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お礼状や近況報告など、和紙のはがきに庭の草花の絵を添えて、書くようにしています。孫と一緒に書道教室でかな文字のお稽古をしています・(raramyuさん)
透明水彩画をしています。ワトソンホワイトと言う、水彩専門の紙を使い、作画しています。光があたる白いところは、紙の白さを残して描きます。紙の白さを生かした絵の技法になります。自然に近いとても美しいものになります。(じゅんじぃさん)
紙の本が大好きです。 毎日読んでいます。(はなさん)
スケジュール管理はスマホではなく紙の手帳です。ページをめくって過去を思い出したり未来のことを考えたり・・・。本もデジタルではまったく頭に入ってこないのです。これって慣れなのでしょうか・・・?(ああたんさん)
朝刊は毎日読んでいるので、新聞紙には触れていますが、それ以外はなかなかありません(マサミさん)
夕刊に続いて、紙に寄る朝刊も廃止されることが無い様に、強くお願いしたい。新聞は紙に寄る購読が基本であり、無くしたくないと思っております。自分が神との関係が強くあるとすれば、本です。最近は図書館を利用した購読が多いですが、残して置きたいと思う本は購入することにしていますが、 最近買いたいと思う本が少なくなっていることが残念です。(としちゃんさん)
文字が書くことが好きですが、書く機会も減りました。最近は小学校の頃のクラスの子とたまたま再会して文通を始めました!(かりんさん)
手紙、葉書きなどたまにですが書きます。あと、本もよく読みます。紙の本です。(タカハシさん)
52歳にして仕事のキャリアアップの為に国家資格をここ3年間受け続けています。 当然紙の過去問集や紙の参考書を使用しています。 今年こそはこれらの紙を閉じて、読みたくてもストック状態の紙の小説を開きたいですね!(やぷしさん)
50歳を過ぎてからの新しいチャレンジ応援します!(H)
新聞の定期購読をやすんでましたが、やっぱり新聞の紙の匂いが恋しくなり、再開しました。子供の頃からの身近な存在の新聞紙は落ち着きますね。(レミさん)
毎日触れてます、新聞、手帳、本、フリーペーパーなど(むら5さん)
読み物は必ず紙の本です。途中で止めてから何日か後に読み返す時、ページをめくりかえすと文字が浮かび上がってきて思い出させてくれるような、そんな感じにあうとワクワクします。 (のののさん)
風景印を集めています。その地域のポストカードや季節にあった切手を選ぶのも楽しいです。(チビマロさん)
手紙も書きました。ふれています。(笑顔日和さん)
バレンタインデーにリンツのチョコ小分けしてラッピングし、訪問ドクターや看護師さん、友人にあげました(ままさん)
近年は、手紙ではなくメールでのやりとりが増え、少し味気なくなってしまい寂しい気がします。(hideさん)
新聞は毎日読んでいます。雑誌は時々。世の中は環境保護でペーパレスが進められていますが、書物は各自のペースで読み進められる良さが有ります。(きなこもちさん)
昨年息子が亡くなり、いただいた御香典などにお礼状を書く事がありました。漢字がわからなくて調べる事が多くて、苦労しました。(向日葵さん)
老眼になり読書の機会が減った(サチコさん)
めっきり少なくなり、毎日の朝刊が貴重な機会です。でも書くことが好きなので、できるだけメール等ではなく、ハガキや手紙を書くことにしています。しかしそれもまた、切手代が高騰してしまいビビっています。(タイキさん)
デジタルも便利ですが紙もいいですよね。特にメモやカレンダーは紙一択です。(おこさん)
基本的にはデジタルでスケジュール管理していますが、やりたいこと、やったことを日記で書くことで心を落ちつかせています。(さくしゅうかんパパさん)
マンガの週刊誌と月刊誌で触れています (りなさん)
亡くなった父は新聞記者でした。新聞記事専用の原稿用紙に、ペンを走らせ、何度か自分の書いた記事を原稿用紙のまま読ませてもらったことを覚えています。今は新聞もスマホやパソコンで原稿を書いていると思いますが、毎日新聞を手にする度に、温もりのようなものを感じています。デジタルも便利ですが、温もりも大切にしたいと思います。(さとり-さん)
寒中見舞いをだしました(samaruさん)
スマホにしてからは、年賀状ぐらいでしようか。本当に紙に触れる機会がへってしまいなんとなくさみしい感じがしますね~日本の伝統を残したいものですね~(ひーちゃんさん)
触れていないです。(いさむさん)
本は紙に限ります。紙の匂い、手触りたまりません。デジタルも読みますが基本読み捨てです。デジタルより紙の方が目にも優しいですね。 天声人語は10年以上書き写しています。(ももともさん)
ノート何冊分になったのでしょうか?これからも是非続けてくださいね(H)
友人も含め日常のやり取りはメール。何度でも書き直しができるし、後から簡単に探せる。 紙は特別。大事な事は紙に書いてしまう。本当に伝えたいことは紙で渡す。それも源氏物語ではないが、どの紙で、どの封筒?考えるのも楽しい。母は紙類が好きで鳩居堂や榛原で買物が好きだった。亡くなったあと姉と二人で未使用のそれらを分け、大切に使っている。母の想いも載せながら。(ゆらばーばさん)
慣れと言ったらそれまでなのでしょうが、 新聞、小説、漫画等は紙じゃないと読んだ気がしません。「紙」なくなって欲しくないです。(カッツさん)
50歳を過ぎてからの新しいチャレンジ応援します!(H)
ノート何冊分になったのでしょうか?これからも是非続けてくださいね(H)