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孫と折り紙をしました、日本独自の文化を大事にしたいです。(ruhaさん)
紙、たくさんの知識や幸せを運んでくれました。小さいコロナは皆それほど裕福ではなかった時代、たまに父が買ってくれた本、調べ物をするために母が買ってくれた百科事典、夏休みの毎日のラジオ体操のあと1番に開いた朝刊、転校した友達との文通など紙には色々な思い出があり懐かしい!(ゆーままさん)
紙で読むのが好きなので夕刊休止は残念です(39Napoliさん)
今年のお正月、家族4人が集まったので、書き初めをしました。それぞれが好きな言葉を書きました。 父は「自他共栄」社会人の娘は「挑戦」この春に大学を卒業する息子は「自分」そして母(私)は「誠」。 小さい頃は毎年書いていたのです。本当に久しぶり。10数年前、半紙を前に、緊張した面持ちで、今年一年の目標を考えていた小さな顔を思い出しました。 (ななかまどさん)
紙とペン わかっていても遠い世界 あーデジタル社会(亀ちゃんさん)
やはり小説も紙で読みたいタイプです。 朝日新聞の夕刊が無くなるのは本当に悲しい。復活を切に願います。(タロさん)
受検予備校で英語の個人指導をしています。オンライン辞書を使っている生徒が多いですが、基礎ができている生徒は、まず紙の辞書をじっくり使った経験があります。オンライン辞書では「ピンポイントの対応」しか目に入りませんが、紙の辞書なら一気に「広がりを持った世界」を把握できます。複数の意味があり、文例を何度も確認したらしい「跡」がマーキングや下線で残っています。ヨレヨレになっている辞書は文字通り「宝物」。(Yukiさん)
重たいけれど使い込んだ紙の辞書には何とも言えない味わいがありますよね(H)
まだ、スマホを持っていないというか、スマホやパソコンの画面にタッチするのが苦手です。おかげで、パソコンの画面をプリントして『紙』でものごとを進めることが多いです。紙はいつのまにか溜まってしまうので困りますが、時間をさかのぼることができるのがイイです。(おじさんさん)
紙と言えば、新聞紙。 読み終えたら、野菜を包んで冷蔵庫に入れたり、油をよく吸ってくれるので揚げ物の時にキッチンペーパー代わりに活用しています。(アツコさん)
わからない言葉や気に入った言葉にであったらまずメモ用紙に書き留めてストックしています 時間があるときに見返したり更に別の紙に書き出したりして楽しんでいます 年のせいかスマホだけでは安心できず、プリントアウトできるものは紙にしてチケット手に入れてフェリーに乗ったリスキーしたりしています (うんちゃんさん)
全然と言って良いほど離れています。昨年東京で就職している娘から便箋5枚の手紙をもらいました。 私の誕生日のプレゼントと一緒に送られて来た手紙は感謝とこれからも見守り続けて欲しいとの文面でした。 嬉しくて泣いてしまいとても大事な宝物になりました。 手紙で読む文は心がありとても感動します。(なおみさん)
紙に字を書くことはありませんが、偶に葉書に懸賞等に応募するくらいです(ごんさん)
毎朝晩の新聞50年読み続けています。 新聞配達の皆さんに感謝です。 紙とデジタルではまったくの別もの。 目的があって検索するならデジタルでいいが無責任なフェイクがいっぱい。(せきやんさん)
配達員さんへのエール有難うございます!(H)
やっぱり朝新聞紙を読のが良いです(マイチさん)
触れています。毎日時間をかけて新聞をよーく読んでいます。本もデジタル本はためし読みだけで、ちゃんと読むのは紙の本でないと読んだ気がしませんね。 でも、役所などから頻繁に来る文書などは、たーくさんの紙すぎて無駄だなーって思っています。(ミニオンズさん)
孫と折り紙で遊んでいます(ム-ンさん)
毎朝、新聞に触れています。1枚づつページをめくり、読むことが長年の習慣です。 今後も続くと思います。(ともくんさん)
定年退職後、書道の習い事を始めました。毛筆に触れるのは、実に50年振り。週1回ですが、集中して半紙に向かったあとは、すっきりした気分になります。(うさみさん)
朝、朝刊を読むことから1日が始まります。 図書館にも通います。 年金生活の一番の楽しみは、年に数札ですが新刊の小説の購入です。 新聞も本も紙が一番です。 傍らに電子辞書を置き、難解な文字の読みや意味を知ると嬉しい。 絵手紙用の葉書も、種類により手触りも墨の滲みも全然違います。 新聞紙で野菜を包みポリ袋に入れ冷蔵庫に保管すると、数日間、新鮮な状態で食べれます。 紙は、日本の誇るべき文化と思います。(ノリコさん)
紙はもう印刷物のものかティッシュ、トイレット、キッチンペーパーぐらいしか手に取る機会がないですね。メモ帳もスマホになってしまって書き物のために使うということもなくなってしまいました。(きつねはねつきさん)
なかなか時間取れないですが、本は紙じゃないと読めないです。(きなこさん)
紙をめくる、ゆっくりめくる、さささっとめくる。その時の気持ちが表れていると思います。紙の質感、紙とインクの相性も好きな本の好きである一因であると思います。(naさん)
今この時代に、あえて海外ペンパルとやり取りしています。社会情勢により、なかなか届かなかったり、SNSでもやり取りできるのに、私達物好きなのかなと最初少し思いました。でも今手紙ならではの良さを感じています。お互いの状況を心配し合ったり、写真を送り合ったり、ゆっくり友情を育んでいる感があります。相手が自分の手で選んだ便箋や、たわいもないプレゼントのシールに、温もりを感じます。紙を介しての交流、今この時代だからこそ、私は大好きです。(あおぞらさん)
今の若者には「文通」「ペンパル」は最早死語なのかもしれません・・・爆風スランプの名曲が頭の中で響きました(H)
触れています。まさにアナログ世代。メモも紙、ノートに書くのも好き。小説も断然紙で。便箋と封筒もいいし、和紙も。(chokoさん)
障子の張替えを自分でやってみました。今までは業者にお願いしていたのですが、思い切ってネットを見ながら張替えに挑戦してみました。障子紙と糊を買いに行って、古い障子紙をとって・・・と行程がたくさんあったのですが、2日がかりで2枚の障子を張り替えました。少したるみが出て歪んでしまいましたがそこはお愛嬌でむしろ頑張って貼ったので愛おしく感じています。また、体力があったらやってみようと考えています。(ゆうきの母さん)
新聞を紙で読んでいます。(はったんさん)
デジタル書籍も流行ってますが…図書館に勤務していて本を手に取るとやはりホッとします。古い本の匂いや感触が好きです。(ミッツさん)
毎朝、新聞を読む。 これは紙に触れるのが最初と言うことですね(エコじじィさん)
あまり触れていません(JoeBlackさん)
スーパーの買い物リストを、ポストイットなどに書くくらい (Kazuさん)
重たいけれど使い込んだ紙の辞書には何とも言えない味わいがありますよね(H)
配達員さんへのエール有難うございます!(H)
今の若者には「文通」「ペンパル」は最早死語なのかもしれません・・・爆風スランプの名曲が頭の中で響きました(H)