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投稿塾
今月の投稿テーマ
『「活字中毒」、ですか?』

体育会系も加齢には勝てず、休日は専ら読書三昧で図書館にも通勤定期で出向いています。政治や経済について様々の視点から教えてくれるのは、テレビや大手新聞紙面ではなく、書籍だと思うので「そうだよなぁ‼」と納得した書籍は購入して時々、時代背景を嚙み締めながら愛読しています。(熊五郎さん)

活字中毒程ではありませんが、コロナ禍になる前は毎日通勤の地下鉄で小説を読むのが日課になっていました。
今はすっかり在宅ワークになり、小説の代わりにパソコンばかりになってしまいました?(トミーさん)

パソコンやスマホの画面で文章を読んでも、なぜか頭に入ってこないんですよねー
「読む」と言えば、やっぱり紙がいいな!
(オットセイさん)

新聞の良さ 意識的には探していなかった何かが、目に入ってくることではないか
(ヒロシさん)

その通り、一覧性では新聞にかなうメディアはありませんね(H)

新聞大好き人間です。デジタルでも読んでみましたが、やはり紙が落ち着きます。記事の速報はスマホで確認することが多いですが、遅れても新聞に目を通します。紙の新聞や本は、日々生きるための必需品です。(きょんこさん)

活字中毒というほどではないです。ただ、やはりデジタルより紙の媒体を欲してしまいます。
・・・と言いながらも、常にスマホが手放せないことからすると、活字中毒かつデジタル媒体にどっぷり浸かってしまっていることに改めて気づき、そんな自分にびっくりしています。あ〜あ・・・(Lさん)

疲れても、必ず朝日新聞を見て寝ます、仕事がら情報が必要ですし。新聞を読まずして、若い営業マンの活字離れは仕事にも損だと思います。(まんたさん)

文字書かなすぎて書けない(みさとさん)

昔は漫画、小説など、買って揃えて、本棚がいっぱいになってあふれていましたが、今は電子書籍で楽しんでいます。(じゃまいかさん)

読みたいのに、なぜか眠たくなってしまいます。規則的な眼球の運動がリラックスさせるのでしょうか。(ジョセフィーヌさん)

活字が大好きでしたが、スマホに慣れてからは動画ばかりになってしまいました。
全く読まないわけではありませが、直すのが難しいです。(appleciderさん)

紙の活字に中毒です。本の場合持ち歩いて、いつでも読むことができます。
(dogloveさん)

活字中毒ではありませんが、やっぱり紙の本が好きです
休みの前日などは、つい夢中になり、夜更かししてしまいます(ムーニャンさん)

若い時から朝は必ず新聞を読みます。PCやスマホでも読めますが紙の手触りや新聞の匂い?が好きです。(ナナさん)

寝る前には必ず本を読みます
夜中に目が覚めた時にも本を読みます
読みながら寝てしまいたいのでデジタルではなくできれば文庫本が一番いいです
家に本がたまるのはいやなので図書館で借りて読んでいます
読み進んでいるとその作品を以前にも読んだことに気付く事があり驚き嫌になります(ミユキさん)

意外と図書館を活用していらっしゃる方が多いのですね(H)

新聞は紙で読みますが、本は電子書籍が多くなりました。言葉の意味や英語の発音もすぐ検索できるので、便利です。(マリコさん)

毎日意識せずに活字を触れていることを再確認します。方法が紙からデジタルになっても読むことが好き、これが答えかなと。(キャシーさん)

かなりの重症ですね。起床すると直ぐに新聞受けに。ここから2~3時間、隅々まで丁寧に楽しみながら読み終えます。週刊誌の見出しを見るだけで世の中の関心事が伝わります。少~し前の「月夜の森の梟」は心に沁みました。今朝もその切り抜きを読んでいました。天声人語は欠かすことなく。料理記事のレシピも大変参考になり、大いに活用させていただいています。コロナの記事が無くなることを願いつつ。
(ミュラーさん)

しばらくは慣れ親しんだ活字の本を読み続けていきたいと思います。
(好山さん)

私はやはり古いのかもしれませんが、やはり紙ベースがいいです。電子書籍、スマホのニュースなど便利で気軽ですが、どうも気持ちが落ち着きません。読んだその時は、その内容によっては多かれ少なかれ感情を揺さぶられても、喉元過ぎれば熱さを忘れるの論理で直ぐに忘れてしまうような気がします。嵩張っても、重くても、そばに新聞紙があり、本があって、見たい時に見ることができ、確かめたい時に確かめられるのが安心します。(みうらっちさん)

私の楽しみは、毎朝新聞を読んで、社会の情報を得ることです。
時には音読して、認知症対策に努めています。(ビデオさん)

簡単な情報はPCやスマホから、新聞や本はじっくり読みたい時。知らない言葉や素敵な言い回しは勉強になります。(シフォンさん)

webの情報は手軽だけれど、ずっと見ていると頭痛がするし、やはり情報も本も紙が落ち着く中年です。(あさひさん)

歴史を調べます。誰かの書いた書物は誰かの意見が入ると感じ、結局昔々の書物をあさります。そうすると、日本語も変化していて、何を言っているのか判らなくなります。判らない言葉を調べます。脳内で現代語に翻訳します。現代の考え方と何故違うのかを考えます。当時の世相を調べます。なかなか答えが見つからず、更に色々と読み漁ります。果てしない…(takahideさん)

子供の頃から本を読む事が好きで自分一人の世界で羽ばたいていました。ところが年齢を経ていくに従って、自分の抱える悩みの答えが右往左往してどこで羽を休めて良いのか分かりませんでした。ところが、今まで読んだことのなかった貴重な本から答えを見出しました。その本とは「聖書」です。そこには悩みをどう解決したら良いのか、どうして世の中でこんなに悪い事が起きているのか、更には将来の明るい希望が書かれていました。
(ララさん)

ネット中心で字を書く事が少なくなってきました。本を読む機会が少なくなってきました。漢字が書けない読めなくなってきてると思います。(ミズエさん)

スマホの情報は、つまらなく、人生の時間の無駄と感じることが多い。やはり、新聞が良い。読者の投稿欄「声」を読み、朝から涙を流すこともある。また、道内で頑張っている人の、小さな記事を読むのも好きだ。
物語を味わう読書としても書籍が良く、幸田文、山本周五郎作品に、しみじみする。良質な絵本は、子どものみならず、大人にとっても心の栄養になるはず。ジャンクフードに飽き、美味なご馳走を頂くのが本を読むことかな。(北斗七星さん)

HTBのアナウンサーの皆さんが絵本読み聞かせ活動をしていますが大人でも聞いていて楽しいですよ(H)

ストレスがたまると必ず本を大量に買ってしまいます。
軽い内容の小説などを読むことでストレス解消をしています!(えぞももんがさん)

20年程前から、岩波文庫の全冊の収集と読破を目指しています。自室の壁一面に設置したスライド式の書架(文庫専用)はほぼ埋まりました。(ウエマツ林さん)

習慣なので、朝 新聞を読まないと落ち着きません。旅行から帰ると、まずは溜まった新聞を順に読んでいきます(ぽこぺんさん)

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