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>HOME >投稿塾 >VOL133「ごはんのお供」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『ごはんのお供』

小さい頃から母親がつくってくれたサラダ!千切ったレタスと海苔を、サラダ油で混ぜて醤油を回しかけただけの料理で、ご飯に合うし、いくらでもレタスを食べられます。(ちーずさん)

こだわりの炊き方
すべて竹炭を入れた冷蔵庫で一晩寝かせた水を使用しています。
ミネラル分が銀シャリの食感をさらに際立たせます。 (タカ13さん)

栗ごはん!!うまく炊けたときの感動がすごい。季節ものなので、毎年秋を楽しみにしています。(こしあんぱんださん)

イクラの醤油漬けでしょう!(健三さん)

やっぱりきのこご飯。(世界平和さん)

いくら
この季節いくらの醤油漬けを作って、ごはんにたっぷりかけて食べるのが家族全員大好きです(みぃさん)

いくら
この季節いくらの醤油漬けを作って、ごはんにたっぷりかけて食べるのが家族全員大好きです(みぃさん)

この時期はいくらのしょうゆ漬けでしょう、スーパーでもコーナーを作って置いています
これだけで朝からどんぶり飯が食べられます(siroiwaさん)

ご飯のお供は、まずはタラコ、明太子、納豆、卵、バター等々。
バターは、小さい時熱々のご飯にバターをのせて醤油を少々、まんべんなく混ぜてできあがり!
子供の時はバターご飯が大好きでした!
今から50年前、貧しい家庭でしたが唯一の贅沢でした。(なんちゃんさん)

やっぱりおにぎりですね。新米は冷めてもおいしい。冷めたほうがおいしい!(ミラクルさん)

自前の南蛮一升、麹一升、醤油一升の合わせて「三升漬け」
温ったかご飯にはコレで・・・決まりネ♪(笑)(神童さん)

自家製の梅干し(くまこさん)

ごはんのお供、筋子、たらこ、塩辛、納豆。これらのうち一品でもあればごはんは最高。(あっきゃんさん)

私はめんたいこです。(ゆうたろたんさん)

卵かけごはんですね!自分の場合は、少しづつ小鉢の卵をごはんの上にかけながら染みた分だけ食べ進むタイプです。(ひめいちさん)

コレステロールを気にして最近やってませんが、卵かけごはん、大好きです。納豆もあれば最高です(ももさん)

冬は千枚漬けで決まり!(るみ衛門さん)

ごはんのお供と言えば、高菜漬物ですね。ゴマ醤油風味の高菜であればカンペキですね。(nagisakiyoさん)

ご飯のお供といえば、やっぱり山わさびです!!あのピリ辛がごはんが進みます!!北海道ならではのごはんのお供ではないでしょうか。(まいまいさん)

梅干つくり30年、離れられない相棒です。(ヒダマリガーデンさん)

ほっけの開き。魚の中で一番おいしく、値段とボリュームも手頃です。(NARUさん)

あたたかいごはんにいくらの醤油漬けをかけて食べた~い!(ぜろぴーさん)

ごはんのお供:焼きシャケは外せませんね!同時にイクラの醤油漬けがあると最高です。(うさぎのダンスさん)

釜で炊いた炊きたてのご飯に山わさびやいかの塩辛もそれはおいしいんですが,鍋底のこげをこすり取っておにぎりを作り,これに砂糖をふり掛けて「いただきまーす。」これは最高でした。(ひまこきさん)

やっぱりご飯のお供は
漬物かな(*^^*)

母のぬか漬けは今思うととても懐かしい味に思えます(*^^*)(ユキさん)

ごはんのお供は、やっぱり塩鮭!軽く2杯はイケちゃいます。
特にご飯の炊き方にこだわっているわけではないのですが、炊飯用の土鍋で炊く新米は格別です~!
電子ジャーと比較して特に面倒なこともなく、オススメですよ。(ぷりんさん)

秋は何を食べても美味しく感じます。
ごはんを味わうならやっぱりおにぎりでしょう。
具は、鮭でもイクラでも梅干しでも佃煮でも・・・
(麻生人さん)

数年前に、四国へ行ったとき、市場で「しょうがふりかけ」を買いました。しょうがの苦みと醤油のしょっぱさが絶妙で、ご飯にのせて食べると何杯も食べることができます。市内でもスーパで売っていますが、地元の有名店のネット販売品が最高です。(northcarrotさん)

するめの塩からです。母が作るものは、最高でしたが、高齢と認知症のためもうることがでくません。自分でも作ってみましたが、同じ味が出せません。もっと早くに作り方をならっていればと後悔しています。

(Os-sanさん)

やっぱり、山ワサビです。諸事情があって経済学部を出てから何故か介護職員へ。しかも朝刊が郵便で来るという辺鄙な地。打ちひしがれていた春に出会ったのが野生に咲き誇っていた山ワサビでした。初めて口にした時は丼飯を三杯も食べてしまいました。今は町に出たのでハウス物しか食べれませんが、雪解けの頃には「(雪解け水で)美味くなっているんだべなぁ~」と西の空を仰いでいます。(熊五郎さん)

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