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>HOME >投稿塾 >VOL234「紙」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『紙』

切り絵が趣味なので、週一回は紙に触れています。質の良い紙はさわり心地にうっとりします。飾れる紙は好きですが、読み物はデジタル派です。汚れや臭いが無く、なにより軽いので持ち運びに便利。(そのへんさん)

紙情報はなくなるのだろうか(ケンキチさん)

本です。
やっぱり手にとってページをめくりながら読みたい。(けいこちゃんさん)

小説は紙です。電子書籍も試してみましたが、厚さ、重さも含めて本が好きです。(わらぼんさん)

年賀状を書かなくなって久しいが、お礼状等万年筆で書いています。直近では寒中見舞いを書きポストへ投函。(ボルドーさん)

毎日会社で紙に触れています。ペーパーレスと紙が共存することが1番仕事しやすいです。(あさん)

仕事柄、たくさんの付箋に文字を書いています。字面から性格が滲み出ると考えておりますので、時間があればできるだけ丁寧に書きたいのですが、中々思うように書けないものです。読める字、味のある字、綺麗な字のいずれかを意識して書くようにしてますが、これからも精進が必要です。(ゆうさん)

懸賞は、はがきで応募することが多いので沢山文字を書いています。(ぽんちゃんさん)

いい紙に触れたいな(ごんちさん)

「紙」の思い出といえば高校の部活動で近郊の植物をとってきて 薬品で加熱し繊維だけにして すいて紙作りをしたことです。あれ以来. 綺麗な和紙を見ると買い求め、現在に至っています。
最近は紙の価格も高騰してますが、素敵な色合いと手ざわりの紙は買い求めプレゼントのラッピングなどに使用しています。(HIDAMARIさん)

素敵な部活動でしたね。植物から紙を作る工程一度体験してみたいです(H)

小説は紙の本を買い求めます。ほっとします。紙の方が良いですよね(サブたんさん)

先日、中学の同級生から蜜柑が届きました。ダンボールの中には、短い手紙が添えてありました。30年前から見慣れた字。メールは削除できても手紙は捨てられない。(かよこさん)

悪筆をなのでペン習字の三日坊主を繰り返しています。テキストを薄くコピーし、フリクションボールペンでなぞり、熱でインクが消えるのでアイロンかけては消すという繰り返し作戦です。エコですね(?)読書もやはり紙派です。絵も書きたくて画用紙もキープしています。和紙のザラつきも好きです。菓子折りのきれいな箱もつい捨てられません。
達筆でなくても味のある字を書きたいです。鉛筆の掠れもいいですね。以上紙フェチ報告です。(くみこさん)

ペンを持つのは年賀状を書く時だけになってしまいました。賀状には一言書くようにしていますが、簡単な漢字も思い出せず苦労しています。(TomTomさん)

壁紙としても、和紙はもっと見直されてよいと思います。(mme mikaさん)

夕刊は毎日楽しみにしていました。無くなるのは残念です。
4年前位から日記のような物を手書きで書き始めました。人生訓なるものも書き留めています。(のぶーさん)

和紙が好きです、竹久夢二デザインのものを額に入れて飾っています。(meeさん)

紙は好きです。デジタルの世の中とはいえ、書籍は本の方が読みやすいですし、LINEもいいけど、手紙をもらった方がよほど嬉しい。
年賀状ももう出さなくていいかなとも思いますが、やはり実際年賀状を待ちわびる時間もいいものです。
紙がなくなることは無いと思いますが、日本の良さを日本人より、海外の方の方が大事にしていると思うこともあります。
もっと日本人も日本の良さを大事にしていってほしいと思います。(クロユリさん)

本は紙の本で読みたいです。お気に入りの栞をはさんだり、書き込みをしたりできるからです。本屋さんや図書館の紙の匂いも好きです。(アズサさん)

思いついたことがあった時、本を読んで気にいった言葉があった時は日記帳に書き込むようにしている。だんだん物忘れの多くなってきた今、書くことで少し認知症を遅らせている。(マスオさん)

買い物をしなければいけない物を書き出しています。メモ書きなのですが、そこに息子も必要なものを追加したりしています。なんとなく家族間のつながりを感じています。しかし!肝心の買い物に行く時にそのメモ用紙を忘れてしまうのです。トホホの繰り返しです。(すずめさん)

私はアナログ派。今年の重大ニュースの一つは、4月から朝日新聞の夕刊がなくなる事。残念無念!(あおいうみさん)

その分朝刊道内面がより充実するしプレミアムプレスも新企画スタートするので引き続きご愛読お願いいたします(H)

どんどん雑誌も休刊や廃刊となり、紙媒体が減っていっていますが、やっぱり私年代(60代)は紙で安心。新聞もとっていて、近所の方から驚かれました。本当に最近は新聞をとる人が減って(息子も娘もとってません)驚くばかりです。朝日新聞、がんばって!(もう゛ぃさん)

重要な物は紙に残している。私的に物は両面印刷して紙を節約している。(茶トラさん)

デジタルと紙は分けています
メッセージカードには直筆で書いているので素敵なカードを探して買い求めています(けいこさん)

紙はアナログ。生き残って欲しい。これを機会に数十年ファイリングした記事を見直して当時を懐かしもうと思います。新聞はやっぱり紙。(さん)

床に座って、広げた朝日新聞を読むのが大好きです。それを見て、近所に住む小学2年の孫が朝小を持ってきて並んで読むようになりました。ゆったりした時間が流れています。デジタル化には着いていけません。(びびちゃんさん)

最近は、全て~といって言い程、電子化されています。電子入力、電子決済 電子書籍・・・。簡略化で、手間は省けましたが、実は失っている事がある事も忘れてはいけない。紙に書くという行為で、漢字も忘れなくなるし、頭も使う。紙の本で文字を読んだ方が、頭に入って忘れない・・。と感じるのは私だけだろうか?!お金も、紙だから~あがたみを実感できるのだ。紙のあじわい~ふうあい~は、なんともいえないものである。

(タマエさん)

デジタルは大量のデータを持ち運べるので便利ですがやはり紙をめくって本を読む感覚は心落ち着きます。絶対無くなって欲しくありません。(nogunoguさん)

新聞のデジタル化は寂しい。
大きな紙面で見る写真の迫力はデジタルで味わえない。
beに掲載される記事は大きな写真があって物語、記事が膨らむ。
推しのカメラマンが出来たりもしました。
クリアなデジタル画面ではない味が紙面にはあります。(なおさん)

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