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>HOME >投稿塾 >VOL226「サケ、マス、サーモン」
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今月の投稿テーマ
『サケ、マス、サーモン』
サケ(鮭)なのかマス(鱒)なのか、はたまたサーモンなのか?
これほど区別がややこしい魚も珍しいのではないでしょうか。
海に下ると名前が変わる、ヤマメとサクラマスは同じ魚?、サケというべきかシャケといいうべきか、アキアジってサケと同じ?、トキシラズってなんだ?、ケイジなんてのもある。回転寿司のサーモンはサケなのか?などなど、私は何度聞いてもよくわかりません。
でもどれも美味しいからいいですけど。
北海道といえばサケですね。木彫りの熊もくわえていますし。
サケといえばなんでしょう?美味しい食べ方、サケの思い出、サケの採り方……。
サケ、マス、サーモン、にまつわるお話、なんでもござれ。お待ちしております!

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鮭のおすすめの食べ方は鮭チャーハンです!
鮭、卵、長ねぎを具にすると、彩りがとてもきれいです。
ごま油で炒めるのもいいですが、バターで炒める鮭バターチャーハンもすごく美味しいです。北海道の味!(りょうさん)

鮭チャーハン凄く美味しそうです!(H)

鮭の皮の冷めてもおいしい食べ方がないもんか考えています(かちんさん)

サケとサーモンの違いは明瞭。サーモンは淡水魚で養殖が多く生食できる。鮭は海水魚で天然、加熱が必要。(たけし007さん)

鮭といえば、学区のボランティア仲間との、北海道旅行での、ちゃんちゃん焼き。切り身の塩焼きしか食べたことがない私には、豪勢で美味く新鮮な感激でした。
北海道の雄大な大地の中での気心の知れた仲間との食事だったので尚更だったのでしょう、良い思い出です。(にゃんだろさん)

北海道ではサケを「アキアジ」と言ってたが・・・今は神奈川に50年以上住み、サケ/シャケと言っている(sakashinさん)

ない(イナチャンさん)

回転寿司ではサーモンばかり取ってしまいます(笑)(masashiさん)

初めてサーモンのお刺身食べた時の・・・あまり美味しくなかったこと。多分美味しくないサーモンだったと思うのですがそれ以来サーモンのお刺身は食べません。がサーモンのカマの西京漬けの焼いたのとか塩焼きは大好きです。(けめさん)

アメリカでニジマス釣りに行ったときに、イクラの瓶詰を餌にして釣りをした思い出があります。
鮭の卵はイクラなのに、同じ種のニジマスの餌になるとは驚きでした。(ケンシロウ58さん)

俺の父親の子供時代には、サケの皮で靴を製作したといっていた。どの様なものか一度観てみたい、はきにくかったろうな。(えんちゃんさん)

鮭は毎日食したい。(まこっさんさん)

昔はサケの寿司はあんまり食べたことなかったような気がしますが、今はどこでもあって、おいしくていいです。(キャプテンさん)

昔、家で鮭を焼いた時、家中が煙だらけになりました(^0^)
少し焦げましたが、美味しく頂きました!(ぽんちゃんさん)

鮭の卵であるイクラが大好きですが、マスの卵もイクラなんですかね?マスの方が小さめみたいですが…親だけでなく子もわかりづらいですね(ぽちょこさん)

みんな大好きです(たかひろさん)

サケは北海道には欠かせないですよね。お正月にも必需品です。こちら鹿児島のこの辺りでは、カンパチが欠かせません。一度、年末に北海道からサケが一本送られてきて、戸惑っていたことがあります。ところ変われば、ですね。(カボチャさん)

三平汁デスね。圧力鍋だと簡単にできちゃいますが、普通の鍋で1時間半くらい煮込むと骨まで柔らかく、水晶体とエラのアコーディオンの蛇腹みたいなの以外は総て食べられます。身を引き締める為に、生の状態で塩モミしてお酒を少々、暫くしてから水洗いして塩気を少し落としてだし汁で煮込むのですが、塩気をある程度落とさないとかなり塩っぱくなり、出来上がり前に入れる味噌が要らなくなり、これは塩汁で美味しいのですがね。(サッちゃんさん)

サーモンのお寿司は最高ですね。(まきさん)

回転寿司ならスライスオニオンののったサーモンが好きです。鮭のちゃんちゃん焼きで一杯やるのもいい。(Mネコさん)

サケといえば塩鮭。(たまたまっくすさん)

生魚は食べれませんので、わかりません。
(暇なサラリーマンさん)

我が家の3人の子どもたちは大のサーモン好きです。
回転寿司に行くとサーモンの連発です。(野球小僧さん)

鮭はトラウトサーモンが大好きです。脂がのり、身も大きく、孫に送るのも切り身の冷凍品をおくります。以前整形手術で入院中に、術後、ますの料理は食べたらダメだよ、と言われたが、未だに理由がわからない?普通の鮭は、きっと焼き方が下手なのかも、知れませんが、トラウトサーモンほど、味には今一かしら!でもきっと、ますのすけは、高価だし美味しいんでしょうね。一度食してみたいものですね(きよちゃんさん)

実家は今も網走の漁師ですが、そうですね、オホーツクの夏の海で採れるのはマス、秋に採れるのがアキアジ。それにトキシラズ、メジカですね。漁獲するのは1キロ、2キロ沖に仕掛けた定置網。朝早くに起し船で網を揚げに出かけ、大漁の船は舳先が沈んでるように波を掻き分けて帰港。それを見ていつも感動してましたね。今月は父母の墓参りがてら勇壮な帰り舟をみたいものです。アッ、お盆じゃダメか・・・。(ひまこきさん)

富山の鱒寿司が大好きで
お弁当フェアには必ず参戦します!(山菜うどん092さん)

私のちっちゃい頃のスタメンは塩鮭でした。申し訳ないけれどもその時はその日の晩御飯が塩鮭の時はショックでした。。。でも、今となっては考えられません。あんな美味しいものはない!毎日食べたい!逆に、世代的にサーモン文化についていけてなかったのですが、コレまためちゃくちゃおいしいですね!サーモン、アボカド、しょうゆ、オイスターソース、お砂糖、ごま油、にんにくを混ぜ合わせるだけで最高に美味しい!また、見た目も映えるのでパーティーにもおすすめです!(cervejaさん)

秋、千歳のサケのふるさと千歳水族館、豊平川のさけ科学館にいくと遡上したサケや産卵するサケの姿が見られる。これらは確かにサケに出会うよい場所には違いないが、わざわざそこまで行かなくても出会える場所はたくさんある。むしろ「こんなに小さな川にも!」と人知れない小さな川で出会う方が自然と会話するようで嬉しい。去年は農試公園の脇を流れる琴似発寒川で見た。今年はどこの小川で出会えるだろうか。探索してみたい。(ヒロペンさん)

千歳川のインデアン水車(toshiさん)

サーモン大好き(まりさん)

昔アイヌの人はサケの皮で靴を作っていたことを知り、サケの皮の靴作りに挑戦したことがありました。川に上ってきたサケの皮は硬く丈夫でした(体験会で用意されたもの)が、自分でスーパーで買い、一匹のサケをおろして皮をとり、同じ様に靴を作ったのですが、皮が薄く干すとあっという間に小さく縮んでしまいました。サケは産卵のため川に上ってきますが、その間に自身の身を守るために丈夫な皮に姿を変え最後の力を振り絞って上って来るのだと感動したことを思い出しました
(ニコチャンさん)

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