今年も新米の季節が到来。ということで今回は『ごはんのお供』選手権を開催! みなさんが「やっぱりコレでしょ!」という逸品おかずのエピソードをはじめ、こだわりの炊き方や食べ方、家族の食卓の思い出などを教えてください。
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一つ目は「国産」キムチ。 恵庭で作られている物が特におすすめ。 二つ目は生のたらこ。 こちらも当然北海道産。
ikura
たらこ最高
納豆‥子供の頃からいつの間にか当たり前にあった。
ごはんは白米に玄米、雑穀を入れ冷蔵庫で一晩寝かせ、朝いろいろな大豆を炒ったものを加えて炊きます。お供は昆布で漬けた梅干しです。
いくら。 ニキビみたいのがでちゃうけど、好きです。
結構なトシになってしまいましたが、子供の頃から、ずっと変わらずにご飯の友って言っていいのか、単純に生卵が好きです。 食べる度に、あ~ウマイな~
秋はイクラです 美味しいです
ちりめん山椒があればいい
やっぱり秋と言えば栗ご飯でしょう!!手間暇をかけて毬栗を割り、栗の皮をむいて炊くご飯が一番美味しい!!
ごはんのお供は、永谷園、ごはんですよ です。 のりの佃煮は定番ですが、ごはんですよが出てからは、ずっとこちら、昔あった、しいたけのり、が大好きでした。
やっぱり旬の漬物。野沢菜、なすび、きゅうり、たくあん、粕漬、そしてキムチでしょうか。ごはんとみそ汁があれば十分でしょう。
新米ご飯には、タラコを火で炙って焦げ目をつけて、ご飯にのせで、熱々で食べます。最高!!
「四万十川ののり」が美味しいです。それとおこめを研いだ後、氷を入れて炊くと甘みが出て美味しいです。
私はやっぱり、おろした「山わさび」ですね!ツンときながらたべる炊きたてのごはんは、たまりません。
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私のご飯のお供は、なんといっても自家製大葉味噌です。家庭菜園でとれた大葉と南蛮で甘辛く作ったものですね。何杯でもご飯がいけるので体重管理が大変になるのが難点^_^
私は秋田県出身です。 小さい頃『昆布まんま』と呼んでましたが、粉末昆布に味噌、砂糖、醤油を入れたものを炊きたてのご飯にまぜて食べたのが一番の『ごはんのお供』ですね! 残念ながら札幌には、その粉末昆布が売られてないので帰省の際に必ず買ってきます!
秋のご飯のお供は、毎年妻が作ってくれる「イクラの醤油漬け」です。 やっぱり手作りは外食とかよりも断然旨いと思います。
一人生活ですから、炊き上げたごはんはあまり冷えないうちに一回分ずつパックにして、すぐ冷凍室へ。食べるときはレンジで温めて食べます。一人暮らしの人たちはみなこのようにしているようです。
やはり、新米はおにぎりでしょう。中身をこだわらないでも、美味しいです。日本人に生まれて良かったと、思う瞬間です。
お酒、漬物
この季節は、母が作るイクラです! 炊き立ての新米ご飯に最高のお供です!
ひじき煮です。にんじんやこんにゃく、ごぼう、ひよこまめ等具沢山で作り、ごはんとひじき煮だけ十分なに栄養がとれます。
梅干し!蜂蜜入りなど甘いものもありますが、やっぱり昔ながらの酸っぱい梅干しに限ります。混ぜご飯やおにぎりが大好きです。日本人でよかったー!
イカの塩辛
いくらです。安い時に生筋子を買ってきて、ばらします。冷凍してお正月やシーズンオフにも食べます。
新米を圧力鍋で炊き梅と時不知鮭で日本人に生まれた喜びを感じる
キノコを一杯入れたたきこみごはん。
今年は、市販の「醤油漬け山わさび」に、メーカー拘らず、はまっています。 新米は、水少な目で、ちょっと固めに炊く。 炊き立てご飯に、山わさび。 2膳はかる~く、…3膳目へと(^^ゞ
「えどむらさき」です、まだ小さいころよくご飯に乗せて食べていました、理由は母がノリは、頭の毛が黒くなると話していました、そのことがあり好きになりよく食べたのだと思います
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鮭のシーズンです。今日も朝から「いくら」作りをしていました。ちなみに我が家は塩いくらです。
さんまでしょ~ね、焼いてもいいし、炊き込みご飯もおいしい、煮てもいいよね。 おふくろさんがよく煮込んでくれました。
梅干し
おいしい筋子。
市販の浅漬けの素にきゅうりをつけたもの。主人や子どもたちにも好評です。味が丁度合うのか、ごはんが進みます。休日のお昼ごはんは、これ(浅漬けの素のきゅうり)でのりきれます。特に夏場は。きゅうりのほかには、大根などもおいしいです。
納豆がいちばん
さんまや、サバ等の魚の南蛮漬けです。甘辛く酸味が効いていて、御飯が進みます。 まあ、炊き立て御飯なら塩をふりかけるだけで美味!!!
