいろいろ植えています。一番早いのは杏の花。それからプラム、ハスカップ、りんご、姫リンゴ、プルーンと続きます。それらをキッチンの窓から眺めるのが至福の時です。
今は亡き父が庭に植えていた大好きだったピンクの木蓮を我が家に移植してから20年。大木になりある日根元からきったのに毎年のびてまた3メートルに。もう切る事なく花を愛でる事にしました。父がいるのでしょう。
バラが好きで仕事柄いただくことも多いです。 しかし庭の片隅に咲いている花や野花などを摘み取って小さな空き瓶に飾るのも好きです。 花は心が豊かになりますよね。
ミニバラのブリザーブドフラワーを基本にした、造花のグリーンを含むアレンジを透明ケースに入れて飾ってます。2年前に愛猫が亡くなってしまったので、友人が作って送って来てくれました。もう1匹猫がいるので悪さをしないように容器入りです。骨壺の横に置いているのですが、そこだけぽっと華やぎます。友人に感謝。
妻に送ったピンクのシクラメン、農業高校から購入した際の親切な栽培方法の伝授のおかげで10数年、年中ピンクの花を楽しんでいます。
20年位前に近所の方から頂いたクンシラン株分けして3個の鉢になり毎年綺麗な花を咲かせます、今年一つの茎から2個の花が咲きました。
毎年ガーデニングを楽しんでいます、おげで仲間もでき色々意見を参考に工夫をして自粛生活を過ごしています。
自粛が続く昨今、愛犬のおかげで毎日の散歩が運動不足を補っています。 今頃は近くの宮丘公園を1時間ほど歩きます。舗装の歩道から春の小径という石の標識に沿って山道に入ります。この時期は春の野の花が迎えてくれます。エンレイソウ、エゾエンゴサク、ニリンソウ、コウライテンナンショウ、スミレ等々、可憐な姿に癒されています。
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庭や家の中でプランターでガーデニングを楽しんでます。庭ではビオラやクレマチスなど家の中では観葉植物を育ててます。
散歩をしているときの道路そばに咲いている名もない花が可憐でちょと心和みます
野山に咲いている花が好きで、カタクリと延齢草、行者ニンニクを花屋さんで買ってきて植えています。カタクリは終わり、今はチューリップやスノードロップ、ライラックの花が咲いています。
今、リビングには母の日にプレゼントしてもらった、ダンスパーティーという名前のピンクの紫陽花が美しく咲いています! ここ数年母の日は品種の違う紫陽花やバラを贈ってもらい暫く家の中で鑑賞した後、庭に植え替えています。 庭がにぎやかになり、これからの季節がとても楽しみです!
フリージアが大好きです。良い香りと明るい色で気持ちが軽くなります。
花より野菜を育てて、食べることしか、考えてません!
仕事柄、卒業式や入学式、送別会の花が思い出されました!昨年、妻を亡くし、仏壇やお墓参りの花が身近になりました!
ごめんなさい。香りや匂いが苦手で家の中には飾る事ができません。外で離れて見ることはできます。 フジが好きです。
毎年玄関先に置く鉢植えでペチュニア等を楽しんでいます。 一株植えから大株にするために、既に伸びている花芽を切ることにより枝数を増やしていくのですが、蕾の状態でも必ず開花するので、部屋で水指して楽しんでいます。
雪が融けて春になると、我が家では先ずクロッカスが咲き、続いて福寿草など日が進むにつれ色々な花が咲き出します。また、朝のウォーキングも各家庭の花を見ながら歩けるので、楽しさも増します。
蘭、見かけると時々買います。保水性が高く、長く咲いているので、少々高価でもお得感があります。わたしも蘭のようにプルプル潤っていたいなと思わされます。
贈ることはあっても滅多に我が家に花が届くことはない。いつぞや夫の仕事の関係先から胡蝶蘭の鉢が届いたときは目が「・」になりました。
家庭菜園で植えたオクラの花が可憐でした。
雑草の花が大好きです。特に、ツユクサの青い花が咲くのが楽しみです。毎年春に、家の横にある砂利の敷地で、ほかの草を抜いて、ツユクサだけ残すと、夏にたくさん咲いてくれます。あの鮮やかな青い色は、ほかの花ではあまり見られないのではと思います。今年の夏も楽しみです。
妻は我が家の庭でガーデニング、私はもっぱら山遊びで高山植物に癒されています。
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住宅街を歩くと、タイサンボクの花が終わり、あちこちにに色々なバラの花に出会います。あちこちにある新しく咲いたバラ、大小のバラ、色とりどりのバラを見るのが私の日課です。
花よりだんごです。
母が入院したとの知らせに帰省した時、友達が黄色の花は元気が出るからと素敵な花束を手渡してくれ、優しく温かな心遣いに、涙があふれそうに。 今でも黄色の花を見るとその時のことを思い出します。
身内を亡くしてから供花を買う機会が増えました。 仏花だと地味なので、自分が好きな明るい花を供えるようにしています。
「雑草でも煌めく一時に」 暖かな日、庭の雑草に混じってタンポポの黄色さが映えており、その中で名前も知らないピンクの小さな花がありました。 先日、草刈り機で雑草を苅った中にあのピンクの花がありました。 夕食のテーブルに小さなコップに飾られた小さなピンクの花があり聞くと小学2年の息子が集めた雑草の中にあるピンクの花を見つけ綺麗だから飾ったとの事でした。 自分以外であの花に気付いたのが嬉しくなりました。
石楠花の花を水に浮かべて食卓に。薄桃色の春の灯火のようです。
今までの人生で、誕生日や記念日など お花を送ったり、送られたりイベント毎に幸せな時を過ごした事を思い出します。今はコロナ禍の自粛生活が続いていますが、たとえ一輪の花でも愛でる気持ちの余裕を持ちながら、普段の生活を楽しみたいと思っています。
毎年、6月頃になりますと、平取町や近場のスズラン群生地に観に行きます。
4月に一周忌を迎えた学生時代に同居していた彼女。生活費を出し合っていたから一食ずつが大事なのに、買い物から帰ってきた彼女が買ってきたのは小さな花束。心が豊かな方がいいと言って。そんな考え方があると気づかせてくれた。今折に触れ花を愛でることが増えているよ。
子どもの頃、草木そして花も遊び道具でした。 家の前の公園に咲いているしろつめ草で花の冠を編んだり、ツツジの花の蜜をなめて休憩したり、コケコッコーの花びらを顔につけて遊んだりしました。今はそれをやったら怒られますね(笑)懐かしい想い出です。
ヒマワリが好き。
まさに先週、今年は母の日が母の月ということで家族でテイクアウトのお弁当を買ってお祝いをしてくれました。息子一家がご近所に素敵なフラワーショップがあるとのことでオシャレな花束もプレゼントしてくれました。こんな時期にこうして自宅でお祝いをされ、気持ちがグーンと明るくなり、花束はお部屋を華やかにしてくれています。自然や花の力の大きさを実感しています。
今、近くの森にニリンソウが沢山咲いています。新型コロナのため遊びに行けず、一人で森を散歩するのが、今は数少ない心休まるひと時です。 早く孫たちと一緒に散歩できればと願っています。
5年ほど前まで東京に在住していた時に、街歩きを兼ねて花で著名なところを廻りました。梅の名所、池上梅園、桜の千鳥ヶ淵や目黒川沿い、つつじで有名な根津神社、薔薇の岩崎庭園等、東京は思った以上に四季を感じさせる花が生える場所が多く、住みづらい街ではなく楽しみを見つける街なのだと思いました。
小さな敷地で家内は花、私は野菜の栽培区分です。家内はトルコ旅行に行ってから、チューリップの原産地と分かり、様々な品種の切り花で玄関とトイレに飾ってトルコファンになっている。
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転勤・退職などの際、何度か花束をいただきましたが、ホントは花の香りが嫌いで、心の中では「花はいいから、別なものにしてほしいな」と、いつも思っていました。
母の日にプレゼントした「ピンクの紫陽花」母共々珍しいし綺麗だね❗と眺めていますが、鉢植えなのでもう少ししたら庭に植え替えするか悩んでいます。 紫陽花の色は土壌の酸性度て変わるので、上手くこの色を保つことが出きるのか?悩んでいます。
北国も桜が散りライラック、つつじなど様々な花が咲き乱れてさわやかな季節になりました。我が家の庭にもスズランが良い香りを放ってくれています。小さな花瓶に可憐な花を食卓に飾るのが好きです。 友人からバースデーに、友人の金婚祝いに花束をなど送り送られ嬉しかった思い出がたくさんあります。お嫁さんからは何度かユリの鉢植えを頂き今は庭にうえています。夏には花がたのしみです。
退職の日に同僚達から貰ったカサブランカがメインの花束が素晴らしく、ケータイの待ち受けにしていました
今年は休日に外出もままならないので、花の種まきをしました。ルピナスやダリアなど、きれいに咲いたら室内や庭に飾って楽しむつもりです。
写真を撮るのが好きなので今の季節咲き誇るお花たちをカメラにおさめています。 気に入ったものはプリントして飾ります。 また、一輪挿しにいけ、洗面所や玄関に飾るのが我が家流です。
来る日も来る日も新型コレラが話題になっています。例年と変わらない日常生活の訪れを、今春ほど待ち望んだ年はありません。今の時期周囲の環境は花一杯です。生け花を愛でるも良し、樹木の花吹雪を鑑賞するのも良し、「年年歳歳、花相似たり」とか、華麗にして、妖艶な草木の活力を一助としてこの時期を乗り切りたいと思います。
去年観に行った東藻琴の芝桜は圧巻でした。今年はコロナの影響で行けませんでしたが、来年は是非もう一度訪れたいです。
ひまわり。北竜町に巨大なひまわり畑がありますね。
主人が亡くなった後、数か月間、花を飾り続けました。仏壇は主人の実家に預けてたのと、引っ越しがきっかけで飾るのは止めていました。 花瓶も断捨離後だったので、今回、お酢の瓶が空いたので、小さな花束を買い、十数年振りに飾りました。 蕾が咲きそうで話しかけています。
我が家の狭い庭には木々が所狭しと伸びています。毎年切っても切っても 直ぐに枝を張り今は数種類のツツジが丁度満開です。草花も可愛くて好きですが木々に付ける花は力強くコロナの不安も少しは和らげてくれ頼もしいです。
数年前に主人から紫陽花をプレゼントされ、今は裏庭で毎年咲いています。今年も楽しみにしてます。今年はコロナのことがあり、お花見もできませんが小さな庭の花の咲くのを楽しみにしています。
昔、付き合っていた子が「カスミソウ」が好きだったので、僕もそれ以来よく買って部屋に飾っていました。
父を亡くした時しばらくしてから友人から花が届きました。 その花は、私の心を慰めてくれるためのもので、元気が出るようにと赤いバラのアレンジメントでした。とても嬉しかった事を覚えています。
私が1番好きな花は向日葵です!季節的に飾れない場合でも、気づくと黄色い花に目がいきます!あと、悲しい出来事でしたが愛犬に備えるプチブーケでお花を楽しんでいます! なんでも無い日に飾ったりして、気分を変えています!
