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ネパールで出会った、とても可愛らしい小物。作り手には会えていませんが、素直な心を感じさせる魅力的な絵に一目ボレしました。(はなさん)
火事で燃えてしまったけれど、ススキノの「来々軒」はラーメンの味はもちろん、行列している客の注文の記憶ぶりは、正に名人芸でした。(シモンズさん)
他紙(室蘭民報)ですが、文化欄に時々光るエッセイが掲載されます。無名の素人の方のものですが、文章はは玄人はだし。朝日や大新聞は、俳句や短歌は載せますが、素人の秀文は載せませんね。なぜだろうと思います。(賢吉さん)
小樽の北一ガラスで会ったガラス職人さん。 曲線を得意としている人がいて、その人の技が本当に見事です。(まぶさん)
藤のかごや、わっぱのお弁当箱が欲しくなります。長持ちするのも魅力的です。(みるさん)
まさに今、うちのマンションの外壁工事をしている業者のおじちゃん達です。とにかく動きが機敏で雨の中、雪の中でもチャチャッと足場から壁伝いによじ登り築14年目の我が屋のベランダをキレイに直してくれています。 網が貼られて夏場は窓を開けられないし文句ばかり言っていた自分が情けないです。(さちりんこんさん)
「職人の技」というわけではないのですが、「日本人に、これと同じ釘を千本作ってくれと頼んだら、頼んだ釘よりも優れた釘を千本作る。マニュアルをマニュアル以上にこなすのが日本人だ。」これサッカー日本代表の監督だったトルシエさんの言葉です。外から見れば、日本人はとんでもない職人気質なのですね。(takuさん)
10年以上前に手縫いの革靴を購入したことがある。7万円程度と高価であったが,ひとめぼれといった感覚で衝動買いをした。その縫い目が正確で綺麗な出来栄えに,ただただ感動して欲しくなった。今はもう,そんな高価な靴は買えない。独身時代の良い思い出である。(ヒロさん)
学生時代、弓道部でした。 弓道具のお店に行くと、職人さんが手作業で作っています。 1人1人にぴったり合うように調整してくれたなぁ。 今思い出しても、やっぱり職人さんはすごいです!(あきさん)
小樽(昔のマイカルが)で見た飴細工の実演販売の匠の技に感動したのを覚えています。(もぐさん)
子供の頃、神社のお祭りで見た飴細工。 柔らかな飴があっという間に金魚や鳥に変身! 今でもその手際の良さが目に見えるようです。 (メガネさん)
山葡萄の皮で編んだ籠バッグ。使い込むと艶が出て、まるでBOTTEGA VENETAのバッグのようになります。着物はもちろんジーンズに持っても素敵。清水の舞台から飛び降りるような思いで買いましたが、職人さんの苦労を思えば、安いもの?!です。(ゴンママさん)
竹ザルです。 ひねりの入った編み方のものを、父がくれました。大切にするように、特別な作り方だから、と。なので、調理用というより、食器として使用しています。(ぷーちゃんさん)
今の家に転居して丸二年です。夫の実家をリフォームしました。40年の歴史を大切にしています。押入れをこわし、テレビをはめ込める飾り棚にして、収納を多くしました。相談すると、すぐ、来てくれて実際に見学に同行してくれました。人での足りない時期ですが、親身の対応に感謝しています。消費税の8パーセントのときの話です。雪だるま(cowkoさん)
ラーメン屋さんで、醤油、味噌、塩味以外の新しい感覚の味を発見した時です。ラーメンについて、日々研究している職人がいるのだなぁ、と思うと感動です。是非沢山の人に紹介したいです。(あゆさん)
今年5月金澤に旅行しました、その時金箔を作る作業を見学いたしました 金箔のあの薄さにしていく工程は見ていて感心いたしました、職人の匠の技です(ごんさん)
おいしいパンを作れる人は凄いと思う。毎日同じ味を提供することが出来るというのは凄いと思います。(まりもさん)
職人技に出会うということは匠・人物評価にも繋がると感じています。私は「これだ!」と思うものは価格が高くとも手に入れたいほうでありそこに至るまでには何度も話あって説明をうけコミュミケーションを大切にしています。それこそが素敵でこだわりが聞けて信頼が築けるのではないでしょうか。(るいるいさん)
私は七宝焼を趣味で楽しんでいますが、北海道では北海道七宝作家協会の会長、天野さん、全国では日本七宝作家協会の春田さんの七宝は職人技と思います。(tokoさん)
今まであまり考えることなく購入していた野菜や鉢植え、切り花の数々。時間ができたので自分で作ってみようと思い立ちました。参考書やネットで検索してやってみましたが、売り物に匹敵するようなものはなかなかできませんね~農家の皆さんの職人技だったのですね。あらためて感謝です!(多伽さん)
私は趣味でキルトをやるので日々の積み重ねや技術がいかに難しいものだと肌で感じるし手に入れられるものなら職人さんの手やメンタルが欲しいです。経済的な影響で現在は既製品で大量生産が多く見受けられるからこそ第一線で活躍されている方の声が聞きたいです。(せっちゃんさん)
北海道のテノール歌手、岡崎正治氏は本場のイタリア民謡や歌曲を得意とする歌手です。今年は札幌文化芸術劇場での北海道二期会オペラ公演「椿姫」のアルフレード役は圧巻、拍手が鳴り止まない好演でした。 テノール岡崎氏の『職人の技』。更新の指導など、北海道の音楽文化向上に大変貢献されています。オペラ公演の管弦楽団は札幌交響楽団。 新年キタラホールでのニューイヤーコンサートは高評です。(ゆうさん)
植木の冬囲いをする職人さんの男結びに感動します。(神童さん)
ある温泉旅館のイベントでした。ホールの片隅で、飴細工職人の方が、材料のカラフルな飴と和バサミを上手に操って、見事に鳥、クマ、パンダなどの飴を仕上げていました。その手際の良さにしばし唖然。開いた口が塞がりませんでした。大衆職人の技と思いますが、是非是非無くしたくない芸だと思いました。またどこかで会いたいです。(tentenさん)
ガラス職人さん すごいです!熱くてドロドロしている物を自由自在に形を作っていくのは 見ていて時間を忘れてしまいます。 (ラビットさん)
最近かわいい木彫りの熊の置き物を見て感動。 昔からの伝統を活かしつつ新しい息吹をくわえる。 そうやって多くの人に届けるのはすばらしい。 (みーしゃネコさん)
カラオケで100点を出すのも職人技になるのでしょうか? テレビ番組で100点を出すのを見ると尊敬してしまいます。 今の若い人はみんな歌が上手いのでビックリします。 これもカラオケのおかげですかね〜 (えっちゃんさん)
宮大工の技(takuさん)
私は寺社を訪ねるのが好きですが、薬師寺の東塔はすばらしい職人さんの技ですね。その美しさには感動を通り越して、俗人を離さずにはおかない怖さがあります。 齢75を過ぎもう再会はかなわないでしょうが・・・(mt.fujiさん)
江別市にある中華料理料理店「明珠酒家」の「刀削麺(トウショウメン)」は本場中国の職人技で削った激辛旨麺です。是非一度お試しください。癖になるかも。 (さん)
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