家庭菜園のシソの葉に南蛮やにんにく、煮干し、その他砂糖、だし、シソの葉をすべての入れるものを、細かく刻んだり砕いたりして味噌と混ぜながら炒めて、さらにその味噌を一枚一枚シソの葉に包み、ごま油で焼いたものを新米でいただく。何年もいただいているがこれがもう何ともやめられない美味しさ!!
ごはんのお供は、自分で漬けたぬか漬けです。北海道の野菜はとても美味しいので、色々な野菜を漬けて楽しんでいます。
秋は新米を食べたいところです。なかでも栗ご飯は年中行事です。
この季節はやはり「いくらの醤油漬」です。コレステロールの数値等でお腹いっぱいとはいきませんが、旬に味わうものは格別です。
母が作る炊き込みご飯が美味しいです 適当な分量ということで、未だに引き継げません(>_<)
やはり、ふりかけ!いろんな種類で、どんどん白いご飯が食べられます!!
卵かけごはん
納豆です!
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納豆(小粒)、焼き魚 特にこだわりは無し
炊きたてご飯に南蛮みそ最高ですよ。
キムチ「ごはんがすすむ君」です。いろいろ高級品も買いましたが、結局これ! 程よい甘味がうまい!
私はおにぎりが大好きです。ごはんにゆかりやくろまめなどまぜ、色を楽しんだり、もちろん味もばっちりです。具も色々なパターンが・・・塩昆布やタラコ良いわー
新米はそれだけでも十分おいしいけど、この時期のご飯のお供は先日漬けたイクラの醤油漬けです。ほかほかご飯に乗りを細かく切ってその上にたっぷり目のイクラ。ダイエット中なのに2敗は軽く行っちゃう。やばい、3杯いちゃうかも。
ご飯のお供は色々あるけれど、今ハマっているのは手作り食べるラー油。ブームは去ったようだけど、マイブームはまさに今。新米ではないけど玄米おむすびと一緒に頂くのが最高!
だしむすびのもと
梅干しです。昔ながらのすっぱい梅干しが大好き。子どもの頃は1日3~4個食べていました。今は塩分取りすぎに注意して、1週間に2個位に控えています。
さんじょう漬けが、美味しいです。南蛮と麹がいいハーモニーです。 辛目が美味しいですよ。
すじこ です 炊きたてのご飯に埋めて ほろほろばらして 食べるのが最高
岩のり+玉ねぎとじゃがいもの味噌汁、鉄板です
納豆
私は、ウインナーが大好きで、中でもシャウエッセンが一番です。 最近、バターごはんと一緒に食べて、感動しました。 最高の組み合わせとなりました。
うに、いくら、辛子明太子、みそきゅうりなど
「たらこ」「バターしょうゆ」「さんま塩焼き」など… ※小学校2年生頃までは、親戚の家に泊まりがけで遊びに行くときは、 バターを必ず持参したそうです。
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新米の時期に大葉が繁ってくるので、味噌とトウガラシの佃煮が最高です。
自分で作った塩辛。味が加減でき、新鮮。
やっぱり納豆でしょ!特に朝ごはんに食べていました。これからは夕食にお供させたいと思います。
ジャガイモとみがきニシンのたきあわせが大好きです。 親から伝わってきた味は少しずつ変化し、今の私の味になりました。 甘さ控えめ、しょうゆは少し多め・・・1年を通じて食卓に上がります。
手作りの福進漬けです。家庭菜園での不揃いの野菜で作ります。 ほかほかの新米と相性もバッチリ。美味しく仕上げるコツは、 塩だし野菜の水切り。内緒ですが、木綿の袋に入れて脱水機を使います。
疲労回復 梅干し 和歌山産がこだわり
この時期、炊きたてのご飯には、いくらをたっぷりとのせたものが最高だと思います。
炊き込みごはんは、炊飯器で一度炊き上がってから再度、炊飯スイッチを入れる。水分が飛んでばっちり美味しい!母の直伝。
最近では高級品のバターご飯。山わさびが手に入ったときに、バター、しょうゆをかけた後に、おろし金ですりおろしてご飯の上に直接かけます。まんべんなくかかったころには、バターの程よく溶けて絶品!
