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今月の投稿テーマ
『職人の技』
これは見事!という職人の技に出会うと、感動します。いったいどれだけの日々の積み重ねがあったのだろう、と。手に入れられるものなら、その職人さんの作ったものが欲しくなる!買えないものでも、「これは職人技だ!」と感心するものもありますね。あなたの出会ったすてきな職人さん、匠の技、ぜひお聞かせください。

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宮大の技は感動ものです。(ruhaさん)

長野の温泉宿の造りがとても素敵で職人さんの技を感じました。(キイさん)

私が職人と思うのはフィギュアスケーターの浅田真央さんです。引退されプロスケーターとして現役さながらのスケートを全国各地で破格の金額でショーを開いております。現役時よりスポーツとしてのフィギュアを芸術としてのフィギュアに昇華させておりましたが今さらに輝きを増して極上の芸術品に至っています。彼女の技術を継承するスケーターはおりませんのでその演技を記憶のみならず記録として是非遺して欲しいものです。(みゃおさん)

見事なガイド。お客様の心を掴んで離さない(toyofmaedaさん)

湘南の夜空に約1200発の納涼花火が打ち上げられる。江の島の夕暮れをバックに、潮風を感じながら花火をのんびりと見ることができる。
こんなにも感動する花火を見たのはこの藤沢市で行われた花火大会でした。
花火職人!!危険と隣り合わせですが、こんな感動できる花火を見せてくれて感謝しかないです。(ちえみさん)

みじかで職人芸にあったことがありません(ム-ンさん)

包丁です。ステンレスの包丁も手入れが楽でいいのですが、40年くらい前に買った和包丁は、今でも研げば、切れ味が戻ります。特に名の通った職人さんではないと思いますが、すごい技術だと思います。(うにあられさん)

大分県湯布院を旅している時、ガラス張りの見えるところで、美味しそうな蕎麦をうっている姿をみて、もちろん入店!若かった私たちがじっと見ているのに気づいて、ベテランの蕎麦打ち職人は満面の笑みで迎えてくれた。(つほさん)

今はもうほとんど見かけなくなりましたが、駅弁などで使っていた折箱を作る職人さんです。夫の父で、その技はスピードと丁寧さで凄いと思いました。目立たない職人技だと思いました。無口の苦労人でしたが、今はもう他界していますが思い出されます。(ヨコ母さんさん)

職人というのか、子供の頃自宅から3キロくらいの石北線のある駅前のお土産屋さんの前で「熊彫り」さんがノミと玄能で鮮やかにシャケを咥えた熊の置物を作り上げていました。学校帰りに良く見とれていました。(三毛猫のパパさん)

伊達歴史文化ミュージアムで刀鍛冶を見学させていただきました。真っ赤に熱せられた鉄からとびちる火の粉と打ち付ける迫力に圧倒されました。鉄の塊から刀が形作られていく過程はすばらしい。(きゃなこさん)

天童木工の家具は匠の技を感じます!(さとうさん)

結婚の時、木彫り職人さんからフクロウの木彫りをプレゼントしてもらいました。目の前で彫っている姿に感動しました。(かずのりさん)

やっぱりお寿司屋さんです。
ネタが新鮮でうまい。
回転ずしとはやはり違うものがでる。
職人技だと思う。(MAKOTOさん)

阿寒湖畔でアイヌ彫刻を作り続けていた彫刻家、瀧口政満さんの作品。
20年前以上に偶然阿寒湖畔のお店に伺い一目ぼれ。
まだ30代の夫婦には高すぎる値段でしたが「しばれフクロウ」という作品を購入。倒木を使用し、他の作品と違いグレイがかった色味で吹雪の厳冬の中うつむいたフクロウが耐えている姿です。
私が主人にOKを出した時、彼の顔が子供のように輝く笑顔だったこともステキな思い出です。
(なおさん)

レバンガ北海道の試合で見せてくれる、Whiteaのパフォーマンス。
毎回、見事な上に、お子さんたちを楽しませてます。(北の虎さん)

それはある寿司職人さんのマイ包丁です。何年というか何十年使い込み、何度も研いでいるのでもとの大きさのおそらく三分の一になってまるで小刀みたいになっちゃってました。若いころからものすごく修行したんでしょうね。彼は何も言わなくてもその包丁が物語っていました。
(もう゛ぃさん)

20年ほど前に転職した工場はマンションの建設資材を製作・加工する現場でしたが、加工ドリルを担当する20歳の若い職人さんは、指示書の図面を片手に暗算しながらX軸〇×mm、Y軸が▽〇mm、Z軸が◇△mm、X軸〇◇mm、Y軸が▽×mm、Z軸が〇△mm、X軸×△mm、Y軸が◇〇mm、Z軸が◇×mm・・・と次々と入力していくとドリルの刃が図面通りの綺麗な放物線を描いて材料を切り出していました。(熊五郎さん)

箱根のからくり箱。寄木細工の見事さもさることながら、箱の仕掛けを解く楽しみもあります。(nobuさん)

札幌市内二十四軒軒にある、ラーメン屋『ふじや』。今時めずらしい税込みで500円ですが、塩と醤油の二種類しかなく、券売機で券を購入して注文します。お昼どきは混雑しますが、いつもと変わらぬ味でおいしい旭川ラーメンです。変わらぬ味を低価格で保つのは職人技だといつも思います。(ばんびさん)

小樽のガラス職人さん!
きれいなガラス細工にいつも魅せられています。(みゆままさん)

長年愛用しているチェロ。その頭の部分は「糸巻き」と称し、装飾ではあっても弦楽器のバランスの取れた美しさを示す大切な要素。すべてハンドメイドで仕上げますが、いつ眺めても見事なものです。(Yukiさん)

やはり江戸前の職人の凄さは、語りつくせぬものがあります。江戸切子の豪華なタンブラーで飲む酒の味は美味しくなる感じがしますよね。(としちゃんさん)

私の思い出の中の「職人」は、父親です!明治生まれの父は無口な家具職人でした。私がお嫁に行くときに整理タンスを作り花嫁道具として持たせてくれました。50年近くたった今でも狂いもなく私を見守ってくれています。(豆柴まめちゃんさん)

前に勤めていた会社にいた家具職人さんです。センスがすごいし、仕事が早い(ねこ吉さん)

やはり、木工品に魅せられることが多いです。触った時の肌触りが優しくて好きですね。(のみすけさん)

よい文章に巡り合うためには、そういうものの発表の場が必要です。そうした意味で、朝日新聞は怠惰です。ローカル紙、例えば室蘭民報の姿勢に学んでほしい。素人の中に、優れた文章職人がいます。(みーくんさん)

新聞の切り抜きをチラシの裏を利用して貼り分類し、また美術展で購入した絵葉書をはがきファイルに収納する、夫のアイディアは職人技です。(けいこちゃんさん)

神社仏閣にお参りすると、建物全体、細かい装飾彫刻など、すべて匠の技と感心して見とれます。ひとりひとりは名前の残らない職人さんだとしても素晴らしいです。(麻生人さん)

食事を作り、掃除洗濯をし、家事一切をこなす主婦の働きぶりは、まさに職人技です。(たっくんさん)

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