このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >投稿塾 >VOL209「「活字中毒」、ですか?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『「活字中毒」、ですか?』

やっぱり読書は紙の本です。ニュースなどはスマホでもOKですが、読み物は冊子ですね。私は図書館のヘビーユーザーです。札幌市の図書館はネットで予約、大通りカウンター初め、どの区の施設でも受取り返却可能です。人気本は順番待ちご多いですが、道立図書館だと意外に借りられますよね。穴場情報(笑)両方からいつも数冊借りて、返却日を調整しながら読んでます。これからはデジタル版での貸出しも増えると思いますが、私は紙の本も残り続けると思います。(マサオさん)

図書館の活用法、参考になりました。道立図書館だと借りやすいんですね(H)

以前はドラマ派でしたが、娘がリビングで勉強するようになり、リビングでドラマをみることを辞め、本に切り替えました。字を読むことが苦手でしたが、本が楽しく時間があれば本を読んでいました。そうしたら字を読むことが早くなり、それがまた嬉しくなり、雑誌や新聞など読むジャンルも増えました。情報も増え一石二鳥!最高です。(ゆきぴさん)

毎朝新聞は続いていますが、日に3度ほどネットニュースの検索が日課になりました。(たぬちゃんさん)

スマホで活字を見ることが多くなりました。旅行や料理もネットでも調べて見ますが、紙の方がゆっくり見れるし落ち着きます。(ミッツさん)

とにかく活字が好きです!毎晩寝る前の読書は欠かせません。(なっちの母さん)

活字中毒には程遠いですが新聞は毎日隅々まで読みます、又 推理小説が大好きで必ず少しずつ
読んでいます、ですがこの頃パソコン、スマホのニュースをよく見るようになってきました(ごんさん)

いいえいいえ。(ミステリーさん)

スマホやPCで文章を読むのが苦手です。かと言って本を読むことは老眼と乱視のために長い時間、活字を読むこともできずに困っています。(ヒデユキさん)

若い頃は翻訳の小説ばかり読んでいましたが 好きな作家が鬼籍に入ることが増え最近はもっぱら日本の作家の本を読んでいます。(ひとりしずかさん)

私は本当の活字中毒だと思います。携帯はガラケーでPCで文字を読むのはできずに紙に書かれた文字をジャンルを問わずに読み続けています。空いた時間があれば小説やエッセイなどを読みふける時間に費やしています。幸せ・・・!
(みっちゃんさん)

今 私は70代です。 物心ついたころには、我が家には”道新”と”朝日新聞”が配達されていました。それが普通の感覚でした。
嫁ぎ先は、”朝日新聞”は購読されていませんでした。 1年間は我慢しましたが、どうにも物足りず、主人のウンもスンも言わせず
”朝日新聞”を!! 主人を見送って10年近くになりますが、”朝日新聞”の購読は変わりません。主人も天国で購読している?
「紙」or「デジタル」でしょうか!(たいがーとらこさん)

よくご主人説得できましたね。今頃天国で苦笑いしているかも・・・(H)

紙の新聞と本が好きです。(メーメーさん)

子供達が結婚してから、毎朝新聞を読みます。昔、共働き中は忙しくてさっと読み、納戸に片付けました。子供の育て方や習い事などの導入など新聞から学びました。新聞は私の人生のパートナーです。なくてはならない物です。(cowkoさん)

そこまで新聞を愛していただき有難うございます。AFCがそうした新聞ファンの癒しになれば幸いです(H)

活字が好き(ふーちゃんさん)

朝の新聞 寝床に入ってから寝入る迄本は読みますね でも活字中毒とは思っていません(むっちゃんさん)

老齢になり視力が弱ってきた、時間も充分あるので、室内にいる時はテレビを見るか読書をするかの二つである。好みのテレビ番組ではない場合、活字の大きな単行本を好む。しかもメディアで知った本を読み、それから派生して同じ作家の物と入っていく傾向が強い。図書館が充実しており大いに助かる。

(茶トラさん)