新潟が実家なので、新米の季節になると送って貰います。子供たちは 何も言わなくても 新米だとわかるらしく白米だけで3杯を食べてしまいます。笑
魚卵でしょう。
大根の菜っ葉とひき肉の炒め物!! 大根は苦手なのに小さい頃からこれはすきでした。
このシーズンは、炊きたてのご飯と、イクラの醤油漬け。勿論自家製です。
小女子と大根おろしにお醤油を少々。大根は辛いほうがいい。ご飯はガス釜で強火で焚き揚げ、柔らかめのおこげができれば最高!
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玄米が2度目のマイブーム。玄米スープが流行ったことがありましたが、玄米自体も銘柄が増えて、さらに美味しくなりました。あのプチプチ感がたまりません。
たらこ! 我が家のごはんは、10穀米を入れて炊いています。食感もあり栄養も豊富です。 たらこは大好きですが、塩気が多いため我慢して少しずつ食べています。その少しが、最高においしいです!!
いまの時期はやはりいくらの醤油漬けです。 家でも作るのですが、昨年いただいた友人のお母さんが作った醤油漬けが、とても美味しかったのが忘れられません。今年もくれないかなぁ(笑)
海苔
ただ、簡単に、最近の市販のふりかけは、おいしく、ごはんがすすみますね。種類も沢山あり、よく、購入します。 また、辛いものが好きなので、青唐辛子を油で炒め、醤油で佃煮を作って食べていますが、これだけで、お茶碗2杯は、いけます。 新米・・・それだけでも、素敵な言葉ですね((笑))
納豆があれば他に何もいらない
納豆。発酵食品の偉大さを感じています(多分)。
何と言ってもこの季節はイクラの醤油ずけです。北海道出身では無いのですが結婚以来妻が作ってくれる醤油ずけ無しでは秋は過ごせません。
季節の到来を告げる物が沢山あって嬉しい季節です。秋刀魚の塩焼き、栗ご飯、キノコ、子供の誕生日にリクエストされる松茸ご飯も外せません。
たらこがあれば何杯でもいただけちゃいます!
やっぱり「いくらの醤油漬け」です。夫が毎年作ってくれます。こんもり白いご飯に乗せて食べてまーす。美味しいです。満足です。
ごはんのおかずは明太子が合います。お金がない時はとりあえず明太子だけ買ってきます。
新米にはいくら丼で決まり!
いくらを自宅で漬けて食べます
ご飯のお供 すきなのは生姜。酢漬けやみそ漬け。ご飯がすすみます。色々キノコの炊き込みご飯もよく作ります。生姜をたくさん入れると美味しい。やっぱり生姜(笑)
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塩で一夜漬けにしたうにをご飯に乗せて食べるのが絶品です!!おにぎりにしたら小学3年の娘も「おいしいね」と言って食べていました!友達に送って貰ったものですが貴重なので娘に食べつくされそうで怖いです!
ご飯のお供には佃煮やふりかけや色々合うものがありますが、たらこがたまりません。少し値が張るのでたまにしかたべれないということがあり、これまた美味しく感じるのかもしれないですね。父は醤油をかけておかずとして食べますが、私はほっかほかの炊きたてご飯の上に乗せて何もかけずに食べるのが好きです。
つくだに
我が家では、新米が出ると何種類かを試食します。 のりやゴマ塩で食べてみます。 ショウガと昆布の佃煮が結構人気が高いです。
イクラ!!! 北海道にうまれて良かった
永谷園のふりかけ各種です。
やっぱりごはんには、筋子!いくらではなく、真っ赤な筋子!大きな粒の筋子とあったかいごはんは世界一おいしい!