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東京での40年以上のマンション暮らしから、介護の関係で戸建ての庭のある実家に移った。初めて庭いじりをしてみると、ただ美しいだけではない植物の靭さを知った。日焼けを気にしながらも夢中になると次第にそれも忘れ、気分も明るくなり新しい花や樹を植えて変わって行く庭に達成感もあって本当に救われた。事情があって7年程でその庭を手放し、今では花卉店で切り花を見ては今頃咲いているであろう花を思い出し飾っている。
母が85歳で亡くなって3年たちました。 仏壇にはいわゆる仏花を花屋で買い供えていましたが、今年は母が大事にしていた庭の花(チューリップ、水仙など)を供えました。 仏壇の母の写真も微笑んでくれたように見えました。
北海道はこれからたくさんの花が咲き誇る季節なので、ガーデニングなど、あちこちで美しい花々をみられるのかとても楽しみです。
最近は庭の花を切ってきて花瓶に入れて飾る事が多くなっています。秋には花から種を取り来年まで寝かせておきます。そうやって循環させ大切に育てています
真っ赤なハイビスカスは綺麗ですね。北海道に居るので南国の花にあこがれるのかな?(笑)
夫が花嫌いなので、自分ではあまり飾りません。4年前に母が亡くなったので、実家に帰るときは、必ず花を持っていきます。夫の母と同居しているので、実家の母に供えるつもりで、夫の父の仏壇にお供えしてもらうため、買い物のついでに時々お花を買ってます。
薔薇が大好きてす。匂いが良いものはなんとも言えない良さがあります
庭の花畑からとって、テーブルの上に飾っています。
実家の庭の桜や梅、チューリップなどを取ってきて、マンションの方にお分けして、喜ばれています。
若いころは、もちろん花より団子。男性からお花をもらっても全くうれしいとおもいませんでした。枯れてしまうし食べられない(笑)と真剣におもっていましたが… 今となってはお花をもらうってうれしいですね。
花は好きえすが特にこの花が好きとはありません
小学生の頃、毎年実家のマンションのベランダで育てていた朝顔。夏になると、マンションの外から朝顔のつるが茂っているのが見え、「グリーンカーテン」と呼んで愛しんでいました。朝顔の花はほとんどが紫色ですが、たまに青色の花が咲きます。青色の花が咲くと、今日は良いことがあるかも!と心が躍ったのを覚えています。
子供達が通った幼稚園が少子化により閉園し、息子は最後の卒園生でした。園に植えられていたチューリップの球根を最後に譲り受けました。8年経った今でも、庭で元気に咲いてくれています。幼稚園での思い出とともに。
私の実家を取り壊す時、祖母が樺太から持ち帰ったドウダンツツジの処分に困っていました。剪定をし過ぎて千手観音様のようになった木を知人が自宅の庭に植えてから6年。今では、見違えるような立派な枝振りになりました。樺太から旅して80年、今年も沢山の花をつけてくれました。
自粛で花の大切さは、痛感しました。桜が普通に見れないなんて。
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生花って贅沢ですが、花をもらうとうれしいですよね。
去年植木市で買ったハイビスカス、室内だと一年中花を咲かせてくれます。
花はきれいだけど食べられない、日が経つとしおれて捨てるだけ。もらう側としては、あまりうれしくない。
お葬式の後などに供花から花を貰って、家に飾ります。得した気分になります。
チューリップが好きです。はなのしたが長いところがいいです。
バラの花束を美しい女性にプレゼントしたい。そんな女性が欲しい。
お見合い結婚から四ヶ月、夫は私の誕生日にバラの花束をかかえて帰宅しました。突然のプレゼントに思わず涙がこぼれました。幸せいっぱいでした。内地に転居しての憧れの共働きと新婚生活で知らない人ばかり。心が折れそうでしたが、夫の笑顔とお花に勇気をもらえた瞬間でした。懐かしく思い出しました。
「北の国から」のロケ地巡りをしたときに、富田ファームで購入したラベンダーが毎年、庭で咲いています。
今月は母の日でしたのでカーネーションで可愛い猫型にアレンジした物を贈りました。とても喜んでくれました。
スイトピーが好きです。ユリなどのにおいのきついものは花粉症のせいか部屋に飾るとくしゃみの連続になります。ベランダには今年もチューリップが咲きました。
家には庭がないので、実家の花壇で花を楽しんでいます。
娘が小さかったころ、誕生日に夫が私に花をくれた。 それを見て娘がおかあさんの好きそうな花だね、とうらやましそうだった。
妻と山形の温泉旅館に泊まった時、「紅花」が飾られていてそれを皿に絵付けさせてもらえるサービスがありました。凛とした姿・色の本物とは似つかぬ残念な出来栄えになってしまいましたが、今でも「紅花」をメディア等で拝見するたびに30数年前の本物の美しさを思い出しています。
今、藤がきれいです
結婚が決まり会社を退職する事になりました。送別会の最後に 両手いっぱいの花束をいただきました。帰りの電車の中で 嬉しいやら恥ずかしいやら。もう30年以上前の懐かしい思い出です。
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長女と長男の妻からカーネーションをもらいました。まだきれいに咲いています。夫に「癒されるねー」と言っても、無言。この気持ち、わからないようです。
夫がカスミ草が好きなので、よく飾っています。うちの家庭菜園を、カスミ草畑にしたい、と言い出したので、一部にしてね、とくぎをさしておきました・・。夏野菜を食べたいので。。
以前サボテンの月下美人の鉢植を大事に育てていました。雌花と雄花の月下美人で受粉すると実がなるとあったので買い、大事に育てて花が沢山咲きました。それはそれは素晴らしい香りでした。夜咲くので見たことが無いと言う友人にも鉢ごと貸して楽しんで貰いました。娘のお産に緊急のSOS電話が有り家を3ヶ月ちょっと空け帰宅すると、全てが枯れてました。暫くトラウマのようになって何年も鉢花を買う事ができませでした。
我が家の小さな庭は、毎年綺麗な花が咲いてくれます、手入れはそれ程していないのですが。 毎日見ていると心が落ち着きます。
スイトピーが好きです。 玄関に生花を絶やさないように飾っています。
教師をやっていたのですが、ある春の日の朝、一番やんちゃな子どもが「先生!チューリップ咲いたよ!きれいだったよ!」と教室に飛び込んできました。勉強も大切ですが、道端に咲く花をきれいだと思える心を持つ子どもを育てたいと思った瞬間でした。花を見てきれいだと思う気持ちは、いくつになっても忘れたくないものですね。
今はもう亡くなった姑にカーネーションを 母の日に送りました。母は鉢植えのカーネーションを花壇に植えて数年楽しんでおりました。花を愛でスケッチを楽しんでいた母を思い出します。
母の日に花を贈った事ぐらいしか、思いつきません
クロッカスが好きです。 雪解けの春に一番先に咲く花です。
ブルー系の花が好きです。 ネモフィラを植えました。 フラックスは種から育てましたが、年々消えてしまうのが悲しいです。都忘れはこれから、楽しみです。
ちゅうりっぷ
私は、ノウゼンカズラの花が大好きです!この花を見ると夏だなあと感じます。早く平和な日常に戻って、お散歩して、お花を見たいと思っています。
私は桜が好きです。亡くなった母も桜が好きで、今でも一緒に側で桜を見ていて背中を押してくれるような気持ちになれるからです。
娘がお花が大好きです。 小さい頃近くのスーパーで小さな花が100円で売っていて 100円を握りしめて一人で会計をして満足げにお花を握りしめて帰宅していたのを思い出します
ベランダでは冬を越せないと、鉢植えのラベンダーを道路わきの花壇に寄せ植えしました。ブルに雪と一緒に削られましたが、かろうじて残った短い枝に新芽があり、花が咲くのが楽しみです。
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水仙の花を見るたびに、今から60数年前自分が小学生のころ、雪どけに続いて長屋住まいの庭に水仙が花開き、遅い北海道の春の訪れをヒシヒシと感じたのを思い出します。
今は花を送るところが見当たらないので、自宅でたのしんでおります。
卒業式に生徒からもらったお花です。生徒からのお花は特別に心にきます。愛をこめてずっと一緒に歩んできた生徒達が去っていくのは悲しい。でもこうして愛を返してくれるのは嬉しいのです。
娘が小学生の頃、道草して花を摘んできたことを思い出す
北海道の花といえば、やっぱりラベンダー。 ラベンダー畑に行きた~い。
お花を鉢植えで毎年楽しんでいますが、お花の思い出は夫が結婚前、初対面の翌日に当時私が勤めている会社の受付にバラの花を1本届けてくれたことです。その花はその後姑となる義母が丹精込めて庭で育てたバラでした。
若い頃には山歩きの趣味がありました。荷物を背負って苦労しながら山道を登って行くときに、大きな楽しみは高山植物の花々に出会えること。北海道の大雪山系にもたくさんのお花畑が。おなじみのチングルマなどもありますが、印象に残っているのがヒメシャクナゲの大きな群落。可憐な花々は登山の疲れをいつも忘れさせてくれ、雄大な山岳風景とともに大切な登山の醍醐味でした。
花束を妻の誕生日に送ったがその中に葉の表面と裏面から小さな花みたいなものが出て来た時は驚いた。色々調べて葉と思ったのは実際は枝でその植物の名前は「ルスカス」というものでした。これは水だけで結構長持ちしました。
いままであまり花には興味がありませんでしたが、もうすぐ4歳になる娘と散歩をするようになり季節の変化に気がつくようになりました。先日は小さなヒヤシンス摘んできて、グラスにいれて部屋に飾っています。
ひな祭りの時期には、いつも「桃の花」を飾ります!
気分を変えることが出来、生活に潤いを与え癒されます。
昔花屋さんで働いていました。 花屋にいると毎日色々な花を間近で扱い季節感を感じます✨ この頃山を歩くようになり、野草に惹かれます。エンレイソウ、エゾエンゴサク…。可憐でいいです!
