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読むのが大好きと言いたいところですが、加齢のせいでしょうか、ここのところは集中力が低下して長い文章を読むことが困難になってきています。情けないもので今では漫画を読むことすら難しい状態です。たくさん読んでたくさん学べた昔に帰りたいものです。(えいきちたんさん)
美味しそう(.さん)
最近すぐに寝られなくて寝る前に本を10ページ読むようにしています。それで眠りに入れています。羊の数数えるより効果あります。(まきばの空さん)
大好きな作家さんの本は新作が出たら購入して読んでます、紙の方が読んでる感があって好きです(くまこさん)
変わらず本を図書館で借りて読んでいます。スマホ、パソコンでは、目がすぐ疲れてしまうので。(IZUMINさん)
電子書籍も読みますがやっぱり紙が好き、ただ老眼になってから読む量が随分と減りました。何せ読むと目が本当に疲れるんです。それが自分の中で残念で仕方ありません。(garakoさん)
私は「活字中毒」です!毎朝必ず新聞を読みます。地方ニュースや全国ニュース、スポーツや政治など全て詰まっている新聞が大好きです。今は北京五輪、オミクロンやコロナなのでその方面の情報も新聞には詳しく載っているので、新聞はなくてはならない存在です。今は小学校でも新聞を読もう運動が繰り広げられ、授業に新聞を用いる学校も少なくありません。子供のうちから新聞に慣れ親しむのはとっても良いことだと思います。(ありりん1213さん)
私もそう思います。NIE(newspaper in educaton 教育に新聞を)という運動だそうです
基本、紙の活字でないと頭に入って来ない(コルトさん)
本を読むことが唯一の趣味なので、活字中毒といって差し支えないと思います。読書ができなくなったら、人生も終わりです。(ミッキーさん)
私は、新聞や文庫本を読む事が好きです。やはり紙面上の活字は、温かみがあり読んでいる実感があります。それから、友人と手紙のやり取りもしています。読むだけでなく、書く事も大好きです。(ヒデローさん)
一人、寝る前に新聞開いて目に止まった漢字を次の日の目標や運勢にしているのがマイブームです。先に寝ている妊婦の奥さんには内緒です。(みっきーさん)
いつも楽しく拝見させて頂いています! 【特集】&【新着よみもの】etc・・・、色々な情報が 紹介されているので、とても参考&為になります! 豪華プレゼント企画にも参加で、いいこと尽くめです♪(チョコ星人さん)
図書館で予約しまくっているのが、一気に届いて、読みまくることになってしまう。(ナオコさん)
通勤中の信号待ちで読書をしています。(ライスマンさん)
加齢で視力に衰えを感じています。頻繁に点眼薬のお世話になっております。デジタルは音声に変換できるので眼が疲れたときは耳で聴いております。(fukutanさん)
何でもweb時代だが新聞と本は紙ですよ。朝コーヒーを飲みながら小さくても気になる記事から読みます。斜めに読み流す記事、じっくり読む記事、時々滑舌トレーニングのつもりで声を出して読みます。ベット回りには10冊くらい本が積まれています。「〇から学ぶ日本史」「承久の乱」面白いです。若い時は徹夜で読めたのに、今や夜30分も読むと文字はぼやけてネムの世界に入ってしまいます。(ジュニさん)
月に小説10冊、漫画20冊程度購入して読んでいます。 部屋に積み上がる本の山、それでも紙で手元に残しています。装丁が凝っている本がすきなのは勿論、電子だとページ戻りが思うように出来ないのがどうしても痛手。 紙だとこの辺から読みなおそう、が出来るのが良いところだと思って、山を築き上げていきます。(おぐにさん)
新聞はともかく、本はなかなか捨てられないんですよね(H)
夜寝る前に必ず本を読みます。(りったんさん)
最近は、本屋に行くより、電子書籍を購入することが多くなりました。試し読みも出来て、本当に便利です。(はらみもんさん)
読むことはできても書けなくなった漢字に苦戦しています。(みいこうさん)
活字中毒ではなくスマホ中毒です。懸賞ばかりです。(こいこさん)
デジタル化を進めるなら仕方ない(しゃれおつさん)
紙で読むことが減りました(あずきなこさん)
60代です。ご案内の文章のとおり私も朝は新聞を隅から隅まで読み、日中は雑誌や小説、寝る前は読書ライトを照らして司馬遼太郎さんなどを読んで眠りにつきます。おかげで40代から老眼が進んで数年前から老眼鏡が手放せません。パソコンとスマホも使いますしKindleで小説なども読みますが、やはり「読み物は活字で」派です。行間から伝わる感覚は活字ならではの味わいであり、余韻はデジタルでは残りませんね。(ビビの父さん)
新聞・雑誌・書籍などから、仕事に関する記事や暮らしの参考になりそうな記事、面白そうな記事などを探して、片っ端から 読みます。デジタル記事は簡単に読めるので便利ですが、紙の記事は落ち着いて読めると共に、気になる箇所をマーキングして残せるので記憶に残ることが多いです。このため、しっかり読みたい場合は紙のメディアを活用しています。 (赤ダルマさん)
新しいシャンプーやコンディショナーを買ったら、湯船に浸かりながら、裏に書いてある商品の説明や成分表示まで全部読みます。(りのさん)
活字中毒と言って良いのか分かりませんが、寝る前に私は必ずSNSをチェックします。現在2児の母ですが、インスタグラムで同じくらいの月齢のお子さんがいるママさん達の子育ての工夫術や、離乳食のレシピなど沢山の情報が載っているので、毎日読んでいます。(みーさん)
活字が小さくてピントが合わず目が疲れてしまい集中できません(noritamaさん)
学生時代から研究書と小説を読んできました。定年までは通勤の行き帰りが貴重な読書の時間でしたが、現在は近くの職場で週三日働いているので習慣の違いと肉体疲労から書籍は殆ど手に取りません。ネットで各種新聞等の記事や解説を読んだり嘘か誠か分からない「人々の人生相談や愚痴」を流し読みしては、中毒の禁断症状を抑えています。それでも気になる科学記事や国際情勢を目にしたときはネットで本を注文したりします。(コートーさん)
時代小説にはまりました。司馬遼太郎、池波正太郎、佐伯泰英と読み続け、今は稲葉稔さんにはまっています。 稲葉さんの小説は、活字の中に音があり、色があり、なまめかしさがあり、素晴らしい表現力だと思います。 スマホでも本が読めるらしいですが、活字の魅力は、やっぱりペラペラの紙が好きです。(ノリコさん)
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私もそう思います。NIE(newspaper in educaton 教育に新聞を)という運動だそうです
新聞はともかく、本はなかなか捨てられないんですよね(H)
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