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実は焼き魚・煮魚は苦手で、骨のない刺身・お寿司のネタとしてしか進んでは食べません。ネタとしてもサーモン系はこれまた進んでは食べません。スモークサーモンは大好きですが。(猫野コネさん)
サケといえば、川に遡上して産卵する習性に感動します。生きる力の逞しさと潔さみたいなものを感じます。(たびたさん)
好きなのは、もちろん「サケ」です。焼いてよし、フライにしてよし、鍋もいいなあ!ホイル焼きに、グラタン、パスタにも。毎年秋に冷凍保存し、一年中食べています。(なおさん)
鮭は、そんなに好きな魚でないです。(としちゃんさん)
回転寿司に行って「サーモン」の文字が目に入ると、片っ端から何たらサーモンの寿司を注文して食べたくなってしまう。気がつけば、私と長男(私に輪をかけてサーモン好き)の注文した寿司が思い切りかぶって、テーブルに並んでいる。最近は長女もサーモンを好んで食べるようになり、家族で注文した皿の総数のかなりの割合をサーモンが締めているのでは無いかと推測する。(ふぐなかみほさん)
回転寿司のネタのほとんどサーモンです。(ぽんちゃんさん)
鮭は昔、生で食べる事はなく、凍らせたルイベしかなかったと思います。今は普通にお鮨で食べるようになって、時代を感じます。(北方不敗さん)
遥か昔の高校時代、高校生クイズ大会に出場し、第一問目の答えが「シャケ」だった。一問目はクリアしたが。二問目で敗退・・・その後、札幌で遊んで帰った記憶がよみがえる。(にゃんにゃんにゃんこさん)
鮨と言えばサーモン、でもトラウトサーモンなのでサケではなくマス?(ヒロさん)
鮭は家族みんな大好きです。 お正月などは、大助など高級な鮭を買い堪能しました。ただ家族の中で甘塩が好き❗と塩味濃い目が好き❗と分かれているのが悩みです。(豆柴まめちゃんさん)
亡くなった祖母が鮭が大好きで鮭にだけはお金を掛けていたのを思い出します。(わいわいさん)
海にいるのがサケ、淡水がマス・・・サーモンて何?いつから言い出したかわからないけど・・・やっぱ回転寿司かな?生で食べるのがサーモンという印象ですね。 (takuさん)
縁があって漁師さんの家でご馳走になった時、ちゃんちゃん焼を作ってくれました。初めて食べたんですがとても美味しいかった思い出があります。(やまちゃん14号さん)
50年ほど前にあった漁川の堰堤でやまべ釣りをしていたとき、鮭がかかったことがあります。ヤマベの針と糸では釣れるわけがなく、右往左往するうち糸が切れました。その興奮は、今でもはっきりと残っています。(マサトさん)
昨年秋、札幌中心部を流れる豊平川にサケが遡上しているのを見て感動しました。(リュウさん)
札幌永年住んでいますが豊平川の鮭の遡上まだ見たことありません・・・羨ましい(H)
料理の方法によって呼び方が変わるように思います。(Yじいさん)
秋の鍋物といえば石狩鍋にかないません。捨てるところは何もないのがうれしい限りです。野菜をたっぷりと入れて薄塩味でいただくのが最高です。お店に出回る時期が早くと今から待ち遠しいです。失敗することがないのがうれしいです。煮過ぎないのがコツのようです。(ミュラーさん)
おいしそう(ヒロシさん)
とにかくおにぎりの中は鮭なら最高ですね。 なにせコンビニのおにぎりだと鮭をたくさんあるのならすごくテンション上がります。(野球好き1211さん)
夫は総じて鮭が嫌い。中学生の時から下宿生活を始めたが、食事で鮭を出されても手をつけなかったそう。あるとき下宿を訪ねた母親が下宿の味からお小言をくらったが、勝ち気な母親は逆ギレ?して啖呵を切ったそうな…。50歳を過ぎた頃から紅鮭だけは食べるようになった夫だが、トラウトはマスであって鮭ではないと言いきる。ハイハイ、わかりましたと誰かさんのようにキレられると面倒なので黙ってたまに紅鮭だけ買ってきます。(TSUZYさん)
回転すしでは、まず、サーモンですね。(金剛般若経さん)
北海道の春の鱒は、絶品です。 脂ものって、フライ、ソテーどれも美味ですね。 私は、タルタルソースをかけて洋風に食べるのが好きです。(ノリノリさん)
子供の頃は、アキアジ からシャケ サケ それからカムバックサーモンと呼び名は時代で変わったかと思っていたけどニジマスを養殖してサーモンとニュースを見ると鮭と鱒は違う種類なのか判らなくなってきました。教えて下さい。(エコじじィさん)
友達の家で生まれて初めて食べた鮭のちゃんちゃん焼きが美味しくて感動モノでした。(ダルセツさん)
「サケ、マス、サーモン」の言葉の響きは美味しい食べ物を連想させますが、「サケ」を英語で「Salmon」といい、「サケ」と「サーモン」は同じものである。ところが日本では、加熱して食べるのが「サケ」、生食するのが「サーモン」(養殖)と呼ぶらしい。一方、日本では「マス」の中に「サケ」に分類されるものが含まれているため、両魚の区別ができないそうである。勝手な言葉作りはもういらないと昭和生まれの私は思う。(SKさん)
今から70年前は冷蔵庫もありませんでした。父は当時秋になると川に当時秋アジと言われる川に遡上してくる鮭をヤスと言われる道具で突いてたくさん取っていました、本当に捨てるほど遡上してきたので取り締まりも厳しくなく、いくらはざるにたくさん、食べるよりる釣りの餌にしていました。おなかのイクラを取って、身は塩漬けにして冬の食料にしていました。 父は、網を編むこともでき、網をかけて取ることもしていましたね、 (ふーこさん)
ごめんなさい サケ、マス、サーモン… みんな大好きなのに、私は苦手なんです(Lさん)
網走で育ち、小さい頃から食べているので、ごく身近な食材でした。トキシラズは、脂がのっていて、美味しかった記憶があります。鮭は、秋味のイメージで、塩鮭です。道央に住んでいる現在は、スーパーで買う切り身で、朝食に出てくるか、ちゃんちゃん焼きで食しています。ソウルフードでしょうか。(カズヒコさん)
焼き魚が好きで、特に鮭!(おでんさん)
サケと聞くと、道東阿寒のサケを咥えたクマの木彫り お土産が浮かびます。 硫黄の香りと共に… (tonkさん)
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札幌永年住んでいますが豊平川の鮭の遡上まだ見たことありません・・・羨ましい(H)
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