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>HOME >投稿塾 >VOL234「紙」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『紙』
昨今、紙はデジタルに押され気味。朝日新聞の北海道の夕刊も無くなってしまう…
デジタルでも読めるけど、手に触れられる紙はやっぱりいい。
きれいな装丁の本とか、手で感じる紙の感触がほっとします。手元に置いて置きたくなります。跡形も無く消えてしまうデジタルではなくて、何百年も残る紙。
便箋に書かれた万年筆の文字からは、書き手の温もりまで伝わります。
ご祝儀は紙で包み、水引も紙でできています。
障子越しの柔らかい光も紙ならでは。
思えば、良質な和紙の作られる日本は、紙が生活の中に根づいているのですね。
ああ、紙に字を書きたくなってきました。
どうですか?最近、紙に触れていますか?

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やっぱり、本は紙で読みたいです
これってどういう事❓️と、ずっと前のページに戻ったりします(ムーニャンさん)

本は紙の本をよんでいます。スマホ、デジタルの本は読みません。新聞も紙がいいですね。(ごろうさん)

朝日beにもある数独にはまっていて、鉛筆と消しゴムを手に悪戦苦闘、やはり紙はいいですね(さとちゃんさん)

死ぬまで私の一生は紙の一生だ。紙の発明、グーテンベルクの印刷術で刷り込まれた人間の習性が、この四半世紀のディジタルにとって変わることなど決してある訳がない。ディジタルは方便で記憶に埋め込まれるものにはならない。紙にしか触れてません!(いやみさん)

昔よりは減りましたが、やはりメモは紙です。
「書く」という行為が、記憶に残りやすいと思っているためです。
が、そういう感覚がもう古いんだろうなぁ…とも思っています。
また、子供たちの書道の宿題に見本(長く習っていたもので…)を書く時は、半紙の手触りから懐かしいなと思っています。(たかのりさん)

家計簿は断然紙派です。検索はできないけれど、具体的な日付・ワード無しでぱらぱらめくって探せるのがいいです。またメモ書きの文字からその時の気分を呼び起こしたり。きっと電子で管理するようになってもプリントアウトして保管してしまうのだろうなぁと思っています。(にゃかさん)

書籍や新聞などがデジタルになっても「紙」は残り続けると思います。デジタルに便利さは十分に理解できますが、紙面の全体を一目で見ることが出来ません。そこに「紙」が残る事由があるのです。(fukutanさん)

新聞のデジタル化は寂しい。
大きな紙面で見る写真の迫力はデジタルで味わえない。
beに掲載される記事は大きな写真があって物語、記事が膨らむ。
推しのカメラマンが出来たりもしました。
クリアなデジタル画面ではない味が紙面にはあります。(なおさん)

デジタルは大量のデータを持ち運べるので便利ですがやはり紙をめくって本を読む感覚は心落ち着きます。絶対無くなって欲しくありません。(nogunoguさん)

最近は、全て~といって言い程、電子化されています。電子入力、電子決済 電子書籍・・・。簡略化で、手間は省けましたが、実は失っている事がある事も忘れてはいけない。紙に書くという行為で、漢字も忘れなくなるし、頭も使う。紙の本で文字を読んだ方が、頭に入って忘れない・・。と感じるのは私だけだろうか?!お金も、紙だから~あがたみを実感できるのだ。紙のあじわい~ふうあい~は、なんともいえないものである。

(タマエさん)

床に座って、広げた朝日新聞を読むのが大好きです。それを見て、近所に住む小学2年の孫が朝小を持ってきて並んで読むようになりました。ゆったりした時間が流れています。デジタル化には着いていけません。(びびちゃんさん)

紙はアナログ。生き残って欲しい。これを機会に数十年ファイリングした記事を見直して当時を懐かしもうと思います。新聞はやっぱり紙。(さん)

デジタルと紙は分けています
メッセージカードには直筆で書いているので素敵なカードを探して買い求めています(けいこさん)

