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北海道の母なる川「石狩川」に石狩湾から160kmもサケが遡上してくるのです。世界的に見てもめずらしい。サケは川を通じて海に流失した「山・陸の栄養」を山や陸にもどす大切な循環をになっているのです。沖合の定置網で産卵の為遡上すべきサケの9割が捕獲されてしまっています。河川を遡上するサケを多くして、「栄養循環」をスムーズにできる「さけます資源管理」&「河川環境管理」を改善して欲しいと強く願っています。(fukutanさん)
鮭の遡上にはそのような意義があったのですね。勉強になりました(H)
焼いたサケも好きですが、我が家はシメジなどの野菜を入れたサケのホイール焼きをよく作っています。とてもおいしいです。(じゅんちゃんさん)
住んでいる 近くにある河に秋になると鮭が上ってきます。冬近くになるとかわいそうなくらいに身体がぼろぼろに傷ついてしまいます。(とっこさん)
我が家はサーモンが大好きです!刺し身やお寿司といえばサーモンは欠かせません。スーパーのチラシを見て安売りにサーモンのお刺身を沢山買って、夕飯には、ワサビ醤油で食べて、多めに買ったサーモンは細く切って、塩麹漬けにします。最低3日は長持ちするし、日が経つほど、ねっとりして凄く美味しいです。塩麹漬けサーモンは刻みワサビで食べると最高です!焼き魚は鮭の腹身が大好きです。83歳の両親から、1歳の孫まで、サーモンは皆大好きです。私の子供の頃、運動会や遠足、海水浴には、母が握る、凄くしょっぱい塩鮭のおにぎりが大好きでした。(ゆうにゃんさん)
次男が調理で、サケのムニエルの試験があるといい、一週間夕飯はサケのムニエル尽くし、食べた事がなかったので ムニエルとは何か分かった、(めめちゃんさん)
サケ、マス、サーモン…私も、良く分からないと思いながら齢を重ねてきた一人です。幸か不幸か、サケよりも、タイ、アジ、ブリ、ハマチなどが好きなので、普段は、あまり気に留める必要もなく生活しています。(ゆひかさん)
一に塩焼き二に刺身です。で、三にスモークサーモン、かな。(タカハシさん)
サケといえば思い出すのが千歳の「インディアン水車」。子供の頃、堰のすぐそばまで行けて、学校の写生会もあったよ。鮭が飛び跳ねる様子圧巻だったね。(りんごちゃんさん)
サーモンはサケの英語表示なのでサケとサーモンは同じですが、サケとマスは違う魚だと思います。サケの方が脂がのっていて、マスの方があっさりしています。(まろんさん)
東京出身なので、北海道に住むようになってはじめて、生の鮭の美味しさを知りました。そしてお値段もお手頃!バターでサッと焼くだけでご馳走!幸せです。(よっしーさん)
サケは大好きなので、よく食べます。アルミホイルに鮭の切り身を置いて味噌とマヨネーズをブレントしたものを鮭の切り身の上に塗って、アルミホイルでくるんでオーブントースター焼いて食べるのがお気に入りです。(うさぴょんさん)
最近,海水温の関係で鮭がとれにくくなったとききました。たとえ高級魚でも〇〇は使い慣れてなく手が出にくいです。カムバックサーモンです。(ゆさん)
焼き鮭が一番好きです。 この場合は「じゃけ」に変化してますね。(シュンさん)
北海道千歳の鮭水族館でオスとメスの顔立ちの違いは解りました。(シズオさん)
サケ、マス、サーモン全部あっさりしていて大好きな魚です(みちさん)
思い出に残っているのは、地引き網体験で取ったのがいい思い出です。(Kさん)
鮭大好きです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚チャンチャン焼きや、普通に塩で焼いたり、あ~食べたくなってくる。ちなみに生は苦手です。すべて火をとおして頂きたいです。そして、あまり脂ののっていないのが好きです( 〃▽〃)(kawaさん)
釣り堀で60cm越えの大きニジマスを釣り上げたが、家に持ち帰っても調理できないので、釣り堀やで塩焼きにしてもらい、8人で食べました。しかし、想定外の値段になってしまいました。(だてっこパパさん)
サケと呼ぶのは、コンビニのおにぎり・朝ごはんの添え物。マスと呼ぶのは、へしこのような小さめのサイズで焼いて食べる。サーモンと呼ぶのは、刺身で食べる。どれも美味しくいただいています。(アッシさん)
子供の頃は親が歳暮で新巻鮭1匹分まるごと貰うなんて事、よくありましたね。 今は塩分気になるし、自分じゃうまくさばけないし、まあくれる人もいませんが。(クロネンコさん)
サケという言葉はニシン科の魚を指します。海から川に遡上して産卵を行うことで有名で、産卵後に死ぬ特徴があります。マスは、淡水魚の一種であり、サケと同じニシン科に属しています。釣りや食材として、人気があります。そして、サーモンは、北極圏や太平洋北部に生息するサケ科の魚であり、特別な遡上行動を行わず、海で生活を送ります。鮮やかな肉の色と豊かな油分を持っており、多くの国で愛される食材です。(ユウジさん)
おにぎりの具はシャケで決まり!(鉄人シルバーさん)
焼いて食べるのが一番好きです。(はなちゃん3さん)
昔北海道へ行ったときに鮭が川に上がってくるところを見ました。(とらぴいさん)
塩引きが美味しい(オリジナルリリーさん)
苫小牧に住んでいる時、鮭をくわえたクマの置物たくさん買った(チバタロウさん)
最近、名前が成長により変わると知りました。 ただ、どれもおいしいから、どんな名前だって気にしません!(まるさん)
鮭はシャケです!サケだと酒と紛らわしいし、サーモンは気取ってます!(プリンさん)
テーマを決めてパッチワークでタペストリーを作っています。 「海の生き物」を作った時に、あとから考えて、どうして「鮭」がいないんだろうと不思議でした。 淡水魚になっているんですね。最後の晩餐、酒の塩焼きが食べたい。(ノリコさん)
さけかしゃけかどっちが正しいかは正直分かりません。函館に生まれ育ったのでルイベは当たり前だと思っていたのですが転勤で関西に来てみたら周りの関西人はルイベを誰も知りません。口に入れた時のシャリっとした食感と口の中でトロっと溶けていく味わいが貯まりませんね。もっと全国的にルイベを広めたいです。毎年当たり前に食べていた時鮭も周りの関西人で食べた事がある人はいなくてすごくギャップを感じました。(KANTON$さん)
鮭の遡上にはそのような意義があったのですね。勉強になりました(H)