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長い間新聞を宅配してもらっていると、年に何回かある新聞休刊日が手持ち無沙汰になってしまう。新聞を制作している方々の貴重なお休みとは思いながらも落ち着かない朝を過ごす。日課として新聞を読むことで脳を目覚めさせているのだろう。(たきいくぞうさん)
朝の通学時に地下鉄で小説を読む時間が至福のひと時です。小さい頃、音読する授業が大好きだったなぁ(たぬちゃんさん)
最近は電子書籍の比率が上がってる。(よつしーさん)
朝日新聞に連載中は、毎回楽しみに拝読していました。改めて、読んでみたいと思い応募しました。(kaikunさん)
やっぱり紙の新聞が一番です。(くっぺさん)
朝、食事中を含めて午前中に新聞を一通り読むのが日常的なスタイル。興味深い特集記事などはソファーに横になりゆっくり読むのが最高。何故かトイレに行く時に何気に印刷物(新聞・チラシなど)を手にするのは万人の特異行動か?(ヒロ3さん)
子どものころからずっと活字中毒。新聞は毎朝30分くらいかけて読み、読む本がなくなると落ち着かない。通学通勤時に読むためいつもカバンには本が入ってる。小学校ではずっと図書委員、今も子どもが通っていた小学校の図書館でボランティアをしている。(まりりんさん)
やはり新聞や書籍が記憶に残るような気がします。デジタルは便利ですが、一過性のものというきがします。(みっちゃんさん)
まだ外は暗い冬の朝、重い足取りで雪かきをしようと玄関へ向かうと郵便受けには既に朝刊が。玄関を開けると一晩で70センチはあろうかという雪が積る中、新聞配達員の方の足跡だけがズボズボと玄関先から道路まで続いていました。こんな大雪かき分けて配達をしてくれたのかと感謝の気待ちで一杯になり、除雪にも精が出ました。朝食後に一息つきながら頁をめくり読む新聞記事は電子版にはない尊いありがたい存在です。(Anneさん)
新聞販売店の皆様に是非お伝えしたい投稿です。有難うございました(H)
若い頃は、小さい活字こそサブカルの醍醐味と思って読んでいたものだが、老眼になり「字が小さい!」と怒るようになった。(yumiko さん)
活字がない生活は考えられません。朝は新聞を隅から隅まで読み、出かけるときは必ず袋に本を二冊かキンドル本を入れて出かけます。 どんな小さな活字も見逃しません。お菓子の中の説明書、カタログ、使用説明書、などなど。でも、それは過去の事。 昨年は心身共に疲れ切って、視力も低化、腰痛も重なり活字離れが進みました。 今年は元気出して、無理なく本を読みたいです。まずは新聞から。(星の川さん)
朝日ウィークリーを以前購読していましたが、読めるところも少ないし、溜まってしまうのでやめてしまった。 今は本誌に時々、ウィークリーからの抜粋が載るのがとても楽しみ! もう少し頻度上げてください! よろしくお願いします。(Roadyさん)
朝の新聞、午後の『アエラ』などの雑誌、寝る前の小説と常に読み物が必要です。(ディエゴさん)
入院中に初めてスマホで小説を読みました。急な入院だったので本を準備する時間がありませんでした。よみやすかったです。スマホで読書なんてとおもっていましたが、考えが変わりました。便利です。(ねこさん)
本がないと生きてはいけない。一週間に三冊は読みます。(takuさん)
やはり新聞紙を見ると安心します。デジタルの時代になっても、災害時にも新聞です。家庭、本、いろいろな活字がこれ程揃う物はありません!(ゆうちゃんさん)
胆振東部地震の時も一部地域を除き、新聞は休まず発行されましたね(H)