重要な物は紙に残している。私的に物は両面印刷して紙を節約している。(茶トラさん)

どんどん雑誌も休刊や廃刊となり、紙媒体が減っていっていますが、やっぱり私年代(60代)は紙で安心。新聞もとっていて、近所の方から驚かれました。本当に最近は新聞をとる人が減って(息子も娘もとってません)驚くばかりです。朝日新聞、がんばって!(もう゛ぃさん)

私はアナログ派。今年の重大ニュースの一つは、4月から朝日新聞の夕刊がなくなる事。残念無念!(あおいうみさん)

その分朝刊道内面がより充実するしプレミアムプレスも新企画スタートするので引き続きご愛読お願いいたします(H)

買い物をしなければいけない物を書き出しています。メモ書きなのですが、そこに息子も必要なものを追加したりしています。なんとなく家族間のつながりを感じています。しかし!肝心の買い物に行く時にそのメモ用紙を忘れてしまうのです。トホホの繰り返しです。(すずめさん)

思いついたことがあった時、本を読んで気にいった言葉があった時は日記帳に書き込むようにしている。だんだん物忘れの多くなってきた今、書くことで少し認知症を遅らせている。(マスオさん)

本は紙の本で読みたいです。お気に入りの栞をはさんだり、書き込みをしたりできるからです。本屋さんや図書館の紙の匂いも好きです。(アズサさん)

紙は好きです。デジタルの世の中とはいえ、書籍は本の方が読みやすいですし、LINEもいいけど、手紙をもらった方がよほど嬉しい。
年賀状ももう出さなくていいかなとも思いますが、やはり実際年賀状を待ちわびる時間もいいものです。
紙がなくなることは無いと思いますが、日本の良さを日本人より、海外の方の方が大事にしていると思うこともあります。
もっと日本人も日本の良さを大事にしていってほしいと思います。(クロユリさん)

和紙が好きです、竹久夢二デザインのものを額に入れて飾っています。(meeさん)

夕刊は毎日楽しみにしていました。無くなるのは残念です。
4年前位から日記のような物を手書きで書き始めました。人生訓なるものも書き留めています。(のぶーさん)

壁紙としても、和紙はもっと見直されてよいと思います。(mme mikaさん)

ペンを持つのは年賀状を書く時だけになってしまいました。賀状には一言書くようにしていますが、簡単な漢字も思い出せず苦労しています。(TomTomさん)

悪筆をなのでペン習字の三日坊主を繰り返しています。テキストを薄くコピーし、フリクションボールペンでなぞり、熱でインクが消えるのでアイロンかけては消すという繰り返し作戦です。エコですね(?)読書もやはり紙派です。絵も書きたくて画用紙もキープしています。和紙のザラつきも好きです。菓子折りのきれいな箱もつい捨てられません。
達筆でなくても味のある字を書きたいです。鉛筆の掠れもいいですね。以上紙フェチ報告です。(くみこさん)

先日、中学の同級生から蜜柑が届きました。ダンボールの中には、短い手紙が添えてありました。30年前から見慣れた字。メールは削除できても手紙は捨てられない。(かよこさん)

小説は紙の本を買い求めます。ほっとします。紙の方が良いですよね(サブたんさん)

「紙」の思い出といえば高校の部活動で近郊の植物をとってきて 薬品で加熱し繊維だけにして すいて紙作りをしたことです。あれ以来. 綺麗な和紙を見ると買い求め、現在に至っています。
最近は紙の価格も高騰してますが、素敵な色合いと手ざわりの紙は買い求めプレゼントのラッピングなどに使用しています。(HIDAMARIさん)

素敵な部活動でしたね。植物から紙を作る工程一度体験してみたいです(H)

いい紙に触れたいな(ごんちさん)

懸賞は、はがきで応募することが多いので沢山文字を書いています。(ぽんちゃんさん)

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