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『読書の秋に!おすすめの一冊』
寒いですね。北海道はすっかり秋めいてきましたが、秋といえば食欲の秋?スポーツの秋?いえいえ、読書の秋でしょう。カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞されましたが、あなたが読書の秋におすすめしたい一冊を教えてください!

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北海道新幹線殺人事件!(momoさん)

東野圭吾さんの本は 読みやすいので、どなたにもお勧めだと思います。(けいたさん)

絵筆を口にくわえて描く、星野富弘さんの最初の詩画集『風の旅』。絵もステキですが、添えられた詩が同じくらい好きです。「むらさきつゆくさ」の絵の、二番目に言いたいことしか/人には言えない/一番言いたいことが/言えないもどかしさに耐えられないから/絵を書くのかも知れない/うたをうたうのかも知れない/それが言えるような気がして/人が恋しいのかもしれない この本を買った1985年の心情だったのだと思います
(アールグレイはいかが?さん)

東野圭吾著 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
読んでいくうちに画面が浮かんできてしまいました。
ジーンときて暖かい気持ちになります。 やはり、映画化されましたね。(ジャッキーさん)

「カフェでカフィを」
一話一話大事に読みたいお話ばかり
美味しいコーヒーが飲みたくなります(りょんりょんさん)

小学校の時に読んだ「二十四の瞳」です^_^夏休みの読者感想文を書くために真剣に読んだので、今でも印象に残ってます。(ころんさん)

対岸の彼女(kazunnさん)

特にありません(ごんさん)

東野圭吾さんのマスカレードシリーズです。
再来年度にキムタクで映画化決定ですので
未読の方に是非読破してほしいです。(さちりんこんさん)

「クロサワさーん!黒沢明との素晴らしき日々」です。
著者は、亡くなった俳優の土屋嘉男さんです。黒沢監督の家で過ごした若き日々が、監督への愛情。敬意をこめて書かれています。(もっくんさん)

新聞記者(tonkさん)

今、定年退職後を利用して、昔読んだ日本文学集を読み返しています。現在山本有三氏の「路傍の石」を読んで感動を新たにしています。(eikennさん)

火花(あかさたなさん)

「寺田寅彦全集」科学と文学のコラボに浸っています。(チロさん)

「未来の年表」です。少子高齢化を迎え、これから日本を憂う内容となっております。自分は58歳になりましたが、これからの人は大変だな・・(ともっちさん)

久しぶりに、赤毛のアンを読みたいです。
若ころ頃、わくわくしながら、読んでいたあの頃に戻りたい。(みっちゃんさん)

日本人自国の言葉を大事にしたいですね。妻から誕生日にプレゼントしてもらった本ですが。外山滋比呂さんが書いたことばの教養を推薦します。(ちりんさん)

最近三毛猫ホームズシリーズを読み始めました。以前何冊か読んで読まなくなったので・・・。懐かしくなり今年になりゆっくりですが順番に読んでます。(ふくさん)

若い頃をもう一度思いだし、今と異なる社会環境を考えされる 「青い山脈」を読んでみては
(ジュンジュン乙女さん)

しろばんば(imoさん)

犬神家の一族(ゴンさん)

『心の先史時代』(スティーブン・ミズン・青土社)
人類600万年の歴史を認知考古学という視点から語った刺激的な著作です。(hero-cさん)

これまで3回読みましたが、なんといっても「三国志」ですね。秋の夜長にじっくり読みたいものですね。(いしやんさん)

湊かなえさんの「少女」です。私は湊さんの作品を初めて読んだ時に衝撃を受けました。この作品が私が初めて湊さんの読んだ本です。どんどん世界に吸い込まれていって、すごい作家だと改めて感じました。(みさとさん)

「錦繍」 宮本輝著
(弥生人さん)

遠藤周作の「海と毒薬」が一押しです。単行版本もあり、ボリュウム的に見読みやすい一冊。中身はかなりハードで人体実験という医学界に一石を投じた野心作だと思いますが、一気に読める彼の改心作の一つです。勿論「沈黙」も必読だと思います。(チャコさん)

山崎豊子さんの小説なら何でもおすすめです。
沈まぬ太陽、不毛地帯、華麗なる一族
など。(pochiさん)

茶色の朝(tomさん)

松本清張の推理小説がいいですね!(fukutanさん)

衝撃を受けた一冊は貫井徳郎の「慟哭」です。ぜひ読んでほしいです。
最後が大どんでん返しで何時までも心に残る作品です。素晴らしいです。(フランケンさん)

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