現在百姓稼業中・・ 毎日土いじりばっかりしているが、そんな中でも花の雑草取りや移植などしている時が一番楽しい・・ 5月になると次から次と花が咲き 癒されています。
小さい頃お花屋さんになりたかったです。今でもスーパーでお花屋さんを見るのが楽しみです。
春になると、庭にチューリップ、ムスカリ、ツツジなど 次々と咲いて行きます。北海道の短い春から夏にかけて花々は、一気に生命力を爆発させる力を感じます。私は、その後に咲く 白ゆりの香りと清楚な姿が好きです。
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紫系の花が好きです 今なら散歩道にこじんまりと並ぶムスカリ、夏はラベンダー、秋は桔梗 等 なんとなくではあるけれど、格調高い気分になれます
可憐な花が好きです。 花を送る事が圧倒的に多く季節に合った花々と必ずカスミソウ(白)を周りに入れて頂いてます。 送られるのは送別関連ですが貰ったら周りの方々にお裾分けするのが多いです。
桜の花がいちばん好きです。30年以上も前のこと。妊娠中の私に今は亡き義母が自宅の庭の桜の枝を切って宅配便で送ってくれたことがありました。花瓶に挿し、テーブルに飾り“宅花見?”をたのしんだことを思い出しました。
大勢の人が集まるからと言って、チューリップや藤棚の花を早めに刈り取ってるニュースを見て、とても胸が痛みます。 花に罪は無いのに。 憎っき、コロナです。
ゼラニウムってご存じですか?とても丈夫で美しい花が1年中咲きます。毎年挿し芽でどんどん増えていきます。以前は1年草の花を毎年出費していましたが今は挿し芽用の土代だけです。寒くなったら主のいなくなった子供部屋で越冬します。 今年もバルコニー(リビングダイニングに続いています)に並べました。 直射日光のもと力強くピンク、白、赤の花々が咲いています。
うちの母は薔薇の花が大好きで、時期になると庭には薔薇の花が沢山咲きます! その綺麗に咲いた薔薇を数本貰い、小さい花瓶に飾って眺めるのが大好きです。
大雪山麓の春は色々な花が一時に堰を切ったように咲き出します。進学のために赤羽に下宿していましたが、大矢さんの奥さんが手入れしている庭の花が順に見頃になってゆくのがとても新鮮に見えた事を覚えています。我が家ではまだ雪深い中の陽だまりに咲き始めたフキノトウや福寿草が見れるかどうかの時期の2月末の羽田空港に降り立った時の白い世界から色鮮やかな緑色と色々な花に驚いた半世紀前の記憶がよみがえるのも花たちの魅力です。
職場に 生け花を活けてます~
母の還暦祝いに知り合いのお花屋さんに特注でお願いした赤い花のアレンジメントを贈りました。 花が大好きな母は「こんなに豪華なお花は生まれて初めて!」ととても喜んでくれて、私も嬉しかったです(*^^*)
ゴールデンウイーク前に、はじめてイチゴの苗を買ってきて、ベランダ菜園を始めました。気候も寒く、植付も適当だったのに、花が一つ、二つ、と咲いてくれて、サプライズのプチプレゼントを貰ったよう。寒い中で頑張ってさく小さな白い花に、大きく励まされました。
花と行っても、私が好きなのはガーデンフラワーではなく、野の花です。数年前、野幌森林公園内を散策中に林内の太陽光が木々の葉のため、ほとんど差し込まない場所で咲いていた「タチギボウシ」に魅了されました。それからは、植物図鑑を必ず持ち歩いて野山を歩いています。
雪が解けてから真っ先に咲くクロッカス、スイセン、桜が終わり、我が家の庭にはチューリップが満開です。それに、サクランボ、ジュンベリー、ブルーベリー、プルーンなどが次々と咲いてきました。収穫が楽しみです。
和商市場の記事をみて50年以上前に厚岸から釧路工業へ通学していた時期のことを懐かしく思い出しましたよ。
外出もままならないこの事態なのでリビングには季節のお花を1~3輪を飾って気持ちを和ませている、今の自分がいます。
街路樹の下から写真を撮って楽しんでいます。
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ラナンキュラスが好きです。 沢山飾りたいですが、自粛と均整問題でお花が後回しになってしまいます。
花はみんな好き
花の季節を迎えハナミズキ、ライラック、クレマチスなど次々に開花して、庭に出るのがとても楽しいです。
庭に咲く花を一輪食卓に時々飾り、季節を味わっています。
我が家の庭に赤いチューリップが5本ほど咲いています。昨年亡くなった母の家の庭から移植したものです。実家を思い出します。
確かに花を飾ると心が和みます。 1番好きな花は特にないのですが、季節の花を楽しんでいます。
娘がまだ小学生だったころ、秋田の大潟村へ行きました。ひまわり畑の中に娘を立たせて写真を撮っていました。すると、おじさんが寄って来て、「娘さんをモデルに写真を撮らせていただけます」と言い、もちろんOKしました。ちょっと嬉しかったですが、後にも先にも初めてのことでした。
ホワイトデーや誕生日に妻に花束を贈ります。 手渡したその時は大変喜んでくれますが、花瓶に生けたり水替えなどの世話は私任せです。 なんだかな~
更地にして家を新築し、庭も手作りの芝生と以前の植木を再配置しました。 芝生は私の管理領域であり、バラやその他の植物や木の管理は妻になります。刈り上げた芝生の青は花や植物を引き立ててくれます。花は時期の移ろいと合わせて、次々と流れる如く咲き続けます。木漏れ日の木の下にある花や太陽下で輝くように咲く花など様々です。花がら摘みの花をテ-ブルの花瓶に入れて楽しむのもまた一興です。
毎週お花を買って、亡きわんこにお供えしています。 デンファレが大好きで、よく買います。 香りがいいのは断然フリージア。部屋中いい香りに包まれます。 人工的な芳香剤にはこの香りは出せないでしょうね。
お花は、好きです。毎年、我が家の鉢植えの胡蝶蘭や砂漠のバラが3月上旬から咲き始め、今もまだ咲いています。鉢植えは4鉢ですが、居間が明るくなり、この様な状況でも心を穏やかに楽しませてくれています。毎年3~4ケ月は、胡蝶蘭が花をつけるので楽しみにしております。
ことしも、「母の日」に息子のお嫁さんがカーネーションを贈ってくれました。うれしい限りです。これからも元気に過ごそうと話しています。ありがとう。
豪華な花より、引き立て役になるような、花が良いですね(カスミソウとか)。
プランターでイタリアンパセリを栽培しています。朝のサラダに使っていますが、最近、白い小さな花がつき始めました。その小さくて可憐な花に癒されています。
私の奥さんはスイートピーが大好きですが、スイートピーと言えば奥さんより松田聖子ちゃんを思い浮かべてしまいます。それじゃダメじゃん⁈。
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亡夫の命日には、ママ(息子のお嫁さん)が供花を送ってくれます。 その中には挿したら(土に)根が付くものもあります。 根が生きて少し成長したものをママが来たとき渡します。 とても喜んでくれます、運よく根が這って成功したときは自分も生きる力をもらったような気がしています。
昔々、大昔の若い頃、好きな女性に花束を贈ったりした事が御座いました。あぁぁ気障だねぇ~と思い出す今日この頃。てへへへ…。
今年は、仕事が減り家で畑もできそうです。 トマトやきゅうりの他に 可愛い花も植えちゃいます。 朝顔と夕顔の種もまいちゃいました。
無粋ですので特にありません。
母の日に花を送った所、とても喜んでもらった。ほんの気持ち程度だったので逆に恐縮してしまった。
卒業式の時に、友達からのプレゼントでカスミソウとカーネーションのとても小さな花束をもらいました。喧嘩ばかりしていた友達でしたがもう会えなくなると考えたらとても悲しかったです。今でもその花束を大切に覚えていて、とても良い思い出です。
退職時に友人から送られた「金太郎」(欄)が増えて3鉢になりました。たいして世話をしているわけではないのですが、毎年4~6輪の花を付けてくれます。今年は花が終わったら植え替えをしてあげようと思って言います。
お花は必ず飾っています。(キッチン、テーブル、玄関、窓) わりと素朴な花が好きで、季節の花が良いです。ここ最近は、梅の後に水仙、今はスズラン、チューリップ。見るだけで心が笑顔になります。香りを感じると一段と笑顔に。 毎年、前年の胡蝶蘭を咲かせることを楽しみにしています。今頃から小さな芽が出てきてうまくいけば夏に数
花は、心を、和ませます。
紫、青系のお花が好きです。デゥフィニウムとブルースターが特に好きでブルースターのお花の中心は宝石みたいです。お花を贈る時はお花屋さん任せでなくて自分で選んで、できればラッピングの紙も選びたいです。
昔から観葉植物は置いてあったのですが、母が退職をきっかけにガーデニングを始めたので、我が家のリビングや玄関は花でいっぱいです。暖かかくなって来たので、この時期は外に飾ってますが。 そんな母の影響で私も花が大好きになり、今では自分の部屋にお気に入りの花を母から譲ってもらい置いてます。上手に育てると、次のシーズンにまた花が咲くのが、ガーデニングの魅力だと思います!
以前購入した花をドライフラワーにし、今も部屋の飾りに使っています。
花といえばやはり桜。桜といえば花見。花見の名所は数多あれど、石狩市厚田区望来の戸田記念墓地公園の桜は最高です。3年前、その夜桜を観た時には、我を忘れるくらいその美しさに見惚れてしまいました。
今年の5月は母の月。どこにも出かけられないため、妻に花をプレゼントしました。とても喜んでいました。
実家は、庭があります。 春には、クロッカス、スイセン、チューリップ、ツツジなど色鮮やかで和ませてくれます。 母に、感謝ですね。
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トルコキキョウが一番好きです。園芸では難しいので切り花を購入してます。
狭いベランダで子供たちとお花を育てています。去年はひまわりとラディッシュ。今年はチューリップとカモミールとマリーゴールドです。 チューリップはキレイに赤と黄色の花を咲かせてくれ、心を和ませてくれました。 芽が出てきたマリーゴールドを家族で花が咲くのを待ちわびて、このステイホームを楽しんでいます!気持ちが明るくなるので、花の力ってすごいですね。
我が家の庭には今、野生のヒトリシズカが咲いています。野生の花が好きで、他にもいろんな花を植えています。
今の季節はこの時期だからこそ見られる野草が次々と花を開いて楽しませてくれるので、それを見に早朝から散歩するのが日課です。若い時は花屋さんで見られる華やかな花を飾るのが好きだったけれど、今は季節だからこそ会える花々に心惹かれます。毎日コースを変え、今年も会えたねを楽しみにゆっくり散歩して回ります。
祖父の家の八重桜がきれいに咲いたので、ちょっぴり折って持って帰って家に飾り、うちのハムスターも初めてのお花見をしました♪ ハムスターには桜は食べ物に見えるようで、花びらを少し食べてしまったので驚きましたが、お腹を壊すこともなく今日も元気に暮らしています。 本当は公園で一緒にお花見したいところですが、小さなハムスターには難しいので良い思い出になりました。
花農家や販売店のみなさんの苦境が報じられておりますが、一日も早いコロナ禍の終息を願ってやみません。これまでは無粋にも「花より団子」で、せいぜい亡父母の供養時に花を持参する程度でしたが、今年は明るい「派手な」ものをび、例年以上に足を運んでおります。食卓や玄関にも花が飾られることが多くなり、なかなかいいものと見直している昨今です。
退職時の花束に強い思い出があります。
小さい頃は、道端に咲いている花を摘んで、家で飾ってもらった記憶があるけど、今は花を摘む余裕も無いです。もっと心に余裕があると幸せかな。
コロナウィルスのため自宅待機が続いています。 運動不足解消も兼ねて、早朝散歩をしていますが今まで見過ごしていた名前のわからない野の花や新緑の美しさに触れることができて、少しだけ癒されています。
娘とたんぽぽで花冠を作り、楽しみました。
昨年結婚した息子夫婦から、初めての母の日に、花束を貰いました。大好きな、ラナンキュラスの花も入っていたので、その事を伝えると、お嫁さんが、私も、好きなんです‼️と言われ、お嫁さんと、沢山の花から、ひとつの花が、同じなんて嬉しい出来事でした。
かすみ草 母の日のカーネーションと共に メインのお花を引き立ててくれるかすみ草を送っています!