押し麦を、いれています。生卵で食べるの最高です。
味付け海苔と梅干し。
今はキムチかな でも、朝食べるのは気が引ける
新米の炊き立てごはんがあればおかずなんて・・・・・ ・・・といいつつ、TKG(卵かけごはん)、梅干し、たらこ、松前漬、いくらの醤油漬け、それに家族の笑顔!
今の時期はイクラの醤油漬けで決まりです。
秋の味覚「栗」とのコラボ!「栗御飯」が最高で!
あったかご飯に納豆・・・これですよ・・・卵かけご飯も良いかもね
この季節ならいくらの醤油漬け
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私のお昼ご飯は漬け物、常備菜などで食べることが最高。塩分過多で体に悪いことを気にしつつ。
生姜が好きで、今年初めて生姜の佃煮を作りました。はまっています。
早い時期に母を亡くしたのですが、茶わん蒸しが一番好きでした。 なので、自分も茶わん蒸し作り方研究し、大好きで、何かあると必ず作ります。 一応絶品です。
秋の味覚の鮭の塩焼きが最高です。
ミョウガか大好きなんです。ミョウガのみじん切りにとびっこを和えて、そこに麺つゆで味を付けた物をご飯の上に乗せて食べるのが大好きです。
母が漬けた玄米漬け…これに限ります!
ご飯はやはり玄米に限ります! それも圧力鍋で炊いたもの!
ごはんのお供、、、たらこ、いくら。これさえあれば、何膳でもごはんが食べられます、、、って、自慢することではありませんが。でも、私はコレステロールが高いので、何膳も食べられないのがつらいです(笑)
ちりめん山椒です。先日母が買ってきたのでかけて食べたら絶妙。その他に肉そぼろみたいなふりかけもあって、そちらも美味でした。新製品かも?おすすめです
新米は道産米 ゆめぴりかです!!山わさびをおろして、醤油をかけてご飯にのせるだけ !!他には何もいらないです。
4月に横浜より転居してまいりました。いま少しずつ市内を見て歩き、行動半径を広げているところです。この応募先のレストランもまだよくは知りませんが、当選しましたら場所を調べ、行ってみたいと思います。
先日ふらっと入った定食屋で出された栗ごはんがとても美味しかった。
なんといっても、納豆。日本人のソウル・フード。
最近、キムチに凝っています。
ふりかけが一番。なにはなくとも「のりたま」でしょう。昔ながらの味です。
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きのこの炊き込みごはん!炊くときにごま油を少し入れると絶品です!
私にとっての最強のおかずはシャケです。日本人のお魚離れが進んでいるみたいですが、焼きジャケがまるまる1匹あれば、贅沢だと思うくらい大好きなおかずです。
高菜の刻み漬物は、ご飯にのせて食べても、納豆と混ぜても美味しいし、刻まないでそのままおにぎりを包んでも美味しい!これがあるとごはんがすすんで、体重増加が心配です
ごはんの美味しさは やっぱりおむすびでしょう。 お塩に海苔だけでも満足できます。
漬け物 (沢庵) 我が家の奥さん 大の苦手なので 居ないときに食べてます。
すじこ
毎年家庭菜園で作る南蛮を醤油漬けにして冷蔵庫に保存しております。 朝ごはんには、毎日のように食卓に並びます。 今年は天候もよく出来がいいので、出来上がるのが楽しみです。ピリ辛が程よくごはんに合い、食が進みます。
どんなに貧しくても、新米に納豆は絶品の御馳走だった
塩だけの、おにぎりが最高だと思います。おかずも色々好きなものが有り過ぎて困りますが、しおむす!が最高です!!
私のご飯のお伴といえば、明太子です。
味道楽のふりかけが美味しいですよ。
新米には栗ごはんがピッタシですよ。
納豆に敵うごはんのお供はないでしょ!
やっぱりお肉‼
にんにくしょうゆづけが好きです。
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ご飯には、煮豆、ラッキョウの酢漬け、ノリの佃煮、梅干し、ワカサギの甘露煮,白ジャコの佃煮が必ず出ます。そのほかにたまには焼きのり、ワサビ漬けも~。でも1番のお供は味噌汁だと思います!
やっぱり納豆! とろろや大根おろしを混ぜていただきます!
