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>HOME >投稿塾 >VOL253「映画の舞台、北海道」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『映画の舞台、北海道』

なぜか映画の舞台になることの多い北海道。本誌でも、「映画と握手」の連載で北海道がロケ地になった映画を紹介していますが、そのネタに困ることがないくらい、北海道はなぜか映画の素材となりやすいようです。
北海道が出てくる映画(テレビでも)で、印象に残っているものはありますか?
私はかつてちょっと海外に住んでいたとき(暑い国です)、そこの日本映画祭で「ぽっぽや」がかかり、冒頭の雪の中を機関車が走るシーンを見ただけで涙が出そうになりました。ああ、なんと美しいのだろう!雪の降るところに帰りたい!と思ったものです。
みなさんの北海道×映画の思い出、ぜひお聞かせください!

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「幸福の黄色いハンカチ」が、お気に入り!何度も観ました!やはり、最後の黄色いハンカチが、ズラーっと干してあるシーンは感動的です。「あなたをずっとずっと待っていました!」という気持ちが表れていますよね。観ると必ず泣いてしまいます。(ヒデミさん)

倉本聰さんの海の沈黙です。
 背景が小樽という設定で景色が出るたびに感慨深く魅せられました。(まさひろさん)

小樽在住のため、親和性が高い。(ちゅっちさん)

ポッポ屋の撮影場所には行った事が有ります。(まさおさん)

40年以上前のTVドラマですが、「羆嵐」です
実話が元になっていて、苫前町の山側が舞台でした
その近くに住んでいながら、中学生でそのドラマを見るまではこの話を知りませんでした
あまりの怖さに震えました‥
昨今、熊の出没、被害が多いですが、人間と熊がうまく共存できる取り組みを祈るばかりです(ゆみこさん)

筆頭はやはり北の国からでしょうか。道内でも知らないことが多いですね。映画やテレビの中に知っている景色やお店が出てくると嬉しいですが、反面、旅行案内のようにつまみぐい的なものになっているのには閉口します。過熱気味の「聖地巡礼」での迷惑や事故には困ったものです。とは言え、いい印象を持ってもらいたいですね。(猫野コネさん)

坂口健太郎さんと有村架純さん主演の「さよならのつづき」です ストーリーは考えさせられる内容で心揺さぶられましたが小樽はじめ北海道での映像が素敵でした
(けいこさん)

学生時代、名画座のようなところで山田洋次監督の作品を上映していて、いわゆる民子3部作を観ました。その後、中標津に赴任することに。「家族」「遙かなる山の呼び声」に中標津が出てきます。ぜひ。
(桃太郎さん)

「映画と握手」でも最近取り上げられていましたが、何といっても「ときめきに死す」です。
すっかりハマって封切りでも5回ほど見に行きましたし、ビデオソフトも買ってすりきれるほど見ました。
この映画をきっかけに森田芳光監督の映画を追いかけ、没後に出た「ほぼ全作品BOX」も持っています(ミケさん)

ターミナル起終点駅です。
釧路が舞台なのですが、以前住んでいたこともあり、見覚えのある景色がたくさん出てきて興奮しました。
釧路でも有名なスポットである幣舞橋がとても好きなので、大きなスクリーンでみることができてうれしかったです。(りょうさん)

妖怪人間のロケを見に行きました。
鈴木福くんが可愛かったです。(ゆもこさん)

幸せのパン
大泉洋さんの役のような男性とあんな生活してみたい(appleciderさん)

ぽっぽやの、健さんの言葉少ない演技が心に残る。(よしこさん)

富良野生まれの私は、もちろん「北の国から」です。特に印象に残っているシーンは、純君がトラックに乗せてもらって東京に行くとき、五郎が運転手さんにお礼を渡したのですが、「こんな苦労の跡が滲んだお金は貰えない。大事に取っとけ」と純に返すのです。思い出すたび胸が熱くなります。(ひでひこさん)

運転手役は古尾谷雅人さんでしたね。ご冥福をお祈りします(H)

最近観た北海道が出てくる映像で特に印象的だったのは『First Love 初恋』です。旭川のロータリーや小樽の天狗山、札幌市内の風景など、個人的にも思い入れのある場所が多かったのです。撮影の美しさはもちろん、北海道の澄んだ空気や季節感が画面を通して伝わってくるのが魅力的で臨場感を味わえました。(ありささん)

アニメ映画になりますが、映画終盤で室蘭が舞台になる『名探偵コナン 銀翼の奇術師』が印象に残ってます。
というのも視聴した数年後に室蘭の大学に進学し、映画で登場した白鳥大橋を友人たちと訪れ、コナン映画の話で盛り上がった思い出があったからです。(吉兎さん)

夕張には学生時代30日ほど実習でお世話になったこともあり、黄色いハンカチの最後の場面でたくさんの黄色いハンカチがはためていたこと(涙じわり)。ロケ地とはちがいますが黄色いハンカチがはためくその場所には2回おとずれました。(ウーサンさん)

バスガイドをしていた頃、映画すずらんの舞台となった明日萌駅にどうしても行きたいというお客様がいて、ご案内したことがあります。 (実際は恵比島駅)
お客様は泣きながらたくさん写真を撮って、実は沼田町は亡くなった親の故郷だとおっしゃっていました。心に残っている思い出です。(風さん)

『探偵はバーにいる』
知人がエキストラにで参加
スクリーンに映る姿にちょっぴり裏やしかったです(ミキオさん)

北の国からのイメージが大きいです。
(よしみさん)

大泉洋さんの「探偵はバーにいる」で、近くの石狩浜の石狩鍋の老舗が、レストランとして出てた時は驚いた!北海道出身の大泉さんにあわせたのだろうが、とてもうれしかったのが忘れられない。(さつまいもさん)

やはり北海道を舞台としたドラマと言えば「北の国から」です。
純君と蛍ちゃんが同世代だったこともあり今でも忘れることないドラマです。
そして何度見ても感動します。(まみさん)

幸福の黄色いハンカチ、高倉健さんがでる映画は北海道舞台の映画が多かった気がします。(カズエさん)

北の国から(ゆりこさん)

[探偵はBARにいる]のロケを近所で撮影していたのを夜見に行きました たくさんのスタッフさんがいて熱気があってワクワクし 自分もエキストラで参加したいなと思いました(あさちさん)

雪の札幌(しろくまさん)

探偵はバーにいるという大泉洋さん主演の映画はとても好きでした!普段よく行くすすきのが撮影で使われていたのは、とても嬉しかったです!(きよっちさん)

中山美穂さん主演のLove Letterは、小樽の雪景色が忘れられません。(ゆかりんごさん)

ベタですが、黄色いハンカチです。
あの頃の昭和の良さが画面いっぱいに滲み出ていて、俳優陣の個性も光る映画でした。
今だからこそ、その良さが際立つのではないかと。
たまたま見る機会があり、見始めたらラストまでグググッと引き込まれてしまいました。
いまの若い方々に見てもらいたいと思う映画です。
あとは、北海道のスター大泉洋ちゃんの探偵はBARにいるにも思い入れがあります。
(キヨエさん)

子猫ものがたり(samaruさん)

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