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パソコン、スマホでテレビが見られる時代、自身も大きなパソコン画面で、YouTube、洋画、スポーツ中継など楽しみ、テレビは地震など大きな災害、事件などを見るくらいです。最近はテレビの番組表などテレビの画面で調べられるので、新聞にテレビ番組表は必要かな?と考えてしまいます。 (ふーこさん)
スクロールせずに24時間BS含めたすべてのチャンネルを一覧で見られることにまだ価値があるのでは?(H)
私もいまだにラテ欄から読み始めて、最後に1面を読んでしまいます。 将棋が好きなので棋譜解説は必ず読みます。対局のウラ話が載っていたりして面白いです。(yakaさん)
縦読みできないか探してしまいます。(NAOMIさん)
退職して頭を使う機会が減ったので、新聞もテレビ番組もクイズなどを見たりやってみたりするものが中心になっています。(マコトさん)
横書きの中に潜む縦書きを読むのが楽しいです。(三連星さん)
新聞やテレビは大切なものと認識しております。(14番さん)
年を重ねた為でなく、最近のテレビ番組は政府の「国民総白痴化」政策で、無教養な内容ばかりで、高校野球以外では、リアルな国会中継くらいしか見ず、それですら内容如何では途中で放送中止になったりする事もあり、「流石、国営放送!!」合点し、政府やアメリカに忖度し、肝心な詰めの報道も曖昧模糊とし、真実の専らの伝手は「新聞」しかありません。(熊五郎さん)
最近は番組表はTV画面やインターネットで調べられるので、そちらで見ることも多いですが、毎日「ラテ欄」は見ています。どうして?と言われても理由がわからないのですが、新聞で一番に見る習慣がついているからかもしれません。30年前から、可能な時はラジオを聞きながら仕事をするようになったので、ラジオ欄も良く見ています!(じーじょさん)
新聞は昔は毎日テレビ欄を見ていましたが、今は購読しているけどテレビ欄はテレビの番組表で見るし、年に数回見るか見ないかに…。父がトイレに入りながら見るので、ないと嫌みたいで購読している感じです(笑)あとは勧誘が来ると結局また契約してしまい辞め時を見失ってるというのも…。(ゆちさん)
テレビ、ラジオ番組表と馬鹿にしたもんじゃありません。各番組、各放送局ごとの番組見出しを眺めるだけで現在のトピックスがおおよそ見当がつくというもの。注目度の高い事象はこぞって各放送局が切り口を変えて番組を制作していることがわかります。ページをめくっていくと、果たして細部の内容が政治・経済・社会面にちゃんと載っている。まるで”目次”であるのが愉しい。(tosyさん)
ラテ欄をニュースの目次として活用されるというのは目から鱗でした(H)
テレビの番組表、最近は行またぎにならないよう、一行で上手くまとめています。なかなか大変だと思うけど、読みやすくて良いですね。(miya56さん)
朝刊の新聞で最初に目を通すのはテレビ番組欄です。老齢の身にとってテレビから各種の情報を取得するのは最大の楽しみです。記事としては趣味としている囲碁・将棋欄でしょうか。株式欄・スポーツ欄が後に続きます。政治不信が心中で渦巻いていますが、新聞を中心としたマスコミ関係者に「政治」に関してのご意見番の役割を期待しています。 (コンチャンさん)
私の1日はパズル蘭をクリアすることから始まります。なので、日曜と月曜はチョット手持ち無沙汰な感じです(ルピナスさん)
新聞を読むのは日々の日課で、出勤前に天声人語や読者の声まで隅々読みます。様々な考え方が示され参考になります。(父さん)
「てれらん」初めて聴きました。何でも略す時代。今や新聞購読率は50%台、30歳以下なら10パーセント前後、新聞を購入しなくてもスマホ等で見出しを見て内容は想像している。時代の流れの分、考える力が落ちている。新聞から情報を取るが習慣だから朝飯を食べながら約1時間は読んでいる。テレビは見ないが多い、出演者が騒ぐだけだから見ない、解説者気取りで話すのは想定内。必ず見るのは「相棒」「こころ旅」以上変人なり(よんちゃんさん)
ボケ防止の為朝一番「しつもん!ドラえもん」を読んでます。そしてコラム「天性人語」読み終え「しつもん!ドラえもん」の答探し。「教育/科学」も欠かしません。 (セイコさん)