真っ白い炊き立てごはんに、美味しい塩辛!!もう、もう、食が進んで、何杯でも食べれられる~! あ!でも、普段何気なく、「これで3杯はいける」と言ってるものがあった!! 試合中に目の当たりにする小野伸二選手のすごい技、魅惑のプレイ。 これです!これ!! ついつい「ああ、私、これでご飯3杯食べられる~~!」と言っちゃってる。。。
今年初めて漬けた甘梅です! 知り合いに、いただき、あまりの美味しさに レシピを教えてもらい、初めて漬けてみました。 メチャクチャうまく出来上がり、 ホカホカの白米に、これだけで最高!
いくら醤油漬け
納豆とネギを合わせ、ごはんに乗せ、食べています。
卵かけごはんが好き。
やっぱり北海道はいくらの醤油漬けが最高でしょう。この時期、生筋子を買ってきて家で漬けています。ご飯が何杯でも食べられます。
ノリタマでしょう
セブンイレブンの塩鯖のコスパが高すぎてリピーターです!一人暮らしで中々魚を食べたくても焼かないので本当に助かってます!
バターしょうゆでしょうか。10月は炊きたての新米ごはんに、バターをのせて、とけかかったところに醤油をたらします。
鰊漬けが一番です。自分で作っているので自分好みの味に出来上がります。白いご飯に最高です。今年もたくさん作ります。
ご飯のお供は、たらこです。 朝から何杯でもご飯が食べられます。 ついつい食べ過ぎてしまいます。。。
三升漬け。夏に育てた南蛮でじっくり漬け込み二年物。新米のおぼろづきにまぶして食べるのは、美唄出身の私の食べ方。でも昔の美唄のお米は不味くて、死んだ父親がいつも本家の米は新米炊きたて以外は食べられないとこぼしていたのが思い出です。 でも、今は本当に美味しくなりました。
たまご ご飯はもとよりパスタやパンなどオールマイティ食材
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近隣の農家から、お米を買っています。 そのまま炊いた方が美味しいのですが、健康のために、雑穀や麦を入れます。 麦は雑炊系にすると一味美味しくなります。 ご飯のお供…おかずで充分。 何故なら、私はあまりご飯に載せて食べるが好きでなくて(笑) 納豆・とろろなどは絶対別じゃあないと食べれません(笑)
京漬物 実家が京都です。 説明はいりません。ごはんのお供はまずこれです。
新米ならまずはそのままで味わう
三升付けが最高。 炊く時氷をいれて炊くと美味です
毎年炊き立ての新米を食べると「日本に生まれて良かった!」と感謝します。
ごはんのお供は、私はのりたま、主人は南蛮みそです。秋のいまの時期になると、主人から栗ご飯のリクエストがありますが、私はさんまにごはん、みたいなシンプルな方が好きです。
ごはんのお供といったら山ワサビを押します。
夕べいくらのしょうゆ漬け作りました。鮭の刺身とで親子丼ぶり・・・秋が来たなって感じ!!
やっぱりなます事故のしょうゆ漬け。自分で作って自分で食べて北海道に生まれてよかったなと思います
食欲の秋、おすすめは栗ごはん。
わさび漬け
いくらのしょうゆ漬けですね!北海道に嫁いで、筋子が手ごろな値段で手に入り、自分でしょうゆに漬けた時は感激しました。
明太子!
新米の、炊き立てなら、塩からでしょう いや、おかずは何にもいらないですね。
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やはり、梅干しです。
定番ですが、納豆ですかね~!我が家は焼きのりをちぎったものと、おかか、長ネギのみじん切りを加えるのがお決まりです。
シャケ、ごはんですよ、納豆、めかぶ
たらこが大好きです。一腹あればご飯が二膳食べられます。コンビニで購買するお握りも選ぶのはいつもたらこです。
4人家族ですが、必ず4人揃って食事を食べます。
やっぱり、納豆です。ごはんのお供は納豆しかない!
浅漬けがマイブーム
卵黄の味醂づけを熱々のご飯にのせて食べる究極のたまごかけごはん
納豆と海苔です。臭いし、食べ辛いけれど、やはり日本人ならではの味です。
ご飯の締めは、やっぱ梅干でしょ!
佃煮
納豆、塩辛
今の季節は 新米に いくら これです!!
秋の味覚 秋刀魚ですね。
しおから、海苔の佃煮、ですかねやはり。しょっぱいものとご飯の相性は最高ですね。
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新米のツヤツヤとした水分を感じながら、ご飯をおかずにご飯を食べてしまうくらいですが、 銀鱈の西京漬けを奮発して、ご飯をさらに美味しくいただくのが贅沢気分を満喫できます。
きむち
やっぱりお漬物でしょう!