薔薇が好きです。
昔、山に登っていた頃、高山植物などに興味を持ち、写真を撮っていました。山に登らなくなった(登れなくなった?)今は、猫の額ほどの庭にコマクサやシラネアオイなどを植え、毎年、楽しませてもらってます。(楽に眺められる分感動は少なくなったかもしれませんが)
母の日に贈るカーネーションが好きです。
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宮城生まれの私が函館市を終の棲家に決め、小さな家を建てた時に猫の額ほどの庭に、父親が大好きだった薔薇と寒さに強い「エゴ」の木を植えて毎年花を咲かせるのを楽しみにしています。ここ、函館市は、本州より季節が、一ヶ月遅れているのでこれからです。隣の5歳のお嬢チヤンも花の咲く日を待っています。ちなみに名前が花奈と書いて「はな」読みます。
花をプレゼントしたことがありません。 花はかざってばかりです。
勤務先のデイサービスに、庭のお花を持ってきてくれる利用者様がいて、和んでいます。
毎年ベランダに松葉牡丹を植えて楽しんでます、色とりどりで長い間楽しめます。
家の周りに咲いている雑草を小さなビンに 挿して台所の窓のところに飾って楽しんでいます。
梅、桜、こぶし、木蓮、レンギョウ、エゾムラサキツツジ、北海道は短期間に多くの花が開花を迎えるので、雪が溶けるとそわそわします。中でも、内地出身の私にとって満開の桜は特別。テンションが上がります。
ペチュニアというお花。祖母がよく庭に植えていて、今でもホームセンターなとで見つけると、祖母の顔が浮かびます!名前の響きもなんか可愛くて、大好きなお花です!今は庭がなくてなかなかガーデニングができる環境ではないですが、いつかそういう環境になったら植えたいと思っています!
花は飾ったことがありません。 ごめんなさい。
好きな花は、ミモザやカスミソウのように小花が集まって咲くタイプの物。1輪が大きくてゴージャスな物は、何というか重くて苦手。華やかなんですがねぇ(花だけに)。
次女が畑にヒマワリの種を植えて花が咲くのを楽しみに待ってます
母の日に母親そして家族みんなが大好きな胡蝶蘭を購入しました。胡蝶蘭の花が咲く様子を毎日観察するのが日課となっています。花を鑑賞するだけで心が癒されます。
退職の時にピンク色のバラを中心に明るいアレンジでプレゼントされました。写真に残したり、バラはドライフラワーにして今も飾ってます。いつ、もらっても花は嬉しいですね。
ペチュニアとジニアの花の種を買って植えたのが最初でした。プランターに入れる花を何か育ててと言われて仕方なく作った苗でしたが、なかなかおおきくならず、ちょっと嫌になっていましたが、小さな花が咲いてきたら、今までの苦労も吹き飛びました。それ以来、色々な花を植えるようになりました。
ひまわりが大好きなので毎年旅行とワインを飲みにいくがてら山梨へひまわり畑を見に行っています
新型コロナで家族で自宅に籠城中です。 自粛疲れで夫婦間にピリピリ緊張感が・・・。今は庭に咲いた牡丹の花を玄関や居間に飾っています。ほんの少しだけ緊張感が和らいだ気がします。 もう少しだけ自粛ケッパリましょう!!
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毎年カーネーションを贈っていた母が亡くなって10年。今の季節花屋の前を通ると、懐かしさと寂しさを覚えます。
結婚祝いに知り合いからもらった、造花のブーケ。とてもリアルで美しく、枯れないのでずっと楽しめます。機会があれば友人にも贈ってみたいです。
先日、JA茨城さんからクイズで応募したプレゼント品「春の花束」が届きました。普段、花を飾りたいと思ってもなかなか出来ないでいましたが、すごくステキな花束で早速花瓶に入れて毎日眺めています。
花が大好きな母 毎年母の日プレゼントは もちろん花ですが 去年の6月に母が亡くなり 今年は寂しい母の日です
一軒家から社宅に移り、今年は鉢植えの花では無くベランダでのハンキングを楽しもうと思っています。初めて挑戦するので、ハンキングの鉢を買いに行く時にそこにいたお客さんに勇気を出して話しかけて、ハンキングのコツを教えてもらいました!コロナの影響で外出もままならず、人との話もしない日々が続く中で、花を楽しむ会話で思わぬ楽しい時間が過ごせました。
仏壇の生花はもちろんですが、たまに、玄関の靴箱の上に生けることもあります。
オランダのチューリップが中心の公園の花の美しさが忘れられません。人工的なのですが、それほど美しく作り上げることができるのが不思議なくらいでした。
結婚記念日や誕生日に夫が良く花束をプレゼントしてくれます。 花より団子??いえいえ、嬉しいものです。気持ちが明るくなりますね。 自粛生活中に冬から桜の季節を迎え、今はライラック・・・食卓にも花を飾りたいですね
アジサイ。見ると心が洗われる。こんな感覚は初めて。悪鬼と呼ばれた俺が花を見て感動するなんて
季節の花
生け花を20年以上習ったので花のない生活は考えられません。今日も見事なシャクヤクが手に入ったのでそれをメインに玄関に活け込みました。花は最高の癒しです。
オールド系ハイビスカスを育てています 単身赴任の時に、売れ残っていたのを買って15年ほどになります。 挿し木で増やして、人にあげています。 我が家の花が枯れてしまっても、クローンのハイビスカス がどこかで咲き続けていると思うと愉快です。
毎年、桜を見に行ってますが、今年は残念! 来年を楽しみに乗り切っていきたいです。
母の日には、オーダーした、ホールケーキ型のブリザードフラワーをプレゼントしました。父の日には、自分で手作りした、流木や、可愛いいフィギュアを使った苔のジオラマのような物をプレゼントしました。とても癒されると喜んでくれました。
子供が幼稚園から持って帰ってきた苗を子供と一緒に育てました。綺麗な花が咲いて、とても癒されています。
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胡蝶蘭が好きですね。あの凛としている形が見ていて、飽きません。私に自信を持たせてくれるかけがえのない花の一つです。
今は亡き父親の唯一の趣味は蘭を育てる事でした。中でも「月下美人」は私達子供よりもはるかに手をかけて育てていました。そんな努力が「月下美人」にも届いたのか、3鉢同時に花を咲かせ、地元のNHKが取材にきました。父親の嬉しそうな笑顔が今でも思い出されます。
定年退職時に、皆さんから、いただいた 花は、格別で、今でも脳裏に、刻みこまれている。
ネモフィラが好き。毎年ひたちなか海浜公園のネモフィラの丘に行ってたが、今年はコロナで行けなかったので来年こそは行きたい
いつも亡き愛猫たちの写真の前に、季節の小さな花を飾るようにしています。
初めて花籠を作ってもらった時、勤め先の取引のある花屋さんに5000円で作ってもらったらひと抱えもあるような花籠になりびっくりしました。もちろん渡した彼女もすごくびっくりしてました。花は高いものだと思い込んでの失敗でしたが結果オーライでした。
母の日しか贈ったことがない
辞書に挟んで押し花を作ろうと思ったら、辞書が花の汁でしみだらけになった。
花は好きですが、クシャミが出ます。 部屋に飾る事が出来なくて、残念です。
なんとなく☆
あじさい。庭のアジサイがほころび始めた
私の妻は桜が大好きです。二人で各地の桜見物に出かけます。ここ二年ほどで我家の庭にも苗を植え始めました。その一本が今年見事に花を咲かせました。庭いっぱいの桜が夢です。
今年の初詣でくじを引いたらシクラメンの鉢植えが当たりました。シクラメンは大好きな花なので嬉しかったです。今でも玄関の下駄箱の上で綺麗な赤い花を咲かせてます。
去年の夏前に買ったハイビスカスが今年も咲いてくれました。寒い冬はお家に入れて大事にしてあけたからかもしれません。 とてもきれで毎日咲くのが楽しみです。
今年初めて、バラを育て、初めての黄色バラに感動しました。香りも良く癒されています。
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カラフルな花を見ていると心も明るくなりますね。バラやガーベラにカスミソウを合わせた花束が好きです。
ホームセンターで数百円で購入した欄ですが、毎年花を咲かしてくれます。今年も4鉢が咲き、2月ほど楽しませくれました。場所も取らずとても重宝しています。
母親がお花大好きで庭には1年中なにかしら花が咲いています。
毎年、家の庭に季節のお花を植えています。今はパンジーが綺麗にさいていますよ!