本棚には読みかけ読みたい本が山積み「積読」状態である。この他ほとんど読まないパソコン・スマホに電子書籍。後期高齢者予備軍はジャンルを問わず読書量が豊富になると思っていたが大きな勘違いであった。1週間に1回は本屋さん古本屋さんの店内を徘徊しているが突然ある本のタイトルに引きつけられ立ち止まっている自分に気が付く。近年は就寝前の30~40分間、横になって睡魔と闘いながら池波正太郎の文庫本を読んでいる。(ふくちゃんさん)

退職して念願の自由な時間が沢山でき、朝から新聞、単行本と活字を満喫。
活字はやっぱり紙が一番!紙の手触りが好きです。(いごっそさん)

中毒とまでは言いませんが、やはりデジタル時代になっても紙の読み物が好きです。新聞もデジタル版が増える中、毎朝玄関に新聞を取りに行く習慣は変えられません。小説も好きですが、新聞などの中にある投書欄など短い文章を家事の合間に一息つきながら読むのがホッとする時間です。(リタリタさん)

確かに読む方法は変わってきていますが
紙で読むのとデジタルで読むのとでは
違います。私はこれからも断然!紙派です。
言葉そのものが 目を通して頭から身体全体にしみわたる感じがするのです。
食事のように 何度も噛みくだいて
よく味わえるような気がするのです。(さん)

科学的にもデジタル画面より紙に書かれた情報のほうが長く記憶に残るそうですよ(H)

老老介護は大変でしたが母が旅立ち、寂しさもありまして、午前中新聞を音読しています。記事には記者名もあり出来るだけ多く音読と思いますが興味の無い記事はスルーしてしまいます。皆様は何%くらい新聞を読んでいるのでしょうか(karuderaさん)

老眼で見えにくくなり、時間が出来た老後に読もうと思って貯めている本は沢山。流し読みならデジタルでもいけますが、やはり紙がいいです。いつでも自分の意思で戻ったり、進んだりできますし。(ユリゴーヤさん)

パソコンではなんとなくやはり紙面の活字を読むと心が落ち着く自分がいます。毎日の新聞を読むと癒やされますし、軽い小説、エッセイなどはいいですね。でも老眼になってからは布団に入って寝ながらということができなくなり、読む量は減っています。(tokoさん)

「活字中毒」です。毎日何か読まないと気がすみません。新聞を机の上に広げて読むことで、自分の関心事以外にも目を向けることができるので、情報収集だけではなく、視野を広げる貴重な時間だと思っています。スマホは、単発的な情報収集には便利ですが、考えたり、読み返しながら読み進めるには適していません。
また、いい本は買います。手に取ることで、内容だけではなく、装丁等全部を作品として愛でることができます。(rikoさん)

仰る通り書籍は内容だけでなく、装丁も含めて一つの作品なんですね(H)

滅多に本を読みません…でもツイッターはすぐ見てしまいます。活字中毒ではないとは思いますが…(たばちさん)

ニュースはスマホで、の人が多くなったけど、やっぱり新聞が私は落ち着くのです。(ゆきんこさん)

毎日、仕事から帰宅し珈琲と新聞でひと休憩します。
この時間が、心落ち着く時間になってます。
テレビなどで情報を知るのも良いのですが、目で文字から得る情報の方が記憶に残りやすい気がします(タカオさん)

子供の頃から変わらず活字中毒です。どこへ行くにも本や新聞を持ち歩き、隙間があれば読みます。紙のモノが頭にも入りやすく、目も身体が喜んでいる気がします。(Pinokoさん)

習慣として数十年新聞は翌日に必ず全部読み直して、必要な記事は切り取っています。(はやとさん)

スクラップという作業は手間ですが手指を動かして情報を自分のものにしている感覚がありますよね(H)

どちらかと言うと活字中毒。
気になり本を図書館で予約しては,借りて読んでいます。…が、
小説とか、読み始めると気になって止まらなくなるので忙しい時には借りないようにしています。(かずぅさん)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る