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101歳で亡くなりましたが、詩人 柴田トヨさんの「くじけないで」 飾らない、分かり易い言葉で、ハート♡にジ~ンときます。 (フクちゃんさん)
火車(SINさん)
カズオ・イシグロさん、本当にノーベル賞おめでとうございます。とにかく『日の名残り』など秋の夜長にぴったり来るかと思います。大人の方にオススメします。(ひいらぎるいさん)
東野圭吾 「ナミヤ雑貨店の奇跡」(ペンタさん)
乾ルカさんの「てふてふ荘へようこそ」(ペンマンさん)
『ハリー・ポッターと賢者の石』ハリー・ポッターシリーズの一作目です。魔法=秋というイメージがあるため、秋におすすめの一冊です。この機会にシリーズ全冊を読んでみるのも良いと思います。(maiさん)
「本能寺の変 431年目の真実」歴史は歪められていることが多いから戦国時代のこの考証も価値あり。(成増のヨッシーさん)
「さっぽろ昭和の街角グラフィティー」(pinkyさん)
90歳。何がめでたい。私の祖母91歳が読んでいて内容聞いたら、ばつが悪そうな感じでごにょごにょと答えません。・・・その後、読んだら、なるほど・・・祖母に思い当たって、都合の悪い話が満載でした(笑) 面白ろおかしく気軽に読めるので、おすすめです。いつまでも何だかんだ元気が1番嬉しくて楽しいですね。(ゆずさん)
わたしを離さないで (younet@hotmail.cさん)
『ナラタージュ』 2017年10月に映画も公開された、島本理生さんの恋愛文学小説です。劇場で映画も観ましたが、切ないけれど、人間らしい恋愛の生きざまが描かれていて、読み終わった後しばらく余韻に浸ってしまうような、これから秋冬の一肌恋しくなる季節に、寄り添う一冊になると思います。(ちあきさん)
桐野夏生さんの「柔らかな頬」です。ラストは意味深。(ねこ吉さん)
北海道廃線の旅(ミーさまさん)
石川達三の『青春の蹉跌』青春時代のバイブルでした。(Kazuさん)
鴻上尚史『孤独と不安のレッスン』落ち込んでいた時、手にした一冊。読み終わったら、とても楽な気持ちになりました。 人間関係に悩んだ時、読み返しています。おすすめの一冊です! (ellyさん)
ないです。(ゆめさん)
「アクロイド殺人事件」 クリステイの作品の中でも 好きな作品です。(ゆみちゃんさん)
大成建設、帝国ホテル等を築いた財閥の主の一生を熱く描いた長編小説.《怪物商人》(ゲラフさん)
原田マハさんの「風のマジム」読後に爽やかな風が吹きすぎます。(かまちゃんさん)
君の膵臓をたべたい、ボロ泣きしました。(ごまくるみさん)
「 ハリー・ポッター 」シリーズ(タカちゃんさん)
私が好きな一冊は、フィッツジェラルドの 『華麗なるギャツビー』です。 特に冒頭の一節には、心が動きました。 父からニックへの言葉が、数十年経った今でも心に響いています。 秋の夜長にぜひ、一読を。 (ドラえもんさん)
「私を離さないで」(いみさん)
羅生門(陛下さん)
「罪の声」です。(ひまわりさん)
海外の本 グッドラック(オレンジさん)
伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」です。 伊坂さんの作品はどれもおすすめなんですが、特にこの作品は読み終えたあとにいい意味でしんみりするというか、後ろ髪惹かれるような気持ちになります。ミステリーの中にほっこりする要素もあって、読みやすいので秋の夜長にも楽しめると思います。(さくさん)
無し、老眼で本を読まなくなりました。(プー母さん)
沢木耕太郎さんの「深夜特急」がオススメです。香港からアジアを横断し、ヨーロッパまで向かうバスの旅。秋の夜長に、沢木さんと一緒にバスに乗っている気持ちで、読めます。少し前までは、若者の旅のバイブルとも言われた一冊です。(さとり-さん)
「リーダー論 覚悟を持って道を示せ」/野村 克也 著 一流の選手、一流の監督だった野村克也氏。必ずしも才能に満ち溢れていたわけではないが、人よりよく考えることでライバルとの差をつけ、一流の選手、監督に。 野球の世界の話だが、ビジネスの世界にも通じる内容がふんだんに盛り込まれた一冊。 1〜2時間で読めるので、組織をマネジメントする立場の方は一読すると参考になることを見つけられると思います。(masaka0107さん)
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