自宅のベランダから望める小さな川に沿って、遅咲きの桜の木々が植えられており、毎年5月中旬になると濃いピンクの花を咲かせます。今年は通路が閉鎖されて間近で見ることはできませんが、毎日ベランダから眺めて癒されています。
部屋に飾るためもあり、春の水仙に始まり、晩秋の菊まで庭にいろいろな花を植えています。 いろいろな花はあるけど、一番好きなのは日本水仙ですね。
その日早めに仕事を終え花屋に向かった。少ないこずかいで出来るだけの花をと意気込んで、バラの花を10本買った。持って帰るのが少し恥ずかしかった。家の近くまで来た時、幼稚園児がおばあさんと一緒に歩いていた。 追い越した時、花を見たその子は「誰にあげるんだろう」と言い、 おばあさんは「奥さんか、恋人かねぇ」と言った。その後二人で、「幸せだねえ」と笑った。見ただけで人を幸せにする花の力に脱帽した。20年も前の話です。
うちの父は、自宅の庭で花を育てるのが趣味です。バラが自慢のようなのですが、うちの母にはトゲが痛いと不評です。
チューリップです。私は町花がチューリップの町に住んでいます。5月には、70万本の様々なチューリップを楽しめる「チューリップフェア」が開催されます。可憐で美しい姿が大好きです。しかし、今年はコロナウィルス感染拡大の影響でフェアは中止、公園も閉鎖され、せっかく咲いたチューリップたちも開いた順から摘まれてしまう事態になってしまいました。とても残念ですが、また来年、元気に咲くことを願っています。
ラベンダー 北海道行きたい。
嫁へのプロポーズにバラの花束…は高くて買えなかったので、一輪だけプレゼントしました。無事プロポーズは成功しました。
ずっと面会禁止で、施設に入所している母(母の日)に、花のリースを贈りました。 早くコロナが終息して、母に会いたい。
育てる楽しみも好きなので、鉢植えで楽しんでいます。
サボテンの花。つぼみがおかしみたいだ。
この時期、外出が難しいとき庭の花壇に好きな花を飢えている時が楽しいですね
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記念日に花を貰うより食べ物のほうが嬉しいタイプの私には旦那はいつも食べ物攻撃ですが、そろそろ花もいいですよと今年は言えたらいいな。 食べ物でも充分嬉しいですけどね。
結婚祝い、卒業式のお礼、転勤、定年、退職などで花を貰うことはあったが、贈った思い出はと言えば、初めて北海道に来た学生の時、スズランを九州の親に贈ったのを思い出すぐらいです。初めて見た花で小さくて可愛らしいなと思ったことがありました。
なかなかお花屋さんで花を買う機会がなく、高価で手が出ないのが理由。 でも、最近は退職祝いや、誕生日に花を送る機会も増え、庭にも花が咲いてきているので、家の中に生花を飾り、心をうるおしています。
彼女にクリスマスプレゼントとしてバラを渡しました。バラは本数によって花言葉が変わることを知らず、変な意味の本数を送ってしまいました。
今年はコロナ禍で母の日に花を渡せませんでした。早く終息して渡しに行きたいと思ってます。
「母の日」と「誕生日」は妻へ観葉植物を贈っています。飲食物やアクセサリーは好みがあわないことがあると思い、毎年、植物にしています。家の中も明るい雰囲気になり、私自身も気に入っています。
いつも楽しく拝見させていただきましてありがとうございます。 我が家の家庭菜園では、イチゴの頬が少し赤く色づいてきました。また時折吹雪く、菜の花の黄色が静かに春の訪れを告げています。毎年の光景ですが、一昨年から増えた家族が、今年は美味しくイチゴを頬張る姿を楽しみに待つ私たち夫婦が春色に染まった窓辺に映っています。
毎年 寄せ植え を 楽しんでいます。
ストレリチア(極楽鳥花)と呼ばれる花が気に入ってます。比較的大きめなものが多く、中々買って帰るのが難しいので、お店で見かけたら「おっ」と思うくらいですが。 見た目のかっこよさ、力強さに惹かれました。
ドライブが好きで、地方の花イベントに行きます。 今年は、残念! 来年に、期待?
母に初めて買ったカーネーション
お花は飾っていませんが、花を飾る心の余裕があるといいなと思います。庭の花をボーッと見るのが好きです。少し前は、藤の花が咲いていて、虫がブンブン飛んでいたのが、毎年恒例で楽しい時間です。
生まれて60年近く、「花より団子」を自称していましたが、息子の結婚式で箱詰めの花のプレゼントを受け取った時は、恥ずかしさも忘れて泣いてしまいました。
飼ってる猫が、部屋の あさがお の花を、くんくん 嗅いでいたから、あまりにも美しく可愛らしい光景で、一緒の幸せでした!
母の日にカーネーションを送ります。今までは送る側でしたが、子供が結婚したのでいつかは、もらう側になるのか楽しみです。
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亡くなった母が花が大好きで、家にお花を絶やすことがありませんでした。私が暗い顔をしていると、ほら、お花みて一瞬でも忘れなさい、と言っていたのを思い出します。今でも嫌なことがあるとその言葉を思い出し、お花を買って帰ります。
ガーベラ コスモス シクラメン ポインセチアなどが好きで、 季節に合わせて飾っています。 昔父がカーネーションを母に送るために、育てていたのをふと思い出しました。とても仲のいい家族です。 お仏壇にあげるお花も全てこだわっていて、祖母が生前好きだった花をお供えするようにしています。
外出自粛で気分が沈みがちでしたが、ベランダに白いアジサイの鉢を置き、毎朝水やりをして外を眺めることにしました。徐々にですが、体調も良くなってきたような気がします
昔「富良野」に行ったときに経験した【ラベンダー】は今でも大好きな花です。 綺麗な紫色、かぐわしい香り! 現在もアロマで楽しんだりしています。
母の日にちなんでカーネイションを飾りました。
ご近所さんの方から、少しでも気分が良くなるようにとお花を1輪いただきました。直ぐに飾りましたが、本当に癒されました。
色が鮮やかなお花が好きです。あまりお花には興味がなかったのですが、最近は近くの歩道などにお花がきれいに植えられていたりするのをよく見かけるので心が温かくなります。母の日にプレゼントをしたことがありますが、枯れてしまうのが残念なので、造花にしました。今でも飾ってくれているのがとても嬉しいです。
薔薇が好きです。住んでいる福山市の花です。一輪挿しで楽しんでいます。
子供がいないので、母の日のカーネーションをもらった事がなく、もっぱら母に送るだけです。 バレンタインデーのチョコレートが変化していった様に、母の日も母だけではなく、妻や恋人や友人等々…広くお花を贈る日になったらなぁなんて思いました。
桜が好きです
春を迎えて、一軒家の前庭で家内が花壇の手入れを始めました。チューリップやムスカリ、サルビア。イチゴも昨年から場所を移し替えて根付きつつあります。
我が子が小学生だったとき、同級生のお友だちから、帰り道でつんだ可愛いお花をもらったとき、心から癒されました。ほんとにほっこりしました。だいぶ前ですが今でも覚えてます。もふもふママより
妻が好きなのが薔薇です。毎年、誕生日プレゼントで送るようにしています。
ハイビスカスが好きです!夏には必ずハイビスカスを飾ります。
庭のバラを切ってリビングで楽しんでいる
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庭のバラがきれいに咲きとってもいい匂いがします。 切ってリビングに飾って楽しんでいます。
私が直接、花を植えたわけではありませんが、家内が鉢植えにする土を買ってきて、鉢に土を入れ、手伝いをしました。その鉢植えは、玄関の外に飾られています。
ガーベラが好きです。
プロポーズの時に、プリンスホテルの最上階レストランで花束とケーキをプレゼントしてもらったのが思い出です^^
今の季節はユリが一斉に咲きますから、我が家はユリの香りで一杯ですよ。庭には鬼百合が咲いてますよ、もう25年前に植えてほったらかしですが毎年今の季節には咲きますからもうすぐ梅雨に成るのが良く分かりますね、植物は凄いですね季節を良く知らせてくれますね。
藤の花 我が家のお庭でも咲いているのですが、 野生でも色鮮やかに咲いていて、生命力を感じるお花です。 紫色と白色で儚さも感じつつ、どこかミステリアスな雰囲気も感じます。 私の名字につく、お花の名前でもあるので愛着もあります。 藤の花のように儚げでもあり、独特な魅力で人を惹き付けるような女性になりたいです。
昔の話になりますが、華道部にいました、高校時代。本当にお花が大好きで。どうしてもブーケが欲しくて、駅にある自販機で買ったこともあります。変かもしれませんが、なんだかウキウキしたものです。懐かしいです。
クロッカス。通勤路の雪が溶けてきて、最初に見る花はうれしくなってきます。
私はお花が大好きで、池坊に属しております。まだお花を習い始めて、1年半ですが、初級の免許状もいただき、今は生花正風体や生花新風体を習っております。しかし、コロナの影響から4月5月はお花の教室がお休みで、家にお花がありません。いつもは季節の花々を玄関にいけることにより、美しい花々から元気をもらっております。6月からまた教室に通えるのが楽しみです!コロナに負けず、引き続き大好きな生け花を楽しみます。
普段花を愛でることがない私(お出かけして花見するのは好きです)お出かけがないここ数か月庭に咲いてる小さい花を見て数十分が経ったこと忘れ眺めてました私にしてはめっずっらしい行動でした。ただ自然に咲いてる鼻なので手折って飾ることはしませんでした自然のままが一番きれいだと。
桜見たいが。
オレンジ色のマーガレットが好きです! 見てると元気になれます!
毎年その時期に咲く花を見に行ったりします。広大な自然の中に咲いている沢山の花を眺めて癒されたり元気が出たり、山など自然とのコラボレーションもその季節やその時期でしか楽しめない魅力的なものだと思います。母の日などに花を贈ることもありますが、記念日などに貰う花束はくれる人の気持ちがこもっていて、普段自分では買わないので特別嬉しいものです。リビングなどに飾ってつぼみから次々花が咲いていくのを楽しみます。
基本的に花より団子です。だから?チョコレートの香りがするチョコレートコスモスのことを娘の保育園で知ったときは感動!よく香りを嗅いでいましたっけ。種が欲しくて、タネができるのを狙っていましたが、花壇班のいつも綺麗に見せてくれるおかげで花が枯れかかるとすぐに切られて、種まで待つことができなかったのが残念でした。
結婚記念日に花を購入し帰宅したのに妻が記念日を失念していてがっかりしたこと。
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祖父が毎年カサブランカを育てており、それが咲くと麻痺がある祖母が窓から眺め喜ぶ。祖母が亡くなった今でも毎年、祖父が色んな種類のカサブランカを咲かせてます。いまはなかなかお墓に備えに行けませんが、仏壇に咲いたらそなえてあげたいです。
阪神淡路大震災で亡くなった女の子にまつわる鉄砲百合の花が毎年ベランダで咲き誇ります。 彼女の名前は百合ちゃん。家族の同級生でした。 どんな花もすぐに枯らしてしまう我が家で毎年見事に咲いてくれるので、本当に彼女が生きていた証は今もずっと生き続けているんだ、と毎年思います。
高校生の時、好きだった生物の先生に、種から育てたコスモスの花を贈ったことがあります。…重ーい!ヤバイ思い出ですね(^^;
先日、滝廉太郎の組曲の『花』、ピアノだけの演奏のヤツを聴いてみたくなり、動画投稿サイトで探してみると案外少なく、ようやく見つけたヤツのコメント欄にも『ピアノ演奏のみのヤツを探してみるとなかなか見付からなくて、ようやくたどり着いた』的な記述がありました。 やはりピアノのみの演奏のもたいへんよく、なんとなくピアノをウン十年ぶりに弾いてみようかと‥弾けるかな(笑)
わたしは学生なのですが毎年母の日に母になにもあげられていなかったのですが今年の母の日に父に連絡をして買ってもらってきてサプライズしようと思ったら母が玄関に行って気づかれてしまいサプライズにならなかったということが思い出です。
一軒家に住んでいた頃は、菊屋敷と言われるくらい庭中、菊だらけ。 今は、マンション住まいで、寂しいですね。
時期折々に狭い庭に咲く花木、花、雑草の小さな花を妻が家のあちこちに飾り少しの潤いをもらっています。
小学生のころ大好きな先生がいたんですが、他の学校へ転勤とのことで みんなでお別れ会をしました。 その時先生がひとりひとりに押し花をくださいました。 先生の事忘れないでねと。30年忘れていませんよ、先生。
花が大好きなので、庭の花や散歩道の花を楽しんでいます。 冬は、家の中で蘭や、ハイビスカスが咲き乱れていて、南国気分です(笑)
花屋でバイトをしたことがあります。お母さんの誕生日にと70本のオレンジ色のバラの花束の注文がありました。私ではなくベテラン先輩が作りましたが、とてもキレイで豪華でこんなプレゼントも素敵だなと思ったことを思い出しました。
もっぱら近所のお宅の庭や、公園に咲いてる花を散歩がてらに観賞しています。先日は大通公園のライラックが満開でした。今年はコロナウイルス感染拡大防止のためイベントが中止になり人通りも少ない中、札幌市を象徴する花はきちんと五月の役目をはたしていました。
私は今年はバーベナという花が好きで、花壇に飾っています!秋まで咲き続けるそうなので、今から楽しみです
今年の桜は公園などでまとまって咲いているところには近づけませんでした。そこで並木道になっているところ、一本桜で見事に咲いているところを中心に見ました。それはそれで意味のある花見だったと思います。
赤いバラが好きです。部屋に飾ると、気分が明るくなります。
夫を亡くして30年。 花を欠かした事がありません。 大好きだったお酒の方が、いいのかも?
