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今月の投稿テーマ
『らてらん』
「らてらん」をご存知ですか?
らてらんは「ラテ欄」で、ラジオテレビ欄のこと。新聞の最後のページに載っている番組表です。
子供の頃(何を隠そう半世紀以上前)は、新聞で一番最初に見るのはラテ欄で、あれが新聞の一面だと思ってました(笑)。
次に見るのはラテ欄のページをめくって、マンガ。そこにはサザエさんと、夕刊にはフジ三太郎がありました。大人が新聞を読むのは、毎朝の日常風景でした。
時は流れ、テレビはBSもできチャンネルも増え、ラジオ欄は中面に。いつしか新聞は「本当の」一面から目を通すようになり、テレビの番組表をじっくり見ることも少なくなってしまいました。家族でそろってテレビを見る機会も減りました。
最近のみなさまの新聞やテレビのつき合いかたはどんなものでしょう?
新聞で必ず読むところ、必ず見るテレビ番組、ありますか?
みなさまの新聞やテレビとのつき合いかた、ぜひお聞かせください。

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野球シーズン、最初に見るのは、テレビ欄。チラシを取り出し、折りたたまれている面を開き、平日は、ゴールデンタイムの番組を確認。ファイターズ戦があるかどうかをチェックします。土日は、午後をチェック。ファイターズ戦がないとガックリ。気を取り直して、ラジオで応援に切り替えます。(たきおんさん)

やはりラテ欄を最初に見て録画予約をチェックします。朝ドラ、プレバト、キラキラあふろ、ケンミンショー、クイズ番組は必ず録画。
千原ジュニアさんの名前があると録画、お笑い芸人さんもチェック。(michiさん)

実はもう新聞を取らなくなってしまったのでらてらんを見ることもなくなりました。新聞を購読していたころは毎日見て番組チェックをしていました。(ししまるさん)

毎日、人生相談の記事を読んで、自分ならどの様に答えるか、研究しています。(ぽんちゃんさん)

新聞、テレビとも、夫婦で見るところがかなり違います。私(夫)は新聞なら毎日1時間くらいかけて殆ど全てに芽を通しますが妻は声欄、ひととき欄で他は目についたところだけ、という感じ。テレビは妻はドラマもの、刑事もの、私はニュース、ドキュメンタリー、大河など。大方の夫婦世帯は似たようなものかと想像しています。いずれにしても、我々高齢世代の情報源は新聞、テレビ、ないしこれらをきっかけとした媒体ということでしょうか。(たこ八さん)

新聞は会社の昼休憩に読みます。朝のワイド番組は見出しで今の旬を調べ、その後は今夜のテレビを見る予定を決めます。これが、日課になっています。(ひろくん1962さん)

今はネットやTVで番組表が見られるので,ラテ欄に目を通すことはなくなりました.(キョウゴさん)

いまだにテレビ欄から見ます(みーやんさん)

子供の頃の新聞はテレビ欄とマンガが主でしたが、今は一面からめくって気になる記事を読んでいます。4月から始まった小説は毎日読んでいます。
(brbcさん)

パソコン、スマホでテレビが見られる時代、自身も大きなパソコン画面で、YouTube、洋画、スポーツ中継など楽しみ、テレビは地震など大きな災害、事件などを見るくらいです。最近はテレビの番組表などテレビの画面で調べられるので、新聞にテレビ番組表は必要かな?と考えてしまいます。
(ふーこさん)

スクロールせずに24時間BS含めたすべてのチャンネルを一覧で見られることにまだ価値があるのでは?(H)

私もいまだにラテ欄から読み始めて、最後に1面を読んでしまいます。
将棋が好きなので棋譜解説は必ず読みます。対局のウラ話が載っていたりして面白いです。(yakaさん)

縦読みできないか探してしまいます。(NAOMIさん)

退職して頭を使う機会が減ったので、新聞もテレビ番組もクイズなどを見たりやってみたりするものが中心になっています。(マコトさん)

横書きの中に潜む縦書きを読むのが楽しいです。(三連星さん)

新聞やテレビは大切なものと認識しております。(14番さん)

年を重ねた為でなく、最近のテレビ番組は政府の「国民総白痴化」政策で、無教養な内容ばかりで、高校野球以外では、リアルな国会中継くらいしか見ず、それですら内容如何では途中で放送中止になったりする事もあり、「流石、国営放送!!」合点し、政府やアメリカに忖度し、肝心な詰めの報道も曖昧模糊とし、真実の専らの伝手は「新聞」しかありません。(熊五郎さん)