活字中毒の認識はありませんでしたが… 朝起きたらまず新聞に目を通し、 毎月定期講読している雑誌も何冊かあり、 旅行に行くときは読む読まずに関わら必ずお気に入りの小説を何冊か持って行くので(無いと落ち着かないので)私も傾向があるかもしれません。(レイちゃんさん)
スマホ画面を見るのも疲れ、紙媒体だとホッとします。なぜか紙で読まないとアタマに入ってきません。会社の同僚も皆、同様なことを日頃から言っています。 どうしてなのかはよくわかりませんが…。(かぼさん)
長い時間、目が疲れて本を読んでいられなくなりましたが、1日1回は読書の時間を作るようにしています(かおるさん)
基本活字は苦手です。小説なんかも読むとすぐ眠くなってしまって‥ ただ、毎朝朝食後新聞を読むのは日課で飼い猫に邪魔されながらもザーッと目を通します。夜夫婦の会話の中で新聞の内容に関する事が出てきた時、たまたま読み忘れた時にはお互い再度読み直したりしています。私の唯一の活字との付き合いです。(あめゆきあられさん)
デジタルより紙が良いです。 ただ、最近は目がついて行けず、積ん読状態ですが、本が傍にあると何故か安心します。(るなきちさん)
携帯、タブレット、パソコンを毎日、何時間も見ていますが、読み物はどうしても紙がいい!資源の無駄かも…と思いつつ、資料は印刷して読み、本もキンドル等の電子本より、紙のものじゃないと読んだ気がしない昭和生まれです。(なつみさん)
スマホ、パソコン共に苦手なので紙媒体のままです。(AMさん)
朝食を終わった後はコーヒーを飲みながら、新聞を読むのが日課です。 古い人間でしょうか。 これが朝の楽しみですね。 ネットの情報はある意味信用できない部分があり信頼できない。(秋鮭さん)
そうです、活字中毒そのもの。しかも、紙でないとダメなんです。これからの時代不安を抱えていますが、無くならないと信じ、読むものがない時は、チラシまでも手元におきます!新聞は絶対紙ベースでお願いします。(かずうさぎさん)
無くても良いはずなのですが、毎月発行される刊行物とかを観光案内所等で入手するようにしています。中にはデジタルでネットから読めるものもありますが、私には紙媒体が性に合っています。紙資源のことを考えると悩ましいところなのですが・・・。(おじさんさん)
デジタルがどんなに流行っても、やっぱり紙媒体の読むものが私には必要です。気に入った言葉に線をひいたり、大事だなっと思った新聞記事を切り抜いて保存したり、その行為自体も楽しんでいます。紙の読むものがなくならないでほしいです。(ゆうきの母さん)
デジタルコンテンツも外出中には便利な時もありますが、やはり本を手に取ってページをめくるのがしっくりきます。 家には図書館で予約で取り寄せた読みたい本が常に数冊積まれていて、お出かけの時は車でない時は移動中に、病院の待ち時間には単行本一冊読めてしまう事もあります。 ただし最近目を悪くして、選ぶ際はなるべく活字の大きな本を選ぶようになりました。(pochiさん)
やっぱり新聞はやめられません。 朝、新聞をポストに取りに行くのが長年の日課です。 新聞はもちろんですが,たまに入っているプレミアムプレスはとても楽しみにしています。 これからもよろしくお願いします。(ソラさん)
こちらこそ!末永くよろしくお願いいたします(H)
若いときは、仕事帰りに読む本がないと、書店に寄って長時間本を探したものです。帰宅に要する時間を考えたら本末転倒なのですが。老眼になってからはメガネをかけても集中すること自体が難しく、舟をこぐようになっていますが、なぜか乗り物の席が一番集中して読めます。若干の揺れや雑音、シートとの角度などがいいのでしょうか。(猫野コネさん)
新聞販売店の皆様に是非お伝えしたい投稿です。有難うございました(H)
胆振東部地震の時も一部地域を除き、新聞は休まず発行されましたね(H)
こちらこそ!末永くよろしくお願いいたします(H)