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>HOME　>投稿塾　>VOL218「街中にある芸術」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『街中にある芸術』
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本郷新彫刻美術館です。坂の途中にある美術館で、中に入ってみると、とても迫力のある像が次々と目に飛び込んできます!（カメラとギターさん）

新宿御苑から見る摩天楼（はったんさん）

大通り公園の滑り台、イサムノグチ、
（Kazuさん）

地域が芸術の森地区なので、よく散歩がてら園内を散策します。（タカヨッコさん）

安田侃彫刻（ケンキチさん）

思い浮かびません（アンノウンさん）

北広島市の緑陽公園には安田侃(やすだかん)さんの「新生」という大きなオブジェがあります。四季に合わせて作風が変化する、自然と一体化した知る人ぞ知る名作なのです。ちょっとしたパワースポットだと思います。たくさんの人に観てもらいたい作品です。（takuさん）

地元、小樽のウォール街です。母が生まれた大正14年(1925)頃に完成され令和4年(2022)までその姿を留めていて歴史を感じます。斜陽の街小樽ですが、ウォール街に来ると繁栄していた当時を体感できます。次の世代へ大切に引き継いでほしいです。（クロちゃんさん）

札幌駅構内の彫刻は鑑賞の価値あり。（はやとさん）

札幌駅やKitaraにある安田　侃の彫刻作品。（みーくんさん）

なんてったって安田　侃の作品の数々でしょ。（たっくんさん）

安田　侃の彫刻の数々です。札幌駅、Kitaraなどにありますね。美唄のアルテピアッツァにも行きましたよ。（賢吉さん）

夫は、なんてたって安田　侃の彫刻作品だろうと言っています。私も同意します。（けいこちゃんさん）

旭川買物公園。街並みに自然に馴染んでいるアートが素晴らしい。言われないと気づかないくらい。（in many oneさん）

南区には札幌軟石を使った建物があります。情緒があって、好きな風景です
（小太郎さん）

白石区の大地公園から見るコンベンションセンターの外壁です。鏡面で景色が反射して、晩秋や早春の早朝はオレンジ色で見惚れてしまうことがあります。(今は残念なことに外壁工事?で足場が組んであるので見えません。いつ撤去されるのかなぁ)（ルドルフさん）

南区石山にある札幌軟石は見事ですよ（さとちゃんさん）

大通公園のテレビ塔です、目印で　聳え立つ雄姿が素晴らしいです。（ヒロさん）

白い恋人パークの建物。
とても日本の物とは思えません。（北の虎さん）

テューダー朝という15~16世紀のイギリス王朝時代の建築を参考にしたそうです（Ｈ）

癒し迄ではないのですが市内のビルの前に雪だるまをデザインしたオブジェが雪が降ると目に付きます。（プー母さん）

札幌大通公園の西側にある、黒色の子供の滑り台兼彫刻です。（メーメーさん）

札幌駅西コンコースにある白い像です。メインすぎると思いますがやはり目立つのはこれです。ここで待ち合わせるのは恥ずかしいので私はDAIMARU出入口付近ですけど。（michiさん）

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄がお気に入りです。

（キューピー姫さん）

大通公園のアート滑り台はとても素敵ですし
珍しいのでよく行ってます（りんちょさん）

札幌大通り西12丁目　資料館そば女性像（じゅんじぃさん）

イサムノグチや安田侃が身近にある事（mme mikaさん）

札幌駅の妙夢でしょう。待ち合わせに最高。方向音痴の私でさえ（ノコノコさん）

まだ住んでから日が浅いため北海道はどうかまだ分かりませんが前居住地の静岡では橋の名前を掛けた当時の首長が書いていることが多く、字でその人を推測していました。今度、北海道の橋も見てみたいと思います。（うえやさん）

やはり某デパートの、店先の「ライオン像」です。携帯等がない時代の待ち合わせ場所の代表だったのでは❗（豆柴まめちゃんさん）

帯広のデパート藤丸の所にいる銅像のエゾシカです。季節ごとに服を着せたり可愛がられています。藤丸がなくなるので存続が心配です。（たかさん）

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