最近は番組表はTV画面やインターネットで調べられるので、そちらで見ることも多いですが、毎日「ラテ欄」は見ています。どうして?と言われても理由がわからないのですが、新聞で一番に見る習慣がついているからかもしれません。30年前から、可能な時はラジオを聞きながら仕事をするようになったので、ラジオ欄も良く見ています!(じーじょさん)

新聞は昔は毎日テレビ欄を見ていましたが、今は購読しているけどテレビ欄はテレビの番組表で見るし、年に数回見るか見ないかに…。父がトイレに入りながら見るので、ないと嫌みたいで購読している感じです(笑)あとは勧誘が来ると結局また契約してしまい辞め時を見失ってるというのも…。(ゆちさん)

テレビ、ラジオ番組表と馬鹿にしたもんじゃありません。各番組、各放送局ごとの番組見出しを眺めるだけで現在のトピックスがおおよそ見当がつくというもの。注目度の高い事象はこぞって各放送局が切り口を変えて番組を制作していることがわかります。ページをめくっていくと、果たして細部の内容が政治・経済・社会面にちゃんと載っている。まるで”目次”であるのが愉しい。(tosyさん)

ラテ欄をニュースの目次として活用されるというのは目から鱗でした(H)

テレビの番組表、最近は行またぎにならないよう、一行で上手くまとめています。なかなか大変だと思うけど、読みやすくて良いですね。(miya56さん)

朝刊の新聞で最初に目を通すのはテレビ番組欄です。老齢の身にとってテレビから各種の情報を取得するのは最大の楽しみです。記事としては趣味としている囲碁・将棋欄でしょうか。株式欄・スポーツ欄が後に続きます。政治不信が心中で渦巻いていますが、新聞を中心としたマスコミ関係者に「政治」に関してのご意見番の役割を期待しています。   (コンチャンさん)

私の1日はパズル蘭をクリアすることから始まります。なので、日曜と月曜はチョット手持ち無沙汰な感じです(ルピナスさん)

新聞を読むのは日々の日課で、出勤前に天声人語や読者の声まで隅々読みます。様々な考え方が示され参考になります。(父さん)

「てれらん」初めて聴きました。何でも略す時代。今や新聞購読率は50%台、30歳以下なら10パーセント前後、新聞を購入しなくてもスマホ等で見出しを見て内容は想像している。時代の流れの分、考える力が落ちている。新聞から情報を取るが習慣だから朝飯を食べながら約1時間は読んでいる。テレビは見ないが多い、出演者が騒ぐだけだから見ない、解説者気取りで話すのは想定内。必ず見るのは「相棒」「こころ旅」以上変人なり(よんちゃんさん)

ボケ防止の為朝一番「しつもん!ドラえもん」を読んでます。そしてコラム「天性人語」読み終え「しつもん!ドラえもん」の答探し。「教育/科学」も欠かしません。
(セイコさん)

テレビ欄をみて、面白そうな番組があると予約録画をします。
最近の番組進行がテーマの途中でCMを入れるので、興味を失います。
CMを見せるのを目的で入れるのでしょうが、CMを飛ばして後で見ます。
最近の多事奏論は面白いので、必ず読みます。(マロンさん)

老夫婦の夜明けは早いものです。 4時には起きて、婆さんは朝食の支度。 爺さんは4時半過ぎに届く朝刊を楽しみにテレビニュースを観ながら待機。
朝刊ではまず4コマ漫画の〝ののちゃん〟を見て、内容が理解出来るかをチエック。 分からなければ婆さんに声掛けして落ちを聞く。
次に訃報欄をしっかり見終えて、婆さん爺の朝食時間となる。(さくらさん)

随分前からラテ欄から見て行き 最後は
天声人語で終わるのが普通になっています(ラブレオダルさん)

時勢を表している4コマ漫画、書評、ニュースを多角的に捉えることのできる社説を各社読み比べると面白いです。(パインツリーさん)

社説の読み比べとは・・複数紙購読されているのでしょうか?情報強者ですね(H)

投書欄を昔は読まなかったが、最近はそこを楽しみにしている。お隣に住んでた幼なじみのお母さんが載ったときは懐かしくなった。(ヒラマサ大将さん)

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