テレビ欄をみて、面白そうな番組があると予約録画をします。 最近の番組進行がテーマの途中でCMを入れるので、興味を失います。 CMを見せるのを目的で入れるのでしょうが、CMを飛ばして後で見ます。 最近の多事奏論は面白いので、必ず読みます。(マロンさん)
老夫婦の夜明けは早いものです。 4時には起きて、婆さんは朝食の支度。 爺さんは4時半過ぎに届く朝刊を楽しみにテレビニュースを観ながら待機。 朝刊ではまず4コマ漫画の〝ののちゃん〟を見て、内容が理解出来るかをチエック。 分からなければ婆さんに声掛けして落ちを聞く。 次に訃報欄をしっかり見終えて、婆さん爺の朝食時間となる。(さくらさん)
随分前からラテ欄から見て行き 最後は 天声人語で終わるのが普通になっています(ラブレオダルさん)
時勢を表している4コマ漫画、書評、ニュースを多角的に捉えることのできる社説を各社読み比べると面白いです。(パインツリーさん)
社説の読み比べとは・・複数紙購読されているのでしょうか?情報強者ですね(H)
投書欄を昔は読まなかったが、最近はそこを楽しみにしている。お隣に住んでた幼なじみのお母さんが載ったときは懐かしくなった。(ヒラマサ大将さん)
「らてらん」もテレビとラジオが別ページに成っている事や、BS放送欄が有ったりと時と共に変化居ていますね。テレビ中心の昨今はテレビに番組一覧が有って予約機能が有るので専らこの機能を使う事になります。毎日読むのは一面大見出しで、地域版、国内事件ですね~。テレビで見聞きした事件などの詳細記事も魅力的で、読み込むことが多いので、関連語彙をスマホで検索しながらッていうのも最近の新聞の読み方なのかなって思います。(三毛猫のパパさん)
定年後の朝の日課は新聞を隅から隅まで読んで社会勉強、テレビは見過ぎると外出の機会が減るのでもっぱら録画を週末にまとめ見ですね。(かまちゃんさん)
モーニングサテライト、鳥羽さん、木下さんの番組好きです。(ヒロミさん)
テレビは録画して、新聞は夕方帰宅してからじっくりと見ています。BSはあえて契約していません。情報が次々と入ってくる昨今、取捨選択して、自分の理解できる範囲を保ちつつ、付き合っています。(akebibiwaさん)
スマホでは情報が偏ってしまいます。色々な方が書く記事、裏をきちんと取ったうえでの情報には、信頼をもっています。家で取っている刊行紙は新聞だけですので、ほぼ全部読みます。テレビはNHKのドキュメンタリーと美術物、プレバト、何でも鑑定団は必ず見ます。(平等院さん)
子供の時は難しい一面はどうしても苦手で、やはりテレビ番組から見ていましたね。毎朝チェックして夕方に何を見るのかを確認するのが楽しみでした。次に4コマ漫画。次にスポーツ欄で、野球や相撲の結果をみていました。高齢になった今は、経済、政治、スポーツの順で見るようになりました。一貫して読んでいるのがスポーツですね。そうそう、新聞は詳細を知ることに徹し、最近では速報としてインターネットを活用しています。(草取り名人さん)
天声人語、折々のことば TVはニュースと大谷のゲーム(ジュンさん)
「らてらん」知りませんでした。仕事していた時は時間に追われ、テレビを観る時間もなかったので番組表も見ることもありませんでした。 が、仕事を辞めた今は、らてらんから真っ先に読みます。そこから一面まで逆にめくっていくのが、私の新聞の読み方です。 中面のラジオ番組表、きょうの番組の見どころを読んで、観たり聴いたりする番組を選びます。 昼夜、週末も働いていた頃と比べると贅沢なことと思います。 (星の川さん)
毎朝ニュースは必ず観ます。観られなくてもつけます。(ぎんざんさん)
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スクロールせずに24時間BS含めたすべてのチャンネルを一覧で見られることにまだ価値があるのでは?(H)
ラテ欄をニュースの目次として活用されるというのは目から鱗でした(H)
社説の読み比べとは・・複数紙購読されているのでしょうか?情報強者ですね(H)
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