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ツツジが好きなので、猫の額ほどの庭に植えています。雪が解けて温かくなると、先ず①エゾムラサキ、以下順番に②ヤシオツツジ③エゾヤマツツジ④ヨドガワツツジ⑤ドウダンツツジ(白、赤)⑥レンゲツツジ⑦ミツバツツジ⑧クルメツツジ⑨サツキ⑩アザレア、の順に咲きます。
庭ではボケ、ツツジが満開です。
結婚したての初めての誕生日に何がほしいと聞かれて、赤いバラが一輪欲しいって言ったんですが、夫が帰りが遅くて。やっと帰ってきたら、赤いバラが見つからなくて、花屋さんを探してたって。で、代わりにくれた1本の赤いカーネーション。今思い出すと可哀そうやらおかしいやらで。51年後の今も天然の夫と仲良しです。
幸福の木に花が咲いたのにはビックリしました。数年前、出窓に飾っていた70センチくらいの弱々しい樹でしたが、見事な花を咲かせてくれました。夜に放つ強烈な香りにもビックリでした。今も大切に育てていますが、花が咲いたのはそれっきりです。自己主張の花だったのかなと今は思っています。
15年飼っていた愛犬の名前が「花」です。草花の中を元気よく走っていた姿がとても可愛かったです。 今はお骨の隣にプチ花束を飾っています。
早春に咲くヤチブキ(エゾノリュウキンカ)の黄色い花に、今年も長い冬が明け、様々なことが動き出す力を感じています。花を愛でながらもいくつかを摘んで、山菜として体の中にも取り込むと、春を全身で受け止めることができます。
以前は「母の日」に鉢植えを贈っていましたが、退職後は妻の役割になってしまい、お花に縁のないこの頃です。32年の在職で13回と転勤の多い仕事でしたので、年度末の3月はよくお花をいただきました。最後の年は我が家の花瓶総出でした。今では懐かしい思い出です。
もう、30年以上も前のことです。当時の彼女と初めてのドライブが中富良野のラベンダー畑でした。あの時の鮮やかな色と甘い香り、今でも覚えています。
3/6お誕生日に娘から鉢植えのお花をもらい 毎日お水をあげて育ててます
高校を、中退した親友から卒業式に貰ったチューリップ。その親友は若くして亡くなったので、思い出深いです
週に1度、一輪だけ花を買い、ガラス瓶に挿してインテリアとして飾っています。 花には風水のパワーがあると聞いたことがありますが、花を買うようになってから仕事で大きい商談が決まるようになった気がします。思い込みですが、思い込みも仕事にプラスになっているような気がします。
好きな花はピンクのチューリップ。 お花を贈ってくれるのは、お嫁さん。 毎年母の日に素敵な花束を頂きます。 とってもきれいなお花は、最後の一本になるまで大切に活けます。 お部屋に花があると、幸せな気持ちになれます。
花は心を和む物で、頂いて大変嬉しいものですね!あいにく私自身今まで 頂く機会がありません。生きてる内に 是非頂きたいものです。今までの経験の中で、送別会・結婚式などの世話人 になることが多くありました。 花を受け取る人の満面の笑みを見ると 「いいものだな」とつくづく思います。
うちの母は、花が大好き!実家は、色々な花が咲き乱れています。 そんな母、先日転んで左手にヒビが入ってしまい手術。 腰も打ってしまい、体が思うように動けません。 退院してお見舞いに行きました。 何かやる事ある?と聞くと、帰ってきた言葉は、庭の花に水をやって欲しいとのこと。 他にやる事(掃除や料理)あるはずなのに、 花の心配をする母、本当に花が好きなんだな。 元気になったら、沢山花買ってあげるね!
花は何の花つんつん椿
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今が庭の花木も一番綺麗だし、生き生きしてる感じで 元気をもらえます。10年以上空き家でした 庭木を植え、花を植えて少しづつ整理と言うか 見やすくしてます。他の家は綺麗に整備されてるを 見ると何か焦りますが、自分は自分、他人は他人ですから それにしても、雑草類が取っても取っても 出てきます。その戦いですがそれが案外面白い 綺麗になったを見たらスッキリですから 取りきれないが、また出てきますけどね
今年はコロナのニュースでチューリップを刈り取ったとか心が痛むニュースが多く、せめて自宅のベランダで花を咲かせて楽しもうとチューリップを中心に花を咲かせています。本当に綺麗で刈り取られた花の替わりにはなりませんが、ひっそりと鑑賞して楽しんでいます。
好きな花は桜。香りはフリージアが好きです。今年はお花見に行けなかったので。来年は行きたいですね。
農協の産直で買ったつるバラの苗が大きく育って、今年もたくさん花を咲かせたので、近所の人にもおすそ分けしました。
ガーデニングが趣味で今は薔薇やマーガレット、ゼラニュームなどを育てています コップに花を飾っています
とにかくバラは母の日にすごく必要な花です。だけど 最近部屋に花があるのとないとでは全然違う感じがします!!
アジサイが好きです。今、いろんな種類が売っていて、きれいですね。 家の近所でも、いろんな種類のアジサイを飾る家がたくさんあって、せっかくなので、その道を通ります。
ポピーが好きです。色が可愛らしい。
10年前に亡くなった母親が、アジサイ大好きだったので、20年ほど前に、自宅の庭にアジサイを3株、植えました。5年ほどで立派なアジサイに成長し、母親はいつも嬉しそうに見つめていました。もうすぐアジサイの季節が来ますね。今年もアジサイを眺めながら、子どもたちと一緒に、母親との思い出に耽りたいと思います。
いつも必死に働いて、花を飾ろうと言う気持ちの余裕がありませんでした。 自宅待機中の時の母の日です。 久しぶりにお花やさんをのぞいて、鮮やかな色の花、香りを感じて気持ちが明るくなりました。 チューリップ一本を買ってリビングに飾りました。 たった一本のチューリップが沈んだ気持ちを救うんですね。 お花の力、すごいですね。
雑草かと思って摘み取ってたら、妻に叱られました。
本州の実家の庭に咲いていた「レンギョウ・すおう」などの花を札幌で見るとやっと春になったなと感じます。 チューリップ・ムスカリ・シャクナゲ・さつきと北海道で見る花は色が鮮やかでうっとりしてしまいます!
食卓に置いてある鉢植えの緑の中に予期せず小さな花が咲いたときは実に嬉しい。花の名前も知らないのに、来年も期待したくなります
以前主人が生花関係の仕事についていた時は記念日や誕生日や何かの祝い事には必ずアレンジフラワーをいただいておりました。すごく嬉しかったです。
郊外をドライブすると農家の家の周り、必ずと言っていいほど花を植えています。私たちの小さい時も家の周りにダリヤ、菊などが咲いていました。日本の田舎素敵です。
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亡くなった祖母が畑で、矢車草を育てていたことを懐かしく思い出します。育てた矢車草を仏壇やお墓に生けていました。矢車草をを見るたびに心が癒されます。
切り花はあまり好きでないです。花束を貰ってもあまりうれしくありません。今の庭はライラック、ツツジ、芍薬、ボケの花などとてもきれいに咲いています。虫に弱いので草むしりもなかなかできませんが、負けずに咲いている花や木を応援です!
花なら何でも、気持ちを明るくさせる力あり
薔薇
何気ない日のデートの帰り際に渡された小さめの花束。 今日何かあったかなという戸惑いとサプライズに対する嬉しさとで、「ありがとう」と言いつつも花を眺めていました。 すると、「ふと目に入って似合うだろうなと思ったから」と恥ずかしそうに教えてくれました。 好きな色合いでまとめられ手書きのメッセージつき。 花を贈られるのも贈るのも思い出が色々ありますが、ふとした時に贈られる花は嬉しいものだと感じました。
結婚記念日に妻に花を贈っています。でも・・最近は花より団子?がいいようです。
祖母の家からサボテンを株分けしてもらいました。 今年は数年ぶりに花が咲いてみなで喜んでいます☆
先日、5月19日に結婚1周年を迎えました。行きつけのレストランがテイクアウトでオードブルを提供していることを知り、オーダーしました。オードブルを受け取った帰り道に、お花も飾りたいと思い、スーパーや花屋を巡ること6軒…お仏花しか見つからず断念しました。クリスマスやバレンタインなどイベント時にお花を欠かしたことがなかったのでとてもショックでした。
スイレンです。陶器のスイレン鉢に金魚を飼っており小さなスイレンを鉢ごとに一株入れてあります。今水底から小さな葉っぱが伸びてきて水面を覆い始めました。金魚も日影ができ安心できたのか喜んでいるようです。間もなく花が咲くのを楽しみにしています。三日の命ですが大変すばらしいです。気持ちが清々しくなります。
どこにでもある山野草を少しだけ分けてもらい、鉢や庭に植えて楽しんでます。
どこからか金木犀の香りがしてくると、秋を感じます!! 金木犀大好きです!! ちなみに春は、隣の家に咲いているジャスミンの香りかな♪
花というより 祖母との思い出ですが、 春になり、 窓から見える花が咲き始めてきた時、 祖母が一言、 「花が、みんな、ニコニコしてきた」と 言ったことがあり、 私は、祖母が、 宮沢賢治のような 感性の持ち主だと思った事を 時々思い出します。 去年、13回忌でした。
花屋をやっている友人に私の結婚式に完璧なブーケを作ってもらいました!色合いもサイズもきれいで、思い通りの理想のブーケでした。一生の思い出になりした!
