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夢をかなえるゾウ(トムさん)
放課後はミステリーとともに(ひよにさん)
「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」これを読めば目からうろこ、日本の今がわかります。(mt.fujiさん)
渡辺淳一「冬の花火」(ひでちゃんさん)
ケストナーの飛ぶ教室 冬の初めに切なさと温かさを感じる作品(YSHRさん)
食欲の秋!のため料理レシピ本です 特に糖質オフや小麦粉などを使わないSweetS本などもよく買います 最近では、白崎先生のあたらしいおやつ がどれを作っても美味しいのでオススメです(*^^*)(ピコラさん)
浅田次郎の短編集は、秋の夜長にお勧めです。 一日に一話読んでいます。(みーやんさん)
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(るなさん)
銀河鉄道の夜 (ままちさん)
高村薫さんの「レディースジョーカー」 少し前の本ですが面白いですよ。(ヒダマリガーデンさん)
ピーター・ドラッカー(ぽっちさん)
ドラッカー(ぽっちさん)
読書を趣味とせず、読むことを日常生活で避けてはいますが、さすがに新聞は、毎日読んでいますよ。 お勧めと言われてもなかなか浮かばず、正直に「ごめんなさい」(笑)(かまゆみさん)
「食べる女」「続 食べる女」(大和絹子さん)
おすすめの一冊といえば「時刻表」です。大判で厚いもの。日本全国、地図ページを見ながら、旅します。欄外の駅弁情報も便利。実際に時間を確認するためよりも机上旅行の相棒に購入します。(とこさん)
ホームレス中学生(タカヒロさん)
イタリア料理の基礎講座(しろいこいぬさん)
夜は短かし歩けよ乙女 森見登美彦さんの作品です。 黒髪の乙女と彼女に恋する先輩が夜の京都の街で様々な事件を、奇跡を起こして歩きます。 快感なテンポと森見登美彦さんらしい独特の表現が、京都の夜にとてもマッチしています。 秋の夜長に短い夜のお話、読んでみてください。(あやりあんさん)
準備が整った人に、奇跡はやって来る。(ラフイーさん)
江戸川乱歩の短編が好きです (豚バラ串さん)
定番ですが…星の王子さまです。大切なものは目に見えないという事、愛するという事の尊さを教えてくれた一冊です。(みともさん)
コウノドリは漫画も面白いです!(キイさん)
ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海著(ちくわさん)
私のオススメは映画「ドラゴンタトゥーの女」の原作スティーグ・ラーソン著「ミレニアム」です。スウェーデンがどういう国か垣間見られミステリーサスペンス要素もふんだんに盛り込まれた大作です。ダブル主役であろうハッカーのリスベットがとても魅力的で思わずハッカーになりたい!と思ってしまいます。私は映画を見てから原作を読みましたが、映画もハリウッド版とスウェーデン版があり原作も映画もたっぷり楽しめます。(みったんさん)
女王はかえらない 秋っぽくはないけど、最近読んだ中で一番面白かったです。 ミスリードの連続で騙された!と思いました。(MAKOさん)
東野圭吾新参者(シフォンさん)
わたしがおすすめしたい一冊は、サイレンと犀という歌集です。自分がいままで持っていた短歌のイメージとは違った、新しい短歌をたくさん見ることができます。この本を読むと元気がもらえます。そして、自分も短歌を詠んでみたいなと思うことができる一冊です。(家康さん)
神の子1度読みだしたら止まらない寝てても気になってついつい起きてしまいます(あれれさん)
テレビをみて読んでみました!精霊の守り人シリーズ!すごくおもしろいです。1冊ではありませんが、はまります!シリーズ全部を読んで幸せな気持ちになりましょう。(ぜろぴーさん)
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