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今月の投稿テーマ
『職人の技』
これは見事!という職人の技に出会うと、感動します。いったいどれだけの日々の積み重ねがあったのだろう、と。手に入れられるものなら、その職人さんの作ったものが欲しくなる!買えないものでも、「これは職人技だ!」と感心するものもありますね。あなたの出会ったすてきな職人さん、匠の技、ぜひお聞かせください。

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新潟産の砂時計を買いました! 砂時計の職人さんは日本に3人しかいないそうです。シンプルで美しい直管型が素敵でした!(ゴーギャンさん)

現在の北広島にあり、北海道米を原点を作った、中山久蔵のことを、初めて知り感動しました。またその意思を後世に伝えようとしている人々の努力に、これからも頑張ってもらいたい気持ちでいっぱいです。(teruさん)

ご近所の珈琲店、職人技の自家焙煎の豆を使ったコーヒーがおいしいのもさることながら、ハンドドリップで1杯ずつ落としてくださる奥様の所作の美しさがたまらない。常連客にもいちげんさんにも分け隔てなく接してくださるやさしさといい、日々闇雲にジタバタしている自分が心をリセットできる貴重な場所です。(どーでもイイひとさん)

和蠟燭の職人さんが凄かったです。(あきおのははさん)

以前、仕事の関係で川口市に居住していたとき、近所にあった鋳物工場を見せてもらいました。そこで作っていた製品の数々(ほとんどが部品)が珍しく感じました。(ともくんさん)

手さげ鞄。旭川市内にある馬具製品を扱う会社がつくった手さげ鞄は、手にするたびに良さが伝わってきます。(コーヒーに自信ありさん)

残念ながらありません(よっちんさん)

ガラス工房での体験をしましたが、やはり職人芸にはかなわないと実感しました。(めるもさん)

「若冲」ですね。あの精緻な画風に圧倒されます。(ヤマガラさん)

神社巡りをしていると各神社特徴のある飾りに職人の粋を感じています(くまのプーさんさん)

 故郷の漁師町で、ご夫婦で営んでいる小さい和菓子屋さんがあります。
そこの餡は小豆の皮を剥いだ、うす紫色のこしあんです。その餡を入れた「中華まんじゅう」が絶品! 作るのに手間と時間が、かなりかかるそうです。でも、口に入れた時のホロホロ感、しっとり感、美味しい! これが職人の技だと思います。お墓参りの折に、必ずお店に寄り買い求めます。(mikiさん)

竹ざる 職人技です(samaruさん)

京都開花堂の茶筒は 本当にすごいです。茶匙に名入れしたものを、娘婿さんから夫に退職記念にいただいたものです。印を合わせると蓋がスーと落ちて、ぴっちり密封されるのですが、後日TVで紹介されたのを見て改めて感心しました。一つ一つ手作りで、スーと落ちるように何度も調整しながら槌で打つのだそうで、その打った跡が筒の内側に残っているとのこと。すぐに確かめた見たらやっぱりありました。感動しました。(びびちゃんさん)

モエレ沼公園のガラスのピラミッドです。
何回見てもステキです。(str777さん)

小さな蒲鉾屋さんで、職人の手仕事の繊細さにびっくりしました。均一な大きさに作られるすり身のお団子。出来上がりまでの瞬間、そのスピードに感心しました。(カメラとギターさん)

左官職人さんのコテ技が見事でした。(ありゃまさん)

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