このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL226「サケ、マス、サーモン」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『サケ、マス、サーモン』
サケ(鮭)なのかマス(鱒)なのか、はたまたサーモンなのか?
これほど区別がややこしい魚も珍しいのではないでしょうか。
海に下ると名前が変わる、ヤマメとサクラマスは同じ魚?、サケというべきかシャケといいうべきか、アキアジってサケと同じ?、トキシラズってなんだ?、ケイジなんてのもある。回転寿司のサーモンはサケなのか?などなど、私は何度聞いてもよくわかりません。
でもどれも美味しいからいいですけど。
北海道といえばサケですね。木彫りの熊もくわえていますし。
サケといえばなんでしょう?美味しい食べ方、サケの思い出、サケの採り方……。
サケ、マス、サーモン、にまつわるお話、なんでもござれ。お待ちしております!

全17ページの13ページ目

サーモンと言えば王子サーモンが有名ですが、高級品でお高いのでなかなか口に入りません。苫小牧沿線に販売店をよく見かけるので王子製紙の関連会社?と勘違いも。秋になると太平洋側沿岸はサケ釣りの棹が等間隔で大行列。昔はサケのちゃんちゃん焼きもよく食べたが・・・今は魚離れ。(ヒロ3さん)

サケのちゃんちゃん焼きがなんといっても一番です。味噌バターが絡み最高のハーモニィーを奏でます。(hiyajunさん)

サケと言えば、チャンチャン焼きですな。(ながみきさん)

80代の後半になれば肉よりも魚派。そして落ちつくのは鮭の塩振り。飽きがこない。手の込んだ料理はしたくない。焼き魚だ。(さん)

鮭の皮が食べられません。「皮と身の間が旨い!」とか、「パリッと焼いたらおいしい」と、散々言われましたが、食べられないものは食べられない。(まささん)

わかります!実は私も鮭の皮苦手です。(H)

以前、ある有名な養鱒場でマス釣り体験をしました。  釣りなんてド素人の私だから多分釣れる事はないだろうと思っていましたが、これが入れ食い状態のビックリの釣果。 そして、釣り上げたマスは全て買い取らないといけないルールがあり トロ箱に溢れんばかりのマスに むしろ戸惑いしかありませんでした。 考えてみれば、養鱒場もお商売ですから 買い取りありきのマス釣り体験だったのですね。 宅急便で自宅へ配送されてきた大量のマスに しばし 呆然とした私でした。(マサコさん)

細かいことは抜きにして、美味しくいただき彼らに感謝ですね!(マーサさん)

60年ほど前、故郷新発田市の加治川で夏、水泳を仲間でしていると、遡上した鮭を仲間と素手で獲ったことがある。あまりにも暴れるので、太い枝で、叩いて担いで岸に運んだことがある。その後、処理に困り川に流した。残念。(やすぼーさん)

サーモンは子供の大好物。スーパーとか回転寿司によってあそこのは油がありすぎで臭いとかニオイがないからあそこが好きとか結構うるさい(桜満開さん)

母がよく「シャケのちゃんちゃん焼き」を作ってくれました。その味を自分で再現しようとしてもなかなかうまくいきません。なつかしい味です。(ゆうきの母さん)

サクラマスが大好き!普段魚に興味を示さない我が家のニャンコも猛スピードで走って来ます。
でもなかなかスーパーに売ってないのが残念です。(タロさん)

千歳市の水族館でサケの稚魚の放流体験をしてきました!毎年参加してます‼︎3年後4年後に私が放流した子たちが帰ってくるのが楽しみで、あとは強く生きてほしいですね。(かりんさん)

福島県の新田川にさけとりに職員と出掛けました。胸まで濡れない服を貸してもらい川の中に入って、手づかみでとったのが思い出です。鮭の卵を貰って職場で孵化させ、3センチの大きさまで育てた後利根川に放しました。その鮭が利根川に戻って来るのが楽しみです。(牧場の朝さん)

昔鮭を買ってきていくらを作ってくれて食べていた記憶があります。(やっちさん)

我が家は以前、食料品の問屋。サケといえば当時、日魯漁業・あけぼのの「鮭缶」とお歳暮用の「新巻鮭」が主でした。昭和のよき時代~生業として自営業が成立する努力が報われる社会でした。・・・(エイジさん)

サーモンと言えば、炙りサーモンですね。(gamigamiさん)

夫に釣り好きの友人がおり、毎年のように、メスの鮭をもらう。でも後始末が大変。切り身にして、筋子はしょうゆ漬け。私は作業拒否(今までたいへんだったので)。ここ数年は夫がやるのだけれど、筋子のしょうゆ漬け、作った本人が、「匂いが鼻につく」と食べるの拒否。友達におすそ分けしても、結局は私がたくさん食べねばならないという、ぜいたくな悩みを抱えています。(もんすけさん)

今から60年ほど前の私が育った炭鉱の街では、鮭と言えば塩の荒巻鮭しかありませんでしたので、今でも鮭は塩辛いものと、舌が覚えています。(bollさん)

サケ、マス、サーモン、詳細はよく知りませんが大好きな事はよく知っています。なんなら大好物です。何だろう、育った海域や養殖、天然で違ってくるのかな?アキアジやトキシラズは、秋頃の脂ののっているものを指す様な気がします。深く掘り下げて考えた事無かったですが、呼び名に関しては確かに???ですね。(新聞太郎さん)

サケの漁獲高の減少が気掛かりです(アンノウンさん)

大正生まれの父は、鮭のことをずっとアキアジと言っていました。それも、アクセントは3文字目のアでした。明治生まれの祖母も同じ言い方だったので、子どもの私は、古い言い方なのだと思っていました。
少し大人になってから、テレビでアナウンサーが秋味と説明していたのを聞いて目からウロコでした。(はなさん)

テレビなどで熊が川を登ってきた鮭を捕獲して食べて冬を越す準備していますが、あれは樺太鱒ですか?
それとも鮭ですか?(ごんさん)

サンリオKIRIMIちゃんがデビューした時は驚いた。と思ったらその頃、newsワイドショーで切り身が泳いでいると認識している子供がいるとか、にもっと驚き。ファイターズにしゃけまる登場。泳ぐのはこの姿だよ。どの呼び名でも興味を持っていただけたらと道産子の思いです。物価高騰でマスを食すこと多く、サケは時々となりました。その美味しいこと(もちろんマスも美味しくいただいてます)(パールさん)

サケといえばお弁当。父がサケが好きだったこともあってお弁当には週4でサケが入っていました。文句を言うと10倍になって帰ってくるので、来る日も来る日も食べ続けました。最近になってサケが体にいいということを知り、「まあ、良かったか。」と思っています。(タローさんさん)

塩ジャケをほぐしてお茶漬けで食べるのが至福のひとときです。(眞一郎ちゃんさん)

札幌市豊平川さけ科学館で、子どもと稚魚を放流したのがよい思い出です。
放流した鮭さんは戻って来られたかな?(ゆうさん)

孫たちがいくらが大好きで毎年、妻が一生懸命作手は送っています。
わたしは生が苦手なので食べません。(札幌のマッペさん)

刺身(かねちょん。さん)

特になし(しゅうちゃんさん)

シャケ、サケ、サーモン、確かにややっこしいし、まぎらわしいと思っていました。(とくさん1201さん)

全17ページ中の13ページ目(485コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る