『ごはんのお供』と言えば、私はやっぱり北海道の筋子が一番好きです。
子供の頃、親は商売をしていたため、食事に手をかけられなくて、キャベツの上に、鮪フレークの缶詰をあけ、マヨネーズをかけたものがおかずでした。
麻婆豆腐が一番でしょう 今は簡単にできるのでアレンジも良い感じです。
いつも楽しくサイトを拝見しております。去年12月の結婚を機にホームパーティーをする機会が多くなりました!初心者の私でも簡単に作れるような、ホームパーティーにぴったりの華やかレシピやおもてなしの裏技があればぜひサイトに載せていただきたいと思います!これからも更新を毎回楽しみにしてますので、旬な情報をたくさん紹介してくださいねー☆
たらこ
しそひじき
ごはんのお供は納豆! イカ納豆にしたり、梅肉・キムチを混ぜるのも好きです。 先日、旅先で納豆用のお塩を手に入れましたが、まだ試していません…
とろろ汁が一番好きです
おにぎりの具には、紫蘇味噌がおいしいよ!
「ごはんですよ」です。 炊きたてのご飯でも美味しいですが、お粥に入れて食べるのが好きです。
やっぱり、玉子焼きと海苔です!! 昔、母に「夕飯何が食べたい?」と聞かれ、「玉子焼きと海苔とご飯」をリクエストしたことがあります。
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妻と一緒に買い物に行った時は、豆腐と納豆をごはんのお供として購入します
漬物系が、やっぱりごはんのお供には一番!
今はやはり、なますじこを購入して自宅でイクラを作り、温かいご飯に乗せて3日程度で全部食べることです。
辛子明太子
納豆:新米のご飯にかけて食べるのが、大好き イクラ:生筋子を買ってきて、自分で好みの味に仕上げ、東京で働く息子2人に道産の新米と共に送っています。(我が家の秋の定番)
昆布玉とごはんが最高です。
やっぱり卵と濃口しょうゆの卵かけご飯 あとキムチと佃煮があれば言うことなし!
これからも色々な情報を、お願いします。
イクラ丼
やっぱり私はイカの塩辛ですね。
新米で栗ご飯や五目御飯を炊いて食べたいです。それとも新米をおいしい筋子で食べるのもいいですよね。
貧乏学生の頃は、いかに少ない「おかず」で多くの「ごはん」を食べられるか、だった。そんなとき、今ならしょっぱくて食べられないシャケが出てきたときは、こんな最高のおかずはないと思った。
納豆。ほかほかのご飯にのせて混ぜ込んで食べるのが好きです。そのままでもよし、卵を混ぜるとリッチな気分、塩からとかキムチを混ぜてもよし!
新米を炊いて食べるおかずは明太子がまぶしている高菜が非常においしいです。そして秋刀魚を焼いて食べるといっそう食が進みますよ。
何といっても実家の糠漬けです。季節ごとの野菜を漬け込んだ糠漬けは母が長年仕込んだものを姉が受け継いでいますが「やっぱりコレでしょ!」です。
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小さい頃から母親がつくってくれたサラダ!千切ったレタスと海苔を、サラダ油で混ぜて醤油を回しかけただけの料理で、ご飯に合うし、いくらでもレタスを食べられます。
こだわりの炊き方 すべて竹炭を入れた冷蔵庫で一晩寝かせた水を使用しています。 ミネラル分が銀シャリの食感をさらに際立たせます。
栗ごはん!!うまく炊けたときの感動がすごい。季節ものなので、毎年秋を楽しみにしています。
イクラの醤油漬けでしょう!
やっぱりきのこご飯。
いくら この季節いくらの醤油漬けを作って、ごはんにたっぷりかけて食べるのが家族全員大好きです
この時期はいくらのしょうゆ漬けでしょう、スーパーでもコーナーを作って置いています これだけで朝からどんぶり飯が食べられます
ご飯のお供は、まずはタラコ、明太子、納豆、卵、バター等々。 バターは、小さい時熱々のご飯にバターをのせて醤油を少々、まんべんなく混ぜてできあがり! 子供の時はバターご飯が大好きでした! 今から50年前、貧しい家庭でしたが唯一の贅沢でした。
やっぱりおにぎりですね。新米は冷めてもおいしい。冷めたほうがおいしい!
