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『あした死んでもいい暮らし方』 (ごんおばちゃま著、2017年初版、興陽館) 大きな字とイラストで、無理なく身じまいの知恵を得られます。 (junkoさん)
ウォーリーを探せ(キューピー姫さん)
「わたしを離さないで」(あらちゃんさん)
重松清 とんび 父の愛に感動(kosukosuさん)
少ない物で すっきり暮らす 大掃除に慌てる年末、すっきり暮らせば掃除も楽になりそうなので、今私が読みたい一冊なんです!(レオねねさん)
漫画ですが、こざき亜衣さんの「あさひなぐ」です。 今映画が公開中ですが、それ以前から面白いと思って読んでいます。(ななふかさん)
十角館の殺人 おすすめです(よしださん)
一冊を絞るのは難しいけど、佐伯康英の居眠り磐音シリーズは、はまります。50巻以上ありますが、もう何度も読んでいます。(tennmariさん)
オススメの一冊は、いとうひろしさんの児童書「おさるのよる」です。ある夜、目を覚ましたおさるは、暗い夜の中で朝が来るのを待ちます。そのうちに、毎日、日が昇って朝が来るという普通のことが、 当たり前の日常が、とても特別なことだと気づきます。優しい言葉と可愛いイラストの本ですが、すごく哲学的で大人の方にもオススメです。秋の夜長に読んでみてください。(りんごりらさん)
秋の夜長に、読んでほっこり心が温かくなるエッセイをご紹介します。 女優の杏さんが書かれた『杏の気分ほろほろ』です。 杏さんが女優として濃密に仕事をしていた2013年から2016年にかけて、朝日新聞デジタルに連載していたエッセイを一冊にまとめたものですが、各文に「その後・・」という形で加筆されています。仕事のことが主ですが、その仕事の陰にかくれたプライベートも優しい文章で書かれています。(kooさん)
私の消滅(かおかおかおさん)
五木寛之「孤独のすすめ」(HとMさん)
教団X(MNBさん)
「ミドリノミ」(ゴエさん)
スコーレno.4宮下奈都 ちょうど今読み返している本です。秋って、これから春に向けてなにかに挑戦する季節だと思います。そういう悩める時期にこの1冊がオススメです。主人公の女の子の思春期から大人になるまでの成長が見れる小説です。(めめめさん)
北海道出身の「渡辺淳一」作品集 化身、ひとひらの雪、失楽園、愛の流刑地 どれをとっても、男女の愛が書かれています、若いときはハマりました、でも私は「男というもの」がおすすめ、女性の方は是非お勧めです、男の人についての心理が書かれて勉強になります。(ふーこさん)
十角館の殺人 色々と裏切られた!(たむさん)
星の王子様(ひまわりさん)
横山秀夫作品を初めて読んだ「 第三の時効 」。 今まで読んだサスペンス小説は何だったんだろうと思うくらい、カルチャーショックを受けました! (かのこちゃんさん)
走れメロス(いちごさん)
読書は好きですが、若い頃のようにはたくさん読めなくなりました。最近の本ではありませんが、浅田次郎さんの「終わらざる夏」と井上ひさしさんの「一週間」がお薦めです。どちらも戦争に関わる本ですが、父がシベリア抑留を経験しているので、大変興味深く読みました。 自国が起こした戦争責任を誰も取らず、戦後も多くの国民が捨て置かれました。現在に続く政治の貧困を感じます。(麻生人さん)
アガサ・クリスティ カーテン ポアロ最後の事件 何度も繰り返し読むが、ポアロが死んでしまうなんていまだに信じたくない。(ぽちさん)
村上春樹さんの『ノルウェイの森』 私が中学生のに初めてこの本を読みました。当時はよく分からず面白くないなと思っていました。 しかし大人になってからふと読んでみると子どもの頃には分からなかったことや死と生・人生・運命について考えさせられました。とても深いお話で印象深い本の一つです。(キューさん)
読書はほとんどしません。読むのは趣味の手芸本だけです。 そろそろちゃんとした読書をしたいとおもいますが・・・(pureさん)
今野敏さんの隠蔽捜査シリーズがオススメです!今までにない、エリートキャリアを主役にした警察物。自分自身の在り方を見つめ直すことのできる作品です。(kanaさん)
数年前から上田秀人作品が最も好きな本になっている。これまでにない職業を舞台の時代小説であり読み始めると最後まで息をつかずに読み終わるのがいつもである。(タロウさん)
最近AERAにハマっています。娘から勧められて読み始めましたが、変わった週刊誌でやや深く掘り下げる報道が面白く読んでいます。 (南のマドンナさん)
吉田修一さんの「怒り」です 映画化されるということで映画を見る前に読んでみました。 好きな人をただ信じていればよかったのに信じきれなくてその人を傷つけてしまった人。 信じていたのに裏切られた人。 好きな人を守るために傷ついた人。 やるせない気持ちでいっぱいになりました。 爽やかな読み物ではなかったけれど 疑心暗鬼になったり、裏切られたり。人を好きになるのはそういう物なのかなと考えさせられました。 (mikioさん)
恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」は、ピアニストの気持ちの揺れ動きだけでなく、コンテストを開催するまでのたくさんの人々の思いが伝わり、学芸会のような達成感もあり、ぐいぐい引き込まれました。読み終わってすぐにクラシックに浸りたくなります。ちょうどその前に、宮下奈都さんの「羊と鋼の森」で楽器の調律に親しむとより面白さが増し絶妙でした。読書の秋におススメです。(のん。さん)
三匹のおっさん(natsumiさん)
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