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古い友人からの手紙、半世紀の時を経てもいまだに手元にあります。紙の色、インクの色は変化しても、手にとってみるとその時の気持ちがよみがえります。現在はメールや、ラインで連絡をとることがほとんどデスカ、久しぶりに長い手紙を書いてみようかな。(ヒロミさん)
孫と一緒に折り紙をしています。きれいな紙がたくさんあってとても楽しいです。(ハイジさん)
ご祝儀袋や弔儀袋には必ず季節の懐紙に言葉を添え、紙幣を包むようにしています。 便箋は細字用と太字用の2種、かつそれぞれの縦書き用と横書き用をそろえています。用途により使い分けます。便利です。書くこと大好きです。 (ダリヤ)(ねこさん)
アナログにはその人の心や想いが詰まっている気がします。 反面、デジタルには便利さやスピードがあります。 1番は、デジタルに心がのせられる様になったら良いですね。 ソファで新聞を開くお父さんの姿。 そんな情景は家族の温かさも乗っているんだと感じますね。(KAZYさん)
孫のお絵かきのためにチラシの裏が白い紙は全部とってあります。昨今チラシの裏が白い紙も少なくなりました。残念です。(えっちゃんさん)
アナログ人間ですからやはり書類に信頼性があります。それでも最近は紙のお札ではなくクレジットを利用しています。自治会で古紙再生紙回収担当としては毎回回収量が減り減収です。クレジットの件も古紙の件も時代の流れですね。それでも紙上の活字がないと物足りない気がしますね。(ゆうさんさん)
紙と言ったらやっぱり本ですね。手触りを楽しみ文字をゆっくりと目で追う時間がいいですね。でも最近は本の価格も上がっているので図書館の利用が増えています。(眞一郎ちゃんさん)
携帯やメールが便利になる前はせっせと手紙を書いていたのにすっかりおっくうになってしまいました。老眼のせいなのか文字も以前より下手になった気がします。素敵な便せんに美しい文字の手紙、かつては目指していましたが・・・。(こすこすさん)
昔書けた漢字がいつの間にか書けなくなっていたりしますね(H)
新聞の購読、仕事上での書類、読書等でまだまだ紙に接する機会はたくさんあります。(アンノウンさん)
お習字してます。(AMさん)
折り紙をよく折っています。今では100均でも売っているけれど、昔ながらの千代紙は手触りもよく豪華です。折るには少し折りにくいですが、出来上がりはやはり格が違う感じです。(けいとさん)
最近見なくなった、チラシの裏で作ったメモ帳。 懐かしい匂いがなくなりましたね。(ヒロユキさん)
65才を過ぎてからお習字教室で毛筆やペン習字 を習い始めました。特に毛筆は難しく、集中して書いている時間が自分とあらためて向き合えるようなそんな気がします。書くことの面白さを感じて今年から日記も始めました。丁寧に続けていきたいです。(ナオコさん)
最近、通勤電車で新聞を広げている人をめっきり見なくなりましたね。いつ頃からですかね。インターネット、スマホの普及の影響ですね。車内ではスマホに目を落としている人々が大多数です。時代ですね。 私は結婚し家庭を持ってからは朝日新聞の購読を続けています。朝刊を約一時間かけて読むのが日課になっています。一日の始まりです。自分にとって重要な記事はスクラップし整理しています。夕刊がなくなるのは非常に残念です。(ヨシヤスさん)
娘から手紙をもらいました(ばいそんずさん)
メールではなく手紙、というのが嬉しいですね(H)
最近、漢字が書けなくなりました。(テツヤさん)
あちこちから送られてくるものに裏紙として使えるものをとっておいているが、使う以上に増えてしまっている。パソコンにより紙の使用が減ると思っていたが逆のような気がしている。(マコトさん)
デジタルは便利ですが、紙に触れる機会があると更に色々な情報を身近に感じます。 (ヒロミチさん)
本を読むときは必ず紙ですね 電子は味気ないし頭に入ってこないので (かなさん)
出版社に勤め、退職後は図書館で働いています。40年以上、紙の本を扱ってきたのでやはり読むのは紙派ですね。新聞もデジタル化が進んでますが、同じく紙をばさばさしながら読まないと頭に入って来ない身体になってしまいました。(笑)ただ図書館で利用される資格試験のテキストなどは副本を複数用意するのも大変なので、アクセスすると利用出来るデジタル図書は便利ですね。(マサオさん)
いつも、図書館で紙の本を借りています。パラパラめくる感じが必要ですよね。 (gamigamiさん)
30代のころに月刊情報誌の編集長をしていました。今ではネットで最新の情報がパパっと手に入る時代ですが、当時は月単位でも情報が貴重な時代、それを紙面で面白おかしく正確に伝えるのに紙媒体は重要でした。今でも新聞で読む情報とネットで目にするものはどこか違って見えるのは私だけ?(たかちゃんさん)
お行儀が悪いと叱られますが、毎朝新聞をテーブルに広げ朝食をとるのが習慣になっている紙派です。近藤康太郎さんの「多事奏論」の文章が好きで、「頼んでもないのに、また春が来た」など気に入ったフレーズをノートに書き写したりしてます。なので、休刊日は何となく落ち着きません。夕刊も無くなるのは大変寂しいです。 (きくちゃんさん)
近藤さんの文章、私も大好きです(H)
最近紙が恋しいですね。毎日、新聞を読みたくて時間を作ろうと努力しています。なんと気忙しい世の中になったことか、、紙から得る情報は何故か温かいと感じます。デジタル社会にさらされる日々ですがこの感覚は大切にしたいです。(みちみちさん)
新婚旅行先の津和野で、紙漉きをしました。和紙は手触りもよく最高です。 紙の文化を大切にしたいです。(やっくんさん)
年賀状くらいしか触れること書くことがなくなってしまいました(ちびバアさん)
最近はパソコンばかりで紙に書くことが少なくなったなあ。(カモさん)
本や漫画は絶対紙で読みます。電子だと持ち運ぶ際に嵩張らず便利ではありますが、本によって異なる、厚みであったり紙質であったりを楽しむのが好きです。あと、紙だからこそページが破れてしまった、コーヒーをこぼしてしまったといった思い出を記憶できるのも魅力に感じています。(あやさん)
全然使わないですね(str777さん)
手習いで書道をしており書道用半紙に触れていますが字を書くことは難しい事です。(ラブレオダルさん)
昔書けた漢字がいつの間にか書けなくなっていたりしますね(H)
メールではなく手紙、というのが嬉しいですね(H)
近藤さんの文章、私も大好きです(H)