自前の南蛮一升、麹一升、醤油一升の合わせて「三升漬け」 温ったかご飯にはコレで・・・決まりネ♪(笑)
自家製の梅干し
ごはんのお供、筋子、たらこ、塩辛、納豆。これらのうち一品でもあればごはんは最高。
私はめんたいこです。
卵かけごはんですね!自分の場合は、少しづつ小鉢の卵をごはんの上にかけながら染みた分だけ食べ進むタイプです。
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コレステロールを気にして最近やってませんが、卵かけごはん、大好きです。納豆もあれば最高です
冬は千枚漬けで決まり!
ごはんのお供と言えば、高菜漬物ですね。ゴマ醤油風味の高菜であればカンペキですね。
ご飯のお供といえば、やっぱり山わさびです!!あのピリ辛がごはんが進みます!!北海道ならではのごはんのお供ではないでしょうか。
梅干つくり30年、離れられない相棒です。
ほっけの開き。魚の中で一番おいしく、値段とボリュームも手頃です。
あたたかいごはんにいくらの醤油漬けをかけて食べた~い!
ごはんのお供:焼きシャケは外せませんね!同時にイクラの醤油漬けがあると最高です。
釜で炊いた炊きたてのご飯に山わさびやいかの塩辛もそれはおいしいんですが,鍋底のこげをこすり取っておにぎりを作り,これに砂糖をふり掛けて「いただきまーす。」これは最高でした。
やっぱりご飯のお供は 漬物かな(*^^*) 母のぬか漬けは今思うととても懐かしい味に思えます(*^^*)
ごはんのお供は、やっぱり塩鮭!軽く2杯はイケちゃいます。 特にご飯の炊き方にこだわっているわけではないのですが、炊飯用の土鍋で炊く新米は格別です~! 電子ジャーと比較して特に面倒なこともなく、オススメですよ。
秋は何を食べても美味しく感じます。 ごはんを味わうならやっぱりおにぎりでしょう。 具は、鮭でもイクラでも梅干しでも佃煮でも・・・
数年前に、四国へ行ったとき、市場で「しょうがふりかけ」を買いました。しょうがの苦みと醤油のしょっぱさが絶妙で、ご飯にのせて食べると何杯も食べることができます。市内でもスーパで売っていますが、地元の有名店のネット販売品が最高です。
するめの塩からです。母が作るものは、最高でしたが、高齢と認知症のためもうることがでくません。自分でも作ってみましたが、同じ味が出せません。もっと早くに作り方をならっていればと後悔しています。
やっぱり、山ワサビです。諸事情があって経済学部を出てから何故か介護職員へ。しかも朝刊が郵便で来るという辺鄙な地。打ちひしがれていた春に出会ったのが野生に咲き誇っていた山ワサビでした。初めて口にした時は丼飯を三杯も食べてしまいました。今は町に出たのでハウス物しか食べれませんが、雪解けの頃には「(雪解け水で)美味くなっているんだべなぁ~」と西の空を仰いでいます。
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数の子たっぷりの松前漬けがいいですね。塩分の多さを気にせずパクパクいきたいものです。
しそこんぶ ふじっこのが、好きです。
玄米を発芽させ、ガスで炊いている。
両親のふるさと山口県萩市の「紫蘇わかめ」ご飯がすすみます。
こないだ仕事で福岡の博多に行きました。博多と言えば明太子ですね。お土産に明太子入りの高菜を買って、家に戻り新米をたき、早速温かいご飯の上にのせて食べたら美味しく、お代わりを3善しました。お茶漬けやお酒のつまみにも合います。試しに食べてみて下さい。
今の時期は イクラ! 醤油漬けと塩味と二通り作って食べてます。
ご飯のお供といえば、浅く漬かったお漬物や手作りのお味噌。今は大根の甘酢漬けを楽しんでいます。味噌は青シソをベースにしたシソ味噌が食欲をそそる一品になっています。
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『ごはんのお供』
今年も新米の季節が到来。ということで今回は『ごはんのお供』選手権を開催! みなさんが「やっぱりコレでしょ!」という逸品おかずのエピソードをはじめ、こだわりの炊き方や食べ方、家族の食卓の思い出などを教えてください。
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