自粛の間に、鉢植えのアジサイを地植えにしました。 枯れずについたみたいで、嬉しいです!
一人暮しを始めた際、部屋の様子を見に来た母が、あまりに殺風景だからと小さなお花を玄関に飾ってくれたのが嬉しかった。
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派手なものよりもシンプルのものが好きです。
レモンを昨日植えた
卒業式に今の旦那からもらった花束は本当に嬉しかったです。
櫻花は好きです。
今まではあまり花に興味がなかったのですが。。。 新型コロナウィルスの影響で今までの当たり前の日常をもっと大事にしなきゃなぁっていう想いになり、散歩したりしたときにふと周りを見渡すと花が咲いているのがとても癒されたり。 花のきれいさにも気付かないっていうくらい日常をおろそかにしていたのかもしれないって思いました。
昨年末に啓翁桜というサクラをいただき、初めて活けました。 冬の寒い時期に大丈夫かな?本当に花が開くかな?と心配しましたが、おおよそひと月継続的にかわいくてやさしい色の花を楽しむことができました。 やさしい色合いの花に彩られて、今年のお正月はいつもと違った楽しさがありました。暮らしに花があるというのはいいですね。気分が華やぎます。
お花大好きです。今はアマリリスや芍薬を楽しんでいます
ひまわり 元気になるから
バラが好き。生け花をしています。
あでやかなバラはきれいですね。それを引き立たせるカスミソウが一番好きです。昔から、なぜ好きになったか覚えてないのですが。
7年前から父の日には花を送っています。 いつも仏壇の花を綺麗にしてる母への感謝の気持ちも込めて。 きっとパパも喜んでいるね〜と言って微笑む母を見て、私も嬉しくなります。
コロナで子供達が休みになり、テレビで花屋さんのニュースが流れた時、お花を買う人も減り安く販売をしていたので「買いたいね〜」と、言ったら、末っ子が折り紙で花を作ってプレゼントしてくれ、うれしくてこっそり泣いちゃいました。
梅やスイートピーやキンモクセイ、くちなし、すずらんやリラなど香りのするお花が好きです。香りを嗅ぐとそのお花の思いでの情景が浮かんできます。
現役で仕事をしている時は海外に行く機会も多く、ある時花束を持って出迎えていただき、長旅の疲れも消えた。ヒースローやパリなどの大きな空港に花店がある理由がなるほどと分かった。
年に一度、母の日に花を贈っています。 以前は切り花でしたがあまり長持ちしなかったので、最近は鉢植えで贈っているので長持ちして喜ばれています。
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花は枯らしてしまう
今は亡き母が白い花が大好きだったので、今でも花は白が好きです。 さみしい感じがしますが、実は華やかでとても素敵です。
結婚して20年を過ぎましたが、結婚記念日にはブーケをプレゼントしています。いくつになっても家内は喜んでくれます。花の力、すごいですね。
生の花もいいですが、昨年北海道に引っ越してきてから、ラベンダーのドライフラワーを楽しんでいます。ポプリにもして、夜もぐっすり。
中富良野のラベンダーが大好きで、毎年楽しみにしている。満開よりツボミの時期の方が好き。雨が降った後は特に匂いがいいんです。
庭に咲いているチューリップやバラが好きです。これからは紫陽花を楽しみたいと思います。
先日2人の息子宅に我が家の可愛い、すずらん3株ずつ送り、孫達に喜んでもらいました。昨日可愛く咲いた写真を送ってきてくれ、私も嬉しかったわ✨ホントは、花束にしてあげたかったけど未だ苗が少なくて残念(>_<)
スターチスが好きです。 ドライフラワーになりやすい花で、よくドライフラワーにして楽しんでいます。 スターチスは、色の種類も豊富で、ドライフラワーにしても生花の色とさほど色が変わらず楽しめるので母の日のプレゼントにもよく購入しています。 義母も喜んでくれて、母もドライフラワーにして一緒に楽しんでいます。
実家の、猫の額ほどの小さな庭の片隅にひっそりと咲いている『都忘れ』……が好きです。 小菊に似た小さい紫色の花が寄せ集まっている姿は、子供達が小さかった頃にまとわりついていたなつかしさを思い出します。
春の山歩きで福寿草に出会うと生き返るような気持ちになります。夏に標高の高い山で出会う小さな花々にも心洗われる思いがします。
玄関前からに花を飾ってます。来客する友達が、ほっこりしていただけたら、いいなーと思いながら、毎朝水をあげています。
子供の頃から朝顔をいつもこの時期に育てていたのでそれを今でも続けています。朝咲いている数を見つけるのが楽しいです。
散歩のついでに亡き母のお気に入りの花屋さんに寄ることが多くなりました。季節の花を買い、母を偲びつつ、癒やされています。
毎月親の 月命日は花をかざります
我が庭で春一番に咲くのはクリスマスローズです。娘が結婚した年の母の日のプレゼントでした。10年たった今も毎年咲いて若かった娘を思いださせてくれます。
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観葉植物がやはり落ち着きます。観葉植物をリビングに飾り、生活しています。
母の日に大好きな紫陽花を毎年娘からおくってもらっています。花を楽しんだ後は庭に植えているので、植える所が無くなってきて、ちょっと悩んでいます。
子供が小学校に入学した時に区からお祝いで頂いたキンモクセイが好きです!秋になるとオレンジ色の花が咲き、良い香りがします。 先月は土を替えました。これからも大切に育てたいです!
春先に見られたカタクリ、エゾエンゴサクの花が季節到来を伝えてくれました。しかし、今年はコロナで見られず残念でした。
今紫陽花飾ってます。すっごくきれいで癒されてます
母の日にもらったカーネーションお庭に植えました。来年もきれいに咲かせます!!
沢山のひまわりです 気持ちが明るくなりめす
手放した家の花壇のたくさんの コスモスが懐かしいです
現在、我が家の庭には黄色と赤色のツツジが満開に咲き誇っています。これほどまでにと思うくらいに1本の枝にたくさんの花がついています。今年は特に感動しています。
一年草を家の中で暖め冬を越えさせ今頃花が咲くと、とてもうれしい
家庭菜園で、だいこんを作っているのですが、今年は花が咲き、とてもきれいでした。
今年3月娘の卒業式に花束を贈りました。コロナ禍の卒業式で、親も立ち会えず、校長先生から手渡しで卒業証書を頂けたのがせめてもの救い。本当は式のハイライトになるはずだった卒業生の合唱も中止。晴れの舞台に備え、毎日ピアノ伴奏の練習をしていた娘は、ちょっぴり寂しそう。そんな娘に贈った花束。渡した時はそんなに笑顔はなかったけど、その後毎日水換えして1か月近く飾ってくれました。少しは娘の心を癒してくれたかな。
庭の花を少し洗面室に飾ります。 季節感があるのと癒しになります。
一斉に花が咲く北海道の春から初夏にかけて、6月は自然の中の白い花をみつける喜びがあります。ふと見つけたホウの木の花は、開く前の蕾が青白い大理石の彫刻のようでした。
結婚式の時のブーケの話です。 母がすごくすごく好きなカラーをメインでお願いしました。 当日すごく大きなブーケで大笑いしました。 でも後で写真で見るとすごく見栄えがして、あのブーケでよかったなと思います。 今も部屋に飾っています。
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いただいた花を飾ることはありますが、あまり花を飾る習慣がありません。ただ、花を見ると癒されますので、花をいただけると嬉しいですね。好きな花はバラです。見た目も華やかですし、香りも好きです。
お花が好きです 今年の母の日には 白老の花農家を応援する企画で 花を贈りました 家でもがーデニング楽しんでます
コロナ過の真っただ中、なんとストレスからなのか帯状疱疹に! そんな時に戴いたお見舞いの花束!とてもうれしく、ありがたかったです。今迄も機会あるごとに、お花のプレゼントを戴いたり、差し上げたり利用させていただいていましたが、改めて花の持つ「力」を感じました。
いつも季節の花を買って、部屋に飾っています。気持ちが、明るくなります。
ベランダでパンジーを育てています 。気持ちが沈みがちなこの頃ですが 、黄色や白 、赤、紫など カラフルな パンジーに 元気をもらっています。
カーネーションを母の日に毎年プレゼントしています
野の花が好きです。特にスプリングエフェメラルと言われ、春のほんの短い期間で散ってしまうカタクリが大好きです。毎年カタクリの開花を待って、あちこちの野山に行くのが楽しみでしたが、今年はコロナ禍で諦めました。私が出すミニコミ「銀河通信」5月号で昨年撮影した写真が巻頭を飾りました。
北海道に移住して数年経ちますが、本州とは咲く花が、かなり違うことに驚きが絶えません。特に、富良野に行かなければ見られない特別な花だと思っていたラベンダーが、札幌市内の街路樹の根元に至って普通に咲いているのが見られるのは、何年経っても新鮮です。
花が最も輝く季節なのに見に出かけることもままならず、自宅の庭に咲く花だけを眺める日々。切らずに散るまで花の生涯を見守ることにしました。
最近、私は家で花を飾ることはしていません。 理由は猫を飼っているので、悪戯防止のためです。 直近で花を飾ったのは、前に飼ってた猫が死んだ時です。 同時期にお盆を迎えたので、人間のためにも飾りました。 悪戯しない猫もいるようなので、植物をたくさん飾っているお宅を垣間見ると、羨ましいです。
道路わきの花壇の花や近所の家の季節の花が 毎年変わらず綺麗に咲いていると なんだかホッとするし 変わらず手入れをされている方の腕に感心し 花を楽しんでいます
我が家の玄関までの踏み石脇に群生している「スズラン」が大好きです。華やかさはないものの、濃い緑に白い鈴の形をした花が慎ましく可愛い所が堪りません。5月で花が終わる時は少し黄ばんで残念に思いますが、今度はその周りの紫陽花が花開きバトンタッチします。それも終わると暑い夏が来て、我が家の花は当分のお休みになります。
ミニ胡蝶蘭・・・華やいだ気分になれる
調理中の自分に向けて綺麗に見えるように、キッチンのカウンターに花を飾っています。主人はあまり興味がないようなので(笑)今は、いただいた紫陽花です。まだつぼみなので、どんな色の花が咲くのか楽しみです。花があるとウキウキしますよね。
ご近所の庭に咲いた紫陽花を楽しみに見せてもらっています。花は手に入れなくても楽しめるのがいいです。
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花は文句言わないし良いですね。
私が還暦を迎えた時に、普段プレゼントなどをしてくれたことのない息子から花束をもらいました。うれしかったです。
北海道の寒い冬にもめげずに、春先になると玄関横の小さいスペースに、いつの間にか、紫の花弁をもつ小さな花が2輪咲きます。その姿を見ると咲いてくれて、ありがとうと思わず話かけてしまいます。今年は特にその、けなげな姿が心に染みました。
小さい庭があるので、野草を育てています。今は、フランス菊とルピナスが最盛期です。これらを切っては、居間に飾って楽しんでいます。お花屋さんで買うことはしないですね。
お花は亡き母も大好きでした この2年遺影に欠かさずお供えしています 我が家で花といえばダリアです 10数年夫が毎年5月に越冬させた球根を植え6月に芽が出て7月には花を咲かせます 手塩にかけ花を咲かせたときは感無量だそうです 今年病気の夫の指示で初めて植え付けをしました 花の命の大切さを少しわかった気がしました 夫の病の癒えるるよう願いを込めて大事にダリアの成長を見守っていきたいと考えています
バレエの発表会の帰りに、かかえきれないくらいのお花が届いていました。 一人の小学生が「私はお花が届いていない」としょんぼりしていて、自分は幸せだなあと感じてまずは帰路につきました。 家族にその出来事を話すと一本でもいいから渡したらよかったと言われ、、自分も若く勇気がなく、行動に至らなく反省しました。人を幸せにできる方向にシフトしなければいけませんね。
庭も仏壇も無く、花を飾る習慣など無い家庭で育ちました。 そんな私が母に、「あんた華道でもやってたの?」と言われて、照れ臭かった思い出があります。 基本を教えてくれたのは、会社の先輩です。 顧客にお花を頂いて花瓶を探していた時、先輩が花瓶を持ってきてくれて、生け方を簡単に教えてくれました。 ほんの数分間でしたが、分かりやすくて、生け花の楽しさが分かりました。
私の誕生日は3月。今は自宅にいる夫は単身赴任中、しかも花キューピットなんておしゃれなことを考えつきもしないタイプ 笑。なので、自分で自分に花を買いました!初めてでしたが、テーブルが明るくなり、雰囲気⤴️⤴️⤴️ 私が早期退職した日にミニブーケを買ってきてくれたのが、夫からもらった唯一の花かも⁈ 来年の誕生日も期待できないなぁ〜(>人<;)
小さいビンに野の花をさりげなく飾るのが好き。ドライフラワーをリースにするのも好き。花瓶いっぱいにカスミソウを飾るのも好きです。
居間の出窓には鉢植えの花を飾っています。ちょっと前までは母から譲り受けた君子蘭、今は橙色のカランコエが可愛く咲いています。
昔薔薇の花束をもらって 凄く嬉しくてドライフラワーにして 部屋に飾ってました。懐かしい思い出です。
高校生時代に花屋さんでアルバイトをしていました。切り花が殆どですが、花のある生活は潤いがあると思います。
ハーバリウムを作って眺めていたり、かざったりしてました。 でもシンプルに生花を花瓶にさして飾るのが好きです。 ハーバリウムは贈り物にしたり、母のおはかにお供えしています。
食卓に飾って、子供達と楽しんでいます♫
亡くなった母が花好きでした。命日を迎えて心ばかりのお花を飾ってしのんでいます。
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結婚記念日には毎年、私の大好きなバラとカスミソウの花束を旦那がプレゼントしてくれます。 リビングにも観葉植物を置いていて、花や緑は心を豊かにします♪
桜 散り際の美学
結婚して10年目11月4日の記念日に、花の種類も名前も分からない主人が、カーネーションを100本買ってきてくれました。 とっても感激しました。本人はバラの花を買ったつもりでしたが、 花屋さんで『これ100本』といってカーネーションを買ったようです。 気持ちだけで十分うれしかったです。
母の日に花を送っています。 それ以外ではなかなか家の中に花を飾ることはないですが…道端に咲いている可愛らしい花を見たりするのが好きです。
毎日、通勤途中の花を見つけて楽しんでいます
花屋でミモザを見つけると必ず購入します。 外にまだ雪が残っていても、家の中には一足先に春が来た感じになるので。本当の春が来るのはまだまだ先なんですけどね。
富良野のラベンダー。一年に一度の満開が楽しみ。
ひまわりが好きです。地元で夏にひまわり畑になる時期があり、それをニュースで見るとあぁ夏が来たなと思わせてくれます。
庭で果樹や花木、草花を育てています。椿やハナモモが終わり、今はヤマモモやバラ、アナベル(アジサイ)が咲いています。玄関には季節の草花を花瓶にさして、お客様をお迎えしています。冬にはカキやミカンなどたくさん実り、干し柿にして、ふるまっています。日頃の手入れは大変ですが,花が咲いたり、実がなった時の喜びは格別です。
散歩して街角の花を見るのを楽しんでいます 名前のわからない花がたくさんあり楽しいです
以前、帯広近郊で林業をしていたので、花が咲いてる事が当たり前だったのですが、札幌で畑違いの仕事をする事になり…花を見る事も無くなり寂しくなりました。 鉢植えを買う事も難しく、壁の花絵で生花の代わりにしてますが味気なく、ハーバリュウムを作りたいもののコロナの影響で習えない悲しさ。 やっぱり、理想は里山のある都会生活が日本人には合ってると思う
STAY HOMEでも、幸い庭付きという事で、集合住宅とは違ってストレスもすくないと思います。外出は出来なくても家族で庭で食事をしたり、軽い運動もしています。また趣味がガーデニングという事もあり、花は沢山育てていて、芽が出るたび、茎が成長して葉が大きくなる度、蕾が顔をだす度に、明るい気持ちにさせてくれます。花がある生活は心を豊かに穏やかに心地良くしてくれています。
お散歩をした際に、野の花や季節の花を愛でるようにしています。お花がもともと好きなので、季節とともにきれいなお花に元気をいただいています。今年は自粛期間と桜~バラの季節が重なってしまい、残念ながら大好きな藤の花も見られませんでしたが、Pinterestなどでお花を楽しむ機会が増えました。
家庭菜園を初めてきゅうりの花が咲きました。これからの成長が楽しみです。ステイホームで育てることの楽しさを学びました。
生活に余裕が出来、十数年前から母の日はリクエスト制に。初めて欲しい物を訪ねた時の母の答えが「花だけは要らない」・・・。義理の妹がカーネーションを贈ってくるので、それ以来、我が家からは食べ物しか贈らないです。
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コロナで自粛が続き家に籠っていたが、先日自粛解除で知り合いに会った際に、ご自宅で育てている紫陽花を分けていただいた。 家にいてあまり外をゆっくり眺める機会が少なくなっていたので、季節を感じる紫陽花を家に飾ると、家も気持ちも明るい気持ちになりました。今年は、あまり遠出もできないので、紫陽花を眺めながら梅雨を楽しもうと思いました。
母が花が好きで、毎週欠かさず火曜日に花屋でかってリビングにかざります。旬の花が知れて私もいやされます!
小鉢にセントポーリアを飾っています。
今年の春は自粛で家にいましたので庭に子供とチューリップ植えました。いつもより観察できましたね。
私は何故か昔から、桜のように手の届かない高い場所にある花が好きです。小さい頃、花見の時期に祖父と兄と3人で花見に行き、桜の絵を描くコンクールに参加しました。しかし、私は花びら一枚一枚を捉えようとしすぎて上手く描かず、大雑把に全体を捉えた兄の絵が賞を獲りました。あのときはすごく悔しかったけれど、空を背景にした桜は私には描ききれないほど美しいものだと、今は自分を納得させています。
小さなひまわりなど明るい色のお花がいいですね
ヒマワリが好きです♪元気な気持ちになれる~
お花は母の日や誕生日などちょっと特別な日に買うことが多いです。 普段は2歳の娘がお花が大好きで、道端に咲いてる季節の草花をとってきてくれるのでそれを小さな小鉢に入れて枯れるまで楽しんでいます。少し前はたんぽぽが多かったのですが、最近はもっぱらクローバーをくれます。
外出を控え、玄関に小さな花壇を作りました。少し、華やかな気持ちになれました。
社会人になり、母の誕生日に蘭の花をプレゼントしたら涙を流して喜んでくれた。
花を買うのはお正月前や、来客時などであまりかず多くはありません。 ふだんは前庭に咲いている季節の小花を玄関や食卓に飾っています。
若い頃は、何にも思わなかった、おばあちゃんの好きな花。 おばあちゃんの歳に近づく今日この頃、花を見るたび、おばあちゃんのことも思い出すようになりました。
亡き父が残した皐月を挿し木で増やし、楽しんでいます
バラを庭に植えて、手入れが大変ですが、楽しいです。
今時期、花と言われると、やっぱりライラックを思い浮かべます。今年はライラック祭りがなくなって寂しいです。
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コロナ自粛のこの頃 庭の隅に咲いた花々が心に潤いを与えてくれています。
八王子に住んでいる長女から私の誕生日に思いもよらずカーネーション一杯の鉢植えが届いた、あのピンク色が忘れられません。
昨年乳がんで逝ってしまった妻は向日葵が大好きでした。初めて花をプレゼントしたのも部屋に生けていたのも病室に飾っていたのも向日葵でした。 娘の名前も妻の熱望で「向日葵」にしました。 葬儀では大量の向日葵が届き嬉しい限りでした。花言葉通り「あなただけを見つめていた人生」でした。
私は薔薇の花が大好きです。夫に鉢植えをプレゼントされて、その後庭に下ろして毎年バラが綺麗に咲きます。 花を眺めていると、とても癒されて幸せな気持ちになります。
最近、花や植物の写真を撮るとAIやユーザーさんが名前を教えてくれるというスマホのアプリを見つけました。 晴れの日はお庭に出て、可憐に咲いている花の名前を調べたりして楽しんでいます。 他のユーザーさんが私の撮った花の写真に「いいね」をクリックしてくださることもあり、とてもうれしいです。
卒業式の日に父からたくさんの花をもらいました。
普段自分で花を買ったり飾ったりすることは少ないですが、入学や卒業の日、誕生日などに花束を貰うと嬉しいです。
胡蝶蘭、何度かもらったが花が終わると翌年になっても葉っぱしか伸びなかったのですがなぜか今年になって4鉢が咲きました。
娘の名前が「青花」と書いてハルカというので、それに因んでよく青い花を栞にしたりしてました♪
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『花を飾ろう!』
自由に外出できない日々が続き、STAY HOMEで家にいることがすっかり多くなったこのごろ。そんなときだからこそ、花を飾ろう!花を愛でよう!
野の花をながめるのも、部屋に飾って楽しむのもいいですね。食卓に花があるだけで、ぱっと明るく幸せな雰囲気になりますね。
どんな花がお好きでしょうか?どのように花を楽しんでいますか?
花を贈られたり、贈った思い出も、きっとあることでしょう。
どうぞみなさまの「花」まつわるお話、